2002年のテニス日記

11月24日
2週間ぶりにテニス。調子はさほど悪くなかったのに、何故か負けが込む。むぅ。前に使っていたラケットの方がやっぱり打ち味がよくて参る。戻すか?フレームの厚さが決定的に効いてるようだ。ストリングのテンションでどうにかなるかもと思わないでもないが、どうも無理な気がする今日この頃。とりあえず、おじ様たち相手にサーブを爆裂させたり、サーブより断然速いリターンを突き刺したりしているのはどうよ?って思わないでもない今日この頃。

11月9日
部署対抗テニス大会。土曜日の朝8時からってのはしんどい。3チームのリーグ予選。初戦の第一試合に同期と出たり。当然のように2ヶ月ぶりでは調子が最悪だったり、同期は硬かったりでさっぱり。どうってことない相手にそれ以上にどうってことないテニスを展開して負けてみたり。駄目じゃん。2試合目はテニス部の先輩もいたりして、しかも何故か当たってしまったり。今回はパートナーが向こう岸のグループ長。「勝っても負けてもいいから、がしがし打って白黒はっきりさせようぜ」とらしいお言葉。そのお言葉に甘えて、サーブを大爆裂。セカンドでエースを取ったり、パートナーに一回もボールに触らせなかったり、そもそもサーブしか打ってないし。しかし、その後の展開は力で押し切られてしまって、最後は私のダブルフォルトで終わり。…らしいと言えばこれ以上なく私らしい終わり方だな。一発、「もらったな」と思ったサーブを先輩に強烈にリターンされてしまったのがちと残念だが、打った本人も「事故みたいなもん」と言っているくらい。とりあえず、2試合目は以前使っていたラケットをVacuum Pro Midに戻したのだが、こちらの方がしっくりくるってどういうこと?まあ、何年も使っていたからなぁ。ブランクが空けば空くほど、このラケットに感覚が戻ってしまう気がする。というわけで、ノーマルの長さでミッドサイズのラケットにしようかと画策中。ちょいとテニス熱復活か?

11月6日
土曜日、部署対抗テニスらしいですよ?出るんですか?…2ヶ月ぶりじゃん。

9月15日
実に一ヶ月半振りのテニス。当然のように序盤はへっぽこで話にならなかったり。真ん中に当たりやしねぇ。時間の都合もあって、とっとと試合することに。一試合目は0-3まで離されてから、3-3まで追いついたのに、最後は6-4で押し切られた。サーブが入らん。二試合目は時間の都合で4ゲーム先取に。今度は4-1でさくっと勝ったり。その後、少しストロークのラリーをしていたが、フォアは案外打ててた。バックが駄目だ。スライスのコントロールが駄目駄目。これは思ったよりリハビリが必要っぽい。

7月28日
サーブをぱかぱか打ったりしてみるも、どうも分かったような分からないような。試合をやったら1勝1敗。ま、最後は勝ったのでいいことに…していいのか?

7月27日
そんなこんなでテニスの合宿。…3週間ぶりで、しかも右手をちゃんと使うのは一ヶ月以上ぶりという有り様。高度がやや高いので、やたらとボールが飛ぶ。コートがやや固いのか、やたらとボールがバウンドしてから伸びる…やりにくい。手首はあまり問題なさそうなのでよいとして、問題は試合。一試合目に勝てたのはいいとして、その後が駄目駄目。負け連鎖。駄目なときって何をやっても勝てそうに無い。

7月8日
すっかり終わってしまったが、Wimbledonの女子決勝、組合せを見ただけで見る気が失せた。…怪獣大戦争じゃないか。ちなみに、個人的には準決勝で負けちゃったHeninが決勝に来てれば見るところだけど、怪獣退治はちょっと荷が重かった模様。

7月7日
やっぱりというか当然というか、左腕が激しく筋肉痛。でも、あからさまに左右のバランスが悪いので、少しは左側も鍛えた方がいいのかもとか思う今日この頃。

7月6日
ドクター・ストップが出てるので、左手でテニス。最初はしんどかったが、慣れると案外できるもので、勿論、右手とは比較にもならないとは言え、初心者さんコートでやる分には十分。でも、やっぱりサーブは右手で打つ。…一応、サーブは手首に負担がかからないからという言い訳つきで。別にストロークにせよボレーにせよ、相手のボールにスピードが無ければこちらの手首にさほど負担はかからないのだ。というわけで、上級者コート復帰は合宿の後か…と思ったら、合宿の後は夏休みだってさ。…むぅ。誰か誘わねば。

6月23日
ドクター・ストップに関わらずテニス。こら。序盤は手首の調子も良くて、気持ちよく打てていたのだけど、中盤からややしんどく。基本的にあんまり打ち込んでいかなかったので、それ以上は痛めることもなく。ずっと試合ばっかりしていたけど、一応半分以上は勝ったはず。終盤はサーブが入らない入らない。昨日の野球の疲れが残っているとは言え、ばてるのが早すぎ。

6月9日
余裕で筋肉痛。腿とかがきつい。腕は問題ないけど、肩から背中にかけてが痛い。それ以上に手首が死んでる。もはやフォアのストロークなんて殆どまともに打てない。全部スライスでごまかしたり。どの道、打ち込むだけの体力なんて残っていないので、別段問題ないバックともども、私にしては珍しくプレースメント重視で。案外何とかなったり、ならなかったりで1勝1敗。最後に、女性にシングルスを挑まれたり。…「こいつなら勝てるかも」って思われたのかしらん?時間が無かったので、3ゲームだけやって、2-1で一応勝ちということで。…ゲーム取られてるじゃん。サーブは、昨日つかんだところをもう少し詰めていけば結構面白くなりそう。でも、来週末は東京で大暴れなので、そうこうしているうちに忘れてしまいそうだ。

6月8日
というわけで、テニス合宿。手首をかばいながら打つとかえってフォームが崩れてますます手首に負担がかかる悪循環はどうにかならないものか。どういうわけか一番負担がかかりそうなサーブでは全く問題ない辺りがますます不可解。何試合かやって、勝ったり負けたり。最後に集中的にサーブを打って、何となくつかめたような気がした。でも、明日は筋肉痛でそれを生かすどころではないに違いない。

6月7日
先輩にだまされて、もとい誘われて東京のテニス部の山中湖合宿へ明日から行ってきます。手首は大丈夫なのか?…しんどかったら両手打ちにしよ。医者へ行くのは再来週になりそう。

6月1日
土曜日はテニスの日。今日はいきなり上級者コートに放り込まれる。それはいいのだけど、人数が少ないので体力をがんがん消耗する。後半はばてばてでろくに打ててない。…鍛えないと駄目?ボレーがへっぽこな上に相変わらず手首がしんどい。医者に診てもらった方がいいかな?

5月26日
ひさしぶりに激しく筋肉痛。特に右肩から背中にかけてと右腕が死んでいる。でも、脚は殆どへっちゃら。最近、よく歩いたりしてるからなぁ。

5月25日
3時間は意外と長かった。というか、ペース配分考えていなさ過ぎ。序盤から飛ばしに飛ばしまくってりゃ、そら後半はばてるって。何だかんだでほぼ一ヶ月ぶりなのでまあ、えらいことになってたりしたけど、ストロークでふと思いつくことがあったので、よし。サーブはへっぽこ。ボレーはフォアがきつい。まだ手首が完治していないっぽい。むぅ。

5月24日
日曜日のテニスは無くなったので、今週末は土曜日だけの模様。朝からってのが少々しんどいけど。

5月23日
同期が職場の元先輩(正確には入れ替わりなので、元でもないのだけど)に「佐伯君を連れてこい」って言われたらしい…体育館の裏に、ではなく、テニスに。サーブが受けたいのだそうな。…練習してないっすよ。週末はテニス漬けかもしれない。

5月4日
今度こそ最後の張り替えかもしれない。というわけで、張り替えに出したラケットを取りに行ってきた。「今度Wilsonからそれに似たラケットが出るよ」…Wilsonはしばらく使ったことがあるけど、打球感が好みじゃないのら。「Babolatのに似たのも出るけど」…Babolatのラケット、同期が使っていたっけ。今のラケットに必ずしも満足しているわけではないのだけど、とりあえず手首が治らないことには話にならんしな。BabolatのVS Gripの新ヴァージョンを買ったら、「前のと少し感触が違うんだけど、営業の奴じゃ分からないんだよ〜」とぼやいてた。親父さんはオレンジを使用しているそうな(ちなみに私は自分の心同様に真っ白を愛用…ここで笑わないように)。「そうそう、NikeのCross Trainerも復刻されるんだよ」…おっちゃん、楽しそうだ。McEnroeがかつて愛用していたらしい…そういえば、昔、雑誌で履いているのを見た記憶があるな。しかしながら、日本人の中にあってもなかなかの足幅を誇る私にはNikeはちょっとしんどかったり。というわけで、最近はもっぱら国産シューズを愛用中。というわけで、こんな感じで楽しくお話できるお店を静岡では見つけられるのかしらん?

4月28日
昨日、散々テニスをやりまくったわりには筋肉痛が殆ど無かったり。特に、脚に来ていないのが意外。…明日になってからくるという老化サインは勘弁して欲しい。

4月27日
というわけで、朝から接待テニス。残念ながら接待される側ではきっとないはず。…新人ですから。いわゆる一つの「おじさんテニス」を久しぶりに目の当たりにしたり。そうそう、こんな感じでしたな。フラット系なので球が弾んでこない。いやらしいところにコントロールしてくるので、返すのが結構しんどくて簡単に向こうのペースにされてしまう。妙な戦術が飛び出したり。とりあえず、やっぱりダブルスは苦手だなぁとか思いつつもパートナーに恵まれて2戦2勝。終盤はサーブをちょっと爆裂させてみたり。でも、手首を痛めていやんな感じ。で、午後はサークルンに顔を出しに行ってみたり。…テニス三昧な一日。新歓期ということで人が多かったり。…新入生は微妙に少なかったような。いい加減手首が駄目駄目。しばらくテニスはお休みかな。多分、長めのラケットにしたのが手首に負担をかけているのではないかと思う今日この頃。分からない人は物理の教科書で「トルク」を調べませう。

3月29日
「あげます」という一見優しい微笑みの下、着実に不要品の処分が進む今日この頃。遊んでいたラケットをサークルの後輩にあげた。Fischer Vacuum Pro Mid 3兄弟(要するに3本使い続けたってだけ)の次男。長男は既にグロメットがかなり痛んでいて、人にあげてももらった側にしてみれば迷惑以上のものにはならないし、その後のものとデザインがちょっと違ったり、少し重かったり、ラケット・ケースの色が違ったりと色々ある上、とにかくも最も長い期間使ったラケットでそれなりの愛着もあったりするので、これは手許に残すことに実は随分前から決まっていたり。今回放出することになった次男坊は実は一番手を焼いたラケットで、軽くなったせいでかなり苦しんだ記憶がある。結局、微妙に相性が合わないまま次のラケット@現在はサブとして待機中に移行してしまったっけ。この三男坊が案外そつが無くて、長男の暴れん坊ぶりと次男のふわふわぶりの中間をうまいこといっていて、かなり気に入って使っていたはず。でも、先々を見据えた結果、現在のラケット@同じメーカーの新しいモデルに乗り換えてしまったけど、現在の自分のテニスのベースは良くも悪くもこの3兄弟の影響を大きく受けていることは間違いない。基本的に正直なラケットなので、こちら側の手抜きを許してくれない。技術的な面は勿論、ガットの張り替えをさぼるとその影響がもろに出る。この前に使っていたWilsonはその点、随分と鈍感だった。まあ、勉強になるラケットだったな。

3月27日
右脚はどうも軽い肉離れの模様。今日まで痛みがひかないようなら病院へ行こうと思っていたけど、多少、痛みが和らいだので、とりあえず放置。長引きそうなら明日、病院で診てもらおう。

3月25日
どうも右脚を痛めたっぽい。昨日、「吊った」と思ったところがどうもその程度の軽いものではなかったようで、微妙に歩行に支障が出る程度に痛い。特に階段を降りるのがしんどい。関節はあちこち痛めた経験があるのでそれなりに対処法も分かっているけど、こういう筋っぽいのはあまりやったことがないので、どうしていいのやら。とりあえず、2、3日大人しくしてましょうか。

3月24日
残り少ない日々にいかにテニスを盛り込めるか…多分、あと一回くらいは行けるのではないかと。ストロークの適当っぷりがちょっと痛かったり。ボレーは当たりこそもう一つだったけど、考えていたことが実際の動きに反映されつつあることが実感できたのでよし。スマッシュは肩を使いすぎ。挙げ句に足を吊りそうになったり。サーブは…以前思いついたことをすっかり忘れている。駄目じゃん。

3月21日
気が付けば2週間以上開いたけど、久し振りにテニス。フットワークがめためた。無駄に動いて、余計に疲れている。べらんめえに風が強くて、サーブは殆んどまともに打てなかった。アメリカに行っている間、ホテルの部屋で鏡を見ながらフォームをチェックしたときに思いついた点は割と外れていなさそうな感じだったので、まあよし。さて、あと何回テニスができるのかな?…研修にはやっぱりラケットを持って行くのだろうか?むぅ。

3月17日
スーパーへ行く途中、「サンプラス」というコンビニがあった。…"Sun Plus"って書くんだけどね。当然、Samprasとは無関係(当たり前)。

3月3日
何だかんだで一週間ぶりのテニス。最低3日は空けないと回復しない自分の体力がちょっと情けない。何だか人数が少なくて、やたらと走り回った。挙句にちょっと手首を痛めた。…よくやるところだったりするんだけど。原因も完全に分かっていて、フォアハンド・ストロークを打つときに手首をコックしすぎる癖があるからなのだな。薄いグリップでスピンをかけようとすると、ついそういう無理なスイングになる。元々薄いグリップでテニスを始めた人ならそうでもないのかもしれないけど、どういうわけか殆どフル・ウェスタンで始めているから、そのときの名残もあるのかな、やっぱり。全般的にストロークは駄目駄目なフォームでばらばらな打ち方が終わっていた。ボレーはガットのテンションとの相性がいいのか、打球の感触がよくて「あ、楽しい」とか思いながらタッチの具合を確かめながら打っていたら途中からよく分からなくなった。…駄目じゃん。ボレーに丁度いいテンションとストロークに丁度いいテンションってやっぱり違うのだなぁ…テンションをどちらかに合わせて、残りをテンションに合わせて変えるか、テンションを中間くらいにしてどっちも妥協するか…難しいねぇ。ボレーとストロークならストロークを取りたいところだけど、話はそう単純ではなくって、ボレーに丁度いいテンションの方がサーブも都合がいいみたいなのだ。…サーブは捨てられないのだけど。困ったなぁ。

3月1日
朝からCDばかり聴いているとひっきーになってしまうのだ、ということでテレビをつけたらBS Fujiに伊達公子が出ていた。色々喋っていて結構面白かったのだが、私がツボをつかれたのは「駆け引きが面白かった」という一言。ここに今の日本のプレーヤーに欠けているものが示されている気がした。例えば、杉山愛の負け試合のインタヴューでよく、「自分のテニスが出来なかった」というようなことを言っている。ここが決定的な違いではないか?伊達が見ていたのは自分だけではなく、相手もであって、だからこその「駆け引き」なのであるのに対し、(実際どうかはともかく)杉山の敗戦の弁では「自分」しかいない。自分の調子、相手の調子、その間をうまく繋げて見ることができたことこそ、体格的に恵まれていたわけでも決定的なショットを持っていたわけでもない伊達が世界の本当に上のほうまで行くことができた最大の理由なのだなぁとか今更ながら改めて思ったりした。差し当たって自分のサーブの調子だけで試合内容が決まってしまう私がまず真っ先に見習うべきなのかもしれないけど(笑)。

2月24日
テニスの試合。ダブルス2つ、シングルス1つの計3試合。1試合目はダブルスで先輩と組んで、格下の相手で6-2で勝ち。サーブはフラット系を殆ど使わなかったので、調子がどうなんだかわからないまま。次はシングルス。サーブが入らない→いらいらする→ますます入らない…典型的な負けパターンじゃないか。融通の利かないストロークも駄目駄目。結局リターンゲームは適当にスライスでしのいで、後はサーブ任せのサービス・ゲームがやっぱりサーブが入らなくて駄目駄目。3-6で負けだったけど、内容的にはそれ以下。最後は後輩@初めてのダブルスと組んで。基本的にダブルス向きの性格でもスタイルでもないし、ダブルスについての知識も大した無いので、こっちが教えてあげられることも大して無く、「自分のところのものを捌くべし」という基本姿勢で。サーブが入るようになって、適当にエースを取ったりしながら、「返すだけなら返せる」とかほざいてくださったお相手に一本も返させなかったり(ダブル・フォルト含む)ちょっとむきになってみたりしたものの、今一つ乗り切れなくて2-6で負け。サーブの駄目駄目なところが分かったので個人的には収穫ありで案外満足なのだけど。1/2 inch長いラケットにやっぱり身体が馴染んでいないみたいだ。10年近く普通の長さでやってきて身体に染み付いた感覚が1年くらいで変わるものでもないということか…。ふっと意識が外れるといっつもフェイスの根元の方で当たってた。そんなところに当てていてはまともに飛ぶわけがないのだ。かといって、がっつり修正して身体に染み付かせるほど練習する時間も無いしなぁ。むぅ。

2月23日
ラケットを取りに行ったら、「うちのホームページ、見てくれてる?」と言われた。…リンクまでしてるとはよう言わず。まだまだアクセスが少なくて悩んでいるそうなので、ここへいらした方は飛んでいってあげてください。Liberty Cross

2月22日
しばらく張り替えてないしな、ということでラケットを張り替えに出した。店のおっちゃんに「今年初めてだよね?今年もよろしくお願いしますよ」と言われた。万が一にも東京勤務にでもならない限り、あともう一回来られるかどうかなのだけどなぁ…。何だかんだで丸6年以上ここで張っているわけで、4月から別のところで張ることになるのかと思うと何だか寂しかったり…とか言うのが似合わないのが困ったところで。お店の契約選手の森上亜希子がフェドカップのメンバーに入ったらしい。活躍してくれるといいですな。

2月20日
ようやっと初テニス。何度となくやろうと思ったのだけど、雨に阻まれたり、寝過ごしたりで結局修論が終わるまで行けなかった。反応が悪い、動体視力が悪い、動きが悪いとろくでもない状態に辟易。ラケットもストリングの弾力が殆んど無い。…張り替えか?ボレーは真ん中に当らない、スマッシュはボールとの距離感が取れない、サーブは蚊が止まって血まで吸えそうなくらい遅くて参った。…日曜日、試合じゃなかったっけ?

1月4日
今年はどれだけテニスができるかな?

最新版