2001年の食事日記


-この日はこんなものを食しました-


12月27日
夕食はラーメンだったが、味覚が呆けてて味がよく分からなかった。

12月26日
コンビニで買った鍋焼うどんに卵がついていて、包装しているビニールに「ドキッと新鮮」って書いてあった。…「ドキッ」って。何だか悪いことが起こるような印象なのは私だけ?

12月25日
誰が何と言おうと今日は食べてやる。…ということで、松阪牛のステーキ。食べる前から頭が狂ってそうだ。何せ食事の準備を始めた時点で夜中の3時だからな。焼きすぎ注意。そらもう、とろとろステーキの出来上がり。でも、霜降って意外と後でもたれる。

12月24日
本当は松阪牛のステーキを喰らってやる予定だったのだが、帰りが遅く、面倒になって「サトウのご飯」とチーズ・ナゲットなどを適当に温めて食べた。

12月23日
誕生日くらいは豪勢に行こうぜ、と豚の角煮をじっくり作ってみたり。3時間も圧力鍋で煮込めばそれはもうとろっとろ。しかし、豚肉600g以上、大根半分を一人で完食しちゃうのはいかがなものか。明日も凄い予定。

12月22日
「なか卯」で親子丼を食べて帰る。

12月21日
コンビニでオニオン・グラタン・スープとグラタンを買って食べた。はっ!?どっちも「グラタン」じゃないか。

12月20日
豚カツを温めて食べたり。当然のように電話しながら。電話しながら食器まで洗う。ついでに洗濯までする。しかも服を干すところまで。電話と一体化しそう。

12月19日
電話しながらレンジで温める真空パックの鮭のバター焼きなんかを作ってみたり。そのまま電話しながら食べたり。ながら生活。

12月18日
パンだけ食べて寝てしまった。…痩せそう。

12月17日
シュークリームは誰が何と言おうとも生クリーム。カスタードなんて生の代用にもならぬわ!というわけで、コンビニで買った生クリーム入りシュークリームを美味しく頂いたりしてみたり。…朝の4時半に。それはさておき、最近、特技ができた。ほぼ確実にお湯を沸かすやかんがぴーぴー言い出す瞬間を沸騰音で特定できます。…大したことない?いいじゃん。役に立つんだし。紅茶は沸かしたてのお湯がいいのだよ。

12月16日
腹が減っては戦ができぬ、とコンビニで適当に買って食べてから実験をしようと思ったんだが…。世間では空揚げってのはこんなのを指して言うのかね?辛い。塩辛いし、その上(hotの意味で)辛い。舌がひりひり。口直しにデザートに買っておいたシュークリームを食べようとしたら、冷蔵庫からエクレアがごろり。あ〜っ!?昨日のお昼に「おやつにしよう」って買ったのだぁ!…すっかり忘れてた。こっちを先に食べるか…。へ?これ、先頭の1/3くらいまでクリームが入っていないっすよ?奥の方でようやくクリームに辿り着く。尻尾まであんこが入っていない鯛焼きより無様だと思う。というわけで、明治の「ミルクチョコレートエクレア」はおすすめしません。はい。ここで一句。エクレアの クリーム無ければ ただのシュー皮…字余り。

12月15日 その2
蟹玉を作った。最近、返すときに失敗しなくなってきた。よい傾向だ。

12月15日
がつんと紅茶の消費上昇中。一日に6杯とか飲んでいるということは、それだけ長く研究室にいるということで、つまりは割と不健康でなおかつ自分のやりたいことがちっともできなくていや〜んな状況ってことですな。というわけで、徹夜明けに紅茶を飲みながらパンを焼いたりしてるのはどうなのか。パン・ド・ミー、バター無しでもおいしい。紅茶はFortnum & MasonのAssam Superb。Superbってのが何やら格好いいが、選考理由は一番パンチがあるからってだけ。うっかりブレンドものの柔らかで甘い香りに身を委ねた日には、眠りの国へ無料招待されちゃいそうです。…もれなく火曜日のゼミでの袋叩きもつけて。実験しなくちゃあ。

12月14日 その2
忘年会後、先輩に「30年生きてきて、君みたいな人は他に見たことがない」って言われた。いや、味の好みについて。辛いのが駄目(わさびと生姜は可)、味の濃い(強い)ものが駄目、アルコールが駄目…以上。そんなに珍しいですか?「僕たちが食べているものの1/3くらいしか食べられないんじゃない」…そんなに少ないですか?ちっとも不足を感じたことはないんですが。それどころか、世の中にはまだまだ食べてみたいものでいっぱいですぜ。今や人間が100歳まで生きちゃったりする時代。今後70年でもっとすごいのに出会う可能性だってあるでしょう。…確率計算上は今後の方がこれまでより時間が長い(はず)なので、より多くの人と出会い、より珍しいのに出会う可能性も高くなるはず。…とりあえず、私は珍品じゃないってばさ。

12月14日
研究室の忘年会…が演奏会と重なった。勿論、演奏会優先で。演奏会後、「赤札堂」で自分で食べるものを買って忘年会をやってる会議室へ。一人であんこうとか鰤かまとかをぱくぱく食べたり。韓国からの留学生がいるせい(?)で、キムチ鍋が支配的なのはかなわん。辛いのは食べられないんだってば。

12月13日
シュウマイを温めて食べた。冷凍からの解凍だったけどうまくいった。

12月12日
鶏肉を焼いて食べた…二日連続で鶏肉だ。

12月11日
鶏肉で人参なんかを包んで照り焼きにしたのを温めて食べた。…結構ヘヴィ。20分料理の生活をどうにかしたい。

12月10日
豚肉の串カツを温めて食べた。可もなく不可もなく。しばらく手抜き料理が続く予感。

12月8日
実家の夕食はしゃぶしゃぶだったが、肉は豚肉。狂牛病騒ぎがこんなところにも。

12月6日
鰻を解凍してチン。明日は実家でまともに食べるはず。

12月5日
二日連続で外食かい。ラーメンは嫌だなとか思いながら春日近辺をぐるぐる歩いたり。でも、「なか卯」と「すきや」しかない。ファースト・フードとラーメン屋以外で夜中の12時に開いてる店もないか。仕方がないので、ラーメン屋「花の華」に行ってみた。去年、後輩と夜中にラーメンを食べに行ったとき、「あそこはあんまり美味しくないらしいですよ」という話を聞いて、行くのを何となく敬遠していた店。結論は自分の舌で出さないとな。チャーシューメンを注文。スープは醤油。さっぱり。以上。別段変な癖も感じないし、ごく普通。麺はまあこんなもんかな。叉焼は脂ぎっとりという感じがしない素朴な感じ。要するに普通。極めてオーソドックスな醤油味ラーメンだと思う。これじゃなきゃ駄目っていう押しがない地味さがいいんじゃないのかな。私は夜中のお食事メニューの一つにいれると思う。

12月4日
「まるきんラーメン」で夕食。最近、ラーメンが多いな。

12月3日
豚トロを焼いて食べた。…前に食べたときにあんまり旨いものでもないなと思ったんじゃなかったっけ。何かこってりしたものが食べたくなったので。結論。2切れで飽きる。どうもこってりってのが最近駄目だなぁ。…なんて言ってたら、先輩に「歳なんじゃないの?」って言われた。…何故に先輩から?

12月2日 その2
先輩曰く、「一度は行っておくべき」の「支那そば」へ行ってみた。焼豚そばを注文。先輩は「ラーメンの麺に蕎麦のつゆ」と評していたが、蕎麦つゆってほどのもんでもないんじゃないんすか?一応、ラーメンの体裁はしてた。麺はかなり細目。焼豚は普通の素朴な感じ。変に脂っぽくもなく、全体的にさっぱり。とりたててどうこうと言うほどのものでもないが、まずいというわけでもなく。何と言うか、普通に普通。

12月2日
研究室でオーヴン・トースターな生活を満喫すべく、実験が一段落したところで朝のパンを買いに出掛ける。…閉まってるよ、朝日堂。いつから日曜日が定休日になったのら(以前は月曜定休だった)?しょうがないので、他のパン屋さんへ行くことに。一瞬、コンビニも考えたが、記念すべき(←何を?)初オーヴンをコンビニパンでというのはどんなものかということで。「春日方面へ行く途中にもパン屋さんがあったな」ということで、坂を降りる降りる…結構遠い。本郷通り沿いのLittle Mermaidにしておけばよかったかもとか思っていたらカラスの死体を目撃したりして不吉極まり無い。で、行ったお店がこれまた閉まっていたりしたら傍目には大笑いだが本人は笑っている場合じゃなかったりするんだが、実際はそんなこともなく、無事にパンを購入。種類は少なかったが、クロワッサンがあればいい。チーズの乗ったクロワッサンと普通のクロワッサン、それにフォカッチャ(だったかな?)を買って帰る。「帰ったら食べられる」という楽しみがあるせいか、帰りは行きより随分短く感じた。で、オーヴンで焼いてみる。まずはフォカッチャ。…いきなり焼きすぎる。若干焦げて香ばしさ倍増だったが、塩味が効いて何やら不思議な味だった。本当はもう少し柔らかい食べ物なのかも知れない。で、本命のクロワッサンは加熱時間もぴったり。なかなか美味しくいただけました。大きさの割には若干お高い感じがしたが、味は高いだけのものがあったのでよしとしよう。

12月1日
やっと作れた炒飯。ただし、出勤前に。具材はベーコン、玉ねぎ、レタス、卵をご用意。今回は玉ねぎの炒め具合もばっちりでなかなかよろしい感じ。フライパンを扇っていると具材がまわりにこぼれてかなわないのはどうにかならんかね?

11月30日
今日も炒飯の予定を達成できず。「なか卯」で天ぷらうどんを食した。大盛りを頼もうと思ったら、うどんの大盛りはないそうな。何で?

11月29日
何故か3時過ぎまで研究室にいて、帰りにラーメンを食べるはめに。おっかしいなぁ。今日は炒飯の予定だったのに。

11月28日
ココアを飲みながらパンを食べて、寝た。…どうりで最近、イギリスから「やつれたんじゃないの?」なんてメールが来るわけだ。…あれ、何か文章がおかしいですか?

11月27日 その2
電話しながらどんどん料理ができる最近の我が家。今日は手抜きでチキンのレモンバジル風味(だったかな?)をレンジで温めるだけ。電話しながら法蓮草を茹でたり、トマトを切ったり、レタスを千切ったり、味噌汁を作ったりなんてお手の物。問題は食べ始めたのが夜中の1時という点だ。

11月27日
博士課程予備審査の打ち上げを兼ねて(?)、研究室の面々と松本楼へ。茸のクリームソースのオムレツライスを注文。ついでにコーン・ポタージュも頼んでみたり。コーン・ポタージュは昔から割と好きなのだ。味はまあまあ、悪い方向へ転ぶことはありませんな。もうちょっと塩味控え目が好みだが、まあ許せる程度か。

11月26日
チーズナゲットを焼いて食べた。法蓮草なんかを茹でたりして、辛うじて栄養のバランスを取った…つもり。

11月24日
腹が痛いとか言いながらカツ丼を作ったりしているのもどうなのか。電話しながらキャベツや玉ねぎが刻めたりする特技はどこかで生かせないものかな?電話しながら調理した都合で玉ねぎがいつもよりじっくり煮込まれてよいお味になっておった。

11月21日
鮭を買って、クリーム煮にする。先日の鶏肉同様に塩胡椒を忘れて、後で慌ててかけてみたり。寝惚けてたのかも。中まで味がついていなかったのは事前に塩胡椒をしていなかったせいに5000点。それなりに食べられるけど。先日、お味噌を変えてからちょっと味が濃くなったかも知れない。

11月20日
豚挽き肉でハンバーグでも作ろうかと思ってスーパーでうろうろしていたら、松阪牛が半額になっていてちょっと悩む。しかし、ここを逃したら松阪牛を自腹で買うことなんてそう何度もあるとは思えぬと思いきって購入。買ったのはカルビ300gほど。ホットプレートをいそいそと出してきて電話しながら焼く。味付けは当然のように塩胡椒のみ。確かに柔らかいのだけど、やっぱりカルビってそのまま食べて美味しい部分じゃないんじゃないかなぁと思ったり。狂牛病は心配にならないのかという声も聞こえてきそうだが、考えてみたまえ。狂牛病騒ぎ以前から牛肉を食べてた人間が今更牛肉を遠慮してどれだけの防止効果があるのだ?単純な確率の話をすれば、騒ぎ前の方が検査の厳しくなった騒ぎ後より遥かに感染(するならば)確率は高かったわけで、今頃買い控えるのはむしろ手遅れとすら言える。ならば、安いうちに美味しい肉を食べたもんの勝ちじゃないのかね?死にかけ老人議員にばかり食べさせている場合じゃないよ。

11月19日
研究室の面々と夕食。ラーメン屋「末広」(本当は広は難しい方)。先輩のお気に入りらしいが、それを言うと万が一私の好みと違った場合に私にこてんぱんに言われるので口が割けても入る前には言えなかった模様。スープは玄海、醤油、味噌(あともう一種類くらいあったような…)にそれぞれあっさりとこってりがあるそうで、玄海のこってりでチャーシューメンを注文。しかも大盛りで。…よく考えたら初めて行く店で大盛りってのも結構チャレンジングだ。出てきたラーメンはちょっと麺が柔らかすぎ。大盛りなので、その先まで考えるとちょっとどころじゃなく心配。スープはまずまず。少し癖があるかな?叉焼は合格。まあ、味はよろしいんじゃないですか、と思って出ようと思ったところへとんだ災難が!…事故紹介参照。

11月18日
鶏もも肉を焼いて食べた。赤鶏なのだとか。うっかり塩胡椒をし忘れたが、無しでも味があって、実は無しの方がいいかもしれないとまで思ったり。薄味嗜好もそこまで行けば大したものだな。

11月17日
演奏会後、用事や連れのいない悪い人三人で食事。前回の岡田博美の演奏会の後に行ったとんかつ屋「三金」で食べる。私はロース定食。柔らかく、ジューシー。お値段からするとなかなかよいと思う。紀尾井の後の定番コースその1に決定の模様。割と長い時間落ち着いて話せるのも高ポイント。

11月16日
蟹玉をつくって、ご飯に乗っけて天津丼。例によって卵3個でいいところを4個に増量。これで味が丁度良くなる。適度に弾力を持たせながらもぱさぱさぼそぼそせず、中までふっくら。上出来。

11月15日
豚カツを温めて、電話しながら食べたり。行儀悪い。しかも、夜中の2時過ぎ。困った生活だ。

11月14日
家に帰ったらお腹が空いてきたのでコンビニで焼き豚炒飯とからあげ棒、ポテトチップスを買ってきた。ポテトチップスを食べる前にお腹がいっぱいになってしまった。明日、研究室で食べるか。

11月13日
23歳男の夕食が豚まん一つというのはいかがなものでしょう?痩せるって。

11月11日
実際には12日の朝。「サトウのご飯」タイプの「五目ご飯」をレンジで温め、食す。辛うじて栄養バランスを取るため、トマトを切り、レタスをちぎり、シーチキンを乗せた(←五目ご飯に、ではないぞ)。まともなものが食べたいなり。

11月10日
思いがけず帰りが夜中の3時とかになってしまう。起きてからパンしか食べていなかったので、「花月」で大盛りにまた挑戦。ちょっと苦しかったが、どうにか完食。…良く考えたら途方もなく体に悪そうだ。

11月9日
研究室の冷蔵庫で一晩熟成(?)させたブリを照り焼きにした。なかなか美味しくできたのだが、作っている最中に炊飯器のスイッチを入れていなかったことに気が付き、慌てて高速炊飯にするも、やっぱりタイム・ラグが生じるというアクシデントが発生した。年に2回くらいやるんだよねぇ。

11月8日 その2
さすがに1時半を回ると家で作る気にもなれず。「まる金ラーメン」で食べて帰る。未だにいまいち納得のいかないのが「替え玉」。ラーメンってスープと一緒に食べるものではないのか?

11月8日
先週からやっと「朝日堂」が再開。店内は広くなったけど、微妙に窮屈さを感じるのは気のせい?メニューも少し増えている気がする。味は…半年以上も前に食べたパンの味を覚えていろというのに無理があるなぁ。店員の女の子も当然、以前とは違うわけで、新しく雇ったようだ。これがどうしようもないくらい不馴れで色々やらかしてくれる。今日も336円を払うのに356円を出したら、「丁度お預かり…」。違うって。今まで無愛想な店員が多かったが、この店員さんは愛想だけなら満点。…早く仕事覚えようね。

11月7日
鳥のレモンハーブ焼きなるレトルトパックのものを温めて食べたりした。夜中の2時に。無茶苦茶な生活だな。

11月6日
海老フライをチンしたりして手早く食べる。実家から帰った後はどうも手抜きがちでいかんな。

11月5日
演奏会後に「信濃屋」へ。我ながら好きだねぇ。迷うこと無く上ロースを注文。これ、基本。この店はときどき出来が今一つなときがあるが、今日は完璧。柔らかジューシー豚カツをこころの底から堪能してきた。

11月1日
炒飯を作った。具はハム、玉ねぎ、レタス。出来はまずまず。

10月31日 その2
高島屋最上階にある蕎麦屋さんで夕食。名前は…忘れた。店に入ったら、店員が出てこなくてしばらく待たされた。をいをい。やっとこさ出てきた店員に掻き揚げ蕎麦を注文。店員が二人(奥に調理する人は別にいる)なのに、連係の悪さが目につく。あろうことか、奥で「掻き揚げ蕎麦、上がったよ〜」と言っているのに、一人は他のテーブルの片付け、もう一人は他の客に水を入れてた。蕎麦屋がそれでいいのか?というわけで、気持ち延びているように感じられなくもない麺はさておき、掻き揚げはちょっと大きすぎる海老ともども立派。でも、それだけ。これで1480円はちょっと割高。しかも税別。

10月31日
「松本楼」でサークルの先輩・後輩と食事。随分前からやっているような気がするオムレツ・ライス・フェアから海老と法蓮草のクリームソースのオムレツ・ライスを注文。どうやったら、こういう綺麗なオムレツが焼けるのかな?中身がチキンライスなのが減点1だが、まあ、大学内で食べられるものとしては上々ではないかな。

10月30日
賞味期限をオーバーしていることが判明したレトルトのチーズハンバーグを慌てて食べることに。電話しながら作って、電話しながら食べる…良い子は真似しないように。

10月29日
時間的には30日だが。二日続けてラーメンは嫌だったので、「なか卯」で親子丼を大盛りで食べてきた。帰ってから梨を食べたり。栄養バランス的には大した改善にはならなさそう。

10月28日
三度目の正直。「花月」でラーメン大盛りに挑戦。今日は一食しか食べていなくて、腹ぺこりんだったので、きっといけるはずということで。何とか完食。ちょっと苦しかったけど。…そこまで無理して食べる必要があったのかちょっと疑問が残らないでもない。

10月27日
豚の生姜焼きを作る。ちょっと砂糖がまばらにかかってしまって、味に片寄りが…。テレビで先にタレにつけてから焼いてた。今度やってみようかな。

10月25日
豚ヒレ肉の香草焼きを食べる。買ってきたのを焼いただけ。牛肉、買う気になりませんな。いや、病気がどうこう以前に、行き付けのスーパーに並んでいるのが不景気そうな肉ばっかりで、食欲をそそられない。申し訳なさそうな陳列の仕方といい、買う気にはならんよな、これでは。最近、黒豚のコーナーが新設。機会があれば買ってみよう。

10月24日 その2
演奏会後、CASAで夕食。茸雑炊を食べてみた。おおむねいいのだが、塩味が強い。食べ進むうちにちょっと舌がひりひり。世間様はこんな塩加減ですか?

10月24日
ARK HILLS内の「木内庵」という蕎麦屋で鴨南蛮蕎麦を食べる。蕎麦もつゆも鴨もどれもこれも特に誉めるところがない。まずいというほどでもないのだけど。

10月23日
電話しながらお茶漬けを食べて終わり…卵を買う予定だったのに、売りきれていたのだ。くう〜。

10月22日
一昨日の豚肉の残りでクリーム・シチューを作る。何で2.5人前できるかな?全部食べてしまうのもどうかと思うが。ちょっとじゃがいもを入れすぎて、いもスープっぽくなってしまったのはご愛敬。

10月21日
鶏肉のネギ塩焼きというのを焼いてみる。塩っ辛くて大変かと思ったが、そうでもない。やっぱり、ちょっと塩味が強いきらいはあるけど、許容範囲。あっさりしていて美味しかった。

10月20日
豚の角煮。煮込む煮込む。圧力鍋で3時間も煮込んでしまった(途中で居眠りしたせいもある)。もうとろっとろ。箸でつかむのも大変なくらい。こうでなくっちゃ。

10月19日 その2
お仕事先へ行く途中にNew Yorker's Cafeなるものができた。Starbucksとその一味みたいなコーヒー屋さんの一つなんだろうけど。お仕事先で飲み食いしようと思って、コーヒーとケーキを買っていくことに。コーヒーはアイス・ラテ、ケーキは「ティラミス」という名称のシュークリーム風のもの。コーヒーの味はまずまず。ケーキはシューの中にティラミスが放り込んである感じで美味しい。入力しながら食べてるのもどうかと思うが。しかし、ケーキ一つ、コーヒー一つにえらい大袈裟な包装をしてくれるのはとてもNew Yorkerな感じではないと思われる。思わぬ大荷物の風情になってしまい、ちょっと困ってしまった。

10月19日
大学のそばの郵便局で「白河フェア」みたいなのの一環でラーメンと蕎麦コーナーができてて、今日までだというので物珍しさに食べに行ってみる。蕎麦が食べたかったんだが、行ったら蕎麦は売り切れ。しょうがないので「白河ラーメンt」とやらを頼んでみることに。麺は手打ち…らしい。今時のカップラーメンならこれくらいのはありそうだとか言ってはいけません。白河市の良さを存分にアピールするためのラーメンがまさかインスタントごときに間違われるなんて。スープは…PRビデオでは「おだしがよく出ている」と言ってたので、きっとそうに違いない。ああ、これは是非とも福島県は白河市へ行って本場の白河ラーメンを食べてこなくては!…という気にならなかったのは、きっと私がそのとき本当は蕎麦を食べたかったからというただそれだけの理由に違いない。

10月17日 その2
夕食はカツ丼。味噌汁は焦がしてしまったので、麸とワカメで改めて作る。出来はまずまず。味噌汁がちょっと香ばしかったように思ったのはきっと先入観のせい。

10月17日
久し振りに家でご飯を食べた。微妙に感慨深かったり。今夜は何にしようか。

10月15日
コンビニ夕食で1000円以上かかるのも珍しいかもしれん。とりあえず、サラダは外せない。おっと、茶碗蒸しだ。買っておこ。メインはビーフ・ドリア。デザートにモンブランをつけてっと、あ、肉まんが安い…これも買い。…買い過ぎですか?

10月14日
コンビニ朝食昼食夕食…体壊しそうだ。

10月13日
コンビニでマルハの「牛すじの煮込み」を買ってきて食べていて、ふと、狂牛病騒ぎの後、初めて牛肉を食べたなぁと思ったり。私にはちょっと辛いっすよ(Hotの意味で)。

10月12日
帰りが遅くなったので適当にラーメンでも食べることに。何の気まぐれか、今まで入ったことのない店に行ってしまう。珍珍珍という店名が怪しすぎ。チャーシューメンを注文してみた。店内を眺めていたら、壁に「当店ではスープが二種類有りますが、特に指定されない場合はトンコクの方になります(もう一つは江戸コクだったかな?)」と書いてあった。はあ?もう頼んじゃったじゃん。何となく理不尽な思いをしながら出てくるのを待つ。で、やってきたラーメンだが、まずスープ。…何か変。恐ろしく珍妙な癖があるんですけど。癖の由来をつきとめようと舌で転がしたりしてみたが、ちっとも分からない。確実に言えるのは、あんまり美味しくないぞってことだ。麺はやや太めのちぢれ麺。そのあまり美味しくないスープと非常によく絡んでくれます。…はっきり言って、不味いんじゃないすか?叉焼は可も不可もなくというところ。一番まともだと思ったのがワカメだったなんて内緒。しかし、まずいラーメンほど処置に困るものはないと思う。食べ進む気がちっとも起きないが、とっとと食べないと麺が延びる…このジレンマは何ですか?ああ、ひどい目に遇った。割引券をもらったけど、もう二度と行くことは無いだろう。挙げ句の果てに、夜中に胸焼けを起こす始末。繁盛していない店には繁盛しないだけの理由があることを痛感してしまった。やれやれ。

10月11日 その2
夜は疲れたので鰻を温めて食べたりして終わり。牛肉がいよいよ危ない感じ。

10月11日
サークルの後輩二人とフォーレスト本郷でお昼を食べる。男三人で入るのはどうなんだろう?子羊のTボーン白ワイン煮。ソースは前にも食べた記憶がある。使い回しか?紅茶は相変わらず少し出しすぎだけど、前よりはいいような気がする。ちなみに、フォーレスト本郷はホテルの名前で、レストランはもっとややこしい名前だったはず。何度も行ってるくせにちっとも覚えていないのもどうなのか。

10月10日
蟹玉を作る。卵を5個も使ったらえらく大きいのができた。丼に乗っけるわけにもいかず、大きめの皿に盛る。これだけ大きいと引っくり返すときが大変だったが、何とか引っくり返せた。次に作るときにまたうまくいく保証はどこにもない。

10月9日
後輩君と「なか卯」へ夕食を食べに行く。食べていたら元研究室の先輩のA氏が登場。妙なところで会いますなぁ。ひとしきり話したりして、出るときにおごってもらったり。A氏にそんなところがあったとは!今後、尊敬できる先輩として接させて頂きます(現金とか言わないで)。あ、食べたのは親子丼。やっぱり、牛丼は何か嫌かも。

10月8日
夕方の6時過ぎに「朝食」を食べたばかりで、夕食は何時に食べるのだ?とか言いながら、日付も変わろうかというところで素麺を作ってみたり。勿論、温かいの。煮麺というのか?おつゆの味付けが難しい。飲んでちょうどいいくらいだと、麺を食べたときに味が薄いし、麺を食べたときに丁度いいと、とても飲めたもんじゃない。どうしたらいいんでしょ?

10月7日 その2
豚もも肉のチーズ焼き。出来はばっちり。ぱくぱく食べた。

10月7日
狂牛病さわぎの影響をまざまざと見せ付けられた。近所のスーパーの「朝市」にのこのこ出掛けていったら、いつも牛肉が置いてあるスペースに牛肉がかけらも見当たらない。どこへ行ったのかと見回すと、いつもなら鶏肉が置いてあるスペースに申し訳なさげに牛肉が置いてあった。…諸行無常の鐘が鳴る。ご〜ん。これで泣きそうなくらい安くなってたりしたら情にほだされて買ってしまうところだが、通常価格というふてぶてしさに敢えなく却下。こういうときこそ、値段を下げて売る努力をすべきだと思うのは消費者の勝手かしらん?

10月5日
炒飯を作る。具は叉焼と玉ねぎ、人参、卵。卵だけ先に軽く炒めておいて、残りの具をばんばん炒める。電子レンジで温めておいた、昨日、お昼用に焚いたけど結局お昼ご飯なんて関係ない時間に起きてしまって行き先が無くなったご飯を投入。ご飯粒を潰さないように混ぜながらじゃんじゃん扇る。ああ、電気コンロ、火力無さ過ぎ。塩胡椒をして、醤油をかけて(一応、鍋肌から)、オイスターソースをかけて(同じく、鍋肌から)、じゃんじゃか扇って完成。前回、前々回とちょっと味が薄すぎたので、今回は少し塩味を強めにしたのが功を奏し、味付けは申し分なし。ちょっとオイスターソースが生臭いか?人参が少し固かったのと、卵がちょっとぼそぼそになってしまったのと、若干味にばらつきが残ったのと、叉焼がハムっぽいのを除けば、言うこと無し(結構言ってる?)。叉焼はスーパーなんかでよく売ってる、ハムみたいなパックに入ってるやつ。いちいち煮込んで作ったりはしてない。したいけど…。

10月4日
演奏会後、小ホールにいたお二方と六本木の「ジョン万次郎」なるお店でお食事。ここって居酒屋?と疑いたくなるほど贅を尽くしすぎた内装にちょっとどきどきしてみたり。バブルの頃の会員制クラブか何かの名残であろうということで落ち着く。例によって(?)最後はお茶漬けで締めてみたりしたが、「あっつーい」とか言いながら持ってくる困った店員さんはここにはおりませんでした。よかったよかった。

10月3日
最近、自炊するかどうかの境目が夜10時。それ以降だと、食べるのときに日付が変わってしまうから。で、今日は10時を回ってしまったので、外食。何を食べようかなぁとか考えながら自転車を流していたら、「白山ラーメンが旨い」とかいう話を随分昔に聞いたなぁと思い出し、行ってみることに。前に行ったときはお休みだったっけ。行ってみて、ちょっと自分の常識とことなる展開に驚いてみたり。とりあえず、何で店の中に椅子がないんすか?…殆んど露店状態。歩道上に展開された椅子やベンチに座って食べるようだ。で、いざ食べる段になって、テーブルがないことに気付いたり(←もっと前から分かってはいたが)。えーと、このラーメンは食べ終わるまでひたすら持ち続けるわけですか?ええ、持ってましたとも。最初はちょっと重くて、しかも利き手じゃない左手で持ってたので、半ば拷問。後で周りを眺めたらベンチに丼を乗せて、しゃがみこんで食べている人とかもいたが、人が座ろうかというものの上に丼を置くかね?第一、しゃがみこんで食べるなんて、絶対やだ。味は…普通においしかったような気がするけど、如何せん食事の状況がちょっとショッキングで何だかそれどころじゃなかった。あまりに落ち着かない。最近、思うんだけど、ひょっとしてラーメンって私に向いてない?

10月2日
銀むつの最強漬け…違う、西京漬けを焼いて食べた。ちょっと癖があって、私向きじゃないなぁ。塩辛いし。

10月1日
チーズ・ハンバーグ@レトルト。電話しながら調理、電話したまま食事。良い子は真似をしないように。

9月28日
鰈のみりん干しを焼いて食べてみた。ちょいと塩辛いが、まずまず。電話しながらなのでそんなに味に気を配っていないけど。

9月25日
海老フライをレンジで温めて食べた。ちょっと加熱しすぎて、ぼそぼそになってしまったものも。難しいねぇ。

9月20日
後輩君を半ば強引に連れて「信濃屋」へ。ランプ豚カツ(←最近出来たメニュー?)を注文。もも肉らしい(ランプって普通は牛肉に使わないっけ?)。ももということである程度予想がついていたが、弾力がありつつも柔らかく、脂っこさはかなり少なめ。少し物足りなく感じないでもないけど、あっさりしててもたれない。重いのはいやだなぁというときはぴったり。後輩君はヒレを食べてた。

9月18日 その2
夕食はカツ丼にしようかと思ってたら、卵がないことに気付く。駄目じゃん。普通に豚カツを温めて食べた。

9月18日
神奈川サイエンスパーク内の「杵屋」で昼食。ちなみに、昨日は建物内で売っていた弁当をお昼に食べた。釜上げうどんを注文。こっちの方が安い上に美味しいんだけど、どうなんだろう?

9月17日
学会一日目終了後、懇親会があって、立食形式。伊勢海老食べ放題…って程はなくて、あっと言う間になくなった。後輩君は豪華だ豪華だと喜んでたけど、値段なりじゃないのか?

9月16日 その2
ハヤシライス作りまくり。何故二人分できる?全部食べる方もどうかと思うが。しかも、実は日付が変わってから食べてるってのも。

9月16日
ホールのそばにあったCASAというファミレス(?)で遅い昼食(?)。海老ペンネグラタンを注文。周りのクリームソースが冷めても、ペンネの中は熱々のままということで、気を付けないと舌を火傷する。あちち。でも、食事そのものよりも会話や情報交換が主目的だったり。「音の次は画」らしいですぞ。どうしましょ。

9月15日
鮭をムニエルにして食す。丁度いい焼き加減に満足。

9月14日
夜中の2時前にやってる店なんてラーメン屋くらいしか周りにはないっすよ。というわけで、「まる金ラーメン」で夕食。叉焼麺。あっと言う間に出てきて(細麺なので茹で時間が短い)、あっと言う間に食べ終わる。850円を5分で食べたから…1時間当り10200円?実はコスト・パフォーマンスが悪いんじゃあ…。

9月13日
「ちきちきボーン」という手羽先の揚げ物(味つき)をオーヴンで温める。「電子レンジでも可」って書いてあっても、こういうときは断然オーヴン。安く、簡単に作れてお腹がいっぱいになるというファーストフード的発想による夕食。作り始めたのが夜中の3時とかいう時点で終わってる。

9月11日
豚カツとお茶漬け。…どんな組み合わせだ?

9月9日
週末のMcDonald'sは高い。どうなっているのだ。二度と行くものか。

9月8日
本気でカレーを作る。一食分の食事を作るのに3時間半もかけてるのはどこのお馬鹿ですか?肉は松阪牛を使ってみたりぃ〜。笑ってしまうくらい美味しかった。「自分のためになんて作ってられないよねぇ」なんていう話を聞くが、私に言わせれば「自分がいい思いをするために作るんだから、そら気合いも入るだろ」となるんだが、問題あるかな?

9月5日 その2
久し振りにQueen's Isetanへ行ったら閉店時間が夜10時になってた。8時は使いにくいと思ってやまなかったが、欲しいものが欲しいと思える質で揃ってるので、これは大きい。お値段が若干高めなのは我慢。

9月5日
豚の角煮を作る。最初はもっと簡単なもので済ませる予定だったが、昼間、体力を馬鹿みたいに使ったので、早期回復を狙ってみる。ついでに、疲れて居眠りしている間にできるってのも魅力。2時間半に渡って煮込む煮込む。できあがりはばっちり。とろっとろ。でも、肉500gをいっぺんに食べてしまうのはどうなんだろう?

9月3日
炒飯。電気コンロが憎々しい。火力が足りない。それ以前に、フライパンを扇っているとどんどん温度が低下するのはどんなものか。それで、扇っては温め、扇っては温め…中華はスピードが命じゃないのかね?

9月2日
中華風肉煎り玉子を作る。ちっと味が濃い。卵を増やせば良かったかも。

9月1日
冷しゃぶを作って食べた。…夜中の3時に。ご飯を研いでから軽く寝るつもりがちょっと寝過ぎたのが原因。どんな生活だ?

8月31日
ひさしぶりにしっかり自炊。ステーキ用の肉を買ってきて焼いた。ちょいとお高いの。たまにはこれくらいせんとね。柔らかくて美味しかった。最近、痩せすぎたので少し食べないとな。

8月29日
お茶漬けを食べたりしてとっとと寝てしまった。ぼちぼちきちんと作らねば。

8月27日 その2
というわけで、三日ぶりに夕食。正門を出たところで餃子の行商が来ていて、先輩が買いに行ってしまう。二つほど食べさせてもらったが、ニンニクがきつかったりすることもなく、外で食べられる餃子としては出来がいい方だと思う。ちなみに、私は蒸し餃子の方が好き。で、「カフェ本」で夕食。チキンのクリーム煮を注文。ソースと肉の味のなじみが悪いことから、別々に作っておいて後から一緒にしたのではないかな?肉自体は柔らかかったし、ソースもまあ普通。食後に持って来てと頼んだカフェ・オ・レがちっとも来ず、店を出るのにえらい時間が掛かった。サービス点は減点3。

8月27日
二日連続で夕食抜きってのはどんなものか。ズボンが緩いんですけど。

8月26日
昨夜はご飯も食べずに寝てしまいましたぜ。でも、朝御飯はいつも通り。早めにお昼にしますか。最近、目玉焼きに凝ってる。以前は蓋をして焼いてたんだが、それじゃ綺麗に焼けないのだよ、とテレビで言っていたのに触発されて。しかし、うちは電気コンロなので、なかなか難しい。まず、強火にしておいてコンロを温めて、弱火にして電気コンロの出力を下げ、時間差で温度が低下してくる頃を見計らってフライパンを載せる。フライパンの温度が上がりきって、下がってくる頃合を見計らってハムを載せ、卵投入。後は待つだけ。…結構大変なんですけど。でも、まだ白身が先に焼け過ぎるんだよなぁ。ハムを載せない方がいいのか?卵だけで朝からどうしろというのだ?黄身が丁度いい感じになるまで待ってると白身の裏側が真っ黒になりそうだし。目玉焼きって難しいね。だから、女の子が得意料理に「目玉焼き」って言っても馬鹿にしちゃいけないんだよ。勿論、言う方にもそれなりに責任を持って発言してもらうという前提で。

8月23日
日比谷公園に程近いAmato Amatoで夕食。カルボナーラと木苺のクリームチーズタルトを注文。我ながら無茶苦茶な組み合わせ。いきなりタルトが出てきて唖然呆然。あのぅ…「食後に」って頼んだんですけど。というわけで、食後に改めて持ってきてもらうことに。「わがままな客だ」という店員の視線など何のその。あんたらのミスだろうが。ちゃんと人数分の食事を注文した上でデザートを注文されて、デザートから先に持ってくるのは何かが間違っている。この時点で店の信頼は少なくとも私にとっては、大暴落。で、仕切り直してカルボナーラ登場。…固いっす。ゴムみたいなんだけど。アルデンテのもう一歩手前。タルトを引っ込まさせられた仕返しか?と疑ってみたり。ソースもやたらと粘度が高くて、食べるのに異常なくらい水が必要になる。前にも書いたと思うが、私は食べている最中にそんなに水分を必要としない人なのに、だ。どうにか食べ終えて、タルト再登場。出たり入ったり、ご苦労様なことだ。心なしかくたびれてたかもしれない。お味は…甘さがそこそこで先ほどのカルボナーラほどひどい目に遭わなかった。どこか後味が悪い気がするのはどうなんだろう?

8月22日
冷蔵庫にあった鰻を温めて食べてみたり。スーパーが開いているうちに帰りたい今日この頃。

8月21日
何故か冷蔵庫にあったビビンバの素を使って。コチュジャンとかついてるけど、当然のように一滴たりとも使わない。とりあえず、具の塩味だけで十分すぎる味の強さなんですけど。普段食べないような野菜や山菜(?)が混ざってて、栄養的にはいいんだろうけど、すすんで食べたいほどのもんではない。自分で買うことはこの先ないんだろうな、きっと。韓国なんかに飛ばされた日には食事に困ること請け合いのこの舌はどうなんだろう?と思わないでもない今日この頃。

8月20日
久し振りにきちんとご飯を炊いた。チンジャオロースの素を使ってチンジャオロースを作ったら味が濃くて大変だった。ちいと腕が鈍ったか?でも、まともな生活って最高。

8月19日
「サトウのご飯」の赤飯ヴァージョンを食べて寝た。まともな食事がしたい、したい、したいぞー。

8月16日 その3
夕食が昼食より格段に安っぽくってコンビニ食ってのはいかがなものか。コンビニでチーズバーガーとBurrito(チーズ&ハム)。「ブリトー」ってのはどうかって話は昔も書いたな。チーズで固めたのはその方が腹に残ると思ったため。元々チーズ好きってのもあるが。まっとうな食事が恋しい。

8月16日 その2
お昼ご飯をどうしようかなぁと考えながら歩いていて、コンビニなんかでどうでもいいようなものを買ってきて食べるくらいなら、もう少し出してもいいから旨いものが食べたいぞ、という結論に落ち着く。というわけで、「萬盛庵」で力うどんを食べてきた。相変わらず具沢山。餅が二切れに人参やオクラ、長ねぎがばらばらと。麺が前より平たくなったと思うんだが、どうだろう?しばらく行ってなかったからちょっと記憶が怪しいが。つゆは甘目だが、今日はそんなに目立って甘くない。疲れてるからか?結構お腹一杯になって、ちょっと眠いのはどんなものだろう(笑)?となりで、蕎麦をお代わりしていた人がいて、ちょっとひいてしまったなんてのは内緒。

8月16日
夜中の2時に食べるのは夕食か?でも、起きてから最初の食事。とりあえず、朝御飯コースで行ってみた。

8月14日
ふらっと現れた先輩(OB)を囲むべく(?)、皆で夕食。先生一押し(?)の「まるみ」になるかも、とどきどきしてたが、「まるみ」はお盆で休み。結局、「ピグ」になった。「本日のおすすめ」からジャンボハンバーグをピック。ジャンボって言っても、自分で作るときほど大きくない。肉は200gくらいか?ソースはケチャップの味が強くて、もう少し。自分で自信を持って作れるものをわざわざ外で食べるのは何か理不尽な気がする。とりあえず、ちゃんと作りたいんだってば。

8月13日
「ちきちきボーン」という鶏肉をオーブンで温めて食べた。ちゃんと作りたい。

8月12日 その2
実家からメロンを三つも送ってきた。メロンを食べている間に白桃の季節を逃すんじゃないかってのが当座の不安。それ以前に、果物関係で最も信頼をおくスーパーが白桃より先に私が「これは桃じゃない」と言って憚らないあかつきを置いてることだ。これは白桃の後に来るやつじゃなかったか?ひょっとして今年は不作なのか、白桃?

8月12日
寝る前に食べるのは夕食か?午前10時に食べるのは朝食か?とにかく、焼きおにぎり@サトウのご飯風を温めて食べた。「じっくりコトコト煮込んだスープ」もつけて。食事っていうより単なるエネルギー補給だ。近いうちに食欲大爆発の予感。

8月10日
スーパーで「牛肉コロッケ」を買ってきて食べた。クリームコロッケ派としてはじゃがいも系コロッケは別段好きではないのだが、このスーパーにはクリームコロッケが置いていないのでしょうがない。肉々しい感じの中に醤油の味のアクセントが。でも、私には少し効き過ぎにも思う。卵豆腐もつけてみた。こちらは相変わらず私好み。

8月9日 その2
本日二回目の夕食再び。どんな生活だ?蟹玉をつくって、天津丼にしてみた。蟹玉は引っくり返すときが結構難しくて、今でもときどき失敗してぐちゃってなったりするんだが、今回は成功。なおかつ、焼きすぎることもなく、ばっちり。火が通りすぎないように、と思いながら引っくり返すのでどうしても失敗の確率が上がるんだが、だからと言ってぱさぱさの蟹玉なんて食べたくないのだ。

8月9日
夜中の2時半を回ってやっている店なんてこの辺じゃラーメン屋となか卯くらいしかないぞ。うどんではお腹が空いてしまいそうだ。というわけで、ラーメン屋「花月」へ。ここか「まる金」しかないのか。…もう一つあるが、評判悪いのだ。ニンニクげんこつ塩ラーメンの大盛りに炭焼き叉焼をつけて。炭焼きは…味がしっかり染み込んでて私向きじゃなかった。しかも普通の叉焼より高いし。で、大盛りにしたのはやっぱり失敗。終盤、お腹には入るが、飽きてしまってかなり苦痛。って、前にも同じようなことをしたよな?…学習能力無さ過ぎ。

8月7日 その2
気が付いたら本日2回目の夕食だよ。どうなってるの?起きてから24時間が経過しているのに気が付いてちょいとげんなりしてみたり。そんな自分を奮い起たせるべく、ちょっと豪華に。ヒレ・ステーキを買ってみた。ちょっとお高い霜降りの。ふふふ。もっちろん、味付けは塩胡椒のみ。焼き加減はミディアム・レア。ほほほ。こんなに美味しくっていいのかしら。柔らかくってあら大変。たった100gだけど、その1/3の値段の肉を300g食べても得られない満足感。こんな素材だけみたいな料理をわざわざ外で食べるのはやっぱり馬鹿馬鹿しいと思う今日この頃。人件費その他が入らない分、同じお金でより良い肉が食べられる。ところで、さすがにこれだけではお腹が空くだろうと、「卵豆腐」も買ってきた(←どんな組み合せだ?)。これ、要するに茶碗蒸しの卵の部分でしょ?私向きだよ。ちょっと気に入ってしまった。大満足のお食事でした。

8月7日
夜中の2時近くになって食べるご飯は夕御飯でいいのかな?起きてから最初の食事だけど。とりあえず、内容は夕食的に。海老フライをレンジで温めたりしてみた。普段は醤油をつけて食べるんだが、たまたまタルタルソースが手許にあったので、つけてみた。う〜ん、別に悪くないけど、醤油でもいいな。どっちにしてもそんなにたっぷりつけないので、ほんのつけたし程度の味付けにしかなっていないからってのが最有力説。

8月6日
実家で「これを持っていけ」とインスタントのespressoを渡された。前回帰ったときにも渡されそうになって、そのときは拒否したような気がしたんだがどうしてだったか?蓋を開けて全てを思い出した。AGFのだからだ。私はBlendyを筆頭にAGF系のコーヒーと極端に相性が悪いのだ。何か後味が嫌。とは言え、もらってきてしまったので、とりあえずインスタント・アイス・ラテ@ミルクは多めにして飲んでみる。以外にも美味しい。Maximとかとんでもない味だと思ったものだが、これはいいねぇ。というわけで、しばらくお茶に加えてラテを研究室メニューに加えてみる。って、私が研究室で買って気ままに飲むってだけの話だ。とりあえず、冷蔵庫の中の牛乳を勝手に飲んだりするのはやめて欲しいので、名前を書いておこうか。

8月3日
Mini Stopで海老マヨネーズのPaniniを買ってみた。中身が冷たいのは地域限定?それともこういう食べ物なの?この半端感がちょっとやだ。

8月2日
さっぱりしたものが食べたいと思って、茶碗蒸しと寄せ豆腐を買って食べた。意外にお腹いっぱいになった。茶碗蒸しは冷やしたままで食べてみたが、デザートみたいでこれはこれでOK。

8月1日
ステーキを焼いてみた。ちょっと厚めの肉だったので、少し時間をかけて焼いたら、火が通りすぎた。ちょっと固い。失敗〜。むう。

7月30日
スーパーで3枚に下ろしてあった鯵を買ってくる。叩きにして食べる。3尾分はちょっと多かった。途中で飽きてしまった。

7月29日 その2
夕食を食べたのが6時頃。帰宅したのが12時過ぎ。食べてから6時間もたてばお腹が空く。コンビニで一瞬、何か買おうかなぁと思ったりしたが、思い直して真っ直ぐ帰宅。お米を研いで、高速炊飯スイッチをオン。20分ほどで炊けるので、少し固めに炊いて、お茶漬けに。カリカリまんを買ったりするよりよほど安く済むし、お腹もいっぱいになる。その後、眠くなるのが困り者だったが。

7月29日
芝公園でテニスをした後、東京タワーの下で夕食。芝公園の後はまず間違いなくここになる。ハンバーグドリアを食べる。まあ、こんなものでしょう。味以前に、「夏季氷」と書いてあったり、「ゼリー」の横にJALLYと書いてあるのがいけてない。前者はともかく、後者は誰か注意してやれよ。…店員は気付いていないのか?それもどうか。

7月28日
大島では鰻が大外れだったので、利便児…違う、リベンジ。でも、レンジでチンするだけだが。サイズでは確実に勝っているので、よしとしておこうよ。

7月27日 その2
お昼はトコブシ丼とサザエのつぼ焼きを食べた。とこぶし丼は親子丼の鶏肉がトコブシになっただけ。トコブシってアワビの弟分みたいのだっけ?この歯応えは割と好き。味は…親子丼もどきにマスクされて、トコブシ自体の味はよく分からなかった。サザエはぱくぱく食べた。キモ(?)の部分はやっぱり少し苦手かな。夜は勿論(?)自炊。久し振りに豚の角煮を作ってみたり。圧力釜で2時間煮込んだが、もう一息ってところ。うーん。今度、3時間くらい煮込んでみるか?

7月27日 (日替わり日記)
帰って早々自炊…する体力が残っているのかどうかとっても疑問だ。

7月26日 その2
実際、そこそこ釣れた。宿の人に揚げたり、焼いたりしてもらって、食べた。自分で釣ったものは格段に旨い!なんて感情的なことを言わなくなったのはいつの頃からだろうか、と思ったり。別にまずかったわけでもなく、何と言うか、可も不可もなく。あ、お昼に「磯ラーメン」ってのを食べた。何故か豚肉が乗っていた。海老も乗ってたけどさ。スープがやや磯の風味がするかな、という以外にはごくごく普通のラーメン。麺は若干茹で過ぎか?

7月26日 (日替わり日記)
大漁につき、魚三昧…ならいいんだけど。

7月25日 その2
予想通りと言うべきか、魚中心のメニュー。塩鮭は塩辛くて食べられなかった。お昼は鰻丼を食べたが、申し訳程度に鰻のかば焼きが半分、しかも頭の方だけ乗っていた。をいをい。まあ、値段が値段なので、文句を言っても始まらない。

7月25日 (日替わり日記)
今日は土用の丑の日ではなかったか。皆さん、焼き肉を食べましょう。…違うって。鰻を食べる日だな。さて、伊豆大島には鰻があるんだろうか。あったとして、食べる機会はあるんだろうか。

7月24日 (日替わり日記)
宿で何が出るのやら…乞うご期待。

7月23日
ハムカツを買ってきて食べる。随分と肉厚で、結構ボリュームがあった。冷や奴もつけてみた。夏はこれが良い。

7月22日 その2
シュウマイを買ってきて、温めて食べたりした。思ったよりお腹一杯。

7月22日
テニスをしてからAmato Amatoで少し遅めの昼食。かぼちゃとベーコンのクリームソースのパスタを注文。かぼちゃはパスタに向かないよ…。パスタと一緒に巻こうとするとぼろぼろになるんだもん。ソースがそんなに重くなくて、案外さっぱりしていて、テニス後のお疲れさんな体には丁度良かった。

7月21日 その2
遅くなったので外食。最近、外食=ラーメンなのはどういうことか。未だに二店を交互に行ってるだけだし。そんなわけで、今日は「まるきんラーメン」。例によってチャーシュー麺。…塩辛い。すっごい喉が乾いた。よく、味を濃くするための特別スープとか置いてあるお店はあるが、薄くするためのスープってのが無いのはどうしてかな?と思ったりした。

7月21日
昨日買った桃は大失敗。固い。だめじゃん。リンゴみたいに皮を剥かないといけない時点で食べる意欲を極端になくした。桃はちょっととっかかりをつけて、そこからすぅーっと剥けないようでは駄目でしょう。

7月20日
電話しながら焼き肉を焼くのはいかがなものだろう。しかも、夜中の2時に。色々おかしいな、この部屋は。焼いたのは牛タンとモモ。意味無く奮発。味は値段なりに美味しかったが、煙が部屋に充満したりするのはどうか。慌てて窓を開け、換気扇をつけるつける。ちなみに、焼くときはホットプレートを使用。牛タンは薄切りの方が好みであることが判明。厚いのはゴム的食感がちょっと。モモは…もう少し柔らかいとよかったな。

7月19日
神宮球場でとりめし弁当を買って食べた。意外と(←失礼?)美味しかった。そぼろご飯ってのがいい。今度作ってみようか。

7月18日
「さかた」で研究室の面々と夕食。以前食べて気に入った牛肉の煮込みを注文。…うーん、今回はもう一つだなぁ。煮込みが足りない。もう2時間くらい煮込んで丁度いいくらいじゃないかな?当たり外れは覚悟しとかないとな。

7月17日
カツ丼。但し、豚カツは冷凍のものを解凍。出来はばっちり。

7月16日
苦し紛れに鮭のムニエル。出来はいまいち。むむむ。

7月15日
テニスした面々と東京タワーの下で食事。茸のドリアを食べた。ま、可も不可もなく。アイスコーヒーは不可に近いものがあったが。

7月14日
日付も変わろうかという時間にスーパーをぶらぶら。メンチカツを買ってみたり。おまけに茶碗蒸しも。メンチカツはレンジでちん、茶碗蒸しはお湯で温める。たまに食べるとどちらも悪くない。ちょっと茶碗蒸しが生臭いのは気のせい?味噌汁も玉子だった、そういえば。

7月13日
スーパーをぶらりぶらりと歩いて、鶏肉を焼くことに。最近、惰性な食事が多い。

7月12日
スーパーで鰹の叩きが目に止まったので、鰹の叩きと冷や奴。うーん、さっぱり。…のはずだったが、思いの外鰹に脂が乗っていた。ま、これはこれでいいんだけどね。ところで、最近、朝が楽しみだ。その理由は、ずばり桃。今年は割と当たりが多い。目安は4個で680円か。これより安いものは特別なケース以外、外れの可能性高し。

7月11日
殊勝にもコンサート後、実験をしようということになったので、コンビニで稲荷鮨とからあげ、サラダを買ってきて実験の合間に食べる。からあげ、辛すぎ。何で辛いんだ?一番美味しかったのがサラダだったなんて言っていいのかな?

7月10日
無性にビーフストロガノフにしたくなる。いざ作ってみると何故かルウを三人前投入してたり。あれ?で、出来たらやっぱり多い。…ルウを入れる前に気付くよな、普通。ええ、食べましたよ、全部。責任を持って。…太る。

7月8日
いいものを食べようと思ってたら、お金がないことに気が付いて、結局、海老フライを冷凍庫で発掘して、温めて食べた。冷凍した揚げ物を電子レンジで温める時って一つ間違えるとひどい目に遭うのだが、今日は時間ばっちり。

7月7日
研究室でお喋りしてたりしたら遅くなって、自分で作るのが面倒になった上、明日は早起きの予定だったので、ラーメンでも食べて済ませることに。近場ではどうしても「花月」か「まる金」になるんだが、今日は前者。ニンニクげんこつ塩チャーシューラーメンを大盛りで。とりあえず、名前が長い。味がどうこう以前に、ちょっと多い。終盤はちょっと無理して食べた。しかも、名前から想像がつくように、相当重い。胃もたれしそうだ。

7月6日
ステーキ用のお肉が安かったので、買ってきて焼く。ミディアム・レアーな焼き具合。ちょっと火が強かったか?いんちき霜降りな割にはそこそこ柔らかかった。

7月5日
とりあえず、起きたのが夜の9時で、それから「朝」ご飯を食べているのもどうかと思うが、夜中の2時頃に「夕」食を食べる。鮪のブツを買ってきて、「サトウのご飯」風な赤飯を温めたりして食べた。こんな時間にあんまり重いのもねぇ。

7月4日
コンサート後、サインをもらうために待っていたりしたら夕食を食べる時間がなくなってしまったので、コンビニで親子丼を買って研究室で食べた。味とかはとやかく言いたくない。

7月3日 その2
冷凍にしておいた鰻を温めたり。おっと、お米がもうないぞ。買いに行かないと。

7月3日
朝方、夜食がわりに食べたど○べえに当たった…のかどうか知らないが、少なくとも逆噴射はした。もうカップ麺を食することは金輪際無いと思う。

7月2日
昨日はかなりくどいものを食べたので、今日はあっさりで…と思ったけど、豚の生姜焼き。うーん、くどくはないが、あっさりってほどでも…。おまけにつけた茶碗蒸しであっさりということに。味噌汁も豆腐とワカメだし。少しお肉を入れたときのフライパンの温度が低かったかとも思ったが、美味しく焼けたので結果オーライ。最近、単調だな。

7月1日
「焼く肉屋で人気」らしい、「トントロ」を買ってきて焼いた。見た目は霜降りな豚肉。豚の油の好きな人はどうぞって感じだな。私は途中から飽きてしまった。こればっかり食べるのはちょっとしんどいよ。食感は柔らかかったり、こりっとしてたりで結構まばら。網焼きなんかで油を落とすともう少し食べやすいのかもしれない。

6月30日
テニスをした面々と銀座のDucky Duckで夕食。ハヤシライスのオムライス(だったっけ?)を注文。なぜご飯がチキンライスなのかね?こういう場合、バターライスだろう。…と、やや不満。前にも出したと思うが、どうもトマト系のソースや味付けってあんまり好きじゃないのだ。そこにハヤシ・ソースを乗っけるセンスが理解できない。とは言え、会話が中心の食事なので、味は二の次。後輩君がパスタを全くまけなかったりして、大爆笑してた。関係ないが、また笑い方に突っ込まれた。ほっといてよ。

6月29日
何が悲しくてか日付が変わったところから夕食を作り始めたり。朝、お昼ご飯用に炊いておいたけど起きるのが遅くてそのまま冷蔵庫行きになったご飯を温め、冷凍の豚カツを温め、食べた。ただただ食べるだけの食事。

6月28日
やき龍という焼き鳥屋さんで夕食。ばくばく食べた。とにかく食べた。最後はきっちりお茶漬けで締め。

6月27日
チンジャオロースの素を使って作る。ソースがね、辛いんだよ。トウバンジャンとか入ってるみたい。そして、塩味以上に辛味にべらぼうに敏感な私の舌には、味がつかない程度にしか入れなくても、はっきり分かってしまうのだ。このシリーズ、私には前より使いにくくなったぞ。

6月26日
ネギトロ丼にしてみた。悪くないんだけど…もう一つ。素直に高い方を選べば良かったのかも。

6月25日
鰹の叩きを食べてみたり。もう時期を過ぎたのかな?あんまり美味しくなかった。むう。

6月24日
狛江駅そばの中華屋さんで炒飯と餃子を食べた。餃子はもっと具だくさんな方がいい。炒飯はまあ、こんなものか。やたらと裏で色々落とす音が聴こえたのは気のせい?

6月23日
Hungry Boyという汐入駅前のお店で夕食。やんきーな感じのお店。Hungry Boyハンバーガーをチーズ付で注文。出てきたのは…はっはっは、私の顔よりでかそうなジャンボ・ハンバーガー。でかけりゃいいってもんでもないが。とりあえず、食べるのが大変だった。味は、ファースト・フードよりは遥かにましだが、だからどうこう言いたいほどでもない。

6月22日
Denny'sでお食事。面白いものをみせてもらったりして、はっきり言って食べるのは二の次の食事だった。グラタンとコーンスープを食べた気がする。

6月21日
弁当を作りそこなって冷蔵庫に放り込んでおいたご飯で炒飯を作る。具はハムと人参、玉ねぎ、玉子。ちょっと味が薄すぎた。私が薄いと思うくらいだから、世間一般的には味が無いというに等しいはず。ついでに、玉ねぎも炒め足らなくて、ちょっと辛かった。ひー。

6月20日
シチューを作る。スーパーで「ビーフとポーク、どっちにしようかなぁ」とちょっと悩んでみたり。結局ポークでクリームシチューに。お皿いっぱいになるくらいできてしまった。ちょっと多いな。でも、全部食べたけど。…太る。

6月19日
蟹玉をつくって天津丼。あ、二日続けて中華だ。

6月18日
八宝菜の素みたいなのを使って作る。どう考えても白菜1/4個を全部使うのは無理があった。フライパン(かなり大きい)からあふれんばかり。盛り付けもとんでもなく山盛り。書いてある通りに作ったのに…。一人でばくばく食べた。

6月16日
研究室でぼけっとしていたら10時を回ってしまったり。面倒なので「まるきんラーメン」でラーメンを食べた。水餃子も頼んだが、これはあんまり旨くなかった。

6月14日
鮭のムニエル。2枚焼いたら、ちょっと多かった。焼き加減はまずまず。

6月13日
鰻を温めて食べた。今更ながら、近所のスーパーが一つ無くなったのが痛い。

6月12日
「信濃屋」で夕食。豚バラ豚カツを注文。バラ肉の豚カツである。バラ肉って結構好き。食べたときに、ぎゅうっと肉汁が出てくるのがいい。おいしかった。

6月11日
適当に作って食べた。チーズ入りチキンナゲットとかだったと思う。

6月10日 その2
新婚さんいらっしゃーい…ではなくって、新婚さんの家にお邪魔して、夕食をご馳走になる。パスタが三種類、生地から手作りのピザが二種類、鶏肉料理が二種類、と盛りだくさん。あんただってできるだろ?と言われれば、出来ないこともないが、ここまではやらんだろうなぁ。家のコンロが電気でしかも一つしかないとかいう制約もあるけど。大変おいしく頂かせていただきました。お腹いっぱい。

6月10日
鎌倉駅近くの「こまち市場」でお昼ご飯。6人全員が「かつを定食」を注文したり。茶碗蒸がついてくるのが嬉しい。で、茶碗蒸が駄目な人がいたりして、二人分食べてしまったり。肝心の鰹は非常に油が乗っていて、おいしかった。このお店、12日にテレビに出るらしい。

6月9日 その2
学校を出たのが日付が変わってから。というわけで、必然的に選択肢が限られる。ラーメンあたりが適当だろうということで、春日の「花月」で「にんにくげんこつチャーシュー麺」の塩味を食べた。白山店は前に行ったことがあるが、記憶が確かならもっと濃い味だったはず。その点、こちらのほうが私向きか。その代わり(?)、叉焼はこちらの方が薄いように思う。まあ、所詮ラーメンだが。

6月9日
お昼をお客さんと一緒にお蕎麦屋で食べる。でも、食べたのはざるきしめん。つゆの味が濃いのと、麺同士がくっついていて食べにくいのに参った。

6月8日 その2
夕飯は豚もも肉のチーズ焼き。ちょいといい豚肉を使ってみた。いわゆる一つの黒豚。違うねぇ。弾力と柔らかさのバランス、味の濃さ。なるほど納得。

6月8日
TIMEでお昼ご飯。例によってハヤシライス。飲み物はアイスコーヒー。これはこれで良い。

6月7日
豚肉を買ってきて、生姜焼きにした。法蓮草のおひたしもつけたりして。最近、低血圧なので、鉄分を意識的に取ろうと思う今日この頃。

6月6日
コンサート帰りに御茶ノ水の「卵卵亭」で夕食。チーズオムハヤシを注文。ぐつぐついいながら出てきた。火傷しそうだ。味はまずまず。喋るのに忙しくって、あんまり味に意識が行っていなかったので、細かいことは忘れた。

6月5日
今日も「サトウのご飯」。鶏肉の空揚げに餡掛けの掛かったものを温めたりして食べた。明日はもっとまともな食事になる予定。

6月4日 その2
夕食を「サトウのご飯」や蟹クリームコロッケを温めて食べた。明日の準備があったりで、のんびり食べて帰るわけにもいかなかったので。

6月4日
軽い昼飯に、とコンビニで「玉子素麺」なるものを買ってきた。水を切って、たれをかけて食べるのだが、これがまずい。まずは麺。コシなんてかけらもなく、味もそっけもない。そして、何よりもたれ。どうなっているのだ、一体?べらぼうな塩辛さに卒倒しそうになった。慌てて水で半分くらいに薄めたが、ああ、まずい。二度と買うものか。

5月31日
豚肉の冷シャブと気まぐれに豚カツをつけてみた。豚カツはものは試しとケチャップをつけてみた。何でも岡崎市方面ではケチャップをつけて食べる風習がある、と後輩が強く主張していたので(あんたのところだけだろ、なんて私は露ほども思ってません)。…チキンナゲットの豚肉・ヴァージョン。ちょっと相容れない感じがするな。豚肉の風味とケチャップの酸味が全く溶け合わない。むしろ、お互いに反発しているように感じる。基本的に、トマト・ソース系が好きじゃないってのがポイントかも知れぬ。

5月30日
テニスの後、中央食堂で夕食。中央食堂と聞いて、ちょっと気乗りしなかったなんて内緒。味、値段、雰囲気…どれも合格点以下だもん…おっと言いすぎ?何が嫌って、あの人の多さとそこから来る無意味な熱気。そんな環境では喋っていないとやってられないのだが、皆が同じことを考えるので、ますます熱気が…ああ、悪循環。エアコンが効きすぎるのも困るけどさぁ。鯵のたたき定食を注文。メニュウにはなかったマーボドウフのばったもんみたいなものまでついてきた。そんなに食わせてどうする気だ?鯵のたたきなんて当然、冷蔵庫から切ってあるのが出てくるし。新鮮なのを一匹とちゃんと切れる包丁をよこしてくれれば、その場でさばいてみせるって。「自分でもっと旨いものが作れる」と思えてしまう外食は何だか不毛だと思う今日この頃。

5月29日
うちの研究室でドクターを取って、今は別の研究室で助手をやっている先輩と夕食を食べに行くことに。ラーメン屋さんへ連れていかれそうだったけど、結局「清水」へ。コロッケ定食を頼んだら、出てきたのはカレー味のコロッケだった。それは詐欺。食べられないほど辛いとかいうことはなかったけどさ。隣で食べていた牛肉の煮込みが美味しそうだった。そっちにすれば良かったかも。

5月28日 その2
夜は冷凍にしてあったお肉を解凍してステーキ。電話しながら焼いた割にはちょうどいい火の通り具合。安い輸入肉だったので、味は殆んど期待していなかったが、案外悪くなかった。口先でとろけるとか、そういうことを求める肉でないのが前提になっているのは言うまでもない。

5月28日
お昼を「フォーレスト本郷」にあるレストランでお昼ご飯。メインは子羊の白ワイン煮。ソース無しだとちょっと臭みがあるので、ちょいとソースをつけて食べる(それが普通)。トマト味のソースはちょっぴり苦手なんだが、でも美味しかった。肉がナイフ無しでも食べられそうなほど柔らかくて、なかなかよろしいんではないだろうか。食後の紅茶は前に来たときより美味しかった。ちょっと時間が遅かったせいもあって、店内はがらがら。のんびり食べられて良かった。かかっていた音楽でバロック系の室内楽はいざ知らず、ピアノは「それはちょっと…」と困ってしまう演奏だったりした。かといって、ばりばり弾き倒されても困るけど。

5月25日
泊まりに来た妹が何か食べさせろと言うので、ハンバーグにする。普段、肉を買っているスーパーがどういうわけか閉まっていたので、大慌てで閉店間際の別の店で買い物を済ませた。妹の評価は、「素晴らしいねぇ」だそうだ。ふっ、あったりまえじゃない。

5月24日
豚の角煮を作ってみた。今更手慣れた料理では失敗しないな。美味しく頂きました。

5月23日 その2
真空パックのハンバーグを温めて食べたり。あ、またドミグラスソースだ。ちょっとくどいかも。

5月23日
お昼をどこで食べようかな〜と本郷通りをぶらついてみるが、結局TIMEという喫茶店に落ち着く。ここのハヤシライスが結構お気に入りだったり。前に来たときより、少し味が薄くなっているかな?私にはその方がいいけど。例によってサワークリームが乗っていたりして、小粋な感じである。飲み物はカフェ・オレを注文。セット価格にならないけど。ちょっぴり暗めの雰囲気の喫茶店で食べるのはやっぱりいい。一人で食べるにはこれ以上の環境はないんじゃなかろうか。時の流れが遅くなったような、停滞感満点の空気が締め切りに追われていたりした身には心地好い。結局、1時間半も居座ってしまった。

5月22日
肉炒り卵の素を買ってきて、作った。丁度いい炒め具合。ちょっぴり味が濃いけど。

5月21日 その2
夕食は牛タンを冷シャブにして食べる。ぺらっぺらで「食べたぞ!」という実感にやや欠けるが、さっぱりしていて、最近の暑苦しさには丁度いい。

5月21日
お昼を「松本楼」で食べる。大学内で唯一女性と一緒に行きたい気分になれるお店だが、行ったのは男二人だったり…。オムレツライス 法蓮草と茸のクリームソースを注文。オムレツは結構好きなのかも知れない。ケチャップライスなのがやや気に入らないが、あとは文句ないな。卵も程よく半熟だったし。こういうところで食べるのがいいねぇ。

5月20日
夜も12時を過ぎてから夕食を食べてみたり。鰻を温めたんだが、ちょっと温めすぎて固くなってしまった。こりゃ失敗だな。食べる直前に火山が大噴火したりしていたので、とても味なんて気にしている余裕はなかったけど。

5月19日
鮭を買ってきて、クリーム煮にした。思ったより時間が掛かって、食べている間に日付が変わってしまったりした。やれやれ。出来はまずまず。

5月18日
コンサート後、四人で「とんかつ三金」で夕食。「豚カツはロースから」という某氏の訓に従い、全員ロースカツ定食を注文。問題があるとすれば、話す方が楽しくて、完全に料理はついでになっていたことか?えーと、とりあえず、豚肉に衣がついていたのは確かだ。うーんと、そういえば、案外さっぱりとして肉自体はそんなに重くなかった記憶があるぞ。それでいてぼそぼそした感じもせず。十分、値段なり以上のものだったような気がする。私自身は「どうせ豚カツを食べるなら」と少々重めでもいいかとも思う。しかし、重要なのはトータルとして食事が楽しかったということ、これに尽きる。これで周りが静かなら言うことなしか?

5月17日
研究室で焼き肉コンパ。「金は私が出してもいいからいい肉を買って来い」と口を酸っぱくして後輩君に言い続けたのだが…。「セールで、安くなってたんですよぉ」…そんなのセールの値段を見越して値段つけてるに決まってるじゃーん。「質より量」なんてのは論外。だったら別に豚でも鶏でもいいじゃない。わざわざ肉の味が分かるようにと私が塩胡椒だけで食べるように焼いた肉をたれにつけて「味が濃い」とか言われた日には…。そんじょそこらの小僧さん達には到底負けられない薄味嗜好で生き抜いているのを知らんな、お主。とりあえず、次の、さらにその次の展開を全く考えずに気の向くままに適当にじゃかじゃか焼いていくなんて私にはとってもできません。目の前の肉がついこの間まで元気に牧場を歩きまわっていた牛さんの一部かと思うと、私なんて恐れ多くて肉一枚焼くのにも神経を使ってしまいますわ。ほほほ。

5月16日
炒飯を作った。具材はベーコン、人参、卵、レタス。味付けは塩、胡椒、醤油、オイスター・ソース。今回はなかなかよい出来でした。ご飯もちゃんとぱらぱら。電気コンロでも何とかなるもんだ。

5月15日
手抜きで昨日の炊き込みご飯の残りとチーズナゲットで済ます。ちょいと体調が思わしくない。

5月14日
鶏肉を焼く焼く。電話しながら焼く焼く。ついでにご飯を「釜飯の素」を入れて炊き込みご飯風にしてみたり。しかし、「釜飯の素」は一般的な味覚の方々に合わせて作られているようで(当たり前)、私にはちょっと味が濃いぞ。2/3くらいに薄めてちょうどいいくらいかも知れない。

5月13日
スーパーで夕食の買い物をして、ステーキを焼くことに。一応、和牛。一応、霜降り。少しお安くなっていたので、ちょいと奮発。狙いはミディアム。味付けは塩胡椒のみ。片面に塩胡椒を振り、その面から焼いて、引っくり返す直前に塩胡椒。結果は…大成功!口の中で肉がとろけて肉汁が溢れてくるのが何とも言えませんな。こんなものばかりを食べていると体に悪そうだが、たまーに食べるんなら…そうしょっちゅう食べる余裕もないし。安いお肉ではなかなかこうはいかないからねぇ。安いお肉は確かに沢山食べられるかも知れない。でも、いいお肉で得られる独特の満足感は絶対に得られないのだ、ということを再確認した次第。

5月12日
錦糸町駅ビル内でサークルの人々と昼食。あまりの大人数のため、適当にばらけることに。私は蕎麦屋を主張し、他5名ほど引き連れて蕎麦屋へ。もりとざるの違いは?という1年生の疑問に、「海苔が乗っているかどうかとかだったりして」なんて適当に答えてみたりしたら、後輩君が店員さんに訊いたところ本当にそうだった。100円分の海苔か…。冷や奴とざるうどんを注文してみた。何となく豆腐が食べたくなったのだ。愛知出身という1年生は豚カツにケチャップをつけると言っていた。ひきまくり。まあ、アメリカ人がフライドポテトにつけるのと感覚的には似たようなものか(私はどちらにもつけないけど)。

5月11日
「ポムの樹」で夕食。ホタテと法蓮草のスープのオムレツを食べる。割とあっさりで(塩味は濃いが)、まずは満足。店員さんの一人がちょっぴり酒井若菜に似てて、ちょっぴり太めだけど可愛いのもよい。

5月10日
魚が食べたいぞー。ということで、鮭を買ってきてムニエルに。ばっちりの焼き加減。おまけに茶碗蒸しもつけてみたりして、なかなか満足。

5月9日
真空パックのハンバーグで済ませる。コーンとポテトも一緒に真空パックにされていて、何やら至れり尽くせり。ハンバーグはいわゆる一つの和風ハンバーグ。和風ハンバーグとかたらこスパゲティって着物を着た外人さんみたいでどこか違和感を覚えたりするのは私だけだろうか?大根おろしって必ずしも好きではないんだが、これはそれほど大根が主張しすぎていないので、まあ何とかなった。

5月8日
スーパーで豚の生姜焼き用の肉を買ってきて、生姜焼き。食べようと思ったら電話が掛かってきて、相手に「食べながらでいい?」と断った上で、電話しながら食べたが、味までよく覚えていない…。まずくはなかったはず。

5月7日
家にパソコンをまた持って帰るのが嫌だったので、研究室でお仕事。コンビニで炒飯を買ってきたりしたが、味が濃い。こんなもの、三日と続けて食べたら死んでしまいそうだ。

5月6日
実は昨日だったんじゃないかと思われていた後輩との食事の約束の日。御茶ノ水のCapricciosa (スペル違うかも)で食べる。お二人さん用コースというのがあったので、それで決定。本日のアンティパストにパスタかピザ、デザートに飲み物というセット。アイスコーヒーを頼んではみたものの、某有名ハンバーガーチェーン店みたいなものが出てきたらどうしようと思ったりしたが、まあそこまでひどいものではなく、一安心。本日のアンティパストはイカとシーチキンのサラダだった。そういうことは先に言ってほしい。魚介類がまるで食べられない人だったので、私が一人でイカやシーチキンばかり食べる羽目に。イカはイカでしかなかった。気を取り直してパスタ。きのことトマトのクリームスープ。トマトなのにクリームスープとは?と思っていたら、オレンジ色のクリームソースで登場。なるほどね。とりあえず、量が多い。あからさまに3人前くらいはある。必死に食べてみたが、どうにか容器の底が見えてきたかな?というところで降参。そこへとどめのデザートが。アイスが2種類とケーキ。ああ、太りそう。やたらとお腹いっぱいになってしまった。

5月5日
子供の日っぽいもので。チーズナゲットをオーブンで暖めて食べた。足りないかと思ったが、チーズはやはり腹にたまるのか、結構お腹いっぱい。

5月4日
自炊復帰。とりあえず、牛タンを焼いてみたりした。二枚舌計画発動?

5月3日
寿司と刺身。我が家の定番は鮭の刺身。すし屋へ行っても必ず食べていると思う。

5月2日
手抜きなロールキャベツと鯖の味噌煮、かにクリームコロッケ…どういう組み合わせか?という問以前に量が多い。ああ、無計画。

5月1日
今日はグラタン。自分では作らなさそうなものということで。妹の分だけなぜか異常に柔らかかったり。

4月30日
実家でしゃぶしゃぶ。普段ろくなものを食べていないと思われているらしく、やたらと量がある。太らせて食べる気か?

4月29日
夕食を三人で11時ごろになってから食べに行くことに。時間も時間なので「ジョナサン」に半自動的に決定。オニオングラタンスープとえびといかのドリアを注文。スープはやっぱり塩味がちょいときついが、チーズもたっぷりでこれだけで結構ヴォリュームがある。そういえば、ドリアもチーズだ。ちょっとくどいオーダーだな。好きだからいいのだ。とりあえず、お腹いっぱいで満足。

4月26日 その2
先生と同期、後輩の3人と夕食。「まるみ」だけは嫌だと思ったが、行き先は「さかた」。牛肉の煮込みを注文。要するに肉オンリーのビーフシチューみたいなもの。これが非常に柔らかく、なかなか美味しかった。この界隈では久しぶりのヒットかも知れぬ。量も十分で、まずは満足。

4月26日
健康診断が終わって、ようやく食事ができる身分に。いきなりこってりしたものを腹に放り込むのはどうかなぁと思い、歩いていると「さぬきや」という手打ちうどんのお店があったのでそこでブランチ(?)。天ちりうどんを注文。「海老天の他、しし唐、南瓜など四種の野菜のてんぷら」と書いてあったのだが、残りの二種はパセリと海苔だった。パセリは薬みたいな味がしてお世辞にも美味しいとは言えず、よっぽど残そうかと思った。海苔のてんぷらって時々見かけるけど、一般的なものなんだろうか?海苔がかなり油を吸っていて、けっこうくどいと思う。うどんの方だが、手打ちの割には腰が弱い。強すぎるのも困るが。だしは昆布が入っているのかな?薄味で非常によろしい。とりあえず、腹ぺこ君一合を満足させるのには十分な味だった。

4月25日
明日は夕方まで何も食べられないので、いっぱい食べておきたいと思ったりしてちょっとした最後の晩餐気分だったが、作ったのは割と定番メニューな豚もも肉のチーズ焼き。法蓮草とチーズをスーパーで買い、玉ねぎは家にあるので、お肉をお肉屋さんで買おうと思ったら、「店主入院により一ヶ月ほど休みます」の札が。最近、行くとこ行くとこ休みになるなぁ。何でも手術をされるのだとか。そういえばあんまり健康そうじゃなかったなぁ。早くよくなって欲しい。結局、お肉は別の店で買う。ぱくぱく食べた。

4月24日 その2
夜はチキンバンバンという、手羽先のフライをオーブンで温めて食べたりした。骨付の肉まで電話しながら食べられるようになってしまった。

4月24日
お昼をどうしようかなぁと考えて、さっぱりしたものが食べたいという結論に落ち着き、うどんを食べに行くことに。うどんと言えば「萬盛庵」。おかめうどんを注文。蒲鉾、人参、椎茸、高野豆腐、湯葉と具沢山。少々高めのお値段(1200円)だが、これだけ乗ってりゃ不満もない。

4月23日
「まるみ」で研究室の面々と夕食。チャーシューワンタンメンを注文したが、出てきたものには麺は見当たらない。これはチャーシューワンタンではないのか(そういうメニューもある)。どこか理不尽な気分になりながらも、この日は先生のおごりだったので特に文句は言わない。味の方は…ちょっと塩っ辛すぎますな。作っている人は私と味覚が全く異なると見える。

4月22日 その2
夕食を新宿ルミネにある「つばめグリル」で食べる。ハンバーグ屋さんである。つばめ風ハンブルグステーキを注文。鶏の空揚げも頼み、二人で半分ずつ食べる。鶏の空揚げは、衣の味が強いが、中の肉は臭みがなくてよい。ハンバーグはアルミホイルに入ってやってきた。予想より柔らかく、なかなか。外で食べたハンバーグでは久し振りに合格点だな。

4月22日
お昼を新宿の「イクタ」という喫茶店で食べる。新宿は昔、気に入っていた喫茶店があったのだが、もうやっていない様子。で、その隣にできた喫茶店なのだ。海老ピラフを注文。卵が入っているのは珍しいかも。味は薄目でいいんだが、少々油がきつい。もう少しさっぱり仕上げて欲しいな。食後に紅茶が出てきたが、これはティー・バッグだろ。喫茶店がこんな紅茶を出してもらっては困る。

4月20日
ネギトロを買ってきてネギトロ丼に。案外量が多く、かなりお腹一杯になってしまった。以前より食べる量が減ったかも?

4月19日
コンサート帰りでも自炊。牛タンを焼いて食べる。舌ばっかり食べていたらお喋りに拍車が掛かるかも知れない。それとも、二枚舌、三枚舌になって大嘘つき一直線か?

4月18日
あれこれやって遊んでいたら夕食が12時近くになってしまった。やれやれ。鶏肉を焼いて食べた。やたらと脂が出てちょっとひいた。その分、肉には残っていないに違いないと信じてばくばく食べた。料理しはじめの段階で電話したりしたら、温泉卵の予定が固茹で玉子になってた(笑)。固茹で玉子入りの味噌汁は生まれた初めてだ。

4月17日
冷しゃぶ。まだちょっと早いかな?

4月16日
カレーだけど辛くない。ルウの量が少し多く、固くなってしまった。材料だけ見れば二人前だが、必ずしもその分の水分があるわけではないので、思ったよりルウは少なくてよいようだ。カレー用のお肉を買うとき、お店の人に「間に合う?」と心配された。大丈夫、うちには圧力鍋という強い味方がいるのだ。隣に並んでいたおばさんは同じ肉を買うときに同じことを訊かれ、「今日作って明日食べるから」と答えていた。作り立ての方が美味しいと思うんだけどなぁ。一晩寝かすと味がぼけて私はあまり好きじゃない。

4月15日
スーパーで鰹の叩きが安かったので、買ってくる。ちょっと厚く切りすぎて、食べにくかった。

4月13日
買い物に行きそびれたので、あるもので。冷凍庫にあった鰻を温めて食べた。明日はサークルの新歓コンパだったかな。5歳下ってきっと同じ人種じゃないんだろうな。

4月12日
餃子が安かったので、調子に乗って2パック、計20個を買ってきたりした。フライパンにぎりぎり収まったが、その後は大体想像できますね。そう、ぴったりくっつけたまま焼いたので、見事にお隣さん同士で餃子がぺったんこ。皮が破けて中身がごろんと出てきてしまったり…。やれやれ。ついでに、市販の餃子はにんにくがきつくてちょっと胸焼けした。餃子もそのうち具材と皮を買ってきて作ってみようか。

4月11日 その2
営業時間が短く、品揃えが豊富な割に私好みのものが少なかったりするQueen's Isetanでたまには買い物。結局、生姜焼き用の豚肉を購入。サイボク豚というらしい。「サイボーグ」と読んでしまいそうになるのは私だけではないはず。これがなかなか厚みがあって、私好み。薄いのもいいんだが、ある程度厚みがないと「食べてるぞ!」という実感がないんだな。味付け、焼き加減共にまず満足できた。

4月11日
夜から6時間保温状態に置かれたご飯は微妙な臭みがあった。ふりかけをかけてごまかしてみたり。

4月10日
蟹玉丼どん。具材は「ご飯がすすむ君」を使用。まあ、手抜きだな。餡掛けがどう考えても多いぞ。ご飯が餡掛けだらけになってしまった。これで薄味ならいいんだが、そうでもないので…。全部かけりゃいいってもんでもないな。

4月9日
肉じゃが、じゃがじゃが。じゃがいもがやけに少なくて肉肉じゃがみたいだが、まあいいとしよう。最後の隠し味に入れたバターが多すぎたらしく、全然隠れていない(笑)。男爵芋を使ったので、煮崩れが心配だったが、その辺は何とかクリア。しかし、こういう家庭に深く根差したような料理って、どうするのが一番いいのかいまいち分かりにくい。何事も値段なりだと信じて疑わないが、こういう料理だけはどうも違うような気がしないでもなかったりする。

4月8日
宣言通りに豚の角煮。圧力鍋で煮込む煮込む。1時間半以上煮込んだ。肉がしっかりしているせいか、案外まだ繊維質だった。もっと煮込めばよかったのかもしれないが、さすがにお腹が空いてもたないのだ。味はばっちり。血合いの部分(?)って結構嫌な味がすることがあるが、これはそんなこともなく。やっぱり材料も値段なりかぁ。

4月7日 その2
夕食はクリーム・シチュー。豚のばら肉をたっぷり買ってきたので、明日は角煮にでもしようかと。お肉は帰り道のお肉屋さんで。ちょっと高かったけど、その価値あり。一番の違いは臭みだな。嫌な臭みがないのがいい。それでいて肉自体の味はしっかりある。シチュー自体の出来はもう一つだったが、お肉がいいことが分かったので、明日が楽しみ。
ところで、最近、やっていると観てしまう番組の一つが、土曜日の夜中にやっている「愛のエプロン」。昨日はにしきのあきら(芸名が漢字になったんだっけ?)がえらいものを食べさせられていた。こういうのを見てしまうと、よほど実力が確かでない限り、人に作ってもらうより自分で作る方が気が楽でいいなぁと思ってしまったりする。

4月7日
浜松町で試験前に食事できる場所を探す。あちこち閉まっていて、結局駅のすぐそばの「魚がし日本一」で「築地にぎり」を頼む。何が乗ってたかな?まぐろ、鮭、はまち、たこ、海老、穴子、卵、ねぎとろ…こんなもんだったかな?茶碗蒸しと味噌汁がもれなくついてくるのがポイント。茶碗蒸しは意外にも薄味で好感触。もう少ししっとりとすれば言うことなしか。

4月5日
味噌カツを食べてきたばかりのくせに、また豚カツ屋へ。おなじみの「信濃屋」。信濃屋と言えば上ロース。やっぱり美味しいねぇ。かりっとした衣にジューシーなお肉。「豚カツ」って感じが前面に出ていてよいです。資料作りに追われたりして、営業時間が終わっているかと思ったが、10時半まで営業で助かった。

4月4日
スーパーまで行く気にならず、あるもので済ませることに。冷凍庫に鰻があった。鰻丼。そろそろ冷凍庫も寂しくなってきたので、買いだめなくては。

4月3日 その2
電車待ちがてら沼津のステーキ・ハウス「F1」で遅い夕食。サーロイン・ステーキを150g。焼きすぎ。中までそれはもうしっかり火が通っている。まあ、長居させてもらったし、文句を言えた立場じゃないんだが。

4月3日
名古屋へ来たので味噌カツなる未知の料理に挑戦。きしめんでもよかったんだけど、きしめんは東京でも何度か食べてるので(本場は違うのかも知れないが)。「みなみ」というお店で食べることに。ショーケースに入っているつくりものはなんだかグロテスクな色合いでちょっとひきながらも注文。出てきたのは味噌まみれの豚カツ。思っていたほど塩辛くない。むしろ甘い。妙な甘さ。うーん、苦手な味かも。これが味噌カツかぁ。お肉自体は柔らかかったけど、ジューシーさはいまいち。

4月2日
ハンバーグを作る作る。今のところオーヴンのみで焼いているが、最近、フライパンで表面を焼いてからオーヴンに突っ込みたくなっている。そうすると、「取手の取れる〜」が欲しいな。

4月1日 その2
10時頃スーパーへ行ったらまるで暴動に乗じた略奪でもあったかのようにお肉コーナーはすっからかんだった。あきらめて、適当に買ってすませ、冷凍にしてあった豚カツでカツ丼を作ることに。ちょっと動揺していたのかも知れない。トマトを買い忘れた。

4月1日
パン屋さんで明日以降の朝食用のパンとお昼用のパンを購入。二山の「パン・ド・ミー」を6等分にしてくれって言ったら、出てきたのは7等分されたもの…。「すいません、七つになってしまったんですけど…」。「やり直したまえ」とはよう言いませんなぁ。ま、適当に食べますか。

3月29日
二日ほど外食が続きそうなので、簡単に済ませる。冷蔵庫にあった真空パックのハンバーグをお湯でぐらぐら温める。絶対、自分で作った方が美味しいんだよなぁ…。ソースはきちんと作るのが大変そうだけど。

3月28日
鶏のもも肉をまるまる一枚買ってきた。照り焼きにすることに。といってもフライパンで。強火で両面に焼き色をつけてから、出てきた脂を捨てて、砂糖小匙1、みりんと醤油を大匙2ずつを入れて弱火で火を通す。ときどき引っくり返す。火が通ったら、適当な厚さに切って、お皿に乗っけて出来上がり。柔らかくてなかなか美味しくできた。満足。

3月27日
豚もも肉のチーズ焼き。チーズが余ったので、明日の朝のパンはチーズトーストにでもしようかな?

3月26日
ようやく銀行にたどり着き、一安心。いきなり余裕たっぷりになって和牛なんて買ってきてビーフシチューにしてみたり。作っている最中に電話が掛かってきてそのまま電話しながら仕上げて食べたり。もうばっちり。我ながら惚れ惚れする出来だった。牛肉だとどうしても肉臭さが気になることがあるが、今回はそれもなく。かといってルウの味が強すぎたりもせず。電話しながらぱくぱく食べた。

3月25日
来るところまで来た。スーパーでトマトを買ったら所持金が115円。ジュースも買えないって。冷凍してあった豚カツを温めたりして何とかやり過ごす。

3月24日
金がないとか言いながら、11時を回ってしまい、作る気になれなかったのでラーメンを食べて帰った。前にも行った丸金ラーメン。しかも叉焼麺。高いってば。やっぱり私には塩味が強いのだ。それ以前に金がないのだ。所持金3桁って久し振り。

3月23日
使いやすいスーパーに限って8時に閉まる。というわけで、最近は買い物が思うようにいかない。そんなわけで今日はコロッケを温めて食べた。料理欲、買い物欲、運動欲…欲求不満になりそうだ。

3月22日
今日はハンバーグの日にしてやるぅとか思っていたんだが、忘れ物をしたりしていたらえらい時間になってしまった。11時半を過ぎてからスーパーへ行き、「手の掛かることはしたくないな」ということで、うろうろして、結局ステーキに。なるほど、焼くだけだ。一応、値引きしてあったものを購入。飛騨和牛って書いてある。飛騨ってどこだっけ?定石通り(?)30分前に冷蔵庫から出しておいて、塩胡椒して焼いて、塩胡椒して引っくり返してさらに焼いて。丁度いい具合にミディアム。嘘でも霜降なので、まあ柔らかい。ぱくぱく食べる。120g程度だが、結構胃に重い。ソース?そんなものはかけないざます。きちんとしたところでかけてもらうんならいざ知らず、素人が作ってもろくなものにはならんでしょう。というわけで、焼き肉も塩胡椒オンリーが基本。適当なたれを買ってきてつけるよりよほどいいと思うんだが。

3月20日
卵と肉煎り玉子の素を買って、肉煎り玉子を作る。ちょいと味が濃いな。卵をもう一つ足せば、味は丁度良くなりそうだが、今度は卵ばっかりで具のバランスが崩れるか?冷や奴もつけてみたりした。もうそんな季節か。

3月19日
帰ったのは10時半。別に早くないぞ。11時頃、遅くまで開いているスーパーで買い物。案外客がいる。生姜焼き用に豚ロースの薄切りを買う。苺を買ったり、トマトを買ったり。トマトは一日一個食べるようにしていたりする。インスタント・コーヒーも購入。紅茶と違って、コーヒーにはたいして思い入れがないので、インスタントでいいのだ。それでも、インスタントであっても好みくらいはある。最近のお気に入りが、KREISのKilimanjaro。独特の柔らかさと押しの弱さが私には好感触。インスタントの分際で結構高いが、一回辺りの使用量を考えれば、缶コーヒーよりは遥かに安かろう。昔はBlue Mountainも置いてあって、結構美味しかったように記憶しているが、最近は見掛けない。コーヒーも極めると凄い世界らしいけど、如何せんカフェ・オレで飲んでしまうからなぁ。インスタントで作るのは電子レンジを使うと簡単。インスタント・コーヒーと砂糖をカップにいれて、牛乳を少しずつ足しながらどろどろにする(溶けるまではいかないと思う)。適当なところでカップ一杯に牛乳を注いで、レンジでチン。500Wなら2分半程度かな?上の方に溶け残ったコーヒーが浮くので、じーっくり混ぜて溶かす。急ぎの時は牛乳を入れる前に熱湯をほんの少量いれて、コーヒーと砂糖を先に溶かしておくとよい。何ともお手軽。ココアも全く同様にできるのでお試しあれ。結局、今夜の夕食は豚肉の生姜焼きでした。ちゃんちゃん。

3月18日
帰宅したのが11時過ぎ。でも作るのだぁ。電話して、お米を研いで、電話して、ご飯を炊いて、電話しながら食べる…。おかしいです。おかずはレトルトのチーズハンバーグ。明日はちゃんと作りたい。

3月17日
炒飯を作る。うーん、味付けが少し薄すぎたかな?と思っていたりしたら、明日の「発掘あるある大事典」で炒飯を扱うというではないか。見てからにすれば良かったのかも。

3月16日
牛タンを買ってきて焼く。牛の舌ばっかり食べて、お喋りに拍車をかけるつもりか?とか、二枚舌にしようというのか?とか言われそう…。安い輸入牛のせいか、ちょっと臭みがある上、固い。うーん、いまいち、にい、さん…。こういう材料をそのまま使うようなときはけちってはいかんね。殆ど材料=味の世界だから。

3月15日
電話をしながら鰻を温め、そのまま話しながら鰻丼をぱくつく。行儀の悪いことこの上ない上、夜中の3時に鰻を食べるか?不健康まっしぐら?

3月14日 その2
卵を買ったので、蟹玉丼。丼が続いているのはたまたま。別に丼週間ではない。蟹玉の素には「半熟になったら中央に、真ん中が盛り上がるように集めて…」と書いてあるが、そう簡単に行けば苦労しないってば。実際は真ん中が盛り上がらず、もんじゃ焼きの土手みたいになったりして大変なのだ。で、今回は見事に土手形成。おかげで引っくり返すのが大変だった。まあ、美味しかったのでよしとしましょう。

3月14日
お昼に家で「そばめし」なるものを食べた。一部で大流行とか以前テレビで言っていたような…。ご飯に焼きそばが細切れになって混ざったようなもの。一緒になっていなくてはならない理由が今一つ分からなかった。別にまずいとは思わないが、積極的に食べたくなるものでもないかなぁ。

3月13日
茶碗蒸しをお湯で温めて、途中からレトルトの牛丼も一緒に温めたり。牛丼は…味が濃いのはしようがないねぇ。茶碗蒸しも私の基準からすると随分濃いんだが、でも好きなのだ。そのうち自分で作るとしようか。

3月12日
スーパーでステーキ用のお肉が安かったので、ステーキ。日の通し方が相変わらずいまいち分からない。目標はミディアム、結果はミディアムレア。安い肉だった割りには柔らかかったので、まあよしとしよう。

3月11日
帰りが遅くなったので、冷蔵庫にあったチーズナゲットを温めて食べた。せめてスーパーの開いている時間に帰りたい。

3月10日
正確には11日か。電話しながら料理。もう何でもやる。肩と耳の間に受話器を挟んだまま鮭を焼いたり、玉ねぎを切ったり、炒めたり…。そんなこんなで電話している間に鮭のクリーム煮の出来上がり。引き続き電話しながら食べてみたり。お行儀悪いです。

3月9日
家で作るのが面倒になって、味と関係ないところでいい噂を聞かない「花月」でラーメンを食べる。スープを一口飲んだだけでやられるかと思った(何に?)。うーん、くどい。このくらいくどくないと夕飯を食べた気にはならんだろうと踏んでのこととは言え。しばらくラーメンはいいや。

3月8日 その2
ハヤシライスを作る。玉ねぎを炒め、そこへ肉や人参を入れ、さらに炒め、水入れて沸騰させて灰汁を取って蓋をして煮込む。ここでルウがないのに気付き、慌ててスーパーへ行って買ってくるはめに。個人的にはハヤシライスはカレーより難しいと思う。ルウの味が強いので。で、私のようにそれを抑えようとしてしまうと、いまいち味気なくなったり。今日はやや味気ない感じで今一つ。

3月8日
経済産業省別館のそばにある「そば庵」でお昼ご飯。鴨南蛮を注文。1600円…ちと高いな。当然のごとく席への案内など無し。出てきた蕎麦はかなり細い。これは好みの分かれるところだろうな。私はもっとしっかり「蕎麦」って感じのする方が好きかな?つゆは少し甘みがあって、これも好き好きか。鴨は柔らかくて美味しかった。

3月6日
たとえ3時間しか寝ていなかろうが、次の日も朝早かろうが、それでも自炊。といっても、真空パックのハンバーグ温めたくらいだけど。

2月27日
中華風肉炒り卵というのを作った。最初、蟹玉にしようかと思ったけど、たまには他の卵料理がいいな、ということで。とは言え、卵を炒めて具を入れて混ぜるだけのお手軽料理。私にはちょっと味が濃いです。

2月26日
ゼミが終了したのが7時半過ぎ。ということで、研究室の人々と「清水」で夕食。特上豚カツを注文。で、恐ろしい現実を目の当たりに。上、特上、ジャンボと上がっていくにつれ、肉の質が良くなるのではなく、純粋にサイズが大きくなるのだ。そう、特上はただ量が多いだけ。一番嫌なパターンだ。一緒に乗っかっているサラダもご飯も全てが多い。とんでもない。それでも全部食べてしまう方もどうかと思うが。

2月25日 (本当は26日)
夜中の3時過ぎに帰ってきてから夕飯(?)を作る。しかも、起きてからそれまでまだ一食しか食べていなかったり。どんな食生活だ?実験の合間に一度帰ったときに買っておいた鰹の叩きを食べた。ちょっと癖が気になったので、生姜を足してみた。

2月24日
鶏もも肉を焼いてみたり。気が付けば二日続けて鶏肉じゃないか。二日続けて牛肉というよりは健康によろしかろう。日向鶏という鶏のお肉を使ってみた。肉の味が強くて、味付けはほんの少しで全く大丈夫。私向き。ちなみに、焼くときは小麦粉を軽くまぶして、片面を中火で少々焦げ目がつくまで蓋して焼いて、塩胡椒をして引っくり返して弱火でじっくり。火の通り具合がいつも気になるが、今日はばっちり。

2月23日
何だか帰りが遅くなったので、冷凍してあった焼き鳥を温めて食べたりした。お吸い物がわりに温かい素麺を作ってみたりしたが、少しつゆが塩辛くなり過ぎた。明日も帰りが遅くなりそう…。

2月22日
配線換えをしたりしているうちに面倒なものを作る気にならなくなり、真空パックのハンバーグをお湯で温めたりして食べた。やっぱり、自分で作る方が美味しいという結論になる。味噌汁は玉ねぎを入れたが、今日は見事な出来。素晴らしい味のバランスを自画自賛しながら食べた…すっごくあやしい。いつもと何が違ったのか検討しなくては。

2月21日
豚もも肉のチーズ焼き。もう何度作ったか分からない料理なので、今更特に失敗したりはしない。レパートリーを広げたい今日この頃。

2月19日
電話しながら蟹クリームコロッケを温めたり、食べたり。お行儀悪い。

2月15日
消化しやすいのかどうかはよくしらんが、冷蔵庫にある中で最も体力回復に効きそうだったので、鰻を食べてみたり。朝(昼?)よりは味が感じられたのでよしとしよう。

2月14日
諸悪の根源、理研食堂。どう頑張っても誉められたものではないクリームソースのパスタとやらを食わされた。この肉片はシーチキンかあああぁぁぁ!ソースは塩味しかしないし(それ以外の味はきっと目も当てられないからだと思う)、パスタ自体はアルデンテの百里先みたいだし。こんなものを食べていたら健康な人も病気になります。

2月11日
スーパーをぶらぶらしていたら猛然とカレーが作りたくなったので、材料を買い込み、作る作る。食べ始めるころには3時間が経過していた。ちょいとよいお肉をつかってみたりしたんだが、これがもうばっちり。豚でも牛でも、この口の中でとろっと溶ける感触は病み付きになる。普段より肉をちょっと多めに入れてみたりもした上に豚カツまで乗っけて、めっちゃカロリー高そう。しかも、単純に量も多いし。どう見たって2人前。凄い勢いで全部平らげた。…太るってば。

2月10日
昨日の炒飯の材料の残りを使って猛然と焼きそばに挑む。ちなみに、我が家では焼きそばはホットプレートで作ることになっている。それも、ホットプレートから直接食べる。最初柔らかかった焼きそばが終盤、少し固めになっていくプロセスが楽しい。夜は豚肉を生姜焼きにしてみたりした。

2月9日
猛然と炒飯を作る。気が付いたら具が多すぎて、「野菜炒めのご飯和え」みたいになってた。まあ、その方が健康には良さそうだし、よしとしましょう。ちなみに、具はベーコン、玉ねぎ、人参、ピーマンを使用。味付けは醤油、オイスターソース、塩胡椒で。今回は味付けがばっちり決まって大成功。ほんの少し舌で感じるくらいが良いのだ。こうやって、だんだん外で食べられなくなっていくのだな。

2月8日
恐怖の理研食堂今週2回目。例によって昼はゴム蕎麦。夜は白身魚のパン粉揚げ。蕎麦はともかく、夜の魚は…。何でからしまみれ?もはや味がどうこうとか言いたくもなく、もくもくと胃に流し込んだ。こういうのは食事って言わないと思う今日この頃。

2月7日
帰ったら12時を回っていた。作るのめんどいとか言いながら冷凍のガーリックライスを温めたりして食べた。

2月6日
恐怖の理研食堂。でも、昼だけの辛抱、夜は歓迎会がある…はずだったのだが、実はデマで、見事に食いっぱぐれる羽目になった。理研からの帰りの電車の中でMr. Donutsなんぞ食べながら飢えをしのいでみたり。久し振りに食べると、案外美味しいとか言いながら三つも食べたら太るってば。で、「まぐろ市場」で夕食でも食べるかと思ったら、10時閉店で入れず。がーん。家へ向かう途中、「山猫亭」、「さかた」などが目についたが、「山猫亭」に至っては全く客のいないなかへ一人ではいるのもどうかと思い、今更「さかた」もなぁ等と選り好みをしているうちにコンビニで買うしか手段がなくなってしまった。結局、コンビニで蟹雑炊を買って、家で温めて食べた。味が濃いんじゃあ、こおんなものが食えるかあ、どんがらがっしゃーん(注: 引っくり返るちゃぶ台)…そんなことをしたら後で片付けるのが大変です。本当に世の人々はこんなものが平気で食べられるのか?舌が麻痺するって。

2月5日
帰ってきたのは11時過ぎ。でも作る。といっても、あるもので。冷凍の豚カツを温めたりして食べた。

2月4日(正確には5日)
日付が変わる頃に学校を出て、夕飯(?)を何にしようかなぁとか思いながら遅くまで営業しているスーパーへ。うろうろしていたら、牛肉が目に留まり、「牛丼にするか」ということに。そんなわけで、夜中の2時近くになってから牛丼を作り始めたりした。砂糖の入れすぎでかなり甘くなってしまい、味はちょっといただけない。牛肉は一応和牛を使ったりしたので、なかなか柔らかくてよかったが。そのうち、松阪牛の牛丼を作ってやろうかと企んだりしてみたり…。

2月3日 その2
ぶりを買ってきたのだ。寒ぶりってやつですな。一応、天然物らしい。照り焼きにしてみた。これがなかなか美味しい。ばっちりの火の通り具合はまあ私の腕がいいということだが(笑)、身が柔らかく、適度な弾力があり、何と言っても味がしっかりしている。少々味付けが濃かったかなと思ったのだが、ぶり自体の味がそれをものともしない。こういうお魚ならもっと食べようかという気になるな。

2月3日
実験自体はそんなに遅くまでかからなかったのだが、気が付いたら12時近くになっていた。さすがにそんな時間から作るのもどうかと思い、適当に食べることに。「なか卯」で親子丼の大盛を食べた。味が濃いってば。塩味もだが、甘みの強さに少々辟易。ここの親子丼ってこんなんだったかなぁ?

2月2日
「何を食べようかなぁ〜」とスーパーでぶらぶらしていたら、牛タンが安かったので、買って焼くことに決定。で、味噌汁をつくって、サラダも用意して、いざフライパンで焼こうかというところで(ホットプレートを使う方がいいんだろうけど、洗うのが面倒だから)、ぷるぷるぷる…。で、電話しながら牛タンを焼いて、食べたりしてた。味付けは当然、塩胡椒のみ。レモンなんてかけるのは言語道断。よく、揚げ物などにもレモンをかける輩がいるが(それも当たり前のように)、私には全くもって理解不能。理由を訊くと、「その方がさっぱりするから」という答えが多い。だったら揚げ物なんて食べなきゃいいじゃん。それは「塩の塩味が嫌い」と言っているようなものじゃないのか?一生鯛のお刺身でも食べておればよろしい。

2月1日
朝の4時から食べるのは朝食と言うべきなんだろうか?でも、順番から行くと、起きてから3番目の食事なので、夕食扱い。鰻を温めて食べたりした。食べながら寝そうで大変だった。

1月31日
お仕事先の近くにある「千代作」というラーメン屋さんで昼食。脂少なめで叉焼麺。前は脂普通で頼んで、ぎとぎとでえらい目にあったはず。だいぶさっぱりしてきた…あくまで当社比だけど。やっぱり味が濃いように思う。もっと塩味が薄くてもいいと思うんだけどなぁ。「美味しい」と評判のラーメン屋さんってあらかた塩味が濃い気がするのは私だけ?味が濃いのと味があるのは違うと思うんだが…。音がでかいのと音が綺麗なのは違うのと一緒かな(適当)?美味しい塩味のラーメン屋さん、どっかにないかな?醤油や豚骨はもういいや。かといって、自分で一生懸命探す気にもならず…。

1月30日
恒例、恐怖の理研食堂。白身魚の南部焼き。はっきり言って、この食堂で一番美味しいのはサラダと冷や奴なんじゃないのか、と思う今日この頃。

1月28日
何が楽しくてかコンビニ弁当で夕食。揚げ出し豆腐がおいてあったので一緒に買ってきた。こんなものは三日も食べていられんと思った。揚げ出し豆腐に至っては、喧嘩を売られているのかと思うほど。まともな食事がしたいぞぉ。

1月27日
帰りが遅くなったので、適当に済ませた。ご飯を炊くのもうっとうしかったので冷凍ピラフで代用。あとは焼き鳥を温めて、味噌汁とサラダを作って終わり。ここまでくると食事というより栄養補給でしかない気がする。

1月26日
柱花ラーメン(字、あってる?)というラーメン屋さんで夕食。大学1年の時に先輩に連れられて行ったような記憶がある。叉焼麺を注文。全てが濃かった。スープは脂ぎっている上に味がくどく、塩味も強い。叉焼は生ハム並の塩分があるに違いない。「最初は濃いと感じるかも知れませんが、3回くらい食べるとこれでないと駄目になる」というようなことが書いてあるポスターがあったが、それは単に舌の感覚が鈍くなるだけではなかろうか…。

1月25日
豚カツを温めて、電話しながら食べてみたり。サラダにはアスパラをつけてみた。お行儀が非常に悪いです。良い子はまねをしてはいけません。

1月24日 その2
特別帰りが早かったわけではないが、問答無用に豚の角煮。2時間半も圧力鍋で煮込むともうとろとろ。大根は少々味を吸いすぎていて、私には味が濃くなり過ぎた感もあるが、何の抵抗もなく箸で切れる。豚肉にいたってはもう!400gをあっと言う間に平らげたとさ。食べすぎ注意。

1月24日
昨日は相変わらずの食堂にえらい目に合わされたので、ちょいといいものが食べたくなって、萬盛庵へ。鴨南蛮うどんを注文。1700円。昨日の昼の蕎麦が165円だったから、2で割れば丁度良かろう(本当か?)。焼いたネギは中ほどに少し切り込みが入れてあったりして、良い感じ。鴨は結構厚めに切ってあるが、柔らかく、適度な歯応え。うどんは手打ちらしく、しっかりコシがあって良いねぇ。つゆは前に来たときより甘いように感じた。たまにはこうやってちゃんとしたものを食べないと。

1月23日
おなじみの理研食堂。昼はゴム蕎麦、夜は鶏の空揚げのおろしポン酢あえ。おろしポン酢あえという時点で大体予想はついていたが…そう、ポン酢の無いところを食べようものなら言いようのない臭みが…なんじゃこりゃあ。こういう機関の食堂は安くなければいけない理由でもあるのだろうか?

1月22日
「金子食堂」で研究室の人々と夕食。うな丼を注文。出てきたものを見て、私の頭の中で、「小さい!しかも山椒がかかっていやがる!」という思いが噴出。おかげでいまいちお腹一杯にならないわ、味なんてろくに分からないわ(山椒を舌が察知する前に飲み込んでたから)。山椒くらい客にかけさせりゃいいじゃん。

1月21日
チンジャオロースの素(?)を買ってきて、作った。ソースをそんなに入れていないのに、少し味が濃かった。1/3も使っていないのに…。全部入れたりした日には目も当てられないに違いない。

1月20日
ちょっと遅くなってからスーパーへ行ったら肉類が値引きになっていたので、どれにしようかな〜と迷い、結局ステーキに。一応、和牛らしい。霜降ではないぞ。塩胡椒して、焼いてみた。予想より固かった…。安物買いのなんとやら…。

1月19日
適当に間に合わせで作ることに。焼き鳥を温めて、あとは茶碗蒸しを買ってきたのを温めたり。ちゃんと食べたい。

1月18日
理研食堂。鶏の竜田揚げ。揚げ具合はともかく、味付けが軒並濃い。ずっといると舌をやられる気がする。

1月17日
たとえ12時を回っても作る。何故なら明日は恐怖の理研食堂が待っているから。そんなわけで、カツ丼を作ってみた。玉ねぎに味が染みて、良い感じに仕上がった。

1月16日
餃子を買ってきて、ゆでた。普段は焼く方が多いけど。何かいまいち。そのうち自分で作るか。

1月15日
恐怖の理研食堂で昼も夜も。昼はゴムみたいな蕎麦を食べ、夜は白身魚の2色揚げ(うち一色(?)は紅しょうがを衣に混ぜたもの)。サラダが一番美味しいとか言ってはきっといけないんだと思う。

1月14日
二日続けて電話をしながら料理。しかも、今回はテレビを見ながらもついてる。日本しつけ協会から18歳以下閲覧禁止ページに指定されそうだ(そんな協会があるかどうかは私の知ったことじゃない)。そんなわけで、電話片手に、あるいは顎と肩の間にとやりながら鰻を温めたり、味噌汁を作ったり、トマトを切ったり。うーん、結構普通にできてしまうものだ。主婦としての適正なら高そうだ。

1月13日
そんなこんなで電話をしながら味噌汁やサラダを作ったり、焼き鳥を温めたりして、引き続き電話をしながら食べた。しかも、電話をしながら殆んど食事が終わった。マナーの「マ」の字もない食事。

1月12日 その2
昼は豚肉だったので、夜はそれ以外がいいなぁと思いながらスーパーを歩いていたら、ネギトロが安かったので、ネギトロで決まり。ネギトロ丼にした。簡単で良い。

1月12日
4年生の中間発表終了ということで、お祝い(?)にお昼ご飯を食べさせて上げよう…ということで問答無用に信濃屋へ。当然、上ロースを食べさせる。満足だった様子。ちなみに、私も上ロース。

1月11日
後輩と夕食に行く。「マル金ラーメン」が美味しいらしいというので、あっと言う間に探し出し、いざお店へ。博多ラーメンのお店らしい。チャーシューで注文。スープはいかにも豚骨〜という少々くどめで、割とさらさらだけど濃い。面は極細。素麺みたいだ。この辺だけならまあかも不可もなくという感じだが(個人的にはもう少しあっさりしている方が好きかも)、チャーシューは抜きん出て美味しかった。バラ肉かな?とろとろで何とも。このチャーシューにはあっさり味よりは少し濃いめのスープが確かに合うんだろうな。

1月10日
帰りが遅くなり、買い物をし損ねたので、冷凍庫にあったお好み焼きをレンジで温めて食べる。これは妹が好きらしいが、まあ悪くない。…そういや本場のお好み焼きを食べずに終わったんだっけ。

1月9日
冷蔵庫に入っているもので賞味期限の迫っているものから食べる。鶏の照り焼きと煮物の真空パックがそろそろだったので、温めて食べた。しばらくこんな食生活かも。

1月8日
クリーム・シチューを作った。例によって約2人前を一人で食べる。じゃがいもは男爵に限ると思う今日この頃。

1月7日
卵を使わなくてはならないので、蟹玉で一気に消費。丼にご飯をよそって、上に乗っけて一丁上がり。ぱくぱく食べた。餡掛けのとろみも丁度良い具合で満足。

1月6日
スーパで買い物をしながら、何にしようか考えていたら、挽き肉が目に留まり、ハンバーグに決定。何を考えたか400gも肉を買ってきてしまう。で、玉ねぎまるまる一個を微塵切りにして、炒める炒める。冷ましてから挽き肉と混ぜ、さらに牛乳に浸したパン粉を入れ混ぜ、卵を入れ、混ぜる混ぜる。普通に大きいハンバーグが2個できた。180度で20分ちょっと焼いてできあがり。適当なソースをかけ(ケチャップ2:ウスターソース1くらい)、あとはもりもり食べるだけ。どう考えても多いのだが、全部平らげた。さすがにちょっとお腹一杯になり過ぎたが。

1月5日
鶏のもも肉を焼いて食べる。うーん、もう一つ。

1月4日
今世紀最初の自炊。海老フライを温めてみたりしただけ。まあ、ぼちぼち作ります。