７年ぶり

その年、ロンドンへ初めての旅行。ロンドンにあるラルフローレンで、
「恋人へのお土産」
とは、恥ずかしくて言えず
「弟のお土産でポロシャツを探しています。」
って、言いながら探したんだけど、そんなに背が高くない「彼」には、大きくて…。

そのポロシャツ、ちゃんとリフォームして、着てくれているそうです。

今日大阪に来て、その「彼」と待ち合わせ。お好み焼きを食べて、しばし、近況報告を。７年たって、少し大人になった「彼」を、遠くに見ながら、とても、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

は、速い！

しかし、アプリケーションのインストールすら、出来ない先生には、宝の持ち腐れの様な気が・・（笑）そうならないことを祈っています。

花見

普通開始時間を遅くして始めるのですが、座長（司会）役の先生が、定刻になった途端、僕の紹介を始めました。慌てて段上へ。

それでも、きっちり終了。思ったより好評で、最初よそ見をしていた座長の先生が、途中からメモを取っている様子などを段上から眺めていたりしました。

帰ってきてから、書類の作成。その後、友達と待ち合わせをして、お花見へ。まだ、三分〜五分咲きでしたが、もう花見の宴を行っている方々も沢山。もっと驚いたのが、明日、日曜日の花見の場所取りをしている人も多かったのです。今晩は、あそこで徹夜なのでしょうね。

身上調査

まだ少し両親が元気なうちに一度、両親の元に帰る決心をしました。

桜咲く

もうすぐ爛漫とする春がやってきます。

いろいろ

なんとなく、エンジンがかからず、昼間、７年ぶりに再会する友達に、メールを書いていました。今は友達の彼と、実は、ほんの３，４ヶ月だったけど、当時、京都-福岡の遠距離恋愛をしていたのです。先日、
「HPを見たよ」
ってメールを貰ったのが切っ掛けになって、また会うことが出来ます。

あのころ２２歳だった彼も、もうすぐ３０歳。少し大人になった彼に会えることは、とても楽しみです。

雨

雨の所為か、気温がそんなに上がらないのですが、冬物のスーツはもう片付けてしまい、春物のスーツ。勿論、コートは着ていません。流石に首は、寒いので、お気に入りのマフラーは、着けて出かけましたが。

会社の側に「桜通」という通りがあります。名前の通り、歩道には桜の木が植えられているのですが、ちらほらと桜の花が咲き始めているのに気がつきました。

毎年、一番最初に花を咲かす交差点角にあるいつもの桜が、今年も、恥ずかしそうに花を咲かせていました。

重いコートも
マフラーも

案の定、暑くもなく、寒くもなく。これで花粉が飛んでいなければ、丁度良かったのですが、たまに思い出した様に、クシャミが出るのは、ご愛敬。

もうすぐ４月。春ですね　(^_^)v

春の日差しの中を

こんなに仕事、好きだったっけ？って思いながら、思わず苦笑い。明日は、横浜で、勉強会です。その後、横浜の友達と会って、食事の予定です。

完全休養

夜、metoと焼き肉を食べに行ってきました。お肉も補給して、まさに、休養十分（笑）

仕事とお茶と

午後、このサイトとリンクして下さっている友達と、お茶を。強面のお顔に、かわいいえくぼ。笑うと、やっぱり、年相応にかわいく（笑）、話も盛り上がり（というか、僕一人がはしゃいで、喋りまくっていましたが）、あっという間に時間が過ぎていきました。

彼に
「休みの日も仕事って、大変ですね」
って、いわれたのですが、今日は仕事って言って良いのやら
「今日の仕事って、趣味の世界だから、結構楽しかったのよ」
と答えてしまいました。

誰もいない、電話も鳴らない会社で、新しいものごとに出会う、とても、幸せな出来事なのかもしれません。

正義

それでも賛成する理由：イラク・フセイン政権は、クルド人（イラクに住む少数民族）の弾圧（虐殺）に、化学兵器（サリン）を使っています。つまり、アメリカが主張する様に、イスラム原理主義に基づき、それ以外の民族を浄化（虐殺）するために、生物化学兵器あるいは核兵器を開発する未来の危険性があると思うからなのです。

戦争は良いことか？悪いことか？勿論、悪いことです。それでも、攻撃をしなければならない理由、つまり、正義があるのか？今日の段階では、まだはっきり見えてこない、つまり「未来に及ぶ危険性で、先制攻撃をして良いのか？」ということについて、まだ答えを僕自身、出すことが出来ていません。

あらゆるメディアがいろいろな情報を伝えています。
「情報がいつも正しいとは限らない。」
ということをいつも思いながら、僕たち日本人は、この問題に対するYes/Noを考えておく必要があるのです。なぜなら、次は、西アジアの遠い国のことではなく、東アジアの隣国、北朝鮮の問題があるからです。

「戦争反対」を訴えるだけなら、簡単に出来ます。「専守防衛」を謳っている日本に、ミサイルを撃ち込まれる危険性があることを、真剣に考えなければならないのです。

松本にて

よく「あちらこちらに行けて良いね。」っていわれるんだけど、そうでもないです。仕事で来ると、ホテルに来るのが２２時とか。お酒でも好きなら、飲みに行ったりもするんだろうけど、下戸の僕には無縁。明日の仕事が終わって、３連休があるものの、仕事のついでに、遊びに行こうというというのは、最近なくなってしまいましたね。

松本からお勧めの温泉といえば、新穂高温泉郷・平湯温泉郷でしょうか？平湯温泉のバスターミナル近くにある温泉卵は美味。以前行ったときには１個５０円でしたが、今でも、そうなのかな？

春遅き信州も、もうすぐ春。その証拠に、花粉が飛んでいます。

意地でも

早く終わっても、何をするわけではないのですが、たまには、こんな日も良いだろうと・・。

ところで、アメリカ・ブッシュ大統領が、イラク・フセイン大統領へ、「最後通牒（通告）」をしました。この前から、このイラク問題がでてから、「正義」って一体なんだろう？って考え込んでいます。まとまったら、BORABORAに書きますね。

ちょっと帰ったら

今週は明後日の夜から、松本へ行ったり、またバタバタしそう。３連休も出勤かな？映画ぐらい見に行きたいですね。

５時３０分起床

その後、metoのお父さんとお母さんの遺影を持ち、近くの海辺へ。セルフタイマーで写真を撮りながら、そして、metoのうれしそうな顔を見て、僕もとてもうれしかったり・・・。

その後、鴨川シーワールドへ。イルカ・シャチ等々のショーは、とても、楽しめます。空の具合も悪くなってきたのですが、春の房総は、気持ちまで暖かくさせてくれます。

帰りもアクアマリンを通り、海ほたるへ。帰りも海ほたるは雨でした。

外房

初めて、東京湾アクアマリンを通り、海ほたるへ。
「海ほたるね・・あいつと来る約束してたっけ…」
って思いだしながら、雨の中、トンネルを走らしていました。

まさに春。菜の花も他の花も満開。あいにくの雨模様でしたが、春を感じるには、十分でした。明日は、早起きして、太平洋から昇る朝日を見たいと思っていますが、果たして起きることができるでしょうか。

勿論、metoのお父さんとお母さんの遺影も持ってきています。明日は、二人を、春の海まで連れて行って差し上げようと思っています。

焼肉

今忙しいのですが、新しい発想で、新しい仕事をしています。僕って、こんなに仕事が好きだったっけ？と思いながら、思わず、苦笑いをしていたりします。

来月からは、ここ数年間の仕事の集大成といったものに取り掛かろうかと、現在思案中です。

熊谷へ

どうも昨日の母の電話が、耳に残っています。

直ぐというわけでもないのでしょうが、そんなに遠くない将来、大阪へ帰ることも考えておかないといけないのかなとか…。

母からの電話

滅多に電話をかけてきたりしない人なので、何かあったのかと思い心配したのですが…。

大したことはなく、ちょっと話し相手を捜していた様でした。親子してお喋りなようです。（僕の多弁は血筋のようです）でも、「いつまで東京にいるの？」って。…うちの母は、もうすぐ６１歳。微妙な年齢です…。

春なのに

なんだか最近の日記は、業務日誌の様（笑）。消してしまった２月の日記もそうでしたね。そんな中、着実に、季節は進んでいて、先週は桜の開花予想日が、気象庁から発表されたり。（今年も早いそうですよ、２週間くらい前倒しにしてもいかもしれないですよ＠お花見）

会社に行くために、駅まで歩いていると、梅が咲いていました。北風は冷たく、まだ去年の暮れに買った赤とオレンジ色のマフラー（友達には、「ハリーポッターのまね？っていわれるけど、そんなつもりではないです。）は、活躍していますが、風が止むと日差しはもう春の様子。「暑さ寒さも彼岸まで」といいますから、あと２週間もすれば、春めいてくるのでしょうね。

僕にとって、「春なのに、お別れ」という感じではなくって、「春だから、お別れ」っていう感じがします。小・中・高・大と４回、卒業式の経験が、あるのですが、受験を控えた中学校と高校の卒業式は別として、小学校と大学の卒業式は、もう大変でした。流石に恥ずかしかったので、大学の時は、泣くのをがまんしていましたが。

意外と、新しい環境に馴染むのに時間がかかる僕は、春って、結構ストレスがかかっていたのを憶えています。

会社へ

新潟では雨でした。予報によると。しばらく冬型の気圧配置が続くとか。とすると、こっちは、少し寒さがぶり返して、天気はよいのでしょうね。そうそう、しっかり、博多で買った５００円の傘は、新潟に忘れてきてしまいました。

新潟へ

先月から続いた新潟行脚３連発、これで一応終わりです。今月は、松本への行脚が始まります。

It's perfect.

いつもより勉強会に来た実地医家の先生の数も多く、医師会幹部の先生もご満悦。ディベートをした先生も上手い具合にいったし、参加した他の会社（一応ライバル会社）の人とも上手く折衝出来ました。ほっと一安心といったところです。

それにここだけの話、僕が頭の中に描いていた「この企画を通じて、担当MRと医師のRelationshipを強くする」ということが出来た様な気がします。この１ヶ月、この企画のことが、引っかかっていたのですが、今日は、安眠出来そうです。

うちあわせ

その後、このエリアの所長と担当者で食事へ。１２月にこの営業をお邪魔したときに、ある臨床データーを活用した提案をして帰ったのですが、その提案を営業所で受け入れてくれて（個人レベルだと、前例はあるのですが、営業所で受け入れてくれたのはここだけ）、２ヶ月あまり展開しているとのこと。所長の思惑通りいけば、実績伸長にも結びつくようです。

「うまくいけば、秋の社内コンクールに応募して・・・」とこれからの夢を語ってくれました。こういう経験はなかなかできないのですが、とても良い仕事が出来そうな予感があります。

情報

さて、僕の仕事も、質は遙かに違うとはいえ、情報を早く入手し、それを分析し、迅速に、伝達・活用するという仕事をしています。しかし、情報の価値は、誰が決めるか？って意外と知られていません。

そう、「情報の価値の最終決定権は、情報の受け手にある」ということが意外と認知されていないのです。例えば、今、イラクは核弾頭搭載可能なミサイルの廃棄を始めています。明日にでも戦争を仕掛けたいアメリカなどは、「これは、単なる時間稼ぎのポーズにしかない。騙されてはいけない。」と叫んでいます。これに反して、フランス・ドイツなどの反戦派は「イラクも少しは、協力しているのだから、核査察の継続を」と、訴えています。この事例では、超大国の思惑と、欧州の国々の思惑が一致していないため、「イラクがミサイルの廃棄を始めている」という情報の解釈が、全く一致していません。きっと、両方の言い分が正しいのでしょう。しかし、判断はひとつなのです。

時に、情報を発信しなければならないことがあります。そういう場面は、仕事の場所だけではありません。友達同士の他愛のない話のかなでも、こういうケースがあったりします。
「そんなつもりで言ったんではない」
っていうことも曲解されることもあります。
「口は災いの元」といいますが、だからといって、無口になったりするのは、弱虫だと思います。情報を受け取る側の感情や性格など、いろいろなことを考え、正しく情報を発信していく様にしなければならないと思っています。

カードの城

人と人との信頼関係も、良く似ている、ってこのカードのお城に例えられますよね。

嵐が去って

春風に誘われて、なんだか、恋がしたくなってしまいました。もう歳も歳なのですが、焦がれる様な、そして、気分が明るくなる様な、そんな恋を、もう一度してみたいって。（友達から、フォトメ載せ過ぎよ、って、メールも戴きましたが）

恋は、遠い日の花火ではないって、思いながら、昔ほどポテンシャルが上がらなくなってしまっている自分に気がついてはいるんですが。

雨の中…

帰ってきて、ずっと溜まっていたPCのアドレス帳の整理やら、１週間分の洗濯やら、なんとも普通の休日を過ごしていました。雨の日は、こんな過ごし方も、いいかなと・・・。

明日は、溜まっている仕事を片付けに、また会社へ。半日で終わらせないとね。