Side-B News
〜現実と妄想の境界

Subject:英王立化学会,完璧な紅茶の入れ方を発表
2003年6月26日

 英王立化学会は24日,「完璧な紅茶の入れ方」を発表,ティーバッグではない茶葉(リーフティー)と軟水を使用し,牛乳は先にカップに注いでおくことが最善の作り方として指摘した。
 これによると、完璧な紅茶に必要な材料は、アッサム産のリーフ・ティー、軟水、新鮮で 冷えた牛乳、白砂糖。準備するものは、やかん、陶磁器製のティーポット、陶磁器製の大きなマグカップ、目の細かい茶こし、ティースプーン、電子レンジとなっている。 作り方では、まず必要な分量の軟水をやかんにいれて火にかける。ミネラル分の多い硬水は、あくの原因となるので避ける。水が沸騰するまでに、ティーポットとカップに水を入れ、電子レンジで1分間加熱して容器を温め、水を捨てて、紅茶1杯当たり2グラムの茶葉をティーポットに入れる。
 お湯が沸いたら、茶葉をいれたティーポットにお湯を注いで軽く混ぜ、3分間待つ。紅茶を注いでから牛乳を入れると、牛乳のタンパク質が高温で変性して風味が損なわれるため、マグカップには先に牛乳を入れるよう指示。これに紅茶を注いで出来上がりとなっている。
 個人の好みで砂糖を入れても良い。飲むのは、60─65度ほどに冷ましてから、と懇切丁寧に説明している。
 また、紅茶を入れるカップや「飲む場所」も詳しく記載。お気に入りのカップで、自宅の静かで落ち着ける居場所で飲むのがよいと勧めている。さらに、完璧な紅茶のお供としては、紅茶に一家言あったジョージ・オーウェル著の「パリ・ロンドン放浪記」が理想的だ、と説いている。
 なお,「真に完璧な紅茶の入れ方」はメイドさんが(1画面の受信文字数を超えたので省略されました)