3/25/董卓去って孫家の天下なのか?

ライブドアがニッポン放送の主権を握ったのかと思いきや、ニッポン放送は自社の持っていたCXの株をソフトバンクに預けてしまった。何だか三国志の董卓の専横の時代を思い起こしてしまう。董卓の専横から献帝を奪い、次の時代に専横を行ったのは曹操率いる「魏」だったけれど、今回は孫さん率いるソフトバンクグループである。(一時、玉璽を手にした孫堅の仕返しを今世でしようと言うのだろうか?)
でもさ、ソフトバンクが数年前にTVアサヒグループをM&Aしようとして業会全体が大反発し、結局沙汰やみになったことを皆さんは御記憶だろうか?それなのにんゼ??当時のソフトバンクグループのM&A攻勢は今のライブドアよりもそのバックボーンにおいて格段の差があり、正味の話、ゴリ押ししちゃえば、何とかなってしまうのは歴然であった。それでも彼等は一時撤退した。たぶん、今ライブドアに対して起きている種々の反発に似たような事象が多々あったのだろうし、要は悪役を買って出て、人心が得られなくなることを嫌ったのだろう。孫さんらしい考え方ではある。
しかし、今回は「頼まれて出る」わけで、悪役にはならない。表面上は「金の力にモノを言わせて専横を振るう悪逆に鉄槌を下す義の行動」なのだ。これはソフトバンクにとっては「渡りに船」だったろう。「あらら、転がり込んで来ちゃったヨ」てな話だ。
ニッポン放送もCXも苦衷の決断だったのかも知れないが、正直な話、「毒には毒」を選んだ結果がどのようになるのか・・・。すでに「毒を食って皿まで食ってる」気がしてしまう。
社員一丸となって反発したり、タレント巻き込んでボイコットするくらいなら「ソフトの力」と言えなくもないが、なんだかなあ、言ってることとやってることが支離滅裂な気がするよなあ。
何となく最終的にはソフトバンクの一人勝ちになってしまうような気がするよ。公共放送の送り手として、それが正しいのか?

昨日、変な夢を見ちゃったよ。ホークスの王監督が「キッカケハ〜〜〜フジテレビ!」のCMやってるの。それでねその後「ニッポン放送もヨロシク!」ってナボナのCMみたいに小さく言うのね。ところでナボナの取締まり役を往年の名選手土井さんがやってるらしい。まあ、ある意味「天下り」なのか?


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3/23/その02/ブログ
今、悩んでいる。ブログを開設しようか?否か?でである。
元々、この日記などブログに近い内容で、いや、今考えているブログ開設はもっとテーマを絞ったモノなのではあるが・・・・。
(ちなみに今考えているブログは先日オファーが来たブログとは別の話である)
僕の中でググっと掘り下げて行きたいテーマに則したブログを開設するか?でも結局、この日記が移設されるだけなのか?ウムムでもブログならもっとレスポンスが良いかも知れないし・・・。難しい話ではある。

ブログというものに対して今一つ理解が足りていないのかも知れない。そういった理由である人を師と仰ぐべきか否かでも悩んでいる。その師はたぶん受け入れてくれるであろうし、たぶん予想以上にアグレッシブな対応をしてくれるのではなかろうかと期待しちゃうけれど、ムムムである。まあ、あんまり悩まずにラク〜〜〜な気分で始めてしまうか?いや、悩むべき時は悩むのが正しいと僕は考えているのである。時代だからとか流行だからで動く程、軽佻浮薄のC調になれない。それが最大の弱点でもある。


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3/23/その01/絶滅しそうな動物なので・・・

本日、某B社さんよりお仕事の依頼あり。大変喜ばしいことではあるのだが、木村としては珍しく、対価を御一考いただきたいとお願いさせていただいた。正直、今迄もこういうことは大変希有なシチュエーションなのである。木村は発注側にもいたので、どういう風にイラストに対して予算が組まれるのか、その仕組みに詳しい(事実、今も発注側にもいて、そのキビシー現状は熟知しているつもりである)
しかしながら、こと動物の絵と言うことになると正直な話、今後、安売りは控えて行きたい。今迄多々のNGOだのNPOだの自然保護運動に関わっている団体さんの絵を描いて来た。いずれも打ち合わせでおっしゃる言葉は異口同音に近いものがあった。
「予算がないんです」「自然保護のためです」「やらなければいけないことなんです」
それは重々承知している。その通りである。だから、不合理な値段でも「時代の責任として」やってきたつもりである。でも本当にそうか? そんな打ち合わせにメルセデスのSLに乗って来たやつもいた。なんとリアリティのない、説得力のない言葉ではあるまいか?
僕の場合、動物は写真通りに描くのでなく、誰かのイラストのパクリでもなく、個々それぞれに充分に資料を吟味して、頭の中で動かして描く。それはそれで思ったより大変な作業なのである。それを本当に意味があるものに大事に使用してくれるなら今後とも不合理であっても供出を惜しむことはない。しかし今迄の経験から言って正しかったものは少数に過ぎない。むしろ最初が安いので流用したら二次使用料も出ず、中には二次使用の連絡さえない所もある。いいのかそれで???
僕らの時代の責任として後世へ中次ぎして行くことにやぶさかではないが、「絶滅しそうな動物」を描いている「絵描き」こそ、まさに 超レッドデータな動物になってしまいそうな現実なのである。本当に絶滅しそうなのは「絶滅しそうな動物を描いている動物画家」なのである。むろん、僕だけに事象ではない。それはストイックに前向きに対応している絵描き程危機に瀕していると言って過言ではない。
そこで、今年からは(大変苦手なのだが)最初から「その値段では出来ません」「二次使用料は正しくいただきます」「初期使用料に関連して二次使用料は換算しません」と伝える事にした。初期が破格値なのだから「通常は50%なんですけれど・・・」なんて言われても困っちゃう!のである。

またこんなこと書いちゃうと仕事来なくなるかな。でも無謀な破格な値段は要求するつもりはない。あくまで妥当な値段で仕事をしたいだけの事である。そうしないと木村を含め、絶滅は必至なのが現状なのだ。ホントだよ。


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3/05/J開幕。でも行かない。寒そうなんだもの。
本日、2005年のJリーグが開幕する。今年もソシオのチケットがあるから観に行こうと考えていたけれど、御存じのように昨日の雪がまだ残っているし、息子は風邪引いているし、今日は行かない。FC東京のキットには今年若干のリニュアルがあったので、現物を観たいと思っていたのだけれど、TV観戦にしよう。そうなのだ。下のFC東京絵本もすでに新しいキットに修正してある。不評だった今野もティフォージ行って今野の写真見つけてきて、描き直してある。モ○ワも入れたいとオファーを出したが、これは却下されてしまった。FC東京エンスーの皆様、モ○ワが入っていないのはオレのせいじゃないからね。そこのところヨロシク!って、世代が分かるなあ。
実は近日中にガンバ大阪の同様の物語も出る予定である。筋立ては基本的に同じだが、タテじまのユニに描き直すのは、エライ作業であった。柳の下のドジョウとは言えぬ事もないが、かなり新規描き起こしに近いものがあった。ヒィ〜〜である。さらに似顔絵も当初コチラで描いた詳細バージョンが却下され、マンガのようなタッチになってしまった。キャラ的には松波君をエリ立てて入れたかったのだが、ガンバの意向で却下されてしまった。「旬」じゃないということか?旬と言えば大黒くんだけれど、彼はもちろん入っている。似てる似てないとファンの方々にはそれぞれの御意見があるだろうが、描く方もJリーグ名鑑と限られた資料の中で描いているのでハッキリ言って責任は持てんぞ!
特に今回、もちろんの事監督の西野さんを描いた。ガンバサイドからは似てないと言われた。でもね、僕は彼が高校生の時から見ているんだ。早稲田の時は合宿所が近くだったからこちらの練習がない時には、彼らの練習を見に行っていた。つまり僕の憧れていた選手の一人なのだ。だからイメージは強くあるし、僕の中の西野さんはこういう顔なのだ。見に行っていた時代から考えると、描いてて「老けたなあ」とは思ったけれど、相変わらずボタンダウンにレジメンタルタイ。ダンディじゃないか。今どきツィードのジャケットを着こなせる日本人監督はいないんじゃないか?岡ちゃんなんかジャージだし。

監督と言えば、オランダトータルサッカーの父、ミケルスが亡くなった。先週のオランダエールディビジの試合では、どのチームの選手も喪章を付けてプレーしていた。今の世界のサッカーのベースにあるのは、このトータルサッカーだと僕は思っている。が、トータルサッカーの生みの親ミケルスよりは実践者であり伝道師であったトータルサッカーの育ての父ヨハンクライフの方が世界的にも有名だよね。とまれ、思わず合掌なのである。

ある所からブログを立ち上げてくれないかと頼まれた。が、毎日毎分書き続けなければいけないブログは、簡単のようでもあるがリスキーなのでお断りした。思った程ヒマじゃないのよ。アタシも・・・。

1月にボランティアでお手伝いした鳥取は倉吉の成徳小学校の132周年記念カルタが出来上って来た。ウン、カワイイじゃん。携帯の写真だから分かりにくいだろうけれどこんな感じ。
                         
題字はこの小学校で書写の先生をしているY女史の文字である。(彼女は読み札も全部書いているんだよ。贅沢だよなあ)下に入れたうさぎと不思議な怪獣の絵はこの小学校に在籍している天才Y君の絵である。
この地域には神話が多く伝えられていて、学校があるのは「羽衣伝説」の伝わる打吹山だし、日本海側には「因幡の白ウサギ」の島もある。そこで少しだけその「因幡の白ウサギ」をイメージしてデザインさせてもらった。ちなみに報酬は鳥取砂丘の砂丘ナガイモである。これがウマイのである。ハハ

4月から講師をすることになった池袋にある創形美術学校から契約書が送られて来た。絵本の授業をする事になっているのだが、その先生の著作が購入するのに難しい状況なのはいかがなものか?などと思ってしまった。復刊の契約はすでに終わっている。昨年中に復刊されていなければいけないのだが、業界もキビシソ〜〜だからね。あえてツッコマナイ事にしているのである。そろそろ出そうよ。集文社さん。

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2/13/ウィルス性腸炎恐るべし!!
下の税金の計算が終わり、2/8に税理士さんに見てもらう予定になっていたのだが、その8日早朝、突然事件は起きた。最初は何の気なくトイレに行ったのだが、あれれ?シャーーーーーーーー!!!って?何だ?何だ?と思った瞬間、何かのスイッチが入ってしまった。ウッウッウッ!キモチワルイ!ドォオオオオオオ!上下である。慌てる。それでも落ち着こうと深呼吸しようとすると、アイタタタタタタア!!お腹が痛い。どんな姿勢しても圧迫してもダメ!イタタタタッッッッタ!なんじゃこりゃ?
まあ、たぶん、急性腸炎であろう!と考え、痛みもあるので「ロペミン」でなく「ブスコパン」を服用する。これでしばらく凌げば痛みも消えるはず・・・と考えたが甘かった。しばらくしたらスンゴイ嘔吐感が上がって来て、吐いてしまう。ブスコパンはある程度、外身が溶けていたためにモノスゴクニガ〜〜〜〜イ!うがいするが、なかなか取れない。ウ〜〜〜〜ム。それから2、3時間 、痛みと嘔吐と下痢にのたうちまわる。いや、こんな腹痛は久しぶりである。というか初めてか?
とにかく家族は皆心配しつつ?出かけた。税理士さんにはファックスでキャンセルの意を伝えた。お昼近くなって、医者に行こうとするが、外は冷たい雨である。タクシーで行くか?いやしかし、掛かり付けには30分以上はかかるだろう。バイクなら15分である。ともかく電話して、お医者さんの都合を聞く。混んでるらしい。
ウ〜〜〜ム、仕方がないので3:00からの午後の時間の頭に予約入れる。そして長そでTシャツの上にフリース着て、その上にウーリッチのウールシャツ着て、さらにゴアテのヤッケ着て、その上にグランドコートを羽織る。下はジャージの上にゴアテの雨具を着込み、さらにマフラーを巻いて、バイクでゴー!正直、危険な賭けであった。診断の結果はウィルス性腸炎。細かく検査はしていないが、たぶんマスコミで騒がれていた「ノロ」さんらしい。この病気に特効薬はない。脱水症状を緩和するために点滴を打ち、ひたすらに耐えるしかない。もちろん痛みを抑えるためにブスコパンなどの鎮痛剤を静注すれば、ある程度は抑えられるが、それは気休めであり、反って治癒する時間を多くかける事にもなりかねない。(でも1本入れてもらった)結局この日、点滴4本。それでも内臓が動き出す徴候はない。ムムム。入院も考えたら?と言われたが、どうせ点滴するだけだし、病院に来る前に発注もあったので、何とか自宅で療養を許してもらう。尚、この症状に対し薬は一切処方されなかった。経口投与しても受け付けないし、とにかくウィルスが出てってくれる迄はガマンしかないのである。よって「絶食」である。さらに水分もこの状態だと吸収出来ないので最低限に抑える事が寛容だそうである。翌日、点滴のバックアップがあるから不思議とお腹は空かない。が、痛みは続いている。お腹の痛みなので、腹式呼吸で痛みを散らす事も出来ない。しかもお腹は動く気配すらない。再度点滴に行こうと思ったが、この日は動けなかった。病院に行く前に来た発注に断りを入れた。さらに新規発注も来たが、急ぎだと言うので、丁寧に断った。(普段あまり見かけない姿である。その所行から見てもこの痛みが半端でない事がお分かりいただけるだろう)そしてさらに翌日、祝日なので病院はやっていない。絶食は続く。これで丸3日何も食ってないよ。ちょっと気になって体重計に乗ってみた。先日65kgを超えていた体重がわずか3日で61kgに減っている。ムムム!そして昨日、ウィルスに早く出て行ってもらうためにもお腹を動かさねばならない。同時に他の肩凝りとか首凝りだとかが軽減すれば、体はきっとウィルスと対決しやすいであろう。そこで痛む体に鞭打って、中野の成川鍼灸に行った。
さすがというか、僕の体を熟知してくれていると言うか、ギシギシ鍼をねじ込んでいたかと思ったら胃腸が突然、ギュルルと動いた。副じんが相当に疲れていたらしい。(ちなみにこれは東洋医学的な考え方であり、副じんが疲れているからと言ってすなわち副じんが悪い!というのとはちょっと違う)とにかく念入りに治療をしてくれた。おかげで何か食欲が出て来た。帰りにブロードウェイにあるいくつかの食べ物やさんのメニューを見たが、3日も食べていないからさすがに入り辛かった。結局、三鷹迄電車で戻り、三鷹のロンロンでカルボナーラを食べた。パスタが一番力になるかな?と考えたのだ。成川先生に言われたように、十分咀嚼して食べる。そして帰宅。夕飯にはお粥を一椀食べた。
今日現在、痛みはかなり軽減しているが、まだうっすらとある。また嘔吐感は止まったが、下痢はまだ続いている(ただしのべつまくなしではなくなった)
少なくとも良い方向には向かっているようであるが、油断は禁物である。

この病気、体の弱っている老人や子どもだったら、たしかにアブナイね。今、自分の姿を鏡に映すと、焦燥感がすごいもの。ゲッソリだもの。とにかく痛いし、キツイ!もしハリとか行かなかったら、まだあの状態かと考えると背筋がゾっとするものね。イヤア、人間口からモノが入らなくなるって言うのはかなりキビシーね! みなさんも気を付けて下さい。いや、ホント。
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2/04/数字のマジック
昨日、一気に税金の計算しました。一昨年から青色つうやつで申告する事になって、それまでの「白」と比べると、まあ、正味メンドクサクテ!正直、青色の意味はあるのか????と疑問符ものなんだけれど、仕方がないのでやりました。日頃、数字に触れていない生活をしているせいか、元々、不得意分野と考えているせいか、端数が合いません。それぞれの会社で微妙に表記の仕方に違いがあって、そこでドツボにはまってしまった訳だけれど、とにかく丸1日かかってしまいました。ハッキリ言ってパズルです。木村の場合、クライアントがたくさんあって、部署によっては消費税が払われていなかったり、コミコミでお願い!なんていう話もあったり、源泉表も送られて来ていなかったり、ともかく白ならなんとでもできるが、青だとダメじゃんみたいな話が山積みであったのだ。当然の事ながら、「疲れた!!」めずらしく、10:00前にダウンしてしまった。しかし、不思議な物で「数のパズル」も達成感があるんだねえ。などと思ってしまった。小学生の頃にこの税金の計算パズルを経験していたなら「理数系」の道に走っていたかも知れない。などと思ってしまった。いや、シンドカッタが面白かった!
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2/02/突然のメール
いや、あまり詳しくは説明出来ないんだけれど、不思議なメールが届いた。シンガポールから・・・・。もちろん友人なのだけれど、彼女には僕のメルアド伝えていないし、アレ?って感じ・・・。(後で聞いたら、DAISUKE KIMURAで検索したんだって・・・。御苦労さん)ともかくメールが届いた訳さ。(いやもちろん英文ですけれど)で、なんとなく理解できたのが、彼女の友人の本を日本で出版したいから口聞いてくれ!つう話だったのね。で、ともかく、誰の何ていう本なの?と聞く訳ですよ。そしたら返事が返って来ました。某超超有名人の彼のお父さんの自伝???だと。エッ〜〜〜〜〜〜〜!そんなの木村に手に負えないですよ。でもとりあえず、知友の大手出版社に繋いで、返事した。でさ、来週その本がうちに届くんだけれど、それ、ドイツ語バージョンなのよね。余計解らないじゃない。まあ、何の話か、よく解らないと思うんだけれど(いや、木村が一番理解できていません!)もし、出版されたら、スンゴイ評判になるの請け合ってしまいます。なぜ、彼の息子がそこまでの事を・・・・。なぜその娘があんな事を・・・。その原因の当事者だもの。・・・誰だか分かった??
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