小説

[ショウセツ]


なんか誤字脱字改行ミスなどあったら掲示板やメールで教えてくれると、とっても嬉しいです。



作品No.14 クルクルランド
こういう感覚が子供の頃常につきまとっていたのを思い出します。
今でも急に、歩いているときなどに。



作品No.13 アンガージュマン
相良エイジ君の話。
こういう話、生みの苦しみの割に、報われないこと多い。



作品No.12 アットホーム
朝起きたら白人って話。
ちょっと長いけど、良かったら読んで下さい。



作品No.11 みかちゃんのサンダル(蛇足版)
意味がわかんない、という声が多かった「みかサン」に書き足したもの。
「よけいに意味がわかんなくなった」って言われてもいたしかたなし。



作品No.10 ダウナーノベルス@ 「牛丼ダウナー」
執筆:020312
長いこと更新してなかったし、ダウナーなので、ダウナーノベルス。
自称「ガチャガチャ文体」のコレ、まったく書きやすいけど、反面独りよがりネ。
音楽雑誌的、とか評されたら幸せ。


作品No.9 インスタントストーリーC 「鏡よ鏡よ鏡さんの気持ち」
執筆:010911
ほい。久々に新作。
メルヘンなことを考えていたら、メルヘンなサイドストーリーを思いつきました。
この話って、白雪姫でいいんでしたっけ?

スペシャルゲスト作品 岡本貴也さん筆「その男を殺したのは私です」
すばらしいことです。劇団タコあし電源脚本家、岡本貴也さんの小説を掲載させていただけるのです。
「その男を殺したのは私です」という書き出しではじめるというお題に、
岡本さんも参加してくださったわけです。感動!
すぐさま読むべし!
劇団タコあし電源、岡本貴也さんについては、リンクページから飛んでみてください。

作品No.8 「脱出に際して」
こういうの書いてるから、応募先に困るの。
でも、こういうのが好きなの。こういうのが好きな人、他に誰かいないかしらん?
もしくは、こういうのの発表の場に、心当たりはないかしらん?

作品No.7 インスタントストーリー・シリーズB 「その女を殺したのは私です」
ジャンル:インスタントストーリー 執筆:01年6月5日
「その女を殺したのは私です」という書き出しで、というお題をいただき、書いてみた。
偉いのは、お題をもらって、30分で書いたこと。ちなみにこういう文体は、初の試み。

作品No.6 インスタントストーリー・シリーズA 「その男を殺したのは私です」
ジャンル:インスタントストーリー 執筆:01年6月2日
「その男を殺したのは私です」という書き出しで、というお題をいただき、書いてみた。
短く出来たので、インスタントストーリーとしては一作目よりも自分では納得。

作品No.5 インスタントストーリー・シリーズ@ 「なんでそんなに優しいの?」
ジャンル:インスタントストーリー[CHUCOM造語] 執筆:01年5月29日
解説:小説ページの更新が、一度もされないうちから、どうもメンドクサクなってきたので、打開策を考えた。それが、インスタントストーリー。読み手はすぐ読めて、書き手はすぐ書ける、というコンセプト。
第一作目は、よく、ドラマや映画などで用いられるセリフ「なんでそんなに優しいの?」が出てくるワンシーンをCHUCOMなりに切り取ってみた。トホホ確定。

作品No.4「みかちゃんのサンダル」
ジャンル:大人向け童話風? けど実はSF。 執筆:00年春頃
解説:愚痴をこぼしながら川を流れているのは、みかちゃんのサンダル。せっかく誕生日にプレゼントされたのに、川遊びをしていたみかちゃんが・・という短編。すんなり意味が解る人と、そうでない人がいるみたいで、ちょっと困った作品。あと、コログニム同様「手」に執着するのは、トラウマなのか?・・・我ながら、椎名誠SFの影響が強い。

作品No.3「クリ子の恍惚」
ジャンル:エロ。ウソ。普通の現代小説。 執筆:96年頃
解説:単調な毎日を送るOLクリ子は、電車のホームに吸い込まれそうになる感覚をきっかけにある行動に出る、という超短編。友人にあげようと適当に書いたものだけど「サクッと読める」と評判がよろしいので、かなり昔の作品ながらUPさせていただきます。

作品No.2「悪魔電話コログニム」
ジャンル:児童物ホラー風 執筆:99年秋頃 [プロモ時のイラスト入り]
解説:携帯電話を買ってもらった主人公のサトルは、うれしくて色々なところにダイヤルしていると・・という短編。プレゼンテーション用にいくつか書いたものの一つなのだけど、結局その時は「ダッシュ三平」という物語のほうを選ばれた(相当なアホ話なのに)。

作品No.1「プライ度」
ジャンル:バカ青春SF 執筆:00年夏頃
解説:新発売された変な機械「プライド」を購入した高校生の主人公とその友達のバカっぷりを描く短編。これを書いた頃は、作品の大量生産を試みていて、一日2作くらい完成させてたのよね。モーローとした頭が生み出した発想ゆえに、今読み返してみても、なんか変な物語。続編(?)もあと2作ある。


・・・横書きって読みにくいのよね。
ホントは縦書きで書いているので、
ご希望の人はメールくだされば、
一太郎文書を直接送りまッス。



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