2014年度
15日カンパチ、マハタ狙いでヒットあったがバラシ。 その後他船がイシナギが当たっているとの事で急行。
一流し目でトリプルヒットとなった。 バラシ多く、スリーブ抜けもあった。今後の大型に期待したい。
12日現在ハガツオが群れではいっております。 ジグでほぼ確実に釣れます。
とても寒い時期ですが、今が最大のチャンスです。
サメが多いながらもカンパチ18kgがでました。 ハガツオ2〜6s台とても多く、ジギングタックル持参を推奨いたします。
電動ジギングも可能ですんので対策はお気軽にご連絡ください。
2013年度
潮が底物好調の流れ。
クエ、マハタ、カンパチ、ブリ好調です。
2013年2月17日:クエ狙いで昼までヒットせず。
午後からカンパチ狙いに代えてからが正解と出てカンパチ、ブリイレグイモードに。
今年一番の爆釣となった。
2012年度:12月ラストスパート
やっと潮が良くなり、ハガツオの群れもジグで連発します。サイズは5sまで
カンパチ クエ、マハタ好調です。 鮫が多いので鮫に遣られたのは含んでいません。
5/13釣果の他にバラシも15本ほど、キハダ絶好調です。
2/12 風が残り波も高かったが昼ごろからナギだした。黒潮が近づき300号の錘がメインになった。今年はカンパチが多い。
2/11 初めてのトライで苦戦しながらもなんとかカンパチの顔が見られた。手巻きでトライ。
1/29 この日は一投目からダブルヒット!カンパチ15s
その後は昼過ぎからアタリがあり始め10kgまでのブリと5sまでのコカンパがイレグイ状態になり14時に納竿となった。今後も期待できる。
1/14 潮流2.0ノットと流れ出したが2枚潮。
アタリは頻繁にあるが餌のイカが大きい為か乗りにくい
ワラサ(メジロ)は今後も期待大
2011年度
12/22 餌のソウダが大きすぎて喰いが悪かった。サイズは7kg以下のメジが多い。 ナブラも小さい。今後に期待する。 6/25 16日に試し釣りにてムツ0.5kg-3.0kg 10本と好調だったため今回は潮の動きも悪く、2本に終わった。今年の夏はシイラも多い。2/02 潮は早く釣辛かったが潮どまり前後に立て続けにヒット!連発!クエらしきヒットもあったがブレイク中型が多かったが当たり日となった。今年はカンパチが多いので期待大。まだクエもOK!
1/14 なんと一流し目から25kgが出る。7:30開始、11:30上がりでした。 今年1番の28kgでました。
まだ今年は大型カンパチが六の瀬に入っていますのでチャンスです。1/4 風強く釣りづらい日でしたがお昼前からの釣果でこれだけの実績を得られた。クエのアタリもありましたがブレイク。 メダイ他もまだまだいけそうです。
餌の活きイカで入手可能な状態ですので、お早目にご連絡ください。
2010年:9月26日 台風の影響で波とウネリ高し、キメジは朝方あたり、9時ごろからアタリが無くなり、入野沖に移動。
ネイリ(カンパチ)を探すがアタリ無にて、シイラに切り替え、シイラ90cmまではほぼ入れ食い状態が続く。
六の瀬は、カンパチ10kgくらいまで ハガツオも3-4kg サメのアタリが多く、サメによるブレイクもある。
5月6日 現在六の瀬でキハダ 25kgくらいまでが調子よいです。
ジグ、ライブベイト両方可能です。お早目にご連絡ください。
朝一からムツが連続ヒット。30cmオーバーは半分近い。しばらくムツ、他好調です。
ご予約はお早目に。
2010年度 幸先のよいスタートとなりました。 10時半過ぎに六に到着。一発目から大物がヒットしたがバラシ。
クエ、カンパチが立て続けにヒットするがなかなか手こずりなんとか5本の釣果を得た。
早々に大物が回遊しており、クエ、カンパチのチャンスです。
2009年度
9月10日28kgと40kg 14日 40kg 今年秋最大のチャンス、初めての方もご相談ください。
ナブラも立つ状況です。餌の確保に時間がかかり、なかなか思うようには釣果が伸びないのが難
6月21日ライトジギングにて、ムツを中心にイレグイ状態で、マダイも混じりました。
まだまだライトじぎんぐOKです。 餌でも釣れます。
28日はシイラが入っております。
今年はずっと底物が好調です。マハタ、クエ、ムツ、カンパチなど。ブリも5月に入り六に附くようになりました。
08の締めくくりは大型のキハダも入ってきました。バラシは5回。 大型のヒットもありましたがバラシでした。 ヒットの回数は減りましたが、まだ大型の期待は十分です。お早目にご予約ください。
2008年度
12月中旬にはいりましたが依然とキハダの中型サイズは好調。餌のソウダが大きくバイトラン後にフックアップしない場合が多々あり、スレてきたがまだ誘い方次第で釣果は伸びるまだまだ期待できる。
12月秋も終わり、やっとキハダが入ってきました。
餌のソウダにはバイトがあるものの、離す傾向にあり、喰わす難易度はある。
これからは活きスルメの一匹掛けが良いであろう。
また六のカンパチも良くなりつつあり、活イカの泳がせ、ジグで良い時期となります。
シイラのシーズンとなりました。今年は雨が多く、21は前日の雨により思ったより超大型が出なかった。最大は1.4m 22は21夜からの大雨で苦戦。小型が中心で大型の姿は見られなかった。 スライドアクションのジャーク等が面白い。ペンシル12−15cm、ジャーキングミノ-の反応は良い。 これからに期待できる。
キハダの群れは次第に大きくなり30kg代が入るようになった、カジキも混在しておりフックアップしたがバレた、針の大きさ等も2通り用意の必要がある。スタンダップスピンでもライトなクラスを持参する方が多いが取り込みに時間がかかり、ポイントまで戻る時間も入れると2時間以上になり、流す回数も数回で終わる為、バランスタックルを考えて持参ください。
今年もまだまだキハダ行けそうです。お早目に。
キハダ俄然好調であるがスレてきており、本日5本はスレた割には良い結果となった。
キハダのアベレージは上がっており、30kgオーバーも交る。
今シーズン春の絶好調、六の瀬のブリは群れで入っており、潮流がカギで早い日は4-5ノットジグも300が必要である。
帰りのライトトローリングではカツオやメジ等が釣れます。逆に泳がせ、ライブベイトはやり辛いので苦戦である。要確認してから予約を入れてください。
今期のキハダがシーズンに入り絶好調ですが次第にスレて来て誘いのアクションがカギです。 ジギングでは昼から〜夕方の可能性があり。22日は2本ヒット。
青物はタイミングがキーですのでお早目にご予約、ご相談ください。
一投目から幸先良い20kgヒット、その後さらに大型と思われるがフロロ40号を切ってブレイク。大型カンパチが廻っているのでタックルは万全に
2007年度
12月度は天候が不安定ですが六では活きイカのベイトにて、20kgのカンパチが上がっています。まだまだ大型が出る可能性がありますのでお早目にご予約お願いいたします。
11月3,4〜
牧場のキメジは絶好調です。キメジ、カツオの数釣りが楽しめます。
六の瀬は流れが早く、ジギングにならないほど。灯台前にてヒット次第に良くなっています。 10月度ネイリ=子カンパチの時期に突入しました。 ジグにて良い釣果が得られます。
また、6号ブイは依然キメジ好調です。日に60本という釣果もあるほどです。
9月終盤はキメジとビンタが入れ食い状態です。30日はほとんどがビンタでした。
ライトタックル一式でご準備ください。詳細はTELにてお問い合わせください。
9月に入ってもシイラの猛攻は止まず。9月10日現在 一人でシイラ60匹 うちメーターオーバーは3匹 六の瀬のカンパチもシーズンに突入しました。
6月に入っても13号のキハダは釣れています。15−30kg 森の瀬、六の瀬もメジロ、ハガツオ好調です。
5月20日 下ノ加衛の大生丸にてついに六の瀬の記録ともいえる62kgのカンパチがジギングにて上がりました。
5月8日 黒牧13号にてジギングで20kg級キハダが上がっています。
同じく六の瀬でも依然好調、カンパチ メジロ(ワラサ)狙い時です。
4/28までキハダが上がるようになったが29日 不調にて、六の瀬に移動 12時過 13kgキャッチ他 ヒットあり、ネズレがあるので対策必要。 ハガツオも小型ながら 群れが入ってきています。
スルメの確保に時間がかかり、朝10時スタート 1流し目に1本 2流し目に3本 それ以降はショートバイトが多数あったが乗らず。 14時までアタリは集中した
新年から深場で大ムツ、イシナギがつれています。
六の瀬ではブリがつれています。メインは活きスルメ、またはジギングで。
2月 朝一ではジギングでのアタリがあったが その後は シャクリ釣のみにアタリが集中する
3日はシャクリ釣に置いてはホンメジ20ヒットにたいして、ブレイクが約半分。取り込みは9本
4日はジギングでは全くアタリがないのでシャクリに変更 7本メジをヒット。
2006年度
12月六の瀬のカンパチは好調です。サイズは10kg前後 活きイカの泳がせかジギング
他には300mラインでイシナギ ムツ10kg メダイ5kg〜前後が上がっています。
キハダは不調です。
11月足摺沖にカンパチのシーズンとなりました。サイズは10kg前後メジカ、サバの泳がせででます。 また、13号ではキハダの30〜40kgクラスが出るようになりました。9月に入り台風が続くものの土佐にもキハダのチャンス到来です。
26日現在のメインは6−7kgのキメジクラスで朝一で30−40kgがアタるがこれからと言う感じです。
ライブベイト(活ソウダ)の1匹掛けにて6−7kgクラスは一人6-7本程度 同じく同一仕掛にてカツオ−4−6kgクラスが2-3本程度。 大型キハダの時期に突入いたします。
ジギングでも可能です。
ライブベイトについては3人がベスト。詳細はお早めにCAPTAINにご連絡ください。(9/26)
3月に入り カツオがトローリングにて上がり始めました。
黒潮が遠いので日頃できない300mラインの底物の3年ぶりのチャンスです。
30〜100kg級のイシナギ、10kgオーバーの大ムツ等狙えます。
イカ泳がせメインで希望により、ジギングでも出撃いたします。
2005年度
12月17日現在足摺沖に戻りガツオの良型が入ってきた。 冷凍キビナゴやオキアミでチャミングしながらフカセのノーシンカーリグか片テンで狙う。 チャムをキビナゴで寄せると ジグ&ミノーキャスティングも可能であろう。一人 6-7回のチャンスはあるので 2人づつ交代で 旨くフッキングできれば 数も望める。八里のフカセのライトクラスと思って頂ければ。10月に入り キメジとビンチョウ(ビンタ)は好調です。 サイズは1〜3kgの間ですがアベレージは1〜2kgが多いです。 キャスティングとジギングの両方をご持参ください。六の瀬がやっと喰い始めました。 カンパチ20kgもやっとあがりました。ジギング アジ泳がせ 共に可能です。(10月13日現在)
1/2は、ライブベイトスタンダップにてキハダ50kキャッチ ライブベイトで勝負をかける時は必ずモノフィラメントで。
2004年度
2004/12/28 キハダ30k 1匹 10K 1匹 シイラ1-1.5m 4 ブライク 1下記画像参照 ライブベイトスタンダップ推奨。 ジギングもOK!
少人数でもお仕立て可能ですのでお早めにご予約ください。
日によって斑があるため 状況は随時 キャプテンにお問い合わせください。
足摺ジギング対策は、最近 10kオーバーのカンパチ狙いなのにアシストフックがかなり小さい人が多いので必ず一回り大きめのものを一緒に持参してください。
スタンダップライブベイトリグは必ずモノフィラメントを一本御用意ください。
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