2005年の食事日記


-この日はこんなものを食しました-


12月31日
すき焼き。後で年越しうどんが待ってるので、ちょっと少なめにしたつもりでも結構お腹一杯に。うちの普通が多いのか。うちの奥さんがうどん好きなので年越しうどん。今年は釜揚げ天麩羅うどん。

12月30日
豚の生姜焼き。柔らかくてまずまず。

12月29日
PAOPAOの海老焼売とホッケの開き。ホッケが意外と食べ甲斐あって満腹。

12月23日
豚カツと鶏の唐揚げ。豚カツは家で揚げるのは初。一応、それっぽくはなったけど課題多し。その辺を唐揚げで挽回。夕食後、妹が職場の絡みで送ってきてくれたケーキを食す。チョコ・クリームのミルクレープ。2人でホールは結構多いし、チョコ・クリームは好きでもあんまり食べるとくどくなってしまう。3日くらいかけて完食予定。

12月22日
牛丼。ここのところ、帰りが遅くて帰って食べて寝る生活。…太りそう。

12月19日
親子丼。食後は奥さん作のアップルパイ。うちのオーヴンレンジの能力が低いせいか今ひとつ表面がぱりっとしなかったけど、味はまずまず。昨日、焼肉食べたせいで部屋が焼肉臭い。

12月16日
固焼きそば。具沢山でお腹一杯。

12月14日
豚肉をタレに漬け込んで焼いた黒丼とクリームシチュー。味噌汁もあったりして、和洋折衷な雰囲気満点。

12月12日
豚の生姜焼きとおでんとかぼちゃの煮物。季節感があるような無いような。

12月8日
ハンバーグ。むっちりしつつジューシーでまずまず。岩塩が一部溶け切ってなくてたまにがりっとなるのはご愛嬌。

12月6日
牛丼とラーメン。何故か味噌汁もあったり。

12月4日
鶏団子鍋。締めにラーメンを入れて、デザートにはケーキ。少々食べ過ぎかも。

12月3日
海老ピラフ。ちょっと味が濃い目だけどまずまず。

11月29日
演奏会後、ホールの隣のホテルで夕食。4人とも「カラヤン・コース」を注文。スープにステーキとライス、デザート。食後に紅茶を頼んだのに随分黒い液体が出てきたと思ったら味も香りも間違いようがなくコーヒーだったり。

11月28日
焼きそば。「鉄板麺」の味違いを食べ比べる企画。だからといって2人で4玉食べてるのはどうなのか。

11月27日
鶏モモ肉の照り焼き。私としては丁度いい味。ということは普通にはやや薄めなのか。新しい味噌が割と美味しくて嬉しい。

11月26日 京都駅の"Cafe du Mond"で朝食。時間帯としてはランチが始まっているのがポイント。カツサンドとハンバーグサンドを注文したら「お待たせしました、カツサンドです」と言ってハンバーグサンドがやって来て、「お待たせしました、ハンバーグサンドです」と言ってカツサンドがやって来た。そして、スープは食後にやって来た。…京都仕様?夜は伊勢丹の「葵茶屋」でせいろご飯とか食べた。土瓶蒸しが美味しかった。

11月25日
今日も「からふね屋」で朝ご飯。今日こそはのんびり食べられるようにタクシーで来て、時間たっぷり。で、今日のプログラムを確認していたら開始時間が昨日より20分早いことに気が付く。やっぱり大慌て。夜は「丸福」でうどん。コシがあって美味しいが、天むすは不思議な形だった。天むすというより天寿司みたい。C/P高め。

11月24日
「からふね屋」で朝ご飯を食べたり。のんびり食べる予定が、宿から思いの外遠かったがために時間が無く、大慌てで食べる羽目に。

11月22日
親子丼とうどん。うどんは昨日の残りを入れて。

11月21日
蟹とか入れて鍋。奥さんが蟹好きなので満足な様子。

11月20日
すきやきと牛丼の中間のような料理。…素直にどちらかにした方がよかったような。

11月17日
粕漬け。食膳にお汁粉、食後にバウムクーヘン。…和洋折衷ってことで。

11月16日
PAO PAOの餃子と焼売。焼売は美味しいが餃子はもう一つ。焼売のみとするのが正解らしい。

11月15日
牛丼。ちょっと甘め。食後のお汁粉で帳消し?

11月12日
ハンバーグを作った。ふんわりとした口当たりながらジューシーで会心の出来。味付けもばっちり。久し振りに上手く出来た。

11月11日
牛肉コロッケと蟹クリームコロッケ。ときどき会社の食堂でもクリームコロッケが出るが、あれはクリームコロッケとは認められない。

11月9日
豚モモ肉のチーズ焼き。肉が硬くなると悲しいのだけど、柔らかくて満足。

11月4日
レバニラに豚の角煮。おかずが多いのには訳がある。

11月2日
ドライカレー。あんまり辛くならないようにカレー粉少な目。…そぼろと一緒?

11月1日
鮭のムニエル。生焼け注意。焼きすぎも困るけど。

10月31日
豚の生姜焼きに豆腐サラダ。タンパク質中心。

10月29日
横浜のLumine 7階にある「黒ぶたや」へ行ってみた。黒豚しゃぶしゃぶサラダ、黒豚名物!メンチカツ、ミニ黒豚丼、豚トロチャーシューチャーハンを注文。サラダは見慣れない野菜が入っていたので店員に訊いてみたら知らなかった。メンチカツは少々豚臭いのでソースが必須だが、ぎゅっと詰まった感じがまずまず。黒豚丼はメニューには秘伝のたれと書いてあるけど、どう考えても某エ○ラ黄金○味だと思う。炒飯はチャーシューっぽい風味は希薄でやや胡椒強めではあるものの、チャーシューの食感自体はよくてまずまず。割とお腹一杯食べた割には値段は安かった。

10月28日
すき焼きっぽい鍋。うどんも入れてみたり。

10月26日
鶏もも肉焼き。久し振りに家で食事。明日は飲み会だし。

10月25日
発表会後の懇親会、どう見ても肉と鍋はしゃぶしゃぶ用だったのだけど、野菜の切り方や種類がすき焼きだった。焼き豆腐とかもあったし。

10月23日
横浜駅の地下にある「かつ花」という豚カツ屋で夕食。黒豚ロースかつを注文。黒豚叉焼も食べた。叉焼は特にどうということもなく。かつは全体的に衣がべたっとのっかっているところを少し高めの温度で揚げているような印象で、さくっというよりばりっという食感。豚肉は全体的にやや硬く繊維質で、黒豚がどうとかいう以前に揚げ方がまずい気がする。値段も豚カツにしては安めだけれど、それ以上の価値を感じられるというものでもなかった。

10月20日
カレー。隠し味は隠されていた。

10月18日
鶏肉の香味ソースがけ。食べるのが遅くなったせいか、ソース有りでも無しでも美味しかった気がする。

10月17日
ハンバーグ。舌の火傷に注意。

10月14日
そぼろ丼と刺身。たまには魚も食べないと。

10月13日
親子丼。豆腐サラダにかけるドレッシングを出してと言われて出したら違うと言われたけど実は合っていた。

10月12日
ピラフとシチュー。どうにもうちの奥さんはクリーム・シチューと普通のご飯を一緒に食べるのが嫌らしい。私はそんなこと気にしないけど。

10月11日
ステーク用肉を切って焼肉丼。肉が柔らかくてまずまず。欲を言えば焼き加減はもう少しレア気味でもいいかも。

10月10日
奥さんが行ってみたいというので、元町の「キムカツ」へ行ってみた。店舗が狭いため、待機スペースが事実上皆無で階段に並ぶという事態にぐったりしつつ、30分ほどで店内へ。3品盛りでプレーンとチーズ、黒胡椒を注文。薄切り肉を重ねて揚げてあるので、間にチーズや葱なんかを入れることができるわけだ。カツが揚がるのを待っている間にキャベツがやって来て、キャベツばっかり食べしまう。二人でまるまる一皿食べ終わろうかという頃にようやくカツ登場。まずプレーンにポン酢をつけて食べてみたが、食感の前に臭みが先に来てしまう。黒胡椒はその風味で臭みを和らげていて、私はこれが一番好印象。チーズは少々重い。プレーンはソースで食べた方が臭みがごまかせていい一方、黒胡椒はソースで味が消されてしまって意味不明な状態に、チーズは更に重くなってくどいことに。切ってあることで柔らかい食感になっているものの、それ以上の効用は感じられず。純粋に味だけで見たら並んでまで食べたいほどありがたいものでもないように思えた。味にヴァリエーションがあることで救われているかも。

10月7日
鮭のムニエル。食感はまだしも、味が妙に塩辛くて参った。

10月6日
チキン・ピラフ。量も味も丁度いい感じ。

10月3日
鰤の照り焼きを作る。煮魚化阻止に成功。味付けはもう少し濃くてもよかったのかも。

9月29日
牛丼。ちょっと肉が硬くなってしまってもう一つ。絶妙を遥かに通り越した出汁の風味になったお吸い物はもう三つくらいだったけど。

9月25日
カレーを作った。作りすぎた。二人で5人前くらい食べたかも。

9月24日
焼きそばを作って食べた。ソース焼きそばでなく、ちょっと中華風なの。これはこれで悪くは無いかも。

9月22日
豚の生姜焼き。肉は普通の厚さで。この方が失敗が少ないかも知れん。生姜焼きなのに生姜を入れ忘れたりしなければ。

9月17日
奥さんが飲み会でいないので、奥さんが食べられない刺身を食べることに。ハマチと鮭を買ってきて適当に切って食べる。鮭はいいとして、ハマチがちょっと外れ。カンパチにした方がよかったか。

9月15日
鰻の蒲焼。最近、夫婦で体力を消耗しているので。

9月7日
実験が意外と長引いたので食べて帰ることに。「味の民芸」で天重を注文…また天麩羅かよ。まあこれはこれで美味しかったのでいいけど。

9月6日
実験の準備の後、「うおしん」で夕食を食べることに。引っ越す前は時々行っていたけど、引っ越してからは初めてなので2年ぶり以上か。天麩羅ご膳を注文。決め手は漏れなくついてくる茶碗蒸し。さっくり軽い上に海老が三つついてきてなかなかお買い得。大都市圏が高いだけなのかも知れないけど。美味しいと思うことはあっても、安かったなぁと思えるのは珍しいかも。

9月2日
鮭のムニエル。表面がぱりっとしてればなぁ…。どうも魚と相性が悪いらしい。

9月1日
親子丼。そして今日もデザートを食べられず。

8月31日
すき焼き。肉が柔らかくていい感じ。食べ過ぎてデザートを食べられず。

8月29日
鰤の照り焼き…のはずが煮物になってた。照り焼き、収率悪いなぁ。

8月28日
豚の生姜焼きを作った。…硬い。これは失敗だなぁ。むぅ。

8月27日
浅草の「三定」という天麩羅屋さんで夕食。特上天丼を注文。…天丼しか来ないのね。つまり、味噌汁とか一切無し。そういえば、メニューにわざわざ「お吸い物」って書いてあったような。お新香はついてきたけど、私は漬け物が食べられなかったりするので意味無し。気を取り直して天丼だけど、内訳は海老が3尾と掻き揚げが1つ。掻き揚げは海老とイカとかで、要するに海老ばっかり。高血圧の人とか大変なことになりそう。野菜とか魚が一つも乗ってないというのも珍しいかも。味は海老がぷりっとしていてなかなか良かったのだけど、海老ばっかりだとちょっと食感が単調で、少し濃い味も手伝って最後の方は少し飽きたかも。丼ものは意外と食べるのに勢いが必要だ。

8月26日
鳥のモモ肉焼き。もう少し表面がぱりっとしてると更によかったかも。

8月25日
豚の角煮。「足りない」といったら奥さんが隠してた。いや、明日の昼用だったんだけど。

8月24日
中華街で買ってきた貝柱入り焼売。貝っぽい風味もあってまあまあ。

8月22日
豚モモ肉のチーズ焼き。一応、黒豚。さっさと食べないとチーズが固まってしまうのが難点と言えば難点。

8月21日
中華街の「廣新樓」というお店で夕食。1500円で4品選ぶコースで鶏肉のカシュナッツ炒め、鳥の唐揚げ、五目炒飯、五目焼きそばと鶏肉ペア+五目ペアを注文。炒飯と焼きそばはさっぱりした味付けで、濃い味のものを食べた後だと味気ないくらいかも。唐揚げはカレーっぽいスパイスの風味が微妙ではあるけど柔らかくてまずまず。カシュナッツ炒めは味付けがもう一息な感じ。安くてお腹一杯という目的には十分。

8月20日
Aqua Cityの中の「ラーメン国技館」へ行ってみたり。「徳富」という店で塩豚骨ラーメン全部のせで注文。豚骨の割にはあっさりしてて、叉焼も柔らかくてまずまず。トータルではそれなりの量の脂肪を摂取することになるので、多少腹に重いところが無いでもないけど。下味のしっかりした餃子も期待していたよりは美味しくて、まあ満足。

8月19日
父親が仙台へ行ったとかでお土産にもらったタンシチューとテールスープを食べたり。もうちょっと具沢山だと嬉しいのだけど、レトルト相手に文句を言ってもという気も。2年ちょっと前に出張で行ったときは大変美味しい思いをしたものだけど、今となっては半分以上閉店してしまってるとか。名物だけどアメリカ産(今はオーストラリア産)という辺りが複雑な気分。

8月18日
牛丼。汁多めで柔らかくてまずまず。

8月12日
豚肉で冷しゃぶ。さっぱり。

8月10日
餃子。味はまずまず。これでもう少しジューシーだといいのだけど。

8月9日
海老ピラフ。少し味が薄めだけど、私には丁度いいくらいかも。

8月8日
親子丼。ちょっと卵少な目で具沢山な感覚。

8月7日
YUさん宅を訪問後、バーミヤンで食べまくり。時間が経つにつれて家族連れが増えてきて、周囲で和やかな食事が執り行われる中、我々のテーブルだけがんがん飲んでがつがつ食べてべらべら喋る、ちょっと異様かも知れない雰囲気を出しまくってたかも知れない。

8月6日
ランドマーク・プラザの「麺屋 五右衛門」で夕食。地鶏とほうれん草のクリームソースのパスタを大盛りで食べたら、結構なヴォリュームでちょっと食べ過ぎな気分に。全体的に値段高めに思えないでもないが、量があるので食べ終わるとそうでもないように思えたりするかも。

8月4日
豚トロを塩コショウで焼いて食べた。牛肉大ピンチの折には一躍ヒーロー状態だった豚トロだが、最近はスーパー等でも割と冷ややかな扱いになってる気がする。諸行無常の鐘がご〜ん、と。

8月3日
焼きそばとローストチキン。焼きそばはもっとがんがん炒めてもいいかも。

8月2日
豚の生姜焼き。柔らかくてジューシーで味付けもほどほどで満足。

8月1日
花火の後、横浜駅の「北浜」で夕食。天ざる稲庭うどんを食べた。コシが強くてつるつる。海老が割と立派で驚いたり。量からするとちょっと高い気もするが、海老代ってことか。

7月31日
鰻を買ってきて食べた。三河産らしい。割とさっぱりしていてまずまず。

7月30日
面倒になって「和幸」で揚げ物を買ってきて食べる。豚カツとメンチカツと海老フライ。豚カツは特ロースと普通のロースを買ったらどっちがどっちか分からなくなった。分厚い方が特のような気がするが、薄い方が柔らかくて美味しかったりした。

7月29日
チキンピラフ。チキン以外でもいいかも。

7月28日
実家から送ってきたウニとかを食べる。どっかで焼きウニが盗まれたらしいが、今日食べたのは生ウニ。

7月27日
鰤の照り焼き。今日は焦げずに出来てよかった。

7月26日
ハンバーグ。厚みたっぷりで適度にジューシーでまずまず。

7月25日
豚の生姜焼き。豚カツ用の肉を半分に切って焼いたらしい。このくらいが丁度いいかもしれない。豚カツ用そのまんまってのはちょっと乱暴すぎるかも。市販のぺらぺら肉では肉々しさを著しく欠くし。

7月19日
鰤の照り焼き。少し焦げてしまったのと、肉厚の薄いところがやや硬くて残念。肉厚の偏りとかうまいこと計算して焼くのも大変ではあるけど。

7月18日
炒飯を作る。具を炒めてから一度皿に出して、ご飯だけ炒めてから最後に具と一緒にしてみた。が、そのせいで炒めるのに余計に時間がかかってしまったのか、ちょっとご飯がぺたぺたに。味付けはほぼばっちりだったのだけど。

7月17日
そごうの10階。今回は「ゑべっさん」といううどん屋。外で座って待っている客にメニューすらよこさない辺りにやる気が感じられないというか、オープンして1ヶ月程度ではまだそこまで気が回らないのか。釜揚げうどんと掻き揚げ丼を注文。釜揚げうどんはごく普通。もう少しコシがあってもいいかも。掻き揚げはさくさくでまずまず美味。麦茶を急須で置いていってくれる辺りは、ただでさえ対応の遅い店員をお茶のために呼ぶ手間が省けて好印象。というわけで、店員の応対以外はまずまず。

7月16日
皿うどん。例によって具山盛り。私はふやけてから麺を食べるのだけど、ぱりぱりの状態から遠慮無く食べる人もいたりする。どちらが正統派なのだろうとか思ってみたり。

7月15日
チキンピラフ。ピラフは好き。

7月14日
親子丼。卵ふわふわがいい感じ。

7月13日
鮭のムニエル。もう一息外側がかりっとしていると更によかったかも。

7月12日
豚肉で冷しゃぶ。ちょっと肉が硬かったのが残念。かといって、ちゃんと火が通ってないと豚は怖い。

7月11日
カレー。肉は豚肉。カレーって簡単みたいに言われるけど、やたらと時間のかかる料理の一つのはず。とりあえず、玉ねぎは40分くらい炒めるべき。

7月09日
みなとみらいの109Cinemas、空いているのはいいのだけど周辺の食事事情がよろしくない。ファミレスがちょろちょろあるくらいで、雨だったこともあって同じ建屋にあるJonathan'sで夕食。ビーフシチューオムライスを注文。オムレツ屋さんではないので、あまり多くを期待しなければまあ問題無い。でも、チョコバナナパフェとかも頼んでいるのはどうなのか。

7月8日
ハンバーグ。ちょっとぱさつき気味に。オーヴンで焼く時間を調整しないといかんな。生焼けでも困るけど。

7月4日
豚の生姜焼き。柔らかいのはよかったのだけど、少し味が濃い目に。これで味が薄ければ文句なし。

7月3日
横浜のそごう10階に新しく出来たレストラン街へ行ってみた。餃子と炒飯の店「ぷんぷく丸」に入る。餃子を1皿頼もうとしたら、「2皿からのご注文なんです」とか言われたり。メニューには1皿の値段書いてあるじゃん。最初から2皿分を1皿に載せて出せばいいじゃん。何だか納得いかない。他には鶏塩麺、叉焼レタス炒飯、油淋鶏。油淋鶏が少し辛かったのを除けば、総じてまずまず美味しかった。炒飯の叉焼に存在感があんまり無かったのが少々残念だが、元々はサイコロステーキ炒飯を頼みたかったけど品切れだったわけで、本来の注文であればより満足できたのかも知れない。でも、餃子が2皿からっていうのは納得いかない。

7月1日
豚の角煮。柔らかくてうまうま。

6月30日
チキン・ピラフ。ピラフ好きなので満足。

6月28日
鮭のムニエルだった。若干火が強すぎたかと思ったけど、結果的には丁度ぱりっと焼けてて良かった。

6月20日
そんなわけで、食事日記も通常営業再開。今日は牛丼。霜降り和牛でうまうま。

6月18日
その7。
5月24日
朝の便だったので、さくっとチェックインしてから空港のパン屋さんでサンドイッチとかを食べる。凝ったものほど不味いという結果になったり。飛行機は割と前の方の席だったので、機内食は選択権があった。日本に着いてから、自宅の最寄り駅の駅ビル内にある「杵屋」でうどんを食べたけど、やっぱり日本食が美味しいとつくづく思った。
アメリカへ行くときは食事の計画が観光の計画以上に重要かも知れない。

6月9日
その6。
5月23日
朝はPier 39のサンドイッチ屋さんでポークBBQサンドを食べた。アメリカで食べる豚肉としてはまずまず。昼はホットドッグとPier 39で売っていたばかでかい苺とサクランボを食べたり。シンプルなものほど美味しい気がするのは気のせいか?夜はTad's Steak Houseでステーキを食べてみる。ざっくりした食感が日本で食べる牛肉と違うのだけど、値段を考えたらこんなものか。部位によってはもっと柔らかくて肉々しく、和牛とは異なる楽しみ方ができるのだけど。
vCJDになったかも…食べたくらいでなるかね?

6月8日
その5。
5月22日
ホテルの近くにあったフランス風味っぽいレストランで少し遅めの朝食。また、クロワッサンサンド。負けない戦法。夜はChina Townで中華を食べる。きっと中国で食べる中華が日本で食べる中華とは違うように、アメリカで食べる中華もまたちょっと違った。旨味という感覚に対する認識が割と最近まで無かった国であるせいか、総じて直接的に味覚を刺激する方向の味付けがなされていた。故に、一口目はまずまずと思っても、食べているうちに結構飽きてきたりする。そして、割と安い方のコースを頼んだのにも関わらず、量はたっぷりアメリカン・サイズ。最後の方はかなり苦しかった。
アメリカで中華というと、紙パックで持ち帰るやつを思い出す…あんま美味いもんではないが。

6月5日
その4。
5月21日
朝はBurger Kingでクロワッサンサンド。クロワッサンだけは大丈夫という自説の正しさを再確認。昼は蟹パンの店ことBoudinでピザを食べた。奥さんは蟹のパスタを頼んだのだけど、どうも想像していたものと違ったらしく、何やらご機嫌斜めだったり。夜は出店でDangeness Crabとクラムチャウダーを買って食べたが、どちらもやたらめったら塩辛くてぐったり。お腹よりも舌が一杯という気分。結構長いこと待たされた後だっただけに、余計にぐったり。
どうも外れが多過ぎるような…。

6月3日
アメリカ食事日記その3。
5月20日
朝…空港のStarbucksでサンドイッチ。昼…空港のStarbucksでサンドイッチ。夜…空港のStarbucksじゃないけど店でサンドイッチとサラダ。だから、飽きたってば。
次回、「蟹の恐怖」をお届け予定。

5月31日
アメリカ食事日記その2。
5月19日
朝食もホテルの1階のレストランで。パンの盛り合わせとジュースなど。クロワッサンだけはどこへ行っても安心して食べられる気がする。お昼は美術館の中にあるカフェでローストビーフのサンドイッチを食す。夜はSeverance Hallで…と思っていたのだけど寝たりしてたら時間が無く、またまたホテルのレストランで。オニオン・スープとターキー・サンドイッチを食べたが、とにかくスープが凄い塩味で辟易。半分も食べられなかった。そして、もうサンドイッチは飽きた。
次回、「サンドイッチの逆襲」をご期待下さい。

5月29日
アメリカ食事日記でしばらくお届け。
5月18日
ホテルの1階にあるレストランで夕食。当然の如くサンドイッチとかばっかりなのだけど、そこは仕方が無いというか、そういう国だ。ハムとチーズのサンドイッチを頼んでみた。パンの種類を選んだりするのだけど、ウェイトレスが「これにはそれを選ばない方がいい」とか言ってきたり…なら載せるなよ。どうということもなくサンドイッチなのだけど、初日だしあまり苦にもならず。
次回、「パンパンパン」をお楽しみに。

5月17日
親子丼。卵はとろとろでも美味しいが、ふんわり感が加わればなおよい。

5月16日
牛丼。柔らかくて美味。

5月15日
豚肉の生姜焼きを作った。肉は厚めのものを使用。焼き過ぎて硬くならないように注意しつつ、生焼けでは困ってしまうのが難しいところだが、何とかほどよいところで焼けた。もっとジューシーさが欲しいところだが、そういうところを突き詰めていくと豚カツとかになってしまいそうな気配。

5月14日
ハンバーグ。ジューシーなんだけど、何だか水っぽいように感じてしまう。何でだろう?

5月13日
うどんとか。奥さんの実家から送ってきたうどんが何だかやたらと美味しい。一緒に送ってきた肉はちょっと辛い味付けで私には不向きっぽい。

5月12日
私と後輩の昇進祝いという名目で川崎の日航ホテルのレストランで食べ放題という企画。当然のように食べ過ぎ。デザートまで食べたし。しかもケーキとソフトクリーム。

5月11日
鮭のムニエル。焼き魚まではいかないものの、もう少し表面をかりっと焼きたいところ。

5月10日
豚のばら肉を焼いて乗せた、黒丼なる丼もの。固くなりそうなもんだけど、とか思っていたらやっぱり固かったり。柔らかく焼くのは難しいというか、無理?

5月9日
ちょっとお腹が空いたけど夕飯にはまだ早い時間だったので、気まぐれでラーメンを食べることに。たまたま「大勝軒」が横浜に出来たという立て看板が目に入ったからなのだけど、店の前には既に行列が出来ていて一瞬たじろいだものの、並んでみることに。券売機の上に麺の量は他店の3倍くらいとか書いてあったりして、「おお?」とか思ったりしたが、実際に出てきたラーメンは普通の大盛り並の量。肝心の味は魚系のだしの風味が中心のあっさり系で風味の好き好きはともかく、総じてのっぺりとした印象で、その一方で麺は大量なので、途中で飽きてきたり。夕飯までの繋ぎのつもりだったけど、もうお腹一杯。奥さんはつけ麺を頼んでいたけど、こちらも総じて同じような印象だった。横浜駅西口近辺はラーメン屋さんが多い割に突出して美味しいところが無いのはどうしたことか。

5月6日
牛モモ肉で焼肉丼。焼きすぎ注意。

5月4日
母親&妹と中華街の「東光飯店」へ。調子に乗って頼んだらちょっと食べきれない量が来たり。奥さんとかもっと頼む気でいたから更に危険。一度に来ても食べるペースが追いつかないし、ちょいちょい頼むのが吉かも。

5月3日
焼きそば。水分量控え目にしたのが吉だった模様。

5月2日
豚の角煮。とろとろでうまうま。

5月1日
「地鶏や」へ向かうも、混んでいて大変。休みどきの横浜は危険だ。食事してからのんびりしたいところだったが、とてもそんな雰囲気でなく、早々に退散する羽目に。むぅ。

4月30日
炒飯を作る。具材は牛肉、焼き豚、玉ねぎ、ピーマン、人参、レタス、ねぎ、卵。炊き立てのご飯で作るのはやっぱり難しい。味ももう少しびしっと決まるともうちょっと美味しくなると思うのだけど。

4月29日
Jack Mall付近は適当な食事処が少なくて困るし、それが微妙に閑散としてしまっている一因でもあるように思う。そんなわけでしばらくうろうろした挙げ句、結局、Jonathan'sになった。カルボナーラとオニオングラタンスープを食べた。よく考えたら、去年の秋に職場のテニス合宿でJonathan'sに入ったときも全く同じものを注文してたっけ。…成長してないな。

4月28日
ひれカツ。豚カツ屋さんの腕はロースじゃないと分からないと言う人は言うらしいので、これでうちの豚カツの腕が分かったことにはならない模様。それ以前にうちは豚カツ屋じゃないか。

4月27日
焼きそばと豚じゃが。豚じゃがはもう少し薄味が好み。焼きそばは個人的には屋台なんかで見かけるぱさぱさの一歩手前くらいの焼きすぎたっぽい雰囲気が実は結構好き。


鮭のムニエルを作ったり。上手く焼けて満足。

4月25日
鶏のムネ肉焼き。ムネよりモモが好きかもということが分かった。

4月24日
結婚パーティの会場がアジア料理屋で、辛いものが多くて参った。

4月23日
ハンバーグ。前回よりジューシーさが控え目に。案外難しい。

4月20日
親子丼。うどんも一緒に。ぱくぱく食べた。

4月19日
揚げ物計画第2弾。鳥の唐揚げ。ジューシーに揚がってはいたのだが、今回は衣が少々分厚め。もう一息?

4月18日
自宅で揚げ物計画が突如スタート。そんなわけでコロッケだった。衣がやや薄めだが、それでもさくっとしていて、初回としては満足すべきか。

4月17日
牛丼。やや汁沢気味で。肉も柔らかく、満足。肉の量は思ったより少なくていいみたいだ。

4月16日
豚の生姜焼きを作ってみた。肉の厚みは普通で。火を通しすぎるとぼそぼそになってしまうのだけど、今日は上手く柔らかくできた。

4月15日
ハヤシライス。ハヤシライスでがつんとした味を出すのは難しいかも知れん。

4月12日
親子丼。卵が柔らかくてまずまず。

4月11日
メカジキのムニエル。味が淡白な分、かえって難しいのかも。

4月10日
餃子。今までで一番の出来だが、何かがもう一つ足りない。う〜ん。

4月9日
カツ丼。家で揚げ物が出来るように環境を整備しようかという話もあるが、二人分揚げて美味しく出来るのかという疑問も。

4月7日
鮭のムニエル。ようやくムニエルっぽくなってきた。

4月5日
オムライス。私がケチャップライス嫌いなので、ケチャップを控え目にしたチキンライスで。世間では何であんなにケチャップ風味な米が流行っているのかまるで不可解。

4月1日
ポークストロガノフだったらしい。どう見ても食べても作り方を訊いてもクリーム煮のような気がしないでもない。

3月31日
鯖のみりん焼きに鶏肉と大根の煮物。たまにはヘルシーに。

3月30日
カルビを焼いて焼肉丼。肉が美味しいのもさることながら、今回はタレもなかなか美味しかった。普段焼くときは塩・胡椒だけで食べちゃうんだけど。

3月29日
豆腐ハンバーグと豚肉の生姜焼き茄子添え。豆腐ハンバーグは真面目にハンバーグだと思ってはいけない。ハンバーグ風味の豆腐だと思えばそう悪いものでもない。

3月28日
海老ピラフとパスタとコロッケ。海老ピラフは結構好きだったりする。他の二つが無くても海老ピラフだけあれば多分、文句は言わない気がする。例え夕食でも。

3月27日
すき焼きと昨日の残りの角煮に鶏そぼろご飯。肉ばっかりでしかも種類が全部違う。

3月24日
蒸し鶏とか。こんな感じの味のパスタがあったなぁと思いつつ、具体名が出てこない。何だっけか?

3月20日
横浜の地下の「天はな」で夕食。大海老天丼を食べた。海老はぷりっとしていて美味で、値段を考えたら大健闘。思いの外満足。

3月19日
牛丼。薄めの味付けで私には丁度いいくらい。満足。

3月17日
角煮とか。頻度が高いという気がしないでもないが、美味しいので結構。

3月16日
竹の子の煮物と茶碗蒸し。茶碗蒸しはちょっと味付けが濃かった。奥さんも濃かったと言うので、多分一般的にも濃いのだと思う。食後のダーツは現在2連勝中。

3月15日
ハンバーグ。むっちりとしながらジューシーにワイルドでなかなかの出来。美味。でも、食べ過ぎ。

3月14日
鯖の味噌煮。今まで食べたこと無いというので、出来上がりにかなりの不安と不信感を持って臨んだのだが、思いの外真っ当に仕上がっていて一安心。

3月13日
炒飯を作った。具材は牛肉、ベーコン、人参、玉ねぎ、長ねぎ、卵、レタス。牛肉はすき焼き用の薄切りを適当な大きさに切って使う。牛肉投入して間も無くご飯を炒め始めたが、これは丁度いいタイミングだったかも。長ねぎはもう少し早めに入れてもいいか。卵も他の具材の量を考えると3個くらい使うことで、ふんわりとした歯応えをまんべんなく行き渡らせることができたかも知れない。味付けもまずまず好評で、適度な食感の広がりを持たせることができて、とりあえずは合格点か。

3月12日
焼きそばとお汁粉。微妙な組み合わせ。個人的には屋台で売っているぱしっとした感じの麺が好みだったりするのだが、奥さんには今一納得できない様子。「焼き」そばって言うくらいなんだから、がんがん焼いてほしいわけ。

3月11日
鍋と稲荷寿司。どちらもぽいぽい腹に入るので食べ過ぎがち。勿論、今日も食べ過ぎ。

3月10日
鮭のムニエル。前回よりムニエルっぽくなっている模様。小ぶりなフライパンで作った方がうまく行きそう。

3月9日
豚カツに酢豚の豚肉が鶏肉になったものとか。要するに惣菜屋さんで買ってきたものとかで、軽い手抜きとも言うような気もする。

3月8日
焼肉丼。ざくざく食べた上にアイスまで食べた。筋トレせねば。

3月7日
手巻き寿司の日。ぱくぱく食べた。

3月6日
World Porter'sのL.A.S.T.という店で夕食。ハンバーガーとバッファローウィングを食べたが、ウィングは辛くて閉口。ハンバーガーはアメリカ風だが、向こうのヴォリュームはこんなもんではない。そういう意味では日本的。

3月5日
鶏団子鍋。二人だと鍋は余りがち。

3月3日
角煮と茶碗蒸し。茶碗蒸しは以前よりそれっぽくなってた。味がもうちょっと全体に乗るといい感じかも知れない。

3月2日
豚モモ肉のチーズ焼き。肉が少々大きめ。バランスも重要。

2月22日
カレー。人参とじゃがいもを後から入れたらしく、人参はもう一煮込みしてもよかったかも。じゃがいもは煮崩れしたら困るけど、人参は最初から入れても大丈夫かも。

2月21日
鮭のムニエル。表面がかりっとしてるといいのだが、その辺は火加減勝負か。フライパンのサイズにも依存するところなのだけど。

2月20日
買い物で荷物だらけになってしまい、夕飯の買い物までする気にならなかったので「神戸コロッケ」でコロッケを買って帰った。ポテトコロッケ、肉じゃがコロッケはやっぱり美味だったが、新メニューのライスコロッケがかなりヘヴィーだった。

2月19日
皿うどん。具が盛り沢山。写真撮って載せたら某Yさんあたりが喜びそうだ。

2月16日
ハンバーグ。表面はかりっと、中はジューシーで美味。ただ、何の手違いか殆どハンバーグを食べ終わったところでご飯が炊き上がったり。ご利用は計画的に。

2月15日
牛丼。柔らかくて美味。味付けもまずまず。

2月14日
おでんと男爵コロッケとメンチカツ。男爵コロッケはほくほく、メンチカツはジューシー。おでんも落ち着く味だが、その前にお腹が落ち着きすぎてしまいそう。

2月13日
豚の生姜焼きを作った。こればっかり作っているような気がしないでもない。今回は比較的柔らかくできたが、ジューシーさがもう一つ。火加減を弱めるのが早かったか。前まで電気コンロだったときの感覚が微妙に残ってるのかも。

2月12日
襲撃前に腹ごしらえ。横浜駅地下にある北浜で昼食。ネギトロ丼を食べたが、「冷凍ものは使用しない」と言っているだけあって、みずみずしく張りがあって美味。鶉の卵を絡めて食べるのがまた絶妙な旨さ。夜は中華街へ繰り出して東光飯店で夕食。あれこれ頼んでばくばく食べた割には値段はそこそこで、味付けも全体的にしつこくなくてよい感じ。以前来たときには目的としていながら、コースに入っておらず、食べられなかった東光炒飯も今回はしっかり注文。餡かけがころころしてて絶妙な組み合わせ。鶏肉のカシュナッツ炒めとかもあっさりしてて美味。話題も味も良い感じだった。

2月11日
上野のTrattoria Italiaで昼食。ピザとか食べた。奥さんが食べたボンゴレも味見したけど、こちらはもう一つ。先輩夫婦が頼んだフォアグラの焼きリゾットはやたらと量が少なくて、ピザを追加注文してた。でも、「マルガリータ」ではなく「マルゲリータ」だったようですよ?夜は先輩宅ですき焼き。いい肉は最後に食べないといけないということを再認識してみたり。

2月10日
昨日の残りの角煮とかおでんとか。角煮はちょっと味が染みすぎてしまっていたけど、よくお店とかで出てくるのってこんなもんかも。

2月9日
京都駅に着いたのが20時頃で、既に弁当屋さんは焼け野原状態に限りなく近く、殆ど選択肢は無かったり。そんなわけで、天むすと寿司弁当を買って新幹線の中で食べた。寿司弁当は茄子とか大根の漬物の寿司がちょっとどころでなく私の舌に合わず、ぐったり。湯葉の寿司もどこが湯葉だかさっぱりな感じ。天むすだけまともだった。

2月8日
タクシーの運転手さん曰く、「まあ、食べられるかなぁ」という豚カツ屋で夕食。調子に乗って特上ロースを160g(←一番大きい)と大ぶり茶碗蒸しを注文。茶碗蒸しは本当にでかかった。日頃、角煮500gとか300gハンバーグとかを見慣れているせいか、160gの豚カツはさほど大きいとも思わなかったが、それでもそれだけ食べれば結構どころでなくお腹一杯になるわけで、つまり食べ過ぎ。

2月7日
PaoPaoの焼売にタン麺。昨日から焼売の日宣言が出てた。

2月6日
川崎AzaleaのPesca Rossoというイタリアンなお店で夕食。ペアコースでパスタ2品、オムライス1品にサラダバーと飲み物。パスタは生ハムとルッコラのスパゲティとハンバーグ入りミートソースグラタンパスタ。オムライスはデミグラスソースの。生ハムなのにばっちり火が通っていて生じゃないじゃんとか、ハンバーグが小さくてしょんぼりしてたとか、食べられないという程では無いけど滅法美味しいとも言えず。シーザードレッシングの中にはキュウリが沈没していたらしい。

2月5日
炒飯を作った。具は玉ねぎ、人参、レタス、長ネギ、卵、牛肉。牛肉はステーキ用の肉を切って放り込んでみたりしたが、ご飯を入れてから手間取ったせいで少し硬くなってしまい残念。味はもう少し塩を足してもよかったかなぁ。家庭の火力でぱらぱらに仕上げるのはなかなか難しい。

2月4日
鮭のムニエルと鶏鍋。ムニエルは表面がからっとしててなかなか美味。鶏鍋は一時、カレー鍋になるとかいう話もあったのだけど、結局普通のバランスに落ち着いた模様。

2月3日
講習へ向かう途中に「唐桃軒」でチャーシューメンの塩味を食べてきた。どこかの番組のランキングで1位になったとか出てたけど、しっかりしたチャーシューはいいとして、後は全般的にさっぱりで別段悪いところがあるわけではないけど、それほど突き抜けて良いところがあるとも思えず。ランキング1位って逆に言うと当たり障りが無いという見方もできると考えれば、こんなもんかもしれない。夜は「さぼてん」で豚カツを食べた。極上プレミアムロースカツ。粗めのパン粉がかりっとしていながら中身がなかなかジューシーで、値段からしたらなかなかのもの。もっと高くて不味い豚カツはいくらでもある。量もあって、満足だが、単品でかにクリームコロッケも頼んだりしてるのはどうなのかという気がしないでもない。

2月2日
ハンバーグとロールキャベツ。ハンバーグはしっとり系。ジューシーでワイルドな感じが好みだと言ったら奥さんがちょっと困ってた。修飾語の使い方が間違ってるのかもしれん。

2月1日
ピラフ・ドリアとチキン・クリーム・シチュー。ピラフのまま食べた方がよかったのかも知れない。作った本人も作りながらそう思ってたみたいだけど。

1月30日
豚の生姜焼き。豚2連発。硬くならないように気を付けてみた甲斐あってか、先日よりはまだましだった。でも、ちょっとぱさぱさ感があって、せっかく厚切りを使ってもこれではなぁ、と今後の課題を残す結果に。

1月29日
豚の角煮。もう少しじっくり煮込みたいところかも知れないけど、そんなことを言っていると日付が変わってしまう。

1月27日
焼肉丼。たれが賞味期限切れだったのはきっと気のせい。

1月26日
皿うどん。海老がぷりぷりで美味。

1月25日
鶏モモ肉を豪快に焼いてた。柔らかかったけど、もう少し表面がぱりっと焼けたら完璧だったかも。

1月22日
カツ丼だった。珍しく蕎麦もついて。奥さんはうどん好きだが蕎麦嫌い。

1月20日
豚モモ肉のチーズ焼き。人参とか茄子も入ってた。野菜を多く取ろう大作戦?

1月18日
すき焼き。

1月17日
角煮。

1月15日
チキンカレー。鶏肉が柔らかくて美味。普段よりやや辛めだけど食べられる範囲。

1月13日
炊き込みご飯にフライド・チキン、かにクリーム・コロッケとか。ちょっと買い過ぎ。そして、ちょっと食べ過ぎ。

1月12日
鮭のムニエル。もう少し表面がぱりっと焼けるといいかも。

1月11日
餃子。中華ウィーク…というわけでもないのだけど。ちょっと具がぱさつき気味なのと味がかなり薄めなのが惜しいところ。餃子屋への道は遠い…。いつからそんな道へ?

1月10日
中華街の「彩鳳」というお店で夕食。値段的に真ん中くらいのコースで注文。店に入る前に川崎大師や浅草でいいだけ食べ歩いていたせいもあって、かなり腹一杯に。全体的に比較的あっさりした味付けだったのはよかった。

1月5日
多少元気になってきたみたいなので、牛丼。モモ肉は牛丼にするには少し脂身が少なすぎたかもしれない。

1月4日
奥さんが風邪なのでうどんを茹でて食べた。豚肉を塩胡椒で焼いてから醤油とごま油をほんの少し加えたのを載せたり。それなりに美味しくできた。