「グリーンヒーリングプログラム」の指導(支援または受入)
(Green Healing Program)

  グリーンヒーリングプログラム(Green Healing Program)の指導(支援または受入)につきましては、あくまでも農・園芸体験を通して、「いのち」に触れ、人が癒され本来の元気を取り戻すことを目的としています。
 グリーンヒーリングプログラム(Green Healing Program)の指導(支援または受入)のタイプは下記の二つです。  

 T.農園(農場)でプログラムを実施し指導・支援する
 U.農園(農場)に受け入れて指導・支援する

  実施者は「総合的学習の時間」の農業体験として行われている全国農村青少年教育振興会認定農業・農村体験学習の「地域の先生」(農業・農村体験学習指導者)でもあります。


T.農園(農場)でプログラムを実施し指導・支援する

グリーンヒーリングプログラム(Green Healing Program)の計画・実施

1.プログラム実施

1)管理者
 彩コミュニティCSOネットワーク(略称 彩(いろどり)ネット)
 コーディネーター 中村博行

 所在地 〒〒361-0074 埼玉県行田市旭町13-26   
 電話  048-554-1167   FAX  048-554-1167  
 Eメール nakasan_gyoda@ybb.ne.jp   
 ホームページURL http:/www.ne.jp/asahi/cyber/lab/i.htm

2)交通アクセス等、周囲の環境等
 どこでも可能


2.プログラムで指導(支援)している主な作物や農業体験活動項目

・グリーンヒーリングプログラム(Green Healing Program)の企画・実施  
 (農・園芸体験を通じて、「いのち」の大切さに気づくプログラム)  
・グリーン ヒーリング プログラムによるグリーンツーリズムの企画・運営
・上記にかかるワークショップの企画・運営


3.受入対象(小学生、中学生、親子等)


・特に限定なし


4.今までの農業・農村体験学習の受入実績
 

・平成15年一般受入実績なし(他の場所での実績有り)

5.可能な農業・農村体験学習の受入の内容等(分野、季節、人数、費用、料金等を含む)  

 (1)分野

  下記条件は、各イベントに対して、相談可能。
  (2)季節、時期
  (3)人数
  (4)費用(地域通貨も可)
 

6.農業・農村体験学習への思い入れ  

 ・楽しく、農村・自然を体験・観察することの大切さを伝えたい。  
 ・農業・農村体験を通し、園芸福祉への興味・関心を持っていただき、人生の中で「ああ生きていて良かったと思える」瞬間・時間を提供したい。



U.農園(農場)に受け入て指導・支援する 

グリーンヒーリングプログラム(Green Healing Program)の計画・実施

1.受入農園(農場)

1)管理者

 NPO法人土と風の舎 理事長 渋谷雅史 (平成15年3月31日認証)  

  事務局の連絡先

 所在地 〒350-1124 埼玉県川越市新宿町6-14-10  (事務所)  
 
    電話  049-248-9485     FAX   049-248-9486 
    Eメール tutitokaze@arion.ocn.ne.jp               
    ブログ http://tutitokaze.blogzine.jp/

2)交通アクセス等、周囲の環境等

(1)受入農園(農場)の規模     

 ・ふれあい花畑、わくわく農園=約10a
 ・どきどき果樹園=約7a

(2)交通アクセス

 東武東上線・JR川越駅東口より、東武バス「若葉駅」または「坂戸車庫」行きに 乗り、「下小坂バス停」下車すぐそば(乗車時間約25分)  

(3)周囲の環境    

  畑に囲まれた静かなところ (水道及びトイレ設備無し、ただし、車で約5分のところにコンビニあります)


2.受け入れて指導(支援)している主な作物や農業体験活動項目


 ・小麦やそば(赤そば、白そば)の種まき、収穫 ・その他の野菜の種まき、収穫
 ・くりの収穫 ・各種の花の種まきから収穫。(綿、千日香、ベニバナ等)
(上記実績あり)
 ・竹炭のアート製作(予定)

3.受入対象(小学生、中学生、親子等)  

・特に限定なし

4.今までの農業・農村体験学習の受入実績
 

 ・平成15年一般受入実績なし(高齢者施設入居者受入)

5.可能な農業・農村体験学習の受入の内容等(分野、季節、人数、費用、料金等を含む)  

 (1)分野→農・園芸
 (2)季節、時期 →1月2月を除き、ほぼ周年OKです。  
 (3)人数 →1イベントで10人から15人程度受入可能  
 (4)費用、料金 → 別途相談。(地域通貨も可)

6.農業・農村体験学習への思い入れ
 

 ・楽しく、農村・自然を体験・観察することの大切さを伝えたい。  
 ・農業・農村体験を通し、園芸福祉への興味・関心を持っていただき、人生の中で「ああ生きていて良かったと思える」瞬間・時間を提供したい。

社団法人全国農村青少年教育振興会認定
  農業・農村体験学習の「地域の先生」(農業・農村体験学習指導者)

コーディネーター 中村博行 (園芸福祉コーディネーター、
                彩の国癒しの園芸活動指導者、農業・農村体験学習指導者)

サポート      長岡素彦((社)日本青年奉仕協会ファミリーボランティアアドバイザー
                  農業・農村体験学習指導者)