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毎日のことですが、夕方スーパーで買い物をするのは、楽しくもあり、苦しくもあり、といったところです。買い物自体は楽しいんですけど、メニューを考えるのが大変なんですよね。台風の影響でこのところ野菜も高くて、レタスなんかはびっくりするような値札が付いてますね。 もう、しばらく前になりますが、「野菜が高い!」と言われ出してすぐのころ、一玉千円のシールを貼られている白菜を見ました。4分の1カットが298円とかだったので、納得といえば納得ですが、これから鍋物の季節なのに...4ケタの値段がついてる白菜なんて、初めてです。 白菜だけじゃなくて、鍋の材料が軒並み高いですね。ネギが1本(!)で150円とか。温室栽培できるエノキや、中国からの輸入品のシイタケとかは、わりと安定価格、という感じがしています。
輸入野菜と言えば、このあいだ中国産キャベツを買いました。一玉100円、国産の5分の1です。見た目は変わらないというか、ちょっと巻きが硬めの冬キャベツ、と思っていたら、ちょっと違っていました。サラダにしてもなかなかシナッとしない。 ■全部でいくら? し、煮込んでも崩れないし、水分量の違いなのか分かりませんが、料理によって使い分けるとよさそうです。安全性はもちろん大事ですが、いろんな土地の特性を生かした料理を楽しみたい。そんなことを思いながら、重くなった買い物カゴをさげてレジへと向かいます。
意外と高くつくのが、調味料を買った日。レジで金額を見て、あららちょっと予算オーバーだな、と思うこともしばしば。3割引の野菜に特売のお肉を買っても、これじゃ赤字、という感じです(^^; 計算しながら買い物するのは大変ですよね。198円とか258円とか、暗算するのはなかなかやっかいです。 そこで、カゴに入れた商品の金額をどんどん合計して、買い物篭の持ち手あたりに表示してくれるシステムはどうでしょう? 商品にはICタグを取り付けておけば、できそうです。レジも計算済みのもの金額を見てお金を受け取るだけなので、時間短縮、コストダウンになりませんか? よろしければ、
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