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林暁宇(はやし・ぎょう)
大正12年 北海道浦幌町に生まれる。
昭和18年 北海道庁十勝支庁に勤務。
昭和24年 暁鳥敏を慕い明達寺の門に入る。
昭和45年 小豆島に住む。
昭和55年 札幌市に移住。
平成14年 石川県能美市鍋谷町
平成19年 示寂
著書
「死にしなの念仏」 -暁鳥先生と称名念仏-
「野麦峠を越えて」
「北の大地に念仏の華ひらく」
「このいのち」 赤称貞子著 林暁宇著
「開けて悔しき玉手箱」
-人はなぜ教えにあわねばならないのか(1)-
「われらは生死を併有す」
-人はなぜ教えにあわねばならないのか(2)-
「おたまじゃくしと人間」
-人はなぜ教えにあわねばならないのか(3)-
「三味線ばあちゃん」
「もしよきひとにあわざれば」
-私の出会った念仏者-
「人間死ねば仏になる」
「生死を越える道」 林尭宇肖像掲載
林尭宇師喜寿記念出版
「それで死んでも悔いなかろう」
-私の出遭った暁烏先生-
「賜る願い限りなく」
-暁烏先生に出遭った田舎の人々-他
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「林 暁宇肖像」
著書:「生死を越える道」に掲載される
油彩
F6 (41.0×31.8) |
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「林尭宇肖像」
〔広大舎所蔵〕
住職 谷田 暁峯 先生
〒923-1226 石川県辰口町緑ヶ丘1-79
TEL/FAX:0761-51-5229
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