August in 2006

31日(木)晴

おわら風の盆

今日、出張で富山に来ました。

プラットホームに降りたら「おわら風の盆」のポスター。
「あ、明日からだったんだ!」

ご存じの方も多いかと思いますが富山市の八尾(やつお)地区の夏の終わりを知らせるお祭り。静かに時間が流れるとても素敵なお祭りだと聞きます。

毎年この時期は、ロンドンに行っていたので忘れていました。

Tooruが行きたいって言ってたっけ…。

泊まっている全日空ホテルにも、写真が飾っていました。いつか来てみたい、そんな空間ができました。

29日(火)曇

北海道

「本当は、ヨーロッパに行く予定だったんだけど、やっぱり中止にした。でも、どこか旅行に行こうかと思うねんけど、一人で行くのも・・・。一緒に行かへん?おごったるから。」
と母に言ったら、出不精の母からすんなりOK。
「で、どこ行きたい?」
聞いたら、
「どうせ行くんやったら、北海道がええわ。」
だって。
「げ!一番のハイシーズンなのに…」
なんて思いながら、準備を進めていました。

その後Tooruの偲ぶ会が入り、2泊3日から1泊2日に日程短縮(それでも、旅行費用は同じくらい)をして、昨日から行ってきました。健脚とはいえ、64歳の母。新千歳でレンタカーを借り、できるだけ歩かないようにプランを立てていました。

ゆっくり予定を立てる時間がなかったので行き当たりばったりになってしまったのですが、洞爺湖温泉に泊まり、昭和新山・有珠山など、束の間の「親不孝・懺悔ツアー」を楽しんできました。

往復、ANAのスーパーシートにUPして楽チンと言えば、楽チンの旅行でした。お湯は最高、食事は最悪のホテルだったのが失敗。洞爺湖の花火も見ることができたのもGoodだったでしょう…。僕は、結構疲れてしまったのですが、母は家に帰ってきても元気でした。

旅行中、Tooruのこと、PCに入っている写真とか偲ぶ会のリーフレットとかを見せていろいろ話したら、
「高校生に見えるねぇ〜」
だって。僕と1歳しか違わないんだけどね(笑)

僕の幼なじみに顔が似ているって。言われてみればそんな感じ。やさしい性格もよく似ています。Tooruの笑った写真を一緒に見ながら、母と笑っていました。

27日(日)晴

心を埋めたもの

「舞台は俳優のもの」

劇団で行われたTooruを偲ぶ会。100人を超える人が来ていたでしょうか、僕もいろいろな人と、Tooruのことを話をして、Tooruと過ごした時間を共有してきました。

劇団関係者ばかりが集まってしまって、ひょっとして、僕ひとり浮いてしまったらどうしよう?なんていう心配をしていたのですが
「学生時代からの友人を代表して…」
なんて紹介されて、弔辞を述べるっていうことにもなりました。

Tooruは芝居が好きでした。そして、服のこととかあまり関心がなく、ほかのことは「適当」だった彼も芝居に対しては妥協を許さず、真っ直ぐに芝居に向かっていました。俳優さん、女優さん…そんな話が3時間続きました。

Tooruが一番、かわいがっていた松川君という俳優さんと話をしました。そしたら彼、
「俺、意地でも泣きませんから。」って。その松川君と話をしながら、Tooruの言葉
「舞台は、俳優さんのためにあるんだよ。」
というのを彼に伝えました。彼は、大きく頷きながら
「俺、がんばりますよ。」
と言っていました。

それを聞いた瞬間、今まで溜まっていた涙が溢れてしまいました。

悲しみが真っ暗な闇でしかなかった心を埋めてくれました。脚本家であり、演出家であった彼。そして、僕にとって一番大切な人であったのは間違いありません。

人はひとりでは生きていけず、誰かのために、何かのために生きていくものかもしれません。僕は、これから一体、誰のために、何のために生きていけばいいのか分かりません。でも、壊れてしまって、何も感じなかった心が、今日、久しぶりに悲しみを感じることができました。

帰りの飛行機の中、不思議なことがありました。Tooruが話しかけてくるんです。
「今日はありがと、また来てね。」
「お腹空いたよ」
って。少しの間、そんなTooruと話をしていました。

…僕は君を忘れない。そう思いながら、飛行機の窓から漆黒の空を見ていました。

26日(土)晴

仕事…

今は実家に帰ってきています。

母と話しながら
「今頃は、パリにいる予定だったんだよね。」
なんて話をしていました。

明日は日帰りで東京。Tooruとのお別れできるかな。

25日(金)晴

本当なら…

本当なら、今頃(夜7時前)は、飛行機の中でした。きっと、免税品のリストを見ながら無駄遣いしていたか、座席にある小さなモニターで映画を見ていたのかななんて思います。

今日は、家に帰る気もせず、実家にも帰りたくなくて、大阪全日空ホテルに泊まっています。旅行を中止したので返ってきた全日空のマイレージをクーポンにしたので、それを使っています。広くて片付いている部屋。テレビもつけていません。こうやってKeyboardを打つ音だけが響いています。

「Tooruが死んだって事実」どうすれば理解できるのかよく分からず、過ごしています。来週28日が、四九日。四九日かかって、仏になると言われているようです。しかし、時間が経てば、分かるというものではないようです。明後日、Tooruが所属していた劇団で「偲ぶ会」を行ってくれるそうです。劇団の人からお知らせを頂いたので、日帰りになりますが、行ってきます。

21日(月)晴

無駄な
ツインルーム(笑)

本来、宿泊にはならないんだけど、明日の朝、早起きしたくないので、京都に宿泊(明日の朝、8時にこっちの支店・・とすると、家を6時には出ないと…とすると5時過ぎに起きないといけない。)しました。でも、安いチェーンのビジネスホテル。

いつもなら、ベッドで一杯のシングルルームなのに、今日はツインルーム。おまけに、エキストラベッドが置ける広め仕様。まるまる一個空いたベッド。
「嫌みかぁ!。」
と思わず苦笑いです。

そうそう、今日の京都駅のエレベーター、右側待ち(大阪&ロンドン方式)でした。この前が、珍しかったのかな?(笑)

20日(日)晴

何も書くことも
ないけれど

珍しく一歩も出かけることのない週末となりました。溜まっている洗濯物とか、HDDに撮りだめしていたテレビを見たりとか…。

ちょっと風邪を引いたかな…エアコンかけっぱなしの部屋にいたら仕方ないかなと思いながら、布団に潜り込んでました。

土日、あまり食べてないとぽっこり出てしまったお腹も少し凹んでくれました。

さて、明日から今月も後半のピーク。

そうそう今年の定期異動(うちの会社は毎年10月)は、"凍結"みたいです。イベント目白押しなので、営業職の異動が凍結…僕の職種はどうか分からないんだけどね。

19日(土)曇りかな

花火の音

昨日から大阪に来ているという東京の友達のお誘いもキャンセルしてずっと寝ていました。夜、うちの近くでやっている花火大会の音で目が覚めました。…8時でした。

お腹空いたな〜なんて思いながらも、菓子パンが1個だけ。それでも空腹感を落ち着かせるには十分でした。

昔、浴衣を着て、Tooruと隅田川の花火を見に行ったら、人とビルしか見えなくて、履き慣れない草履の鼻緒で足も痛くなってきて、散々だったことを思い出しました。

そうもしていると、お袋から電話が。
「今日は何しているの?暇だって言ってたでしょ?」

「今まで、寝とってん。来週の平日、帰るわ」

週末、帰れば良かったな、なんて思いながら電話を置きました。

18日(金)夜は雨

決断

「石橋を叩かず渡って、振り返らない」

僕の生き様そのもの。瞬間、瞬間の決断が正しいかどうかなんて、そのときには誰も分からない。ずっと後になって「正しかった」「間違っていた」というのが分かるんだと思う。

後悔はしたくないって思いながらも、後悔をしてしまう自分。ほかの言い方ややり方があったのでは…言葉が足らなかったかも…多すぎたかも…振り返りたい衝動を抑えて、前だけを向いて進む、それが僕の生き様。

詳しくは書かないけど、まさに今日、そんな出来事があった。いつも同じように心に湧いてくる後悔の念。それでも、いつもの如く前だけを向いて進むんだと自分に言い聞かせる。

目の前に残っているのは、悲しみと孤独だけだとしても、歯を食いしばってそうするしか、僕にはできない。

17日(木)晴

"なんくるないさー"

女子プロゴルフの宮里藍ちゃんがでている何かのCM
"なんくるないさー"(たぶん、「なんとかなるさ」って言う意味)

何とかなるさ。ちょっと無責任なようにも聞こえるけど、沖縄の土地柄なんでしょう…とても鷹揚なものの考え方で、少しは見習いたいなと思います。

昔からの悪い癖。ちょっといやなことがあるとネガティブな考えが考えを生む負のスパイラルに陥ってしまいます。

いかん、いかん。今日はさっさとふて寝をするとしましょう。

15日(火)晴

終戦の日

あまりイデオロギーに関係することは書かないようにしていたのですが…今日は終戦の日。小泉首相は、「公約は生きている」と主張して、靖国を参拝しました。

事の是非を簡単に論ずる前に、正しい情報を知ってほしいと思います。

靖国神社には、戦後、誰が祀られているか、それがいつからなのか…戦後、靖国のことは中国や朝鮮半島でどう取り上げられているのか。日本での戦後教育は。大陸や朝鮮半島での戦後教育は。政治の流れは…

靖国神社参拝問題が報じられている今こそ、これらのことを知る機会は増えているはずです。しかし、マスメディアを通した情報には「作為」というものがあることをわすれてはなりません。その情報を元に正しく判断する力を身につけなくてはと思います。正しいことを正しいとジャッジすることは決して容易ではないのです。

さて、お盆休みも今日まで。明日から、日常が帰ってきます。

14日(月)晴

ランチに行ったり
盆踊りに行ったり

せっかくのお盆ですから、今日はおふくろを誘って関西空港近くのANAゲートタワーホテルにランチに行ってきました。ロンドン旅行をキャンセルしたマイルをクーポン券に変えていたので、豪華ランチ。

関西空港が見える和食のお店…「雲海」っていうところ…で懐石料理。おいしかったですね。

夜は、去年おふくろに作ってもらった浴衣を着て地元の盆踊りに行ってきました。久しぶりに子供の頃の友達に会ったりして。

お盆休みも明日まで。それでも今月はそんなに忙しくもないので、ぼちぼちです。

13日(日)晴

疲れ果てて…

今回の東京は、かなり疲れてしまいました。東京に2泊したのですが、ホテルで熟睡できなかったせいでしょうか、予定より早い便で大阪に帰ってきたのですが、精も根も尽き果てたったって感じでした。

それでも、今日はTakaと大阪の新世界にあるスパに行こうと約束をしていたので、実家に帰る荷物をまとめて出発。

1000円で入れる!と宣伝したのですが、お盆は定価?大人3000円。けちな大阪人(僕)も、普通のTakaもやめとこ!という話になってしまいました。

元気なら、代案も浮かんだのでしょうが、帰ろうっか〜というTakaの言葉を遮る元気もなく実家へと向かってしまいました。

せっかく出てきてくれたのに申し訳ないと思いながら、虚ろに電車からの風景を眺めていました。

だめだね、誰かといないと…体だけでなく、気持ちまで疲れてしまう今日この頃。

12日(土)雷雨

香魚(あゆ)

今日のお昼ご飯は、利根川の板東橋という橋の近くにある板東簗(やな)というアユの簗漁をやっていて、そこでそのままアユ料理が食べられるところで食べました。頭からまるまるかじると、口の中から鼻腔に広がるあのアユの香り…香る魚と書くくらいですから…夏を感じていました。

去年までは、Tooruと一緒に食べていました。去年まではTooruのご両親のお墓を参った後、二人で食べに行くのが恒例になっていました。

新宿からTooruのふるさとの前橋に行き、レンタカーを借りてカーナビを頼りにTooruとTooruのご両親が眠る霊園に。お墓の周りのゴミを拾い、花とお線香を手向けていると、雷鳴が轟き始めました。

「ごめんね、もっと早くあなたの体調の変化を気がついてあげれば良かった。」

雨も降り出してきたのですが、お墓に手を合わせていると、いろいろな思いが溢れてきてしまいます。

余りにも急いで逝ってしまった彼。彼と同じ天国へ行けるかどうかわからないけれど、やがて僕がそちらに行くまで、待っててほしいってお願いをしてきました。

笑うことはもちろん、怒ることも悲しむことも忘れてしまった僕の心はいつになったら帰ってくるのでしょうか。

10日(木)晴

良き友

今年の夏は、暑い。ほんと、大阪の夏は、暑いんだけど、なんだかもうばてばて。食欲があるのが幸い(おかげで、1ヶ月で4kgは体重が増えてしまった、これは幸い?)なのですが、暑くて、熟睡できないためか、寝覚めがよくないです。今朝は、歯を食いしばって(ちょっと大袈裟)、会社に行ってきました。

というのも、同期入社のやつと食事をする約束を前々からしていて、今日やっと実現しました。とっておきの時に行く、小さなステーキハウスへ。佐賀牛(九州では有名なブランド牛です。)の最高ランクのお肉を出してくれます。それでも驚くくらいの安い値段なんですよ。

何年ぶりの再会なんでしょう。5,6年ぶりでしょうか。その時間を埋めるのにそんな時間はかかりません。会社への愚痴を言いながら、楽しい時間を過ごしました。

疲れた体も心も、少し癒され、またの再会を約束して、家路に。

さて、明日から、お盆休みです。

5日(土)晴

夢の中で…

夢の中でTooruとKissをしました。

ドーバー海峡を渡るフェリーに僕とTooruが乗っていました。
「あれは何?」って珍しい岩を指さしながら、甘えた声で僕に聞くTooru。
「なんだろうね?…でも、(ここに来たのは)僕も初めてやのに分かるわけないやん!」といういつもの会話の後、
「上のデッキに行こう!」
とTooruを誘い、階段を上がっていきました。
先に行かせたTooruが上のデッキに着いたとき、Tooruの肩を抱え、後ろを向かせて
「チュー、しよか!」と僕が言うと、
「え?!こんなとこで!」と驚くTooru。
「構わへんやん。日本やないし!」と相変わらず強引な僕。
恥ずかしがる彼とKissをした瞬間、目が覚めました。

久しぶりに、彼と話をしました。久しぶりに、キスもしました。朝、目覚めて、うれしかった…でも、やっぱり夢でしか会えないことは悲しかった。

今日はね、うれしいことがまだあったんですよ。

タカと久しぶりに会ってきました。Tooruが亡くなったことを話すと、心配してくれて…春、僕の大人げない対応で、離ればなれになってしまったけれど、こうやって、生きてさえいれば、いつか再会することがあって、そして、許し合える時がくるんだって実感しました。

大阪城ホールであったDesney On Iceを見てきました。(タカの友達が行けなくなったのでチケットが余ったらしい)ファインディング・ニモの話でした。近くのホテルで甘いものを食べて…楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。近くの駅で向かい合うホームでサヨナラしなければなりません。

本当は…今晩はずっと彼と一緒に過ごしたかったな。

帰ってきたら、Tooruのことを「偲ぶ会」行う旨の案内が所属していた劇団から届いていました。お袋と北海道に行く予定をしるのですが、ちょっと出発をずらせて、東京に行ってきます。

4日(金)晴

禍(わざわい)

今日、高校の頃の仲良しの子から(子と言っても僕と同い年の42歳)、久しぶりメールが届きました。

「ご無沙汰をしています。」という常套句の次に続いた驚きの言葉「助けてほしい」と書いてありました。彼のメールは…

今年の春、顔面の痙攣を検査に行き、そのときのMRI 検査で「下垂体腺腫」が見つかり、その術後の経過が思わしくない。眼球神経を傷つけたらしく、右目が内反斜視になってしまい、非常に苦しい。」

下垂体腺腫そのものは良性で、摘出すれば命に関わることは稀なのですが、場所が場所だけに、手術がうまくいかないと、術後合併症は起きてしまうようです。手術前に相談してくれたら、それなりの医者を紹介することができたのに…なんて思いながら急ぎ彼に電話をしました。

何年ぶりだろう。もう10年くらいは会っていないのかもしれない。彼とは高校2年の時の一年だけ同じクラスだったけど、その後もずっと仲良くしてました。

もうひとり、僕の幼なじみを含めて3人でそれぞれが結婚してしまうまでは一緒によく遊んでいました。いろいろあって、僕がどうしようもなくなって、彼ら二人には僕がゲイであることを告白。でも、でもなんにも変わらない3人の関係。良き理解者です。

まずは、きちんと判断ができる医者を受診すること。今はSecond Opinionを持つのは当たり前だから、複数の病院での受診、などを話しました。

「ごめんね、心配かけて」と繰り返す彼。
「あほ!心配かけてもいいけど、かけるんやったら、もっとはやくかけろ!それと『ごめん』っていうな!謝るんやったら、一番心配している奥さんに言え!」と返す僕。

彼の一日でも早い回復を願って…でも、こう僕の周りに禍が繰り返されると少し凹んでしまいます。

3日(木)晴

Right or Left?

今日は、夕方から京都へ。夏休みで、旅行者や…大阪で国体やってて、体操服でうろうろしている高校生たち(もちろん遠くの)がたくさん。

そのせいではないと思うのですが、京都のエスカレーターって、大阪と逆なんですよ。…大阪だと、右に立って左を空けておく。東京だとその反対で、左に立って右を空ける。(ちなみにロンドンは大阪方式。地下鉄のエスカレーターには"Stand on the right, please."って書いてます。

京都って反対なんだ〜って思って歩いていました。もう日が落ちているのに京都の夏は暑い。JRから降りた途端、汗が噴き出してしまいました。

今年は、梅雨明けが遅かった分、暑く感じてしまうのかもしれません。

2日(水)晴

ボクシング勝ちましたね

なんだかマスコミに作られたチャンピオンのような気もするのですが。

彼の出身地区って大阪の西成地区。大阪市内でも、めっちゃDeepなところです。親子4人が歩いていたら逃げますよね。

あと1週間余りでお盆休みに突入です。そして、その後のScheduleをみるとなんだかぞーっとします。毎年秋にある定期異動も今年は来年春までペンディング。

一応、福岡か東京に異動希望をだしてはいますが、なかなか行きたいところには行けないのが人事異動というものです。

1日(火)晴

先輩&後輩

同じ会社に入った学校&クラブ(こう見えても、合唱部だったんですよ)の先輩と後輩がいるのですが、久しぶりに食事…夏バテ予防に焼肉…に行ってきました。

もう卒業して20年。会社人生も折り返しを過ぎたところです。営業関係と研究というまったく分野は違うのですが、それぞれに何かしら問題を抱えながら、それでも、がんばってる姿に励まされていました。

勉強なんて全然していなかったけど、学生時代の仲間って、きっと一生のつきあいなんでしょうね。再会を約束して、ターミナルで別れました。

しかし、食べ過ぎました。ほんと、お腹いっぱい・・・。