月経過多・痛みに入れるだけの治療

 月経過多や月経痛に、飲まない注射しない治療法


現在月経過多や月経痛の治療は、おもにピル(OC)の服用、またはGnRHaの点鼻薬や注射薬などですが、ピルは40才以上や喫煙者には血栓症などのリスクがあり、GnRHa薬は骨密度低下のため半年しか使用できません。
子宮内膜症治療薬である黄体ホルモン剤(ディナゲスト)はそのような制限は少ないためよく使用されていますが、毎日飲み続ける高価な薬です。
その黄体ホルモンを、飲むのではなく子宮内に入れたままにする、という新しい発想の治療がLNG-IUS 「ミレーナ」 です。

すでにある子宮内避妊具(IUD)に黄体ホルモンをくっ付けて、子宮内で黄体ホルモンが持続的に放出されるというシステムです。



 

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