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人生は買い物だ!

〜買ったものレビュー〜


●アメリカンなもの ●マイナスイオン ●トルマリン
●バースデイプレゼント  ●パリ土産
      ●コンタクトレンズなど


●コンタクトレンズなど(2002.7.19)


正直に言って、ものすごい近眼である。
小学1年のときにすでに近視でそのときはじめての眼鏡を作った。
でも眼鏡は嫌いでほとんどかけず、もうどうにもならないほどに目は悪くなって、
遂に中学生の時に親に頼んでコンタクトレンズをつくってもらい、それ以来コンタクトレンズを使用し続けている。
コンタクトレンズは初めからハードレンズである。もういまさら変えられない。
何度も水に流したり、落としたりして、今のレンズは何枚目か数えられないほどである。

話はついこないだのことである。部屋の中でコンタクトを落とした。
吊っていたハンギングバスケット(なぜか部屋の中で使用)に激突して吹っ飛ばしてしまったのだ。
その下がなんとまあ、どうしようもないくらいに散らかっていて見つからない。あきらめた。
数日我慢して、市の中心地までコンタクトを作りにでかけた。
しかし駅に降り立った時、保険証を忘れてきたことに気づく。レンズを作るには保険証が必要である。
せっかく気合を入れてきたのに、と意気消沈して繁華街を歩き、ふとメガネ屋の前で足を止めた。
実は家で使っている眼鏡のフレームが壊れている。もう直せないくらい壊れている。
先にも言ったようにわたしはド近眼なので通常のレンズではたいへんな厚さになる。
お買い得セット7000円の前で店員に「目が悪いから高いレンズになってしまうでしょう?」と聞いてみると、
「こちらについているレンズでもつくることはできますよ」などという。
ああ、わたしの眼鏡が10000円以下で作れるなんて。前回買ったときはレンズだけで3万5千円だったのに。
そうは言っても、きっと厚いレンズになってしまうから上乗せで少し高いレンズにしてもいいかもしれない。
せっかくの機会だからと思い、その場で眼鏡を作ることにする。
視力などの検査をひととおりして、最終段階。レンズの値段表が出てきた。
そこには38000円までの7段階ほどのレンズが示されていた。どれになさいますかっていわれても、迷う。
結局プラス12000円の中の下というほどのランクのレンズにした。
ふと世間話ふうに店員が「コンタクト片目で不便ですよね」という。「ええそうですね」「うちでもコンタクト売ってますけれど」
というわけで、保険証がなくてもいいというのでコンタクトも注文することになった。
自分では思わぬ展開だったのだが、結果としては当初の予定をクリアすることとなった。

翌々日にコンタクトを受け取り、1週間後には眼鏡を受け取った。
眼鏡は思ったよりもレンズが厚かった。いわゆる牛乳瓶の底にならないという「非球面」というタイプではあるらしいが、
端のほうの厚さは1cmまでは行かないけれど、かなりの厚さである。まあ、それほど人前にでないので気にすることもないが。
これでコンタクトをはずしたあともなんとか過ごせるであろう。

長々と眼鏡とコンタクトレンズ購入について書いてきたが、
この行動の原因となった、レンズ紛失事件はその後解決したのである。
レンズを落としたところを掃除して、掃除機もかけて、
「ああ、ここでおとしたんだよなー」と思って床に這いつくばってみたら隅の方に落ちていた。
ブラックホールではなかったのだ。それにしてもよく掃除機に吸い込まれなかったものである。
掃除機のかけ方が下手だったからかもしれない。しかしみつかったそのレンズはもう使われない。
当然のことながら代わりのあたらしい子がいるからである。





●パリ土産 (2002.6.7)


厳密に言って「お土産」を買ってきてもらったので、「買ったもの」ではない。
でも事前に頼んだ記憶があるので、強いて言えば「買ってきてもらったもの」なので記しておく。

実家の母が高校時代の仲良しの友達とともに海外旅行に行くという。行き先はパリ。
母はこれが2回目の海外で、前回は家族で行ったグアムだったので、ほとんどはじめてみたいなものだ。
それが(わたしの)あこがれのパリだというのだから、話に介入したくもなってくる。
近い身内だし、なにか頼んでおこうとも思う。買うことにも素人だから買えないかもしれないけれど。

一番初めにおもいついたのが「マスタード」。いわゆる「ディジョンのマスタード」である。
前にパリに行ったときにスーパーで(パリではスーパーによく行った)マスタードを買った。これがなんともいえずおいしかったのだ。
大きなお土産用のではなくポケットに入るくらいの小瓶ならいいかと思って、一応言ってみる。
「そんなこといっても、わかんないから買って来れないかも」というので、あったら買ってきてと頼む。

そして時間がたつうちに、ネットでふらふらと遊んでいたとき、ふと当たったパリのパン。
昔テレビで見た、高島屋が空輸して何千円だかで売ってるパン・ド・カンパーニュ。現地で買えば何百円。
これだー。これにしよう。と勝手に思いつく。
1個は大変だから4分の1でもいい。もっといえば10分の1でもいいから買ってきて。
と思いの丈を電話で母に伝えると「だめ」という。
なんでも荷造りしたらトランクがいっぱいでお土産のスペースがないという。
は?一体何を入れたの?
しかもトランクはそんなに小さくないらしい。
という理由で即却下されたけれど、「万が一、パンを買える事態がくるかもしれないから覚えておいて」といっておく。


さて、母は無事に帰ってきた。飛行機はいやだったけど、そのほかはものすごくよかったらしい。
それというのもツアーが少人数で、母のグループだけが初心者だったため、添乗員独り占め状態だったらしい。
自由時間が数日あったところ、ほとんど一緒に案内してくれたそうだ。
おかげでいろいろ買ってこれたらしい。
あれだけ「何にも買ってこないっ!」と言い切ってた母であるが、もうパリなんて来ないと思ったらしい。
それで件の有名パン屋ではないが、同種パンを買ってきた。それも丸々1個。
わたしがおすそ分けに預かったのはその半分である。まさかほんとに買ってきてくれるとは思わなかった。
言っておくものである。
薄く切って食べてみると、素朴な味なのであるが、なんというか癖になるパンだ。
硬い皮も香ばしくて噛み締めていると味があるし、真ん中の少ししっとりしたところも違う食感でおいしい。
こんなにおいしく食べてしまうとは、頼んでおきながら自分でも思わなかった。

他にもマスタードの小瓶も忘れずに買ってきてくれたし、
ベルギーのうるわしいチョコレートも買ってきてくれた。
そしておまけに、有名ブランドのバッグまで買ってきてくれた。これこそまさか、である。
うちは有名ブランドとは縁がないと思ってきたのに。
こんな大きな買い物をしてしまったのは、同行の友人に触発されたのだろうが、
実は同行していた母の実姉が、母の旅行代金を全額出していることが理由と思われる。
ただで行ったのだから、かばんくらい買ってやってもいいか、と思ったのだろう。
さんざん、うらやましい、行きたい、と騒いだせいかもしれない。

やはりなんでも言ってみるものである。




●バースデイプレゼント (2002.6.7)


長女の誕生日に何を買ってやろうかと思い巡らせて、思いついたのがドレス。
もうすでにドレス状(?)の服を何着か持っているのだけれど、
ちょっとは成長しているので少し大きめのを買ってやろうかということだ。
ところでドレスがなんの役に立つのかといわれると、もしかしたら役に立ってないかもしれない。
彼女はときどき思い出したように「あれ着たい」といってやってきて、次女とふたりでドレス着て歩いている。
最初は遊ぶのに着てほしくない気もしてたが、着ないよりいいかと思い始めてそのまま放任。
ちょっと前に行ったグアムでわりとゴージャスな(?)ドレスを買ってきたのであるが、とても安かった。
日本ではそんな値段で売ってはいない。
そこでまたネットで調べてみた。あるにはある。アメリカ直輸入のものとか、パーティドレスといっていろいろ売ってはいた。
だけどやっぱり安くはないのだ。それなりの値段である。
そしてちょっと前から目をつけていたところで5000円前後のものがでていたので、それにしようかと思っていた。
オーガンジーでできていて、安い分だけあっさりした雰囲気。
しかし即決はせず、まただらだらと日がすぎていった。
また検索をかけて調べていたら、でてきたのがお買い得価格のパーティドレス。
値段をいうのも恥ずかしいくらいだが、1980円。(税抜き)
写真でみたところまあまあみられるんじゃないかというかんじ。どうせ普段着ちゃうんだからちょうどいいかも。
きれいにとって置ければ、来年の発表会にも着れるかも。
などといろいろけちなことを考えて買うことにした。
誕生日の3日前くらいに注文したら、返信のメールが「この商品はお取り寄せになりますのでしばらくお待ちください」
え?誕生日にぜんぜん間に合わない。でもまあいいか。
注文が遅いのだから仕方がない。それで、おまけとしてもう一つぜったいその日までに届くように別のものを注文。
早いといえば某外国系ネット書店。ちゃんと「24時間以内に発送」と書かれたものにすれば誕生日までに着くはず。
注文した本は2冊。
Richard Scarryの図鑑みたいなワードブックとハム太郎のめいろの本。

さて誕生日の前日、なぜか届かないと思っていたドレスが届く。
あの『お取り寄せ』というのは嘘?
中身を確かめてみる。やはりそれなりといったかんじであるが、まあまあだろう。
着てみればちょっとは見栄えがするというくらいのもの。
玩具店で売ってるのよりちょっとましかもしれない。安いし。
誕生日(実際は内輪の誕生日会の日)の朝、なんだかつまらなそうにしてた娘にドレスを見せると喜ぶ。
思ったとおりに喜んでくれるなんて、こっちも嬉しい。
ついでだから絵本も見せてやる。ワードブックは大きめサイズだが、ハム太郎の方は手のひらサイズ。ただページが多い。
こっちも思ったとおりハム太郎の方に惹かれていた。しばらく本を離さなかったくらいだ。
こんなことなら、めいろの本だけにしておけばよかったかな。

ドレスを見せたときに、「夜みんなが集まったときに着て見せれば?」と言い聞かせてしまったのだが、
それっきり忘れてしまった。
おかげで誰にも見せてない。
きっとまた忘れたころに「ねえあれ着たい」とやってくるに違いない。
プレゼントなんてこんなものか。




●トルマリン  (2002.5.23)


マイナスイオンといえばトルマリンである。
もしかしたらこっちの方は下火かもしれないが、たぶんまだ流行ってるはずだ。
先日実家に行ったら、母がトルマリンネックレスをしていて「肩こりがよくなった」とかいっていた。
おまけに父にも黒のトルマリンを買ってやって、寝るとき用にトルマリン入りシートも買ったらしい。
そんな具合に年寄にまで浸透しているトルマリンであるが、もちろんわたしも持っている。
今まで買った主なトルマリン製品は以下のとおり。

  ・ トルマリンブレスレット(石のもの)
  ・ トルマリン入りブレスレット(シリコン製のもの)
  ・ トルマリンストラップ
  ・ トルマリン入り滑り止めマット

まずブレスレットである。石のものはよく宝飾コーナーで売ってそうなきらきらのグラデーションのものではなく、
原石を削ってみましたといった風なものである。
ピンクトルマリンの原石を丸くカットしたビーズをつないであるものである。
シックな靄がかかったようなピンクが年寄り臭い気もするが、地味なところを気に入っている。
しかし上述の母のように肩こりに効くとかそういうことは思ったことがない。肩はこってないらしい。
次のシリコン製ブレスレットはなんとなく買ってしまった。
そのときちょっと苛々していて、子供に当たりかねない気分だったので買ってみた。
ぜんぜんたいしたことがないシリコンの輪っかが千円以上した。高い。(じゃ買わなけりゃいいのに)
効果があったかどうかは、またわからないのであるが、
末娘にもたせていたら齧ったりひっぱったりして亀裂が入って使うのをやめてしまった。
3番目のストラップであるが、とあるサイトでまた気まぐれで買ったのだが、
パワーストーンのページをいろいろ読んでいたら「携帯電話にトルマリンなどつけるのがよいといわれているが、
石に悪い電磁波がこもって人に移るのでよくない」とか書かれていて携帯につけるのはやめた。
そのストラップの先には水晶の本当に小さいポインター(先の尖っているもの)がついていて、
そのおもちゃっぽいところが気に入っていたので、そのうち別のところに使おうとしまっている。
最後の滑りとめマットは風呂用である。湯船に入れて使う。1度何か買ったことのある店からのメルマガで宣伝が出ていた。
「お風呂のお湯がトルマリン効果で冷めにくく、肌に優しくなり、風呂の湯がぬるぬるしなくなる」などということだった。
そのマットは今もずっと使っているのだが、その効用があるのかどうかは不確かである。
でもまあトルマリン効果は二の次でいいのだ。湯船で滑らなくなるだけで十分だ。
娘たちも滑らないし、わたしも末娘を持ちながら滑らないし、安全である。
トルマリンといってもどのくらいのものなのか、目に見えないだけによくわからないものなのだ。
気休めに「トルマリンが入っている」という程度でいいのかもしれない。



●マイナスイオン (2002.5.15)


このところマイナスイオンが流行ってるらしい。
前からそういう商品はたくさんあったけれど、今ではそれが普通みたいにたくさんある。
扇風機にまでついているくらいだ。
体にいいらしいなんてきくと、まゆつば物ほど興味がわいたりしてしまう。
そこで、最近買ったもの。

  ・ マイナスイオンドライヤー
  ・ 空気清浄機(マイナスイオン発生器つき)
  ・ イオナイザー(マイナスイオン発生器)

まずマイナスイオンドライヤー。わたしはずいぶん前に引き出物でもらった1200Wのドライヤーを愛用していた。風力もあるし、普通に気に入っていた。
それがまだ使えるのに買ってしまったのは、謳われている文句の中に「早く乾く」というのがあったからだ。
他にも「傷んだ髪によい」とか「さらさらになる」とかいうのもちょっと魅力。
届いて早速髪を乾かすために使ってみた。
大手メーカーのものではないのだが、言われているとおりいつもより早く乾いた。
気のせいかもしれないが、髪がつるつる。
わたしは髪にほとんど気を使っておらず、またリンスも使っていない。リンスが嫌いである。
だからそんなにさらさらになるはずがないのに、さらさらになった。やはり効用ありか?
気に入ったので長女の長い髪も(いつもそんなことしてやらないけれど)乾かしてやった。
彼女の細い髪はこんがらがりやすいのだ。しかしもともと子供の髪はそんなに傷んでないか。

次の空気清浄機は大手メーカー品である。
妹が同じメーカーのものを買ったら「においをよくとってくれる」といっていたので気になっていた。
大きそうなので買うのを躊躇していたのだが、ちょっと値段が下がってきていたので買ってしまった。
届いてみたらやっぱり大きかった。(わかっていながら)
寝室にしている部屋に置いてみたが、もともと狭いので場違いすぎた。
それで居間に置いた。義父がみんながいないと煙草を吸う席の真後ろに。
彼は小さな空気清浄機を使いながら煙草を吸うのであるが、その機械はほとんど効かない。
部屋に入っていきなり煙い。それでもフィルターはヤニで茶色くなっている。
きっとこれで煙草臭さは消えるに違いない。
使ってみると、節電モードではマイナスイオンのランプが消えてしまう。
だから通常モードにしているのだが、義母はまめに節電モードにしてくれている。
(そしてそれを通常モードに戻すのはわたし)

最後のイオナイザーは単なるイオン発生器である。とても小さい。そして軽い。
自室に置いてみたら、へんなにおいが消えた。
うれしくなって、いつも変なにおいがして嫌いな納戸に持っていって30分くらい置いておいた。
においが消えた。おお。でも常時置いておくにはもったいない。
すぐに自分の部屋に持って帰った。(けち)

部屋の中に置いて、外から入ってくると、いままでいろんなにおいがこもっていた部屋が、
こころなしかすっきりと感じられる気がした。
それで夫に「においがしなくなった?」ときいてみたら「ぜんぜん」といわれる。
いやなにおい以外は個人差か?




●アメリカンなもの (2002.5.13)


わたしは輸入品が好きらしい。
異国の匂いがするとなぜだか心躍る。
それもアメリカとかヨーロッパが好きらしい。

さて、最近買ったアメリカンなもののことである。
動機は、テレビショッピングで知られている「オキシクリーン」である。
テレビではその顆粒状のものを水(お湯?)に入れて白く溶かした中に何でも放り込み、その効用を高らかに宣伝している。どんな汚れも瞬時にきれいになる、と。
しかしながら(といいつつわたしも買っている・・・)落ちるものと落ちないものがあるのだ。
というより、時間のたってない汚れほど良く落ちる。(あたりまえ?)
テレビをみて感じるように簡単になんでも落ちるわけではない。
それなのにわたしがまた買いたいと思うのは、先日娘の制服をそれで洗ってみたらわりときれいになったからである。
それと無香料だからだ。日本の酸素系漂白剤よりもずっと好きだ。
でもテレビショッピングのものは高い。
そんなある日、ネットでよくのぞいているとある店で、その大容量タイプをみつけてしまった。
(アメリカンはなんでも大容量である)
これは買うべきだろうか?
さんざん迷って(こんなわたしでも迷うのである)買う寸前であったが、そのときはやめておいた。
そしてふらふらとWEBをさまよっていたら、同じものを別のところで発見。しかも値段が安い。
そしてその店では他にも心踊るものが満載されていた。

そんなわけでわたしが買ったもの。
  ・ オキシクリーン (漂白剤)
  ・ TILEX (カビとり剤)
  ・ マイクロファイバータオル
 
掃除もしないのに掃除用品ばかり?
TILEXはスプレー式のカビとり剤。うちの風呂場は誰も念入りに掃除しないので(!)ドアのゴムパッキンがカビで黒ずんでいる。そこで試してみたが、ほぼ期待通り落ちた。スプレーしてしばらく放置したのち水で洗い流すだけ。ちょっとこすればかなり落ちる。
他にも風呂椅子の裏側にスプレーして放置していたら、水で流すだけでカビ汚れは完全に落ちた。
まあ多少漂白剤臭いけれど、それは仕方がない。

次のマイクロファイバータオルは、超極細繊維でできたタオルだ。吸水性もあるらしい。
以前似たようなものを別のところで何十倍も高い値段で買ったことがあるが、質感はちょっと違うけれど、見た目の性能はそれほど変わらないと思う。このタオルはとてもやわらかくて大きさはハンドタオルより少し大きい程度である。
まず鏡でお試し。水をつけてこすってみる。なるほどよく落ちる。拭いた後よく水気をふき取ったらぴかぴかになった。
気分良くなって、テレビの画面や食器棚のガラス戸なども挑戦してみる。みんなきれいになった。
しかしこういうあんまりわからないところをやっても誰も気づかないのだが。
他にまるでテレビショッピングの人みたいに電気ポットや炊飯器も拭いていつもよりきれいにして自己満足。

アメリカンなお買い物はまずまず満足。まだ狙っているものがあるので、熱はまだ冷めない。