土佐入野漁港 天光丸 2014年度最新情報!
ジギングハガツオ絶好調,イシナギ,カンパチ,クエ,マハタ好調です。

年月日

2014年1月25日5名
2014年1月12日6名
2014年1月11日1名
2014年1月04日4名

2013年2月17日4名
2013年1月20日2名
2013年1月04日2名

2012年12月27日1名
2012年5月13日 4名
2012年5月10日 1名
2012年5月05日 5名
2012年2月12日 3名
2012年2月11日 2名
2012年1月29日 3名
2012年1月14日 1名

 

長潮     干潮05:32   満潮 11:49
釣り方

2014年1月11日ライブベイト(泳がせスルメ)
2014年1月12日ジギング
2014年1月11日ライブベイト(泳がせスルメ)
2014年1月04日 ライブベイト(泳がせスルメ)

2013年2月17日ライブベイト(泳がせスルメ)
2013年1月20日 ライブベイト(泳がせスルメ)
2013年1月04日 ライブベイト(泳がせスルメ )

2012年12月27日ライブベイト(泳がせ) 
2012年5月05,10,13日 ジギング 
2012年2月12日 ライブベイト(泳がせ) 
2012年2月11日 ライブベイト(泳がせ) 
2012年1月29日 ライブベイト(泳がせ) 
2012年1月14日 ライブベイト(泳がせ) 

場所

2014年1月25日六の瀬周辺
2014年1月12日六の瀬周辺
2014年1月11日六の瀬
2014年1月04日六の瀬

2013年2月17日六の瀬
2013年1月20日六の瀬
2013年1月04日 六の瀬

2012年12月27日 六の瀬
2012年5月10、13日 六の瀬
2012年5月05日 入野沖
2012年2月12日 六の瀬
2012年2月11日 六の瀬
2012年1月29日 六の瀬
2012年1月14日 六の瀬

水深

入野沖:135-150m
六の瀬:230−240m  

仕掛け

ロッド:電動泳がせ用置竿  
メインライン:PE:10-12号
リーダー  : フロロ60〜80号
針: 4/0-6/0
錘:300号
ベイト:ライブ(活)
スルメイカ

ツナスタンダップロッド6.6f または、
 スピニング(スタンダップ スピン)GT、ジギング用でも可能ですがスタンダップスピンが望ましいです。
 水深があり、ヒラマサ用程度のジギングロッドでは浮かすのに時間がかかり、1本のみで終わる事が多いので出来るだけスタンダップ専用ロッドをご準備ください。(月では、661-TUNAp、SU30〜80class)


メインライン:キハダ PE:8-10号、ナイロン50-80Lb
リーダー  : 80〜130Lb カジキ150-200Lb
針:キハダ:ゴリラ1/0、アジ釣り22号〜26号 5月7日アジ16号 18日ヒラマサ18-20号
ベイト:マルソウダ(メジカ)ライブ(活)

釣果

2014年1月25日 イシナギ 25kg 29kg 36kg バラシ 4
2014年1月12日 ハガツオ2.5s〜 50匹 うち7kgオーバー 1本
2014年1月11日 カンパチ 18kg 1本 マハタ 7.0s  サメ多し
2014年1月11日 カンパチ 8-12kg 2本 マハタ 6.0−10.0s 3本 マダイ 4.0kg 1本 ハガツオ多し。

2013年2月14日 7-9kg 21本 3kg 1本 ブリ 8-12kg 10本

2012年12月27日 カンパチ 13kg 1本 マハタ 11.5s 1本 クエ 6kg 1本 ハガツオ 5本
2012年5月13日 キハダ 10-22kg 13本 ビンナガ 2-3kg 20本
2012年5月10日 キハダ 10-24kg 10本 カツオ、ビンナガ 2-3kg 9本
2012年5月05日 マダイ 8本 クロムツ 2本 カサゴ 4本 レンコダイ 1本
2012年2月12日 カンパチ 16-23s 3本 小カンパチ(ネイリ)3-5kg 3本 メジロ(ワラサ/ブリ)7-10s 2本
2012年2月11日 カンパチ 7-8s 2本 メジロ(ワラサ/ブリ)-s 5本
2012年1月29日 カンパチ 10-15s 2本 小カンパチ(ネイリ)3-5kg 7本 メジロ(ワラサ/ブリ)7-10s 10本
2012年1月14日 カンパチ 6-16s 3本 ワラサ(メジロ)5-8s 3本

2011年12月22日 キハダ:9-12kg
2011年6月25日 マダイ:3-4.8kg 4本 ムツ:1-1.5kg 2本 ハマチ:1本 カサゴ:1本
2011年2月02日  カンパチ:4-11kg 8本 マハタ:16kg 1本 ブリ:10-11kg 2本 アカヤガラ:1本
2011年1月14日  カンパチ:28kg、25kg 2本 マハタ:5kg 1本
2011年1月04日 メダイ:10kg 2本 カンパチ:10-17kg 3本

キャプテン中野コメント

ヒレナガカンパチ12kgと中野Captain
本名 中野 一光(カズミツ)

生粋の土佐の漁師の遺伝子を持つ感は入野きっての名士。
土佐近海にてレコードはキハダの120kg 代々土佐で培われた釣勘は一目おくほど。その実力とは裏腹に目立つ事を嫌う。
スポーツフィッシング全般にも理解精通し、玄人釣師から若手アングラーまで幅広い支持を得ている。開拓精神もあり、チャレンジ精神のある人には苦労を惜しまない。日本でいち早くアメリカンスタイルのスタンダップフィッシングにも理解ある数少ない個性派キャプテンである。
飾り気の無い性格と売名行為のない氏に気軽にご連絡ください。


2009/1/09マハタ18kg クエ10kg


2008年5月6日スタンダップスピン

5月18日のスピン

2014年度


15日カンパチ、マハタ狙いでヒットあったがバラシ。 その後他船がイシナギが当たっているとの事で急行。
一流し目でトリプルヒットとなった。 バラシ多く、スリーブ抜けもあった。今後の大型に期待したい。

12日現在ハガツオが群れではいっております。 ジグでほぼ確実に釣れます。
とても寒い時期ですが、今が最大のチャンスです。

サメが多いながらもカンパチ18kgがでました。 ハガツオ2〜6s台とても多く、ジギングタックル持参を推奨いたします。
電動ジギングも可能ですんので対策はお気軽にご連絡ください。

2013年度


潮が底物好調の流れ。
クエ、マハタ、カンパチ、ブリ好調です。

2013年2月17日:クエ狙いで昼までヒットせず。
午後からカンパチ狙いに代えてからが正解と出てカンパチ、ブリイレグイモードに。
今年一番の爆釣となった。

2012年度:12月ラストスパート

やっと潮が良くなり、ハガツオの群れもジグで連発します。サイズは5sまで
カンパチ クエ、マハタ好調です。 鮫が多いので鮫に遣られたのは含んでいません。

5/13釣果の他にバラシも15本ほど、キハダ絶好調です。

2/12 風が残り波も高かったが昼ごろからナギだした。黒潮が近づき300号の錘がメインになった。今年はカンパチが多い。
2/11 初めてのトライで苦戦しながらもなんとかカンパチの顔が見られた。手巻きでトライ。

1/29 この日は一投目からダブルヒット!カンパチ15s
その後は昼過ぎからアタリがあり始め10kgまでのブリと5sまでのコカンパがイレグイ状態になり14時に納竿となった。今後も期待できる。

1/14 潮流2.0ノットと流れ出したが2枚潮。
アタリは頻繁にあるが餌のイカが大きい為か乗りにくい
ワラサ(メジロ)は今後も期待大

2011年度

12/22 餌のソウダが大きすぎて喰いが悪かった。サイズは7kg以下のメジが多い。 ナブラも小さい。今後に期待する。 6/25 16日に試し釣りにてムツ0.5kg-3.0kg 10本と好調だったため今回は潮の動きも悪く、2本に終わった。今年の夏はシイラも多い。2/02 潮は早く釣辛かったが潮どまり前後に立て続けにヒット!連発!クエらしきヒットもあったがブレイク中型が多かったが当たり日となった。今年はカンパチが多いので期待大。まだクエもOK!
1/14 なんと一流し目から25kgが出る。7:30開始、11:30上がりでした。 今年1番の28kgでました。
 まだ今年は大型カンパチが六の瀬に入っていますのでチャンスです。1/4 風強く釣りづらい日でしたがお昼前からの釣果でこれだけの実績を得られた。クエのアタリもありましたがブレイク。 メダイ他もまだまだいけそうです。
餌の活きイカで入手可能な状態ですので、お早目にご連絡ください。

 

2010年:9月26日 台風の影響で波とウネリ高し、キメジは朝方あたり、9時ごろからアタリが無くなり、入野沖に移動。
ネイリ(カンパチ)を探すがアタリ無にて、シイラに切り替え、シイラ90cmまではほぼ入れ食い状態が続く。
六の瀬は、カンパチ10kgくらいまで ハガツオも3-4kg サメのアタリが多く、サメによるブレイクもある。
5月6日 現在六の瀬でキハダ 25kgくらいまでが調子よいです。
ジグ、ライブベイト両方可能です。お早目にご連絡ください。
朝一からムツが連続ヒット。30cmオーバーは半分近い。しばらくムツ、他好調です。
ご予約はお早目に。
2010年度 幸先のよいスタートとなりました。 10時半過ぎに六に到着。一発目から大物がヒットしたがバラシ。
クエ、カンパチが立て続けにヒットするがなかなか手こずりなんとか5本の釣果を得た。
早々に大物が回遊しており、クエ、カンパチのチャンスです。

2009年度
9月10日28kgと40kg 14日 40kg 今年秋最大のチャンス、初めての方もご相談ください。
 ナブラも立つ状況です。餌の確保に時間がかかり、なかなか思うようには釣果が伸びないのが難
6月21日ライトジギングにて、ムツを中心にイレグイ状態で、マダイも混じりました。
まだまだライトじぎんぐOKです。 餌でも釣れます。
 28日はシイラが入っております。
 今年はずっと底物が好調です。マハタ、クエ、ムツ、カンパチなど。ブリも5月に入り六に附くようになりました。
 08の締めくくりは大型のキハダも入ってきました。バラシは5回。 大型のヒットもありましたがバラシでした。 ヒットの回数は減りましたが、まだ大型の期待は十分です。お早目にご予約ください。

2008年度
12月中旬にはいりましたが依然とキハダの中型サイズは好調。餌のソウダが大きくバイトラン後にフックアップしない場合が多々あり、スレてきたがまだ誘い方次第で釣果は伸びるまだまだ期待できる。
  12月秋も終わり、やっとキハダが入ってきました。
餌のソウダにはバイトがあるものの、離す傾向にあり、喰わす難易度はある。
これからは活きスルメの一匹掛けが良いであろう。
 また六のカンパチも良くなりつつあり、活イカの泳がせ、ジグで良い時期となります。
 シイラのシーズンとなりました。今年は雨が多く、21は前日の雨により思ったより超大型が出なかった。最大は1.4m 22は21夜からの大雨で苦戦。小型が中心で大型の姿は見られなかった。 スライドアクションのジャーク等が面白い。ペンシル12−15cm、ジャーキングミノ-の反応は良い。 これからに期待できる。

キハダの群れは次第に大きくなり30kg代が入るようになった、カジキも混在しておりフックアップしたがバレた、針の大きさ等も2通り用意の必要がある。スタンダップスピンでもライトなクラスを持参する方が多いが取り込みに時間がかかり、ポイントまで戻る時間も入れると2時間以上になり、流す回数も数回で終わる為、バランスタックルを考えて持参ください。
今年もまだまだキハダ行けそうです。お早目に。

キハダ俄然好調であるがスレてきており、本日5本はスレた割には良い結果となった。
 キハダのアベレージは上がっており、30kgオーバーも交る。

今シーズン春の絶好調、六の瀬のブリは群れで入っており、潮流がカギで早い日は4-5ノットジグも300が必要である。
 帰りのライトトローリングではカツオやメジ等が釣れます。逆に泳がせ、ライブベイトはやり辛いので苦戦である。要確認してから予約を入れてください。
 今期のキハダがシーズンに入り絶好調ですが次第にスレて来て誘いのアクションがカギです。 ジギングでは昼から〜夕方の可能性があり。22日は2本ヒット。
 青物はタイミングがキーですのでお早目にご予約、ご相談ください。
一投目から幸先良い20kgヒット、その後さらに大型と思われるがフロロ40号を切ってブレイク。大型カンパチが廻っているのでタックルは万全に

2007年度
  12月度は天候が不安定ですが六では活きイカのベイトにて、20kgのカンパチが上がっています。まだまだ大型が出る可能性がありますのでお早目にご予約お願いいたします。
11月3,4〜
牧場のキメジは絶好調です。キメジ、カツオの数釣りが楽しめます。
六の瀬は流れが早く、ジギングにならないほど。灯台前にてヒット次第に良くなっています。 10月度ネイリ=子カンパチの時期に突入しました。 ジグにて良い釣果が得られます。
また、6号ブイは依然キメジ好調です。日に60本という釣果もあるほどです。
  9月終盤はキメジとビンタが入れ食い状態です。30日はほとんどがビンタでした。
ライトタックル一式でご準備ください。詳細はTELにてお問い合わせください。
  9月に入ってもシイラの猛攻は止まず。9月10日現在 一人でシイラ60匹 うちメーターオーバーは3匹  六の瀬のカンパチもシーズンに突入しました。
  6月に入っても13号のキハダは釣れています。15−30kg 森の瀬、六の瀬もメジロ、ハガツオ好調です。
  5月20日 下ノ加衛の大生丸にてついに六の瀬の記録ともいえる62kgのカンパチがジギングにて上がりました。
  5月8日 黒牧13号にてジギングで20kg級キハダが上がっています。
同じく六の瀬でも依然好調、カンパチ メジロ(ワラサ)狙い時です。
  4/28までキハダが上がるようになったが29日 不調にて、六の瀬に移動 12時過 13kgキャッチ他 ヒットあり、ネズレがあるので対策必要。 ハガツオも小型ながら 群れが入ってきています。
  スルメの確保に時間がかかり、朝10時スタート 1流し目に1本 2流し目に3本 それ以降はショートバイトが多数あったが乗らず。 14時までアタリは集中した

新年から深場で大ムツ、イシナギがつれています。
六の瀬ではブリがつれています。メインは活きスルメ、またはジギングで。
2月 朝一ではジギングでのアタリがあったが その後は シャクリ釣のみにアタリが集中する
3日はシャクリ釣に置いてはホンメジ20ヒットにたいして、ブレイクが約半分。取り込みは9本
4日はジギングでは全くアタリがないのでシャクリに変更 7本メジをヒット。

2006年度
  12月六の瀬のカンパチは好調です。サイズは10kg前後 活きイカの泳がせかジギング
他には300mラインでイシナギ ムツ10kg メダイ5kg〜前後が上がっています。
キハダは不調です。
  11月足摺沖にカンパチのシーズンとなりました。サイズは10kg前後メジカ、サバの泳がせででます。 また、13号ではキハダの30〜40kgクラスが出るようになりました。9月に入り台風が続くものの土佐にもキハダのチャンス到来です。
 26日現在のメインは6−7kgのキメジクラスで朝一で30−40kgがアタるがこれからと言う感じです。
ライブベイト(活ソウダ)の1匹掛けにて6−7kgクラスは一人6-7本程度 同じく同一仕掛にてカツオ−4−6kgクラスが2-3本程度。 大型キハダの時期に突入いたします。
ジギングでも可能です。
 ライブベイトについては3人がベスト。詳細はお早めにCAPTAINにご連絡ください。(9/26)
3月に入り カツオがトローリングにて上がり始めました。
黒潮が遠いので日頃できない300mラインの底物の3年ぶりのチャンスです。
30〜100kg級のイシナギ、10kgオーバーの大ムツ等狙えます。
イカ泳がせメインで希望により、ジギングでも出撃いたします。
2005年度
 12月17日現在足摺沖に戻りガツオの良型が入ってきた。 冷凍キビナゴやオキアミでチャミングしながらフカセのノーシンカーリグか片テンで狙う。 チャムをキビナゴで寄せると ジグ&ミノーキャスティングも可能であろう。一人 6-7回のチャンスはあるので 2人づつ交代で 旨くフッキングできれば 数も望める。八里のフカセのライトクラスと思って頂ければ。10月に入り キメジとビンチョウ(ビンタ)は好調です。 サイズは1〜3kgの間ですがアベレージは1〜2kgが多いです。 キャスティングとジギングの両方をご持参ください。六の瀬がやっと喰い始めました。 カンパチ20kgもやっとあがりました。ジギング アジ泳がせ 共に可能です。(10月13日現在)
 
1/2は、ライブベイトスタンダップにてキハダ50kキャッチ ライブベイトで勝負をかける時は必ずモノフィラメントで。

2004年度
 2004/12/28 キハダ30k 1匹 10K 1匹 シイラ1-1.5m 4 ブライク 1下記画像参照 ライブベイトスタンダップ推奨。 ジギングもOK!

少人数でもお仕立て可能ですのでお早めにご予約ください。

日によって斑があるため 状況は随時 キャプテンにお問い合わせください。

足摺ジギング対策は、最近 10kオーバーのカンパチ狙いなのにアシストフックがかなり小さい人が多いので必ず一回り大きめのものを一緒に持参してください。
スタンダップライブベイトリグは必ずモノフィラメントを一本御用意ください。


2004年12月28日に上げた キハダ 30kg 


2008カンパチ20kg 和式泳がせ

営業品目 

ジギング:カンパチ ブリ キハダ カツオ メジ

キャスティング:シイラ カツオ キハダ メジ

Live Bait&和式泳がせ(電動可):カンパチ ブリ ムツ メダイ イシナギ クエ

Live Bait Stand up:キハダ10-70kg カツオ

お知らせ:2013年度から船代金の値上げをしています。詳細はご連絡ください。
チャーター:\80000〜問合わせください。
乗合:可能 ご連絡ください。

中野 一光
TEL&FAX:0880-43-4113

携帯:090−9777−1059

Mail:captain-nakano@ezweb.ne.jp