85年発表の『ビハインド・ザ・サン』を皮切りに、『オーガスト』『ジャーニーマン』『アンプラグド』『ピルグリム』『レプタイル』など近年の重要な作品のほぼすべてに貢献し、ツアーにも参加してきた、現在のクラプトンには欠かせない存在のミュージシャン。ロサンゼルスをベースにジャズからソウル、ロック、ポップスまで幅広い分野で働いてきた彼は、スーパー・フージョン・グループ、フォー・プレイのメンバーとしても活躍中。フィリップ・ベイリーとフィル・コリンズのデュオで全米一位を獲得した「イージー・ラヴァー」の共作者としても知られる。大の親日家で寧産東と書いた名刺を持っているほど。
15、6歳のころガレージでバンドのまねごとを始めたころ演奏したのが「クロス・ロード」だった。思春期に憧れていたクラプトンと、今は一緒のステージに立ち続けている。メールには、domoやhigashisanの名前が書かれ、来日中に電話をすると「モシモシ」のお返事が返ってきます。日本語もかなりお上手。
1993年武道館
East
Nathan
East
Nathan
2001年2月ローヤル・アルバート・ホール
2002年ブルーノート東京
1993年成田
1998年アールズ・コート
2003年クリスマス



























































































































































































































































































   










五反田簡易保険ホール

成田


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