ここでは,「読書アンケート 1997」と類似・関連したサイトや読書案内として役立つサイトを紹介します。
なお,ここに収録されていないサイトの情報がありましたら,是非ご一報ください。自薦・他薦は問いません。改訂の参考とさせていただきます。
(琉球大学附属図書館)
法文学部、教育学部、理学部、医学部、工学部、農学部の各教職員が語るお薦めの一冊。
(千葉大学附属図書館)
「一冊の本、そしてその著者と格闘するつもりで、読書に取り組んでみてはどうでしょうか」(丸山工作学長)というメッセージから始まる優れた読書案内。「みなさんからのコメントを自由に書き込めるスペース」もあり、インタラクィブな面でも充実。
(都留文科大学)
学科開設10周年の記念行事の一環として作成された文献紹介。「学生全般だけでなく、これから都留文科大学を目指される方、多くの一般の方にも十分に参考になる内容」。
(新潟国際情報大学)
「文章が書ける、ということは、どんな時代になろうとも、人間であるための基本条件です。そのために、まずは文章を読んで下さい」という内山秀夫学長の言葉で始まる読書案内。執筆者に石川真澄氏(元朝日新聞社編集委員)など。
(兵庫教育大学附属図書館)
兵庫教育大学恒例企画の1995年版。
(兵庫教育大学附属図書館)
兵庫教育大学恒例企画の1996年版。
(兵庫教育大学附属図書館)
兵庫教育大学恒例企画の1997年版。
(兵庫教育大学附属図書館)
兵庫教育大学恒例企画の1998年版。同99年版。
(茨城大学附属図書館)
(愛媛大学附属図書館)
(新潟大学生活協同組合)
新潟大学の出版会設立運動と連動?
(金沢大学附属図書館)
図書館報に掲載された読書案内(1998年版)。
(金沢大学附属図書館)
図書館報に掲載された読書案内(1997年版)。
(県立新潟女子短期大学生協教職員委員会)
「一冊の本の中にはひとつの世界があって、本の表紙はその世界に通じ る扉だとすれば・・ そう、これはまさに「どこでもドア」なんですね」という心暖まるまえがきで始まる読書の、そして世界への道しるべ。(1997年版)。
(県立新潟女子短期大学生協教職員委員会)
同1998年版。