サウンドシャキットの取り付け

準備する物
  • 特に無し
一度はマルチアンプまで頑張ったオイラのハイエースも、アンプの置き場が確保できないのと利便性を優先して現在の状態になっていますが それでもやっぱりできれば良い音で聴きたい!!そんな悩みを解決してくれるアイテムがありました!! それがサウンドサイエンスから発売されているサウンドシャキット!! ゼピュロスメンバーのヒロユキ君が同アイテムを取り付けたと聞き、早速ツーリングの時に試聴させてもらいました。 ヒロユキ君が装着したモデルは「PA504-G」ってやつで、手元で色々いじれるタイプ。 色々いじらせてもらったらその効果が実感でき、接続方法を聞いたら簡単そうだったので早速購入しました。
【画像1】
【画像1】オイラが購入したのは手元のコントローラーが無い「PA504-L」てやつです。HPがあるので画像を載せるまでも無いですね(笑) 接続は至って簡単で、オーディオ→スピーカー間に割り込ませるだけです。 あとは外部アンプと同じ要領で電源関係の接続をすればOK。 同社から車種別ハーネスも出ている様ですが必要ありません。純正のハーネスを切ってギボシ端子化と書いてありますがこれも必要なし。(社外オーディオの場合) 各社から市販されている一般的な社外オーディオ用のハーネスを使って簡単に取り付けしましょう。 既にギボシ化されているのでオーディオからの出力をシャキットへ、シャキットからの出力をスピーカーへ接続するだけです。 肝心の音に関しては、音に張りがでる感じで今まで聞こえなかった音まで聞こえてきます。例え方が間違っているかもしれませんが、 広い空間で歌っていた人が同じ音量のまま狭い空間に来た???って感じ(爆)音が近づいたとでも言えば良いかな?(笑) 商品名の通り、まさに「シャキッと」します(笑)同社HPにて色んなウンチクや実際の音の再現などが聴けたりしますので詳しく知りたい方はそちらでどうぞ。
注意点
作業のコツ
  • 本体が結構熱くなる割に放熱フィンが少ないので取り付け場所を考える必要あり。