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No.056




ACADEMIC RESOURCE GUIDE

Science, Internet, Computer and ...

"Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net."



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◆◆目次 - Science, Internet, Computer and ...

 

Web発信再録「教育学の立場から」(添田晴雄)
一年前の本誌から ―既掲載記事の紹介(第021号)
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◇◇Web発信再録 - Science, Internet, Computer and ...

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 以下は、「市大広報」第40号「特集:インターネット講座--新たな展開に向かって--」(1999年12月)(大阪市立大学広報)<http://www.media.osaka-cu.ac.jp/koho/>に掲載されたものを、執筆者である添田晴雄さんと大阪市立大学広報のご厚意により、本誌上に再録するものです。添田晴雄さん、並びに大阪市立大学広報関係者の方々に御礼申し上げます。

 

「教育学の立場から」

 

添田晴雄(大阪市立大学文学部教員)

January/3/2000 15:47 Revised

 平成の現在、インターネット講座という遠隔学習のシステムが、大阪市立大学で根を下ろそうとしています。この試みは、いつでも、だれでも、どこでも学ぶことができるという、生涯学習社会の理念を実現する有力な仕組みです。

 今から遡ること約二百三十年、江戸の中期に遠隔教育によって師弟間の切磋琢磨をした人々がいます。国学者の賀茂真淵と本居宣長です。宣長は、かねてより『冠辞考』という書物を通して真淵に敬慕していましたが、一七六九(宝暦一三)年、真淵が松阪を訪れた際、その旅宿を訪ねて待望の対面がかないました。その後宣長は真淵に入門しますが、この師弟が直接面会したのは、その旅宿の一夕が最初で最後でした。では、宣長がどのように師の教えを乞うたかといいますと、入門から真淵が没するまでの七年間、彼は『万葉集』や『続日本記』などについての質問や自説を文字でしたため、松坂から次々と書状を送ったのでした。江戸の真淵はこれらの質問に答え、時には宣長の説に批評を加えながら、折りあるごとに宣長の研究を激励しました。江戸と松阪を隔てた遠隔教育だったのです。ふたりの情報交通量は相当なもので、たとえば、『万葉集』に関する質疑・応答は『万葉集』の全巻を二巡したと言います。その成果は『万葉集問目』にまとめられましたが、これは自筆稿本で十八冊に及ぶものだそうです。

 多少唐突ではありますが、以下では、江戸時代の遠隔教育の実践である「真淵ゼミ」との比較から大阪市立大学のインターネット講座について考えてみたいと思います。

 真淵ゼミでは、飛脚が運ぶ書簡というメディアを用いることにより、江戸と松阪という空間的制限が克服されました。仮に両者とも大坂に在住していたとしても、それぞれが忙しい身でしたから、互いにスケジュールを調整して会うことが頻繁にできたかどうか疑わしいですね。書簡なら、それぞれ自分の空き時間を見つけてゼミに参加すればいいのです。書簡メディアは、時間的制限も克服していたと言えます。

 一方、インターネット講座は、インターネットというメディアによって空間的時間的制限が克服されています。受講生の居住地はさまざまで、遠くは東京、北海道のみならず、アメリカ、タイ、ブラジル在住の方もいらっしゃるそうです。年齢的にも十八から六十四歳まで実に様々な方が受講されています。その中でもっとも多いのが三十歳代で、全体の七割前後だそうです。男女比では、男性が圧倒的に多く七割かそれ以上になっているようです。二十歳前後がほとんどである従来型の大学講義、やや高齢者が多い大阪市立大学文化交流センターでの公開講座、主婦の女性が多い一般のカルチャーセンターなどと比較すると、まったく違う「客層」です。三十歳代の男性は、学習意欲があっても仕事の関係上、ともすると学習機会が保障されにくい傾向にありました。生涯学習社会にあって注目すべき点だと思います。

 時間と空間の壁を取り除いたことによるもうひとつの効用は、受講生の中に、バーチャル・ゼミを積極的に牽引できる方がいらっしゃることです。たとえば、「WWW」(村上ゼミ)には、システムエンジニアといったコンピュータの専門家がいらっしゃり、「人体実験の倫理学」(土屋ゼミ)には、医者、薬剤師、患者、法律関係者、高校教師(倫理)の方が受講されているとお聞きしました。従来の大学講義では、知識量、洞察力、人生経験、専門分野での体験や見聞のどれをとっても圧倒的に優位にたつ「教授」が、どれをとっても圧倒的劣位に立つ学生を教えるという構図(もっとも、このような二項対立的な教授観は高度情報化社会においてすでに時代遅れになりつつあります)がありますが、インターネット講座では、それぞれの体験や知識を生かした受講生による討論が期待できます。江戸時代の真淵ゼミでは、弟子の宣長と師匠の真淵が丁丁発止の議論を書簡上で展開するといった緊張感がありました。インターネット講座でも、熱のこもった真剣勝負が繰り広げられるのではないでしょうか。

 真淵ゼミのメディアは、「往復」書簡の文字通り、双方向コミュニケーションが保障されていました。ゼミのほとんどが質疑応答であり、お互いがゼミを創造していたのです。また、ゼミのことを一時忘れていても相手から書簡が届くので、書簡はプッシュ型情報配信とも言えます。インターネット講座は、講師が用意したWebページを受講生が各自閲覧する仕組みになっています。これだけだと、講師からの一方通行ですし、Webページに更新はないかと定期的に点検する習慣を怠れば、新しい講義を見落とすことになりかねません。その点、本学のインターネット講座には、講師と受講生を結ぶメーリングリストのシステムが併設されています。受講生から講師に質問するフィードバックの機会が保障されており、しかもその質問内容やそれに対する回答を受講生全員で共有することができます。また、受講生同士の討論や教え合いの場も提供されます。メーリングリストは講座ページの更新のお知らせとしても使われているので、プッシュ型情報配信としても機能しています。

 真淵ゼミでは、『冠辞考』という真淵の書物を前もって宣長が熟読したという経緯はありましたが、往復書簡そのものは、弟子である宣長が質問をしたり自説を述べてその批評を求めたりしましたので、弟子の方からゼミのイニシャティブをとっていたと言えます。インターネット講座では、現在のところ、Webページの作成や、課題提示によって講師が主にイニシャティブをとっているように見受けられます。メーリングリストの議論にていねいに返信していくことは、想像以上に時間とエネルギーと神経を消費します。ボランティア的、献身的に講座を提供していただいている先生方にこれ以上の負担を期待するのは酷というものです。インターネット講座の発展のためには、たとえば、通常担当授業のノルマコマ数としてカウントするなどの制度上のバックアップが必要でしょう。

 しかし、それ以外にも配慮すべき問題があります。真淵ゼミでは、書簡という閉じられたメディアであったので、宣長と真淵は自由に議論を戦わせることができました。インターネット講座は、少なくともWebページの部分は、開かれたメディアです。講座内容を閲覧するのは、登録受講生に限らず日本全国、否、世界中の人々です。双方向コミュニケーションに着目し、メーリングリストによる議論を重視しようとすれば、Webページだけを見てもその醍醐味を一般の方に味わっていただけなくなるかもしれません。

 受講生同士の議論を活発にするために、一覧性や構造性、記録性の点で勝っている電子掲示板とプッシュ型情報配信の特徴をもち速報性の高いメーリングリストを併用することも考えられますが、その内容の全部ないしは一部をWebページにするのは、受講生のプライバシーの問題に抵触します。Webページへのアクセスをパスワードによって認証するシステムも可能ですが、これだと、広報としての意味合いが薄れてしまいます。

 そのあたりが、広報の一環として運営されている現在のインターネット講座の特色でもあり、限界ではないかと思います。

 広報としての講座ではなく、従来型の大学講義や、実践実績が高く評価されている文化交流センターの公開講座と連携したインターネット講座を模索する段階にきているのではないかと思います。インターネットを通じ、時間、空間の壁を乗り越え、異なる年齢の多様な職業や立場の人々が、同じ場で討論を繰り広げ、切磋琢磨することが日常的にできるとするならば、インターネット講座が、従来型の大学講義と公開講座とを結ぶ掛け橋の役割をもつようになるといった可能性もあるのではないでしょうか。

Copyright (C) SOEDA Haruo 2000- All Rights Reserved.

 

[編集部注記]

なお、大阪市立大学インターネット講座については、

<http://infosv01.med.osaka-cu.ac.jp/koho/vuniv2k/vuniv2k.htm>
<http://www.media.osaka-cu.ac.jp/koho/sidai-koho9912/>
<http://www.osaka-cu.ac.jp/>

をご参照ください。

また添田晴雄さんのページは、<http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/‾soeda/>となります。

 

[本文所在URL]

<http://www.media.osaka-cu.ac.jp/koho/sidai-koho9912/soeda.html>

 

  

 

◇◇一年前の本誌から - Science, Internet, Computer and ...

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一年前の本誌から ―既掲載記事の紹介(第021号

羅針盤「ワンストップサービスとしてのOReL」上村圭介(国際大学研究員)

Web発信再録「学術情報のインターネット・アーカイブの必要性」鵜川義弘(農業生物資源研究所)

小特集「アーカイブの試み ―研究文献編」

 

◇◇イベントカレンダー - Science, Internet, Computer and ...

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■2000-02-27(日)

情報教育シンポジウム「教育とインターネット」
(於・千代田公会堂)
<http://www.mainichi.co.jp/info/kyoiku-s/>

 

■2000-02-28(月)、29(火)

日本図書館研究会第41回研究大会
(於・阪南大学南キャンパス)
<http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/nal/events/taikai/1999/invit.html>

 

■2000-03-03(金)

次世代電子図書館システム研究開発事業成果報告会
(於・東京全日空ホテル)
<http://www.dlib.jipdec.or.jp/h11seika_fl.htm>

 

■2000-03-09日(木)〜10日(金)

第1回 先端情報学国際シンポジウム
(於・学士会館、学術総合センター)
<http://www.nacsis.ac.jp/adinfo/top-j.html>

 

■2000-03-11(土)

『インターネットと教育』フォーラム2000ミレニアム「情報教育の新展開」
(於・早稲田大学西早稲田キャンパス)
<http://forum.jr.chiba-u.ac.jp/>

 

■2000-03-11(土)

CmCC研究会第3回シンポジウム
(於・東京国際フォーラム)
<http://www.brl.ntt.co.jp/cmcc/program3.html>

 

■2000-03-14日(火)〜16日(木)

情報処理学会第60回全国大会
(於・拓殖大学八王子キャンパス)
<http://www.ipsj.or.jp/taikai/60taikai.html>

 

■2000-03-28日(火)〜31日(金)

日本化学会第78春季年会
(於・日本大学理工学部船橋キャンパス)
<http://www.chemistry.or.jp/nenkai/78haru/nenkai-78.html>
特別企画12「インターネットと化学教育(1)」(3/30)
<http://www2d.biglobe.ne.jp/‾chem_env/web/inet00.html>

        


この欄への情報の掲載は無料です。掲載を希望される個人、団体はご連絡を。ただし、掲載はサイトがあるものに限ります(ごく簡単なもので構いません)。連絡はメールにてお願いします。添付ファイルの送付は事情を問わずお断りします。


 

  

◇◇新刊紹介 - Science, Internet, Computer and ...

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『2時間即決 環境問題』(本間善夫、数研出版)<http://www2d.biglobe.ne.jp/‾chem_env/envbook/>

『日本型情報化社会 地域コミュニティからの挑戦』(宮尾尊弘著、筑摩書房、660円)

『電子情報の保存 今われわれが考えるべきこと』(国立国会図書館編、日本図書館協会、1200円)

『市民社会とメディア』(原寿雄編、リベルタ出版、1900円) 


インターネットやコンピュータの学術利用に関する書籍、雑誌、論文等の新着情報を掲載します。ご希望の方は正確な書誌情報をお知らせください。ただし、お寄せいただいた情報が必ずしも掲載されるわけではありません。


 

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◇◇サイト更新情報 - Science, Internet, Computer and ...

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=前号発行(2000.02.15)以後の更新箇所=

姉妹サイト「読書案内一覧」を仮オープン。<http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/BG/> 


本誌サイトへのリンクは自由です。詳しくはこちらをご参照ください<http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/webpolicy.html>。


 


このメールマガジンは「まぐまぐ」〈http://www.mag2.com/〉と
「Pubzine」〈http://www.pubzine.com/〉を利用して発行されています。

◇◇編集日誌 - Science, Internet, Computer and ...

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■2000.02.16(Wed)

北海道大学脳科学研究者データベース<http://niseiri2.med.hokudai.ac.jp/‾nokagaku/>

北海道大学文学部では編入試験、修士課程入学試験の問題を画像で公開している<http://www.hokudai.ac.jp/letters/>。教員、職員の見識を感じるコンテンツだ。

「北海道大学における大学院改革の現状と展望」(北海道大学法学部法科大学院問題WG)<http://www.juris.hokudai.ac.jp/lawschool.html>

北海道教育大学研究者総覧<http://www.hokkyodai.ac.jp/prohyosi.html>

稚内北星ビブリオン<http://www.wakhok.ac.jp/biblion.html>

「稚内北星学園短期大学では、 情報教育で用いられている教材のオンライン化を進めるとともに、 スタッフの作成した様々のドキュメントをインターネット上で 公開しています」。

 

■2000.02.17(Thu)

小熊英二さん(慶應義塾大学SFC教員)の「超インド日記」<http://member.nifty.ne.jp/fhifan/india01.html>

北海道大学農学部農業工学科作物生産システム工学講座による「札幌農学校第2農場」。重要文化財の旧校舎と明治時代の農具を紹介<http://www.hokudai.ac.jp/agricu/mdlbarn/mdltop00.htm>。

NHKで放映中の「映像の世紀」の世界を彷彿とさせる。

山形デジタル映像アーカイブ プロジェクト(山形県マルチメディア開発推進協議会)<http://www.archive.gr.jp/>、三本木開拓博物館<http://www.jomon.ne.jp/‾aisaka02/A/sanbongikaitaku.html>も。

 

■2000.02.18(Fri)

"Yankelovich/netLibrary Study Looks At Online Habits Of American College Students"(netLibrary)<http://www.netlibrary.com/Press_Releases/January132000-1.asp>

 

■2000.02.19(Sat)

日本統計学会がインターネット活用に力を入れだしているようだ。

「学会活動におけるインターネット利用についてのアンケート」<http://www.jscs.or.jp/enquete.html>

「統計学におけるインターネットの利用」<http://www.jss.gr.jp/jhsrc/news/bukai00-2.html#f1>

 

■2000.02.20(Sun)

SISTハンドブック「科学技術情報流通技術基準」1998年版

抄録作成
参照文献の書き方
書誌的情報交換用レコードフォーマット(外形式)
書誌的情報交換用レコードフォーマット(内形式)
雑誌名の略記
機関名の表記
学術雑誌の構成とその要素
学術論文の構成とその要素
科学技術レポートの様式
書誌データの記述
数値情報交換用レコード構成
会議予稿集の様式
索引作成
電子投稿規定作成のためのガイドライン(案)

<http://www.jst.go.jp/SIST/>

 

■2000.02.21(Mon)

動物実験に関する法律・基準・規則等(旭川医科大学動物実験施設)<http://www.asahikawa-med.ac.jp/animal/>

電脳人類学<ハイパーテキストと身体構築の変容><http://www0.let.kumamoto-u.ac.jp/cs/cu/99033vira.html>

池田光穂さん(熊本大学文学部教員)による試み。

法社会学ウェブ・ジャーナルvol.1(京都大学法社会学教室)<http://hosha.law.kyoto-u.ac.jp/WebJ/webj.htm>

 

■2000.02.22(Tue)

「誰でもなれるプレゼンテーションの達人」(東北大学大学院薬学研究科生命薬学専攻分子動態解析学講座)<http://kakuyaku.cyric.tohoku.ac.jp/public/slide/m_index.html>

 

■2000.02.23(Wed)

「「情報」を柱にした大学改革 早稲田大学総長が語る」(InterCommunication 31)<http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic031/html/072.html>

文系院生メーリングリスト<http://www.egroups.co.jp/list/bunkei-insei/info.html>

 

■2000.02.24(Thu)

長谷川豊祐「インターネット時代の図書館 −−経営戦略としての電子図書館を考えるための基礎知識−-」<http://www2d.biglobe.ne.jp/‾st886ngw/hasegawa/DigiLib.htm>

神奈川県図書館協会研修会(2000.2.18)での講演資料。

 

■2000.02.25(Fri)

メンバーの豪華な催し。

日本化学会第78春季年会企画「21世紀の暮らしと社会のための環境・安全教育 −21世紀のあるべき環境・安全とそれに向けての教育」(2000.03.29、於日本大学理工学部船橋キャンパス)<http://ce.t.soka.ac.jp/chem/kankyo-01.HTML>

一般参加も可能で、資料代1000円のみとのこと。

 

吉原博幸「私の書斎術」<http://www.miyazaki-med.ac.jp/medinfo/staff/yoshiharaPaper/shosai/shosai.html>

各種のドキュメントの整理方法。

 

■2000.02.26(Sat)

草野厚「メディアとODA −トルコへの仮設住宅移設について−」<http://members.tripod.co.jp/kuat/>

内容への賛否はあるだろうが、試みとしてまず貴重と思う。

 

麗沢大学統計データベース (REISTAT)<http://www.reitaku-u.ac.jp/tak/reistat_index.html>

よく整備されている印象。「麗澤大学統計データベースの構築に関する研究」等も。

 

編集子  

 

  

◇◇奥付 - Science, Internet, Computer and ...

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE
[ARG-056] 2000年02月26日
(毎月5日・15日・25日発行)
【発行者】岡本 真("ACADEMIC RESOURCE GUIDE"編集部)
【編集者】岡本 真("ACADEMIC RESOURCE GUIDE"編集部)
【発行部数】3563部
【E-Mail】 zd2m-okmt@asahi-net.or.jp
【Web page】
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