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ニュートロ ナチュラル・チョイス ドライフード
Super Premium Dog Food
当店はニュートロ ナチュラル チョイス・ドッグフードの
正規品取扱店です。
ニュートロ ナチュラル チョイス・ドッグフードを
お勧めする理由

自然素材を使う商品だから、
『原料の色の違い』が粒の色に出ます。


ニュートロの粒の色の違いは、原料の自然な色の違いによるものです。
同じ原料でも、日照や湿度、飼育場所や収穫地、土壌の種類、
肥料や飼料の違いによって、色の違いが見られます。
ニュートロは、原料の自然な色の違いをなくすための人工着色料は使用していません。



商品に使用されている原料のうち、商品の色に最も影響を与えている原料は、
乾燥鶏肉、乾燥子羊肉、ビートパルプです。
この3つの原料が比較的多い割合で含まれている事も、粒色の差の原因の一つになっています。
淡  色 濃  色
鶏肉 乾燥鶏肉 鶏肉 乾燥鶏肉
子羊肉 乾燥
子羊肉
子羊肉 乾燥
子羊肉
ビート ビート
パルプ
ビート ビート
パルプ
※ビートパルプはビート(ビーツ)から糖蜜を作るときに得られる繊維質です。



ニュートロは、原料の仕入先を様々な理由で変更することがあります。
例えば、米国内外で起こっている鶏インフルエンザやBSE問題を受けて、
仕入先を非感染地域の業者に変更しました。
ニュートロは、すべての原料の品質を確実に維持しています。




ニュートロ ナチュラル チョイス・ドッグフードが
できるまで・・・・

ニュートロは天然原料だけを入手・使用することに全力を尽くしています。
そして、業者にも原料に対するニュートロの厳しい条件を満たすよう義務づけています。

ニュートロは
化学合成保存料無添加の
原料だけを仕入れます。
原料業者は
化学合成保存料無添加を
保証する品質保証書を
ニュートロへ提出します。


ニュートロ商品はクリーンな環境のもとで製造されています。
ホコリナなどが浮遊する外気に触れることなくせいぞうされます。
この製造工程は、あくまでイメージ図です。実際の機械の姿とは異なります。




更に詳しくご説明いたします。
↓ ↓


健康な皮膚と被毛のための、
     自然の選択(ナチュラル チョイス)です。
 研究により、鶏肉脂肪とひまわり油に含まれるリノール酸は、イヌの皮膚のかゆみを抑えることに役立つことが証明されている脂肪酸です。すべてのニュートロ ナチュラル チョイスに適切な量のリノール酸を添加しているのはそのためです。リノール酸によって、かゆみが少なくなり、より美しい愛犬になることでしょう。
自然保存
 油脂は、酸素と接触した瞬間から栄養と風味を失い始めます。ニュートロ ナチュラル チョイス プレミアム ドライ ドッグフードは、ビタミンCと天然トコフェロール(ビタミンE源)を独自の製法でブレンドし、配合しています。化学合成保存料、人工着色料は、一切使用しておりません。
愛犬が好む味
 あなたの愛犬がニュートロ ナチュラル チョイス プレミアム ドライ ドッグフードをどれだけ喜んで食べているか試してみませんか?きっとニュートロ ナチュラル チョイス プレミアム ドライ ドッグフードを与えるたびに、それが多くの愛犬にとって「自然の選択(ナチュラル チョイス)」であることを実感できるでしょう。ニュートロ ナチュラル チョイスに使用されている優れた原料は、風味と嗜好性を大きく高めます。
優れた消化率
 ニュートロ ナチュラル チョイス プレミアム ドッグフードには、天然の乾燥鶏肉と乾燥子羊肉、純粋なひまわり油と米を配合しています。
これらの原料はコストが高くなりますが、優れた原料こそが優れた消化率と効果につながります。
 粗挽きとうもろこし、大麦、モロコシ、肉加工副産物などの原料は使用しておりません。優れた消化率により、あなたの愛犬の便の状態を改善し、量を減らします。
ニュートロ ナチュラル チョイス ドッグフードは高品質の原料を使用しているため、比較的少ないフードで愛犬の適切な体重と体調を維持することができるでしょう。
原料が違いを生みます
 ニュートロ ナチュラル チョイス ドッグフードの主原料は、本物の乾燥鶏肉と乾燥子羊肉です。
規約により、ドッグフードは加工前の原料を保有量の多い順にラベル表示するよう定められています。今お使いのドッグフード全てが同じではないことがお分かりになるはずです。
『生肉』?それとも『乾燥肉』?
 原材料の表記「乾燥鶏肉」「乾燥子羊肉」と「鶏肉」「子羊肉」には大きな違いがあります。違いは何でしょうか?
第一原料に「鶏肉」や「子羊肉」と記載されていることがありますが、実際には何を意味するのでしょうか。生の鶏肉や子羊肉の重量の最大75%は水分と脂肪ですが、これらは加工中に取り除かれてしまう為、第一原料として記載されている場合、もはや「鶏肉」「子羊肉」は第一原料ではなくなってしまいます。違いは水分と脂肪なのです!
さらに言えば、生肉を使用した場合、完成した商品の総タンパク質のうち、鶏肉、子羊肉が占める割合はわずかです。原料表示を見れば、その商品がハッキリと分かります。ライトとシニア商品を除く全てのニュートロ ナチュラル チョイス ドッグフードは、本物の乾燥鶏肉、乾燥子羊肉が第一原料です。



ダルメシアンの”ドッツ”の場合
 ドッツの写真をご覧下さい。ニュートロ ナチュラル チョイスで
皮膚と被毛がどれだけ変化したかお分かり頂けます。
ニュートロ ナチュラル チョイスに
切り替えてから、皮膚の状態に変化が見られ、9週間で『aftern(写真2)』のようになりました。
今では、透明感のある肌―健康な肌そのものです。


After
”ドッツ”
↓ Before ↓
シェパードの”グレタ”の場合
 シェパードは毛がよく抜けますが、そうは言ってもグレタの場合は
多すぎました。
ニュートロ ナチュラル チョイスに
切り替える以外は今まで通りに過ごしていたのに、9週間で右の写真の
ようになりました。
今では、健康な肌と艶のある豊な被毛を手に入れたのです。

”グレタ”
Before
After





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