7/1/不惑からの挑戦 |
6/29土曜日。チームメイトの不慮の死で活動停止していたクラブチームのソフトボールクラブが練習を再開した。久々の練習である。この日、メンバーの多くは、子供会のソフトボ−ル大会の審判講習会の講師でメンバーの集まりは今一だったけれど、人数の少ない練習はその分だけハードになってしまう。けっこうキツカッタ。フ〜〜〜〜。そして練習終了後、お約束の宴会。ある意味懲りない大人たちである。宴会には講習会をしていた(していた。ので受講していたわけじゃないのね)メンバーも集まり、結構盛り上がった。お約束の二次会へ。でも僕は遠慮しようと思っていたんだ。翌日に久々の大人のサッカーをする約束していたからね。でも一杯だけということで強引に連れ込まれる。一杯のはずが二杯三杯と、まあこれもお約束?でも早めに切り上げて帰宅。 で、翌日。天気予報が恐ろしい事を言っている。「本日の再高気温は今年一番。38度になりそうです」うそだろ〜〜。38度って体温より暑いじゃン。その中で二試合。ウソだあ! |
7/3/海光苑の楽しみ方その1 |
いつもお世話になっている海光苑さんなのだが、我が家の場合、大体コース及び日程と言うのが決まっている。別に決めなければいけないわけでもないし、新しい所を開拓してもいいのだけれど、旅の目的が「ノンビリする」ことなので、新しい所を探してアタフタするのもいやだし、何度か通う内にこのパターンがなんとなく決まってしまっていた訳で、何も公開して人に押し付けるつもりはまったくない。でも公開しちゃう。 出発は、朝5:00頃。調布から成城を抜け東名に。そして足柄PAまではノンストップ。海老名あたりでノンビリしてると小田原厚木あたりが混んじゃうからね。一休み後、沼津まで行って東名を降りる。沼津市内を抜け、海浜公園へ。ここは絵を描くとかわいい丸い石がたくさんあるのだ。朝食をとりつつ、材料集め&流木なんかでアートする。で、ころ合いを見計り、再び出発。海岸線を走って三津シーパラへ。セイウチがあいらしい。イルカ&アシカのショ−などを見ながら、タコの足などをパクつく。10:45位までここで過ごし出発。伊豆中央道に入り、修善寺へ、この道ぞいの「亀や」で昼食。日本の民具で埋め尽くされた店内。長火鉢がいい。ここのお蕎麦は、東京のお蕎麦と違い、見た目より重たい。ツルツルッと喉越しで食べると言う感じではなく、ちゃんと嚼んで食べなきゃダメって感じ。生山葵がついているのもうれしい。ちなみにここのトイレからのながめは絶品。癒される。その後、このお店の近辺で生山葵を購入。 これは宿に着いてから使用する。(当然、おろしがねも持参している)ここから宿までは、トイレストップ以外止まらない。伊豆のワイディングロード&海岸線を楽しむ。カミさんは綺麗な景色を見つけては「見て見て」などとのたまうが、オレは運転中だもんね。戸田経由で松崎町へそのまま海岸線の不思議な彫刻を見ながら岩地に辿り着く。この近辺に来ると野生のニホン猿が道へ出て来たりする。 ウン、いいぞいいぞ。 大抵の場合、チェックイン時間より早く着いてしまう。でもそこは顔馴染み故 車を置かせてもらい、浜辺にある「そば久」へ。ここでビールとトコブシを注文。「プハ〜〜〜」っとする。チェックイン後、海の見えるベランダで再びなごむ。ほんと和めるこの景色、この潮騒。この風。さらにその日の気分で浜辺に出る。初日は、パラソルなどは持ち込まない。そして夕方、すぐそこの船泊まりで釣。ぼくの狙いは、底魚(カサゴとかだね)仕掛けはアイナメブラクリにアオイソメ(魚の切り身でも良い)いつもクイが悪い時は、外道で釣れたネンブツダイを素早くナイフでさばき、切り身にしている。釣れた場合、ワタを抜いて海光苑さんに瞬間冷凍してもらう。夕食は早めだから適当に帰宿。夕食は舟盛りをお願いしておいて、豪華に頂く。お刺身が残ったらタッパーに入れておく。(これが再びエサになる。場合によってはタイでカサゴを釣る事にもなる)夕食後、再び釣りに行く。ここの夜釣りは基本的には禁止。まあ、夜釣りになる前にはやめちゃうけれど・・・。注意したいのがここの海はゴンズイがたくさんいる事。上から群れている所が見れるくらい。またアイゴやオコゼも釣れる。この手の魚には毒があるので夜釣りの場合は特に気をつけたい。まあ、釣りは釣れても釣れなくてもよし。 波の音と潮の風に流されるだけで気持ちいい。一日目終了。 (長いので続く) |
7/4/海光苑の楽しみ方その2(オススメ) |
そういうわけできのうの続き。 二日目の朝は、とても早起き。できれば暗いうちがいい。なんで?もちろん釣りである。朝の時間帯は、笑っちゃうほど透明度が高いし、魚の食いつきも良い。泳いでいるタコ、イカなども目にする事ができたりする。以前のことだがヤガラという魚が優雅に泳いでいる姿も発見。岩地の魚種の豊富さはホントすごい。冬だともっと透明度が高くて、船泊まりのある場所に住み続けるウツボくんなどにも遭遇できるのだ。話が少しそれた。朝日が登ってくると夏の日ざしは、朝でもけっこうハードなので、朝食にあわせて帰宿。朝食後、水着に着替え、超特大カメのフローターに空気を入れて、準備運動。クーラー、パラソルなどを持って、浜辺に陣取る。あわてなくてもいい。岩地の浜辺は、湘南のように混んだりしていないから・・・。で、ノンビリと浜辺の時間を過ごす。 とにかくボーーっとする。カメのフローターに乗って 波に揺られるのもいい。 それでも沖合いに流されてしまう危険性は少ない。遠浅で波も穏やかな岩地だからである。昼飯は前出の「そば久」カレーの時もあるし、なぜか海辺のたぬきそばも旨い。当然のことながらビール+トコブシ(もしくはシッタカ)も欠かせない。この「そば久」夏のシーズンだけ自宅開放でやっているって感じ。 座敷に仏壇があったりして、田舎の家に帰って来たみたいな雰囲気。(僕には田舎がないけれど)カミさんおよび子どもたちはビールのかわりにかき氷。 午後も大体、浜辺で過ごす。ボーっとする。至極の一時である。 ところで、岩地及び西伊豆には今まで探索したオススメポイントがいくつかある。 特におすすめは、下田のパスタ屋さん。いまもあるだろうか?「にちょうめ」とか「さんちょうめ」という名前だった。ここのシーフードパスタは絶品。 ゆであげで、ワタリガニまるごと一匹入って、その他にも盛り沢山のシーフードで、およそ一人前とは思えない量で・・・。最近は岩地に着いたら帰るまで岩地から出ないからズっと行ってないけれど、ここと下田海中水族館はセットでオススメ。それからお隣の雲見クジラ館。どこがどうってわけではなにのだが記憶が確かなら無料でトコロテンがサービスされる。このトコロテンはオススメ。いや、ほんと。名物でも旨い物はあるのだ。 それから、後でもう一回出て来る予定だけれど、松崎港の漁協横にある「民芸茶房」ここでオススメなのは「アイスコーヒー」+「天城牛乳」これをたのんでもキビナゴの干物がセットで 出て来る。泣かせるぜ。桜葉ソバはあえて勧めない。ゴメン。ちなみにここの名物おばあちゃんとは、いまだに年賀状の交換をしている。菊枝おばちゃん元気にしてるかな? あと、実は前から行こうと思いつつ、行ってないお店が戸田にある。お鮨やさんなんだけれど、深海魚の寿司を食わせてくれるそうなのだ。このお店を紹介してくれたのは、TVによく出て来る東京は梅が丘にある「美登利寿司」花板だった松ちゃんだ。松ちゃんの弟弟子の方がやっているお店だそうで、「大ちゃん。一度、行ってやってくれよなあ!」と、伊豆の話をするたびに勧められる。ちなみにこの松ちゃん。原小キッズのジュンペイの父ちゃんのモデルである。今は、「美登利寿司」つつじヶ丘店の店長だ。前に住んでいた家からは一分の所にお店がある。というか、ある日開店したのだ。ホントに偶然。お店には僕の切り絵のカサゴが飾られている。 またまた長いのでさらに続く。 |
7/5/海光苑の楽しみ方その3(釣り編) |
そういうわけでさらにきのうの続き。 |
7/6/海光苑の楽しみ方その4 |
そういうわけでさらにさらにきのうの続き。 |
7/8/フランチャイズな議員はもうだめだ! |
もうすぐ参議院選挙だからなんだけれど、いわゆる候補者、政党のチラシがポストに投函されている。で、一応目を通すけれど、なんかどうしようもないね。自民党議員のチラシは、小泉さんのことばかり、あなたの政治方針とか政策はないの?って言う感じ。自民党のコピーは「自民党を変える!日本を変える!」っていうのだけれど、やっぱり、日本を変える前に自民党を変えることが必須条件です。苦労してます。っていう小泉ブレーンの泣き言が聞こえて来るようだ。 だけど、野党になるのかな?対抗候補者および政党のものは、もっとひどい。 特に今回ダメダコリャ!は社民党、公明党かな?結局本部の考え方を踏襲しているに過ぎず、候補者個人が全然見えて来ない。なんだか、酒屋さんが鞍替えして、コンビニになっちゃった感じ。当たり前の批判ワードだけで、選挙演説もチリ紙交換に聞こえるよ。本部のこの手の言葉を考えている人って、忙しくって、きっと市井に出てないんだね。それじゃなければ、庶民感覚なんてものがないか、麻痺しているんだろうな。 小泉頼みの自民党議員も使えないけれど、フランチャイズみたいな自分の意見なんて生徒会選挙並みの野党の議員 の方がもっと使えなさそうだな。 実は、前回の都議会議員選挙、生まれて始めて白票を入れた。誰にも賛同できなかったから。今回もそのパターンかな。やだなあ。 ところでさ、今回の選挙は何選挙ですか?っていう質問があって党首さんたちが、色々答えているけれど、民主党はあれだよね。今回はやっぱりさ、「大橋泉巨」でしょう。 おもしろい人だけれど、庶民じゃないよね。 |
7/10/漫画家? |
定期検索でとある掲示板を発見。漫画家で絵本作家とは?という話。 |
7/12/車のエアコンが・・・ |
本日、髪の毛ロッドマンにするために石神井に向かう。車中、エアコンをかけているのに暑い!暑いじゃないか!でも、エアコンをかけているのだから、窓は最小限に開けていた。そしたら石神井につく頃、なんだか気持ちが悪くなってしまった。なぜだ?なぜだ?
美容院がヒエヒエだったから、何とか復活したけれど、ほとんど熱中症状況だった。まあ、とにかくロッドマンというよりナカ〜タにしてもらう。 (だけれど、この髪型、ずっと前に僕の方が先にやってたんだもんね。ボーズでパツキン。すぐ伸びちゃうから美容院の人はやめとけば・・・と言うが) |
7/14/熱中症対策 |
きのうの八王子市の再高気温39.1度。(しかもこれは百葉箱の中での温度だよ。照り返しとか考えると、体感温度は中東に近かったんじゃない?)都内管内で熱中症で救急車による搬送を受けた人40人。そのうち二名が意識不明。 |
7/19/海水浴後始末?
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そういうわけで早めに夏休みをとって、海光苑さんに行ってきたのである。で、前述の海光苑情報にいくつかの誤りがあったので修正しておく。
ちなみに今回、我が家は日曜日に出発した。これが新しい発見であり、同時に失敗の元であった。先ず、一つめの発見及び失敗であるが、三津シーパラに早めについてしまったので、少し道をもどって、とある漁港で行われている朝市に行ったのである。それでもって干物の試食などをパクつきながら、いろいろと見て回ったのだが、ムム!山葵が安いじゃン。ひとつ¥200。東京なら安いスーパーでも¥500以上はするサイズである。思わずゲットである。となりではソーダガツオが馬鹿釣れだそうで、一尾¥800 。ゲゲッ!試食をするとウマイ。元々、ぼくはこの時期のカツオが好き。戻りよりもこの時期の方が旨いと思う。これを辛子醤油で食うと、なんともオツな気分なのだ。お店の人と話していたら、「それじゃ、にいちゃん。二匹で¥1200でいいよ。などと言ってくれたのだが、これから旅館に行く所なので断念。(ところで、あとでこの売り子の人に年齢を聞いたら、10才も年下でした)で、買わない代わりに横にあったラッキョを購入。これが大失敗の始まりでした。ついでにワサビづけ+自家製梅干しも購入。で、シーパラへ。相変わらず、ひょうきんなセイウチくんやラッコ君と遊び、たこでも食べようと思ったら、ない!ないじゃないか!いや、何「たこ」がないのである。 おばちゃんに聞いたら、今年から売らなくなったそうなのだ。ムム、ショック! 若干の物足りなさを感じつつ、「亀や」に行くと、なっなんと定休日。日曜は定休日だと?ウソー!観光地だろう。 しょうがないから出発。そんでもって戸田を超えた海岸線に以前から気になっていた「究極のそば」というのを見つけて入る。 結論から言おう。旨いのには旨い。ダシの良く効いたつゆ&そばも十割のそばである。メニューが一つだけなのも好感が持てる。でも 「究極のそば」と言うのは、いかがなものか?このレベルならいくらでもあるよ。という感じ。でもほんとまずくはないよ。気が向いたらお試しあれ。 再び、出発。仁科の役場を右に曲がり、道なりに左折。ここで生き餌を買う。ここの釣り具店はけっこう品数も多い。ちなみに「深沢釣り具店」今回、三箱生き餌を買ったら、¥250も負けてくれた。ここはやっぱり正解。 そんでもって、岩地到着。荷物をおろして、一休みする。僕は疲れちゃったので一休み。家族はいつものように「そば久」へ、かき氷を 食べに行く。 この日、岩地には弔い事があった。地方都市、しかも村に近い岩地のようなところでは、基本的に御近所=親戚縁者という図式は普通の事であり、海光苑さんにとってもおじさんの御葬式だったので、そっちで大忙しで、画像加工講座どころの騒ぎではなかった。仕方がないので家族は初日から海辺へ、僕は船泊まりで釣り。 水は透明で底まで見える。相変らずの海の綺麗さだ。ウムウム。そんな感じで釣っていたのだが釣れるのはオオスジイシモチ、ネンブツダイ、ソーシハギ(写真参照) お目当てのカサゴのアタリさえない。クソー!とか思って底を覗いたら・・・あれ?なんだあれ?流行遅れのアニマル柄なんか着込みやがって・・・。おやまあ、ウツボ君ではありませんか。しかもデカイ。1mは楽にある。で、釣る事を忘れてしばし、見入っていたら、あれ?あのトゲトゲはなんだ?20〜25cmぐらいあるぞ。おやおやあれは、もしかしてウニ?しかもデカスぎじゃん。ガンガゼだと思うけれど、図鑑などで調べると、せいぜい10cm位って書いてある。じゃあ、新種か?底に潜って取ってきても良かったけれど、じーっと見てると少しずつ動いている事に気がつく。「そっか、君も頑張って生きているのだね」なんだかそんな気分になって、見のがす事に決定。その後、家族もやってくる。でも釣れるのは、上記に加えてイスズミなどの雑魚ばかり、そろそろ宿に帰ろうか。と言って、宿に向かう途中、船泊まりに漂うヘビのような生き物発見。なんだ?なんだ? なんとこれが、アナゴ。しかも70cm位の大物。ただ、息も絶え絶えに浮遊している。釣果のなかった我々なので、タモで上手にすくい取る。ゲット。食べられるかなあ?でも、一応、海光苑さんに瞬間冷凍をお願いする。(ちなみに帰宅後さばいて、蒸して、焼いて食べたがダメ。水っぽくってダメ)今回の釣りに関しては、翌朝、翌夕方、さらにその翌朝釣ったけれど、小物は何匹か釣れたものの基本的に死んじゃう前にリリース。(だってほんとに小物なんだもん)その代わり、その毎回、あのウツボ君に遭遇。とりあえず、アニマル柄、迷彩柄なのでオスかメスか分からんが「アユ」と命名。ウツボだがアユなのだ。 翌日、家族そろって、浜辺にタープを張り、陣取る。陣取ると言っても浜辺にいるのは、せいぜい、10家族。カミさんは泳ぎが上手なのではしゃぎまわる。深い所では(と言っても水深2m位だが)ボラが見れる。しかもデカい。30〜40cm位。見に来い!というが行かないもンね。子どもたちも人が違ったようにはしゃぎまわる。僕はカメの浮き袋に空気が入れられなかったので、適当に泳いで昼寝。思えばこれが、正解だった。カミさん後で背中真っ赤ッか。痛い所じゃなかったみたい。これが一つめの問題。 ところで来る途中、買ったラッキョだが、これがもうひとつの大問題の種だった。とにかく部屋中、ラッキョの匂いが充満してしまうのである。ビニール袋を二重、三重にしてクーラーに入れても匂う。結局、自宅に帰りつくまでこの匂いには閉口させられた。 明日に 続く |
7/20/昨日の続き |
つまらないことだと一日は長いが、楽しい事だとあっという間である。西伊豆の自然のエネルギ−が家族をおおはしゃぎさせていた時間は、ものすごく短く感じた。本当にあっという間に最終日である。いつものように最終日も釣りに出るが、ダメ。やっぱり奥の堤防に行くべきだったかな?多少不満は残るが、お昼頃、出発する。書かなかったけれど、エアコンは絶好調であった。もし、直す前の状態で出かけていたら、みんな熱中症になっていたのは間違いないと思う。 ともあれ、毎度のごとく民芸茶房へ大人はアイスコーヒー+天城牛乳。子どもたちはレモネードをオーダー。これにも小鯵の空揚げが付く。旨い。えらい。 そんでもって菊枝おばちゃんを探す。なんだか目を患ってしまったそうだが、それでも元気に干物を焼いていた。ホっとする。(お大事に)さらに干物を物色。味醂干し二種+エボダイなどなどを購入。菊枝おばちゃんがやってきて、サ−ビスし忘れたと、子どもたちにアイスをおごってくれる。子どもたち大喜び。 ところで、民芸茶房のメニューも少し変わっていた。定食の刺身、干物もお好みで何種類か選べるように変わっていた。 再び 、車上の人となり、戸田アタリで何か食べようとスタートするが、子どもたちは大いびきなのでそのまま亀屋まで突っ走る。 亀屋はえらい。ウマイ。正しい。「究極」などと銘打っていないが、充分旨い。こうでなくてはいけない。亀屋は伊豆観光には、かならずブックマークな 食い物やである。本当オススメである。ちなみに店内禁煙です。 そういうわけで、沼津までぶっ飛び、海老名にあるカミさんに実家に帰る。それでもって、家族を残し、仕事の待つ、自宅へ一人で帰ったら、(いや、そういうこともあるかと思ったのだが)案の定ファックスがたくさんぶら下がっていた。しかも〆きりカツカツ。あわてて仕事を始める太亮でありました。 |
7/30/〆きりカツカツ&サーカム |
そいうわけで帰ってきたら、仕事が待っていたのであった。同時にメールを受信すると、なんと40通以上。その中にも仕事の発注が・・・。この時期と言うのはいわゆる夏休みスケジュ−ルと言って、大体の場合、〆きりカツカツのことが多い。そうでなくっても担当者や監修者が夏休み中だったりして、甚だレスポンスが悪かったりする。その割に、やはりお盆があるからスケジュールはタイトなのだ。先週一週間で、〆切りが7つ。(まあ!売れっ子みたい)でも一つ一つは、たいして点数のある仕事ではなかったし、メールで送れる昨今なので、テキパキとこなした。そんでもって新たに受注した仕事が結構大変なやつである。しかも子ども相手の仕事。(うれしい!)しかし気合いを入れ直さねば・・・。いや、別に普段から気を抜いて仕事しているわけじゃないよ。少しだけ、ほんと少しだけ心持ちが違うだけ。 |