ひとたび南無仏と称えば、
みな已(すで)に仏道を成ず。

【出典】
 『法華経』第一方便品



掌を合わせ
称えるのです

一心に
念仏を
称えるのです

そんな
あなたの
仏性に

お地蔵さまは
いっしょに
拝んでいて
くださるのです