1.転写機の原点は尿療法にあり |
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LF NAVIは「神経系」の働きを高めてくれます。 |
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かねてより、一部の人の間でずっと知られていたのが、自分の朝一番の尿を飲む尿療法です。朝一番の尿には夜の間に作られるホルモンの情報(体のコンディションの様子)がたくさん含まれていて、特に効果的といわれています。体に入った水は、体の中を循環して体のさまざまな様子をビデオテープのようにキャッチし、記録して排出されると考えられています。つまり尿は体の情報がたっぷり詰まっている情報源なのです。 |
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2.尿を転写し自分の体のコンディションをキャッチ |
体のコンディションを記憶した尿を飲む−これが尿療法です。体に入った尿から、体のコンディションを読み取るにが喉にあるセンサーです。そして自分の弱い部分を尿から読み取ると、今度は自分の力で治そうとするスイッチが入り、自己治癒力が発揮されます。この大切な尿が持つ体に情報を、誰でも飲める水にコピーすることが出来る、それがLF
NAVIです。 |
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3.LF NAVIのさまざまな使い方をご紹介いたします。 |
(1)まず情報水を作ります。
尿療法を応用して自分の情報水を作ります。手や尿をLF NAVIに置いて、自分の体のコンディションを水に転写します。この水を飲む事によって自己治癒力の働きを促してくれます。
(2)気の流れを整えてくれます。
LF NAVIに両手を載せます。手からは微弱な磁気が出ています。この磁気をLF NAVIの磁気で整え、もう一度手から体の中へ入れる。この働きによって気の流れを整え、血液の循環を促します。多くの病気の原因とされる血行不良。ぜひそんな悩みにお使い下さい。
(3)あなただけの”オンリーユー”が作れます。
LF NAVIに化粧品や食べ物を載せ、あなたの手をもう一方に載せます。人間の手からは微弱な磁気が出ていて、この磁気をLF
NAVIの磁気でダビングしてコピーします。これであなたの皮膚にあった化粧品や、あなたの体の吸収力に合った食べ物、つまり”オンリーユー”が作れます。 |
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4.さらにこんな使い方もどうぞ |
(1)LF NAVI2台を同時に使ってさらに効果アップ
手を置いて上半身のアップ、そして足を置いて下半身のアップ、。これを2台のLF
NAVIを使って同時にやる効果がさらにアップします。
(2)お風呂に転写した情報水を入れると体もポッカポッカ
大き目のペットボトルに水を入れて転写。これを2〜3本作ります。作った転写水をお風呂に入れたり、少し温めて(ペットボトルのまま湯船に入れます)上がり湯に使います。お湯がとてもやわらかくなり、体もいつまでもポッカポッカで湯冷めしないとのこと。
LF NAVIはこのようにアイデア次第で使い方いろいろです。特許(波動転写の原理 特許番号 第2896030号)に基づいた開発・設計、操作性にすぐれたデザイン、そしてお求め安い価格を実現したLF
NAVI。本当の癒しのために、LF NAVIのある暮らしをどうぞ。 |