お代官様ったら・・・えい☆（ぷすっ）
雪：もう少しお待ちになってくださいまし〜。
芥：でへへ、こうなったらいくらでも待つぞい！
・・・でも、なるたけ早くね♪←大バカ（＾＾；
芥：おお！待ちかねたぞ・・・って、
なんですか〜！？
雪：お〜ほっほっほ！
た〜〜っぷりと、楽しませてあげるわ〜！
芥：ちょ、ちょっと待てぃ！！
ワシゃ、そんな趣味は無いぞ・・・
雪：（ぴしぃっ！）おだまり！！
芥：ひいぃぃ・・・
雪：そのキズだらけの身体はなに！？
た・し・か・・・どこぞの娘と楽しんだとかって言ってたわね？
芥：た、楽しんだ訳では無いわいっ！
芥：ぐわっ！
な、なにをするか！？
雪：御主人様への口の聞き方を知らないようね。
芥：だから、こ〜ゆ〜趣味は無いと・・・・
雪：嘘おっしゃい！
おまえのようにエラぶってるヤツは、心の底では支配されたがっているモノなのよ！！（偏見）
ほら！「私は哀れで卑しい豚でございます。」って言ってごらん！！（びしぃっ）
芥：こ、この！ワシは代官なんぢゃぞ！！
雪：今はただの豚よ！（ぐりぐり）
芥：ヒールでぐりぐりするな〜！！
口でいくら言ってもわからないようね！
芥：口だけじゃないぢゃろが！
雪：まだ口ごたえするのね？
特別にキッツ〜〜イお仕置きをしてあ・げ・る☆
芥：おい！なんぢゃ、それは！？
雪：さ〜て、何リットル入るかしらね♪
芥：ナニをドコに入れるつもりぢゃ〜〜〜！？（＾＾；
雪：女の子は壊れやすいけど、男は大丈夫よねぇ？
芥：そ、そんな事はないぞ！
雪：くすっ♪それにね、男ってキライなの。
反応が可愛くないんだもの。
芥：へ、変態レズ・・・
雪：ほらね、そ〜ゆ〜コトゆ〜でしょ？（--〆
ワシには醜い妻と、ろくでなしのドラ息子が〜〜！！
雪：・・・だったらい〜ぢゃん。
芥：誰か、助けて〜〜〜！！
雪：ほ〜っほっほっほ！
そう言った女の子をおまえはどう扱ったのかしらねぇ？
たまには、される側になってみなさいね♪
芥：§Θ♂♀Å〜〜〜！！！！
以下、検閲により削除（＾＾；
つづ・・・けていいですか？（笑）