1989年3月31日夜、カトリック百合ヶ丘教会の主任司祭であり、創設者であったアルマン・ボアベール神父は、教会3階の司祭館で何者かに殺害されました。この衝撃的な事件はいまだに未解決のままです。わたしたちは、この事件の解明を心から希望するとともに、教会の創設者であるボアベール神父の素晴しいお仕事を語り継いでいきたいと思います。