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1999.9.12更新
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「原田日記編纂のころ」
『丸山眞男手帖』10（丸山眞男手帖の会、1999.7.10）p39〜43
今井は横浜市立大学名誉教授。1924年生。
「丸山先生の『シュピーゲル事件』」（その一）
『丸山眞男手帖』10（丸山眞男手帖の会、1999.7.10）p44〜48
シャモニはハイデルベルグ大学教員。1941年生。
「慶應義塾大学『内山秀夫研究会特別ゼミナール』について
―丸山眞男先生をお招きして」
『丸山眞男手帖』10（丸山眞男手帖の会、1999.7.10）p39〜43
川原は中央大学教員。1958年生。
「丸山眞男の言語作用」
『世界』663（岩波書店、1999.7.1）p209〜222
大江は小説家。
「丸山眞男文庫 東京女子大学に発足」
『日本古書通信』839（日本古書通信社、1999.6.15）p41
「分裂した丸山像を透視する視点は存在しないのか」（書評『丸山眞男』）
『図書新聞』1999年6月12日（図書新聞社、1999.6.12）
米原は大阪大学教員。
「丸山の課題に求心的に迫る」（書評『丸山眞男』）
『週刊読書人』1999年6月11日（読書人、1999.6.11）
鈴木は名古屋経済大学副学長。1928年生。
「昭和研究の拠点をめざす ―丸山眞男文庫開設に向けて」
『週刊読書人』1999年6月11日（読書人、1999.6.11）
明石は、『週刊読書人』編集部。
「再評価盛ん 丸山眞男を読み直す」
『朝日新聞』1999年6月8日（朝日新聞社、1999.6.8）
都築は信州大学教員。1952年生。
「丸山眞男」
『日本史研究者辞典』（吉川弘文館、1999.6.1）
「丸山眞男について」(6)（吉本隆明・戦後五〇年を語る）
『週刊読書人』1999年5月28日（読書人、1999.5.28）
聞き手は山本哲士。
「丸山眞男について」(5)（吉本隆明・戦後五〇年を語る）
『週刊読書人』1999年5月21日（読書人、1999.5.21）
聞き手は山本哲士。
「丸山眞男との『再会』」
『朝日新聞』1999年5月16日朝刊（朝日新聞社、1999.5.16）
山室は京都大学教員。
「丸山眞男について」(4)（吉本隆明・戦後五〇年を語る）
『週刊読書人』1999年5月14日（読書人、1999.5.14）
聞き手は山本哲士。
「丸山政治学の遺産『再生』」
『朝日新聞』1999年5月11日朝刊（朝日新聞社、1999.5.11）
東京むさしの版に掲載。
「丸山眞男について」(3)（吉本隆明・戦後五〇年を語る）
『週刊読書人』1999年4月30日（読書人、1999.4.30）
聞き手は山本哲士。
「丸山眞男について」(2)（吉本隆明・戦後五〇年を語る）
『週刊読書人』1999年4月23日（読書人、1999.4.23）
聞き手は山本哲士。
「丸山眞男について」(1)（吉本隆明・戦後五〇年を語る）
『週刊読書人』1999年4月16日（読書人、1999.4.16）
聞き手は山本哲士。
「吉本隆明氏の『丸山眞男論』について」
『週刊読書人』1999年4月16日（読書人、1999.4.16）
川上は詩人。
「早稲田大学『丸山眞男自主ゼミナール』について」
『丸山眞男手帖』９（丸山眞男手帖の会、1999.4.10）p36〜39
遠矢は広島大学教員。1963年生。
「兄弟子 丸山先生」
『丸山眞男手帖』９（丸山眞男手帖の会、1999.4.10）p47〜50
福田は東京大学名誉教授。1923年生。
「丸山思想史学における鎌倉仏教論の位置（下）
―『古層論』との関連において」
『丸山眞男手帖』９（丸山眞男手帖の会、1999.4.10）p51〜63
飯田は法政大学教員。1943年生。
「心理学者が挑む丸山眞男像」（書評：『丸山眞男の世界』）
『図書新聞』1999年4月10日（図書新聞社、1999.4.10）
鈴木は名古屋経済大学副学長。1928年生。
「丸山眞男とバッハ」
『ちくま』337（筑摩書房、1999.4.1）
間宮は京都大学教授。1948年生。
「若い人たちにおくる三冊」
『週刊読書人』1999年3月26日（読書人、1999.3.26）
中野は音楽プロデューサー。1931年生。
『丸山眞男 ―日本近代における公と私』
（筑摩書房、1999.3.23）
間宮は京都大学教授。1948年生。
「神々の黄昏のあとは」（書評『丸山眞男 音楽の対話』）
『文學界』1999.3（文藝春秋、1999.3.1）p296〜297
「丸山眞男ブームに苦言」
『諸君』31-3（文藝春秋、1999.3.1）
林は元東京大学総長。中川は筑波大学教員。
「丸山流の生き方を伝える ―『丸山眞男 音楽の対話』中野 雄氏に聞く」
『週刊読書人』1999年2月26日（読書人、1999.2.26）
明石は、『週刊読書人』編集部。
「ナショナル・デモクラシーと主体性 ―丸山眞男の民主主義論再考」
葛西は東京外国語大学大学院地域文化研究科在籍。1969年生。
「丸山眞男の大いなる誤読」
『正論 』318（産経新聞社、1999.2.1）p146〜160
加地は甲子園短期大学学長。
「蔵書の受入れにあたって」
『學報』533（東京女子大学、1999.1.25）
「丸山先生とわたくし」
『學報』533（東京女子大学、1999.1.25）
「丸山眞男氏の仕事 ―世界との対話」
『學報』533（東京女子大学、1999.1.25）
松沢は国際基督教大学教員。1930年生。
『丸山眞男 ―音楽の対話』
（文藝春秋、1999.1.20）
中野は音楽プロデューサー。1931年生。
「第15回朝日歌壇賞」
『朝日新聞』1999年1月18日朝刊（朝日新聞社、1999.1.18）
「丸山眞男教授を囲む座談会のこと」
『丸山眞男手帖』８（丸山眞男手帖の会、1999.1.10）p46〜48
守屋は1941年生。
「丸山思想史学における鎌倉仏教論の位置（上）
―『古層論』との関連において」
『丸山眞男手帖』８（丸山眞男手帖の会、1999.1.10）p49〜62
飯田は法政大学教員。1943年生。
「奇蹟的な偉業のパノラマ」（書評『翻訳と日本の近代』）
『すばる』1999.1（集英社、1999.1.1）
「政治学 ―新たな展開を要請される」（1998年回顧）
『週刊読書人』1998年12月25日（読書人、1998.12.25）
川原は中央大学教員。1958年生。
「丸山眞男における福沢諭吉」
『福沢諭吉年鑑』25（福沢諭吉協会、1998.12.20）
『丸山眞男の世界』
（近代文芸社、1998.12.10）
「丸山先生とフルトヴェングラー」
『丸山眞男座談月報』８（第８冊）（岩波書店、1998.12.7）p1〜3
脇は同志社大学名誉教授。
「戦争体験の思想化と平和論」
『丸山眞男座談月報』８（第８冊）（岩波書店、1998.12.7）p3〜4
石田は東京大学名誉教授。1923年生。
「『翻訳と日本の近代』（図書紹介）」
『東洋経済』5330（東洋経済新報社、1998.12.5）p84
「丸山眞男 ―台風で突然停電しても平然と講義を続行した」
『文藝春秋』1998年12月号（文藝春秋、1998.12.1）p327〜329
江田は国会議員。
「政治学の方法に関する予備的考察 ―カール・マンハイムと丸山眞男」（下）
『成蹊大学法学政治学研究』19（成蹊大学大学院法学政治学研究科、1998.12.1）p327〜329
佐藤は成蹊大学法学政治学研究科在籍。
『方法としての丸山眞男』（歴史と方法３）
（青木書店、1998.11.25）
「『講義録』とは」
『図書新聞』1998年11月7日
門倉は東京大学出版会編集者。
「瓢箪から駒が出た話」
『丸山眞男座談月報』８（第８冊）（岩波書店、1998.11.6）p1〜2
安藤は成蹊大学名誉教授。
「『人間の顏をもった社会主義』」
『丸山眞男座談月報』8（第8冊）（岩波書店、1998.11.6）p3〜4
西川は専修大学教員。
「『正統と異端』はなぜ未完に終ったか 下」
『みすず』40-10（451）（みすず書房、1998.10.15）p22〜38
石田は東京大学名誉教授。1923年生。
「発哺清談」
『丸山眞男手帖』７（丸山眞男手帖の会、1998.10.10）p29〜33
関は志賀高原発哺温泉天狗の湯主人。1917年生。
「『偽善のすすめ』を読む」
『丸山眞男手帖』７（丸山眞男手帖の会、1998.10.10）p40〜45
間宮は京都大学教授。1948年生。
「丸山眞男先生との出会い」
『丸山眞男手帖』７（丸山眞男手帖の会、1998.10.10）p46〜49
研文出版より近く刊行される『山路愛山 ―史論家と政論家のあいだ』の
「まえがき」前半部分を転載したもの。
岡は元上智大学教員。1941年生。
「丸山眞男先生と『音楽』（５）」
『丸山眞男手帖』７（丸山眞男手帖の会、1998.10.10）p50〜53
中野は音楽プロデューサー。1931年生。
「『近代日本思想史講座』のころ」
『丸山眞男座談月報』７（第３冊）（岩波書店、1998.10.6）p1〜4
久野は哲学者。1910年生。
「丸山眞男の陥穽
―ナショナリズム、レイシズム、ヒューマニズム」
『大航海』24（新書館、1998.10.5）p27〜44
酒井はコーネル大学教員。1946年生。
『読売新聞』1998年9月27日朝刊（読売新聞社、1998.9.27）
「丸山眞男氏の蔵書 譲り受けへ覚書
―東京女子大学、遺族と交わす」
『朝日新聞』1998年9月22日朝刊（朝日新聞社、1998.9.22）
東京むさしの版に掲載。
「『丸山眞男講義録 第三冊』（書評）」
『エコノミスト』76-41（毎日新聞社、1998.9.22）p113〜114
「『正統と異端』はなぜ未完に終ったか 上」
『みすず』40-9（450）（みすず書房、1998.9.15）p2〜19
石田は東京大学名誉教授。1923年生。
「丸山さんとの淡い仲」
『丸山眞男座談月報』６（第２冊）（岩波書店、1998.9.7）p3〜4
安川は中央大学名誉教授。
「本や資料でたどる丸山眞男の世界展 東京の八重洲ブックセンター」
『朝日新聞』1998年9月7日夕刊（朝日新聞社、1998.9.7）
「記」
『丸山眞男座談月報』６（第２冊）（岩波書店、1998.9.7）p1〜2
岡本はジャーナリスト。
「福沢諭吉『時事新報』論説の再認定
―丸山眞男の旧福沢選集第四巻『解題』批判」
井田は大妻女子大学教員。1938年生。
「世界思想としての鎌倉新仏教 ―丸山眞男の三回忌に寄せて」
『第三文明』463（第三文明社、1998.9.2）p44〜46
中島は評論家。1930年生。
「丸山真男様へ追悼の言葉」
『不滅の弔辞』所収（集英社、1998.8.31）p43〜47
「日本における市民社会思想」
『復権する市民社会論』所収（日本評論社、1998.8.20）P51〜71
「丸山眞男とヒロシマ ―その思想の行方 語られぬ体験 下」
『中國新聞』1998年8月18日朝刊（中國新聞社、1998.8.18）
「丸山眞男とヒロシマ ―その思想の行方 語られぬ体験 上」
『中國新聞』1998年8月17日朝刊（中國新聞社、1998.8.17）
『同時代人丸山眞男を語る』
（世織書房、1998.8.15）
加藤は評論家。1919年生。
日高は国民文化会議代表。1917年生。
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