復活節
(4月20日〜6月8日)
復活の主日から復活節が始まり、聖霊降臨の主日まで50日間続きます。
ともとは復活徹夜祭で洗礼を受けた新信者のための教話の期間だったと
いわれています。新しい仲間を迎えて若返った教会が、新しい気持ちで
主の復活を喜び合う季節です。

キリストの体である教会は、聖霊の注ぎを絶えず祈ります。聖霊は私たちにとっての慰め・弁護者・助け主であり、私たちを照らし、清めてくださる方であり、信仰を生きる私たちを堅固な者としてくださる、いのちの霊です。

毎年、主の過越を祝い記念する復活節の終わりに、主の約束よって使徒たちの上に注がれた聖霊の降臨を記念して、復活節の季節を閉じます。

この出来事をきっかけとして教会は、その歩みの第一歩を踏み出しました。それ以来、教会は主の名において行う典礼祭儀においても、宣教活動においても常に聖霊の働きを思い起こし、信仰を新たにしながら、父であ神に聖霊の注ぎと満たしを願います。

DUCCIO di Buoninsegna

「聖霊降臨」(1308-11) テンペラ画 イタリア シエナ

主の復活 聖週間 四旬節


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