待降節をむかえて
この季節は、四旬節と同じように回心の期間としての面を強調する傾向が以前はありましたが、今の教会は、むしろ「愛と喜びに包まれた待望の時」と考えています。
待降節は「到来」や「来臨」を意味するラテン語の”アドヴェントゥス“から来ています。この意味から,この季節は「キリストの到来を待つ」ことが基調となります。
2000年前、ベツレヘムの貧しい馬小屋で、わたしたちのためにお生まれになった幼な子イエスを思い起こす季節であり、また終末に来られるキリストの再臨をいつも目を覚まして待ち望む心を育ててゆく期間でもあります。
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『ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。あなた方から離れて天に上げられたイエスは、天に行かれるのを見たのと同じ有様で、またおいでになる。』 |
(使徒言行録1:11)
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