トップの画像にんぎょう劇のピチチとは?

ピチチは幅広い活動をしています




☆ピチチとは?☆

☆1978年、●おんどり屋(人形劇)●根こそぎ劇場(人形劇)●欠食嘆き団(紙芝居)のメンバーが集まって作った、屋台の台車を利用した人形劇ユニット『おばけこわい!』を源流に、 85年『にんぎょう劇のピチチ』として産声をあげました。

☆洋邦を問わず、有名童話・民話の人形劇の上演のかたわら、オリジナル作品の上演もしています。

☆ピチチは子供達に、世の中のすべての物事を知らせ、それを出来事にする力を与える手助けをします。

☆オリジナル作品のほとんどの脚本/演出をつとめる植井努は、人形劇以外にも絵本の原作を 自主出版にて行っています。

☆また、普段は顔を見せない人形師達の、人間の役者としての活動も平行して行っています。

☆『にんぎょう劇のピチチ』本体は小屋を持っていませんので、幼稚園・保育園での上演が 主になり、一般の皆様の目に触れる機会がなかなかありません。
人形師達の役者活動の方がピチチの活動として、目立つこともありますが、 お近くの幼稚園・保育園で私達の上演が行われる際は。ぜひお立ち寄りをください!


☆主宰/植井努より挨拶☆

植井努肖像写真

もともとは道楽だった人形劇に、なぜか子供達、というには大きすぎる若者達が集まり、 現在のピチチの形を成しているのは、なんとも人生の不思議といいましょうか、他にすることないの?と思ってる次第でございます。
役者達の個人活動を見ていても、さっさと独立すればいいのにと思っているわけですが、 まあ出てけと言う程えらくないですしねぇ。


現在のピチチは大きくわけて、

●いわゆる人形劇(安心してお子様にみていただけます)
●オリジナルの人形劇(大人には難解、でも子供は感性で理解します)
●私の範疇外の役者活動(なにしろ人形操作以外の演技は教えてない)

といった三方の活動に分かれてきています。
どの活動に興味を持って頂いても、なんだかんだでピチチを名乗っている者が やるものであれば、それがピチチです。

お子様向けではない活動もあるので、お客さまの中には自分の子供達に何か変な影響を与えるのではないかと心配される方がおられるかもしれません。
しかし御心配なく。長年やってきた結果としてはですね、なんの影響もありません。こちらとしては拍子抜けするくらいに。
ただ影響というのは、その内容の善し悪しだけじゃなくてですねぇ、数といいましょうか、ただただ経験値っていうものだけでも馬鹿にしちゃいけないんですねぇ。だから安心して見させてくっさい。そしてお子様方に劇を見るって経験の数、それだけを持って帰ってもらってください。他に何の害もないですから。それぐらいだけなら私達にやらせてくれたっていいでしょ?って言葉が荒れてきたところで、挨拶に代えさせて頂きます。



☆1978年ピチチ源流「おばけこわい!」創設宣言_植井努、霧蛾崎忠、増子白昼☆

ピチチにおけるいかなる作品も、「我らが」敵を弱める助けとなるべきものである。それは「我らが」階級と被抑圧者に加えられる猛烈な攻撃に対して闘う同志に、つかの間の安息を与えるものであるべきである。我々は、闘うための水であり、飯であり、太陽を目指す者である。それは、きびしい試練のなかで鍛え打ち固められる。ピチチは、わずか一握りの「彼ら」から奪取し、打倒するための、不可欠の道具でありたいのである。