Aタイプのピストン式の物を購入。こっちのほうが楽に搾れると思ってこれにしましたが、部品をひっぱるのに結構力がいるので疲れます。私の場合、片方の乳首がちょこっと陥没気味だったけど、コレを使うことによってだんだん凸状に変わって来たのが収穫でした。ちゃんと凸になってないと赤ちゃんも飲みにくいみたいです。母乳の出がよくなってくるとこっちでも楽に搾れるようになりました。一度吸引すると勝手にぴゅーっと出て来て面白い。

Bタイプは手で搾った母乳を受けるだけのシンプルなもの。Aでも出来るけど、こっちのほうが受ける部分が広いのでやりやすいです。出産直後、産院で使ってましたが、こっちも捨てがたい。手で搾った方が早い場合もアリです。

病院にいろんなタイプの搾乳器があった場合は、いくつか試してから決めてみては？どちらにしても、哺乳ビンに直接母乳を溜められるものがいいと思います。(蓋をして冷蔵庫で保存し、湯せんすれば後であげることができます。)

AとB２つのタイプを使い分けてました。Aは水で薄めた薬液でつけ置きするもの。１日分を夜まとめて消毒すればOK。Bは一回分ずつ電子レンジで熱消毒する袋タイプ。

うちの場合母乳中心で、3ヶ月くらいから哺乳ビンを一切拒否するようになったので、Aは途中から全く使わなくなってしまいました。消毒が必要な時は、Bを使うか、熱湯消毒用の鍋でササッとやったほうが早いので。。消毒用の鍋は１つ用意した方がいいです。ちょっと大きめのホーローとかのものがいいかと。哺乳ビンとか、その乳首とかは使いはじめに熱湯消毒をしたほうがいいみたいです。

お手入れが簡単だと思い、プラスチック製のものを購入。でもチョロはこれが気になってごはんどころではなくなってしまうので1回しか使用してません。もう少し大きくなったら再チャレンジしてみます。

離乳食初期は、こっちが食べさせるだけなので、熱が残らない陶製のスプーンを使ってました。自分で食べたくなってからは、柄が握りやすいように工夫されている物も試してみましたが、プラスチック製のものは料理が滑ってすくいにくいみたいです。フォークは、危ないので尖っていないものをと思っていましたが、先が丸すぎるとかえって使いにくいことも。結局一番使っているのは、柄がプラスチックで先が金属製の普通のやつです。

DIYショップで1メートル150円くらいで量り売りしていたもの。遊び食べが始まると、躊躇なく汚されるのでイスの下に敷いて使います。食べ終わったらサーッと拭き取ってそうじ終了。

スーパーの台所用品コーナーなどでもたまに見かけます。野菜や納豆などを小鉢に入れて、そのままつぶせばすぐに一品出来上がります。普通の大きなマッシャーでもいいですが、小さいのはさらに便利。

すり鉢、すりこぎ、おろし金、裏ごし器、果汁絞り器がセットになった離乳食用の調理器具。うちでは初期にはけっこう使ったけど、専用の物を買わなくても良かった気がします。すり鉢とすりこぎ、おろし金があれば十分だったかな。

8〜10個1パックで「赤ちゃんホンポ」やドラッグストアで扱っています。ごはんやおかずなど、冷凍できるものは大目に作ってこれに入れ、ストックしておけます。離乳食はタイミングが難しいので、すぐにレンジで解凍できてうちでは大活躍でした。食べる量もだんだん増えるので、大きめのサイズを2パックぐらい用意しておけば離乳食完了まで使えると思います。

首が座ってから使える、対面だっこのみのタイプ。装着がとても簡単。肩ベルトが広いので、使用中もあまり疲れない。たたんでバッグにも入るのでお出かけの時の必須アイテムでした。歩けるようになってからもたまに使用。

ママコートというのもありますが、自分が着るものに合わせられると思い、フリース製のケープを買いました。寒い時のお出かけは、上のカドラーのだっこ帯とこのケープを使います。クリップで取り付けられて、ベビーカーにも使えます。

専用のリュックタイプのものを買いましたが、最初の数カ月しか使いませんでした。ミルクホルダーとか、おむつ替えシートがついてて便利だろうと思って買ったけど、母乳のみだったし、シートは出し入れが面倒であまり使えなかった。だっこ帯で出かけることが多かったので、リュックタイプだと前と後ろに荷物って感じでかさばるし。リュックタイプは移動中は両手があくけど、いざ荷物を取り出す時は両手を使わなければならなかったりも。ちょっとお財布を、とかいう時結構大変です。購入する時は、お出かけの時の状況をシミュレートしてからてからの方がいいと思います。ちなみに今うちでは普通のトートバックを使ってます。