| 芥:おい、少し動きづらい・・・とゆ〜より、まったく動けんのぢゃが? す:くすくす♪ 芥:なんぢゃい?手がどうかしたか? す:うりゃ☆(みしっ) 芥:あだだだだっ! す:にゃははっ♪ |
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| す:今度はあたしが上〜♪ 芥:なんぢゃい、身体を入れ替えたかっただけか・・・ そうなら、そうと言えばよいものを・・・思ったよりシャイぢゃな。 す:んしょっと・・・ 芥:くっくっく、可愛いところもあるもんぢゃ・・・ す:さて、ど〜しよっかな〜? 芥:好きにするがよい!!(威張ってど〜する・・・) す:ホントに? 芥:武士に二言は無いわ!(大バカ・・・) す:わ〜い♪ |
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| す:んじゃ、お言葉に甘えて。(くるっ) 芥:うむ!いい眺めぢゃ! す:ふんふ〜ん♪ 芥:もうちょっとで帯に・・・って、足をどうするんぢゃ? す:い〜から、い〜から♪ 芥:なるほど。まっさ〜じと言うヤツか? では、裾をめくってくれようぞ♪ す:あはは!すけべ☆ 芥:わはは!(こ〜ゆ〜のもイイのう♪) |
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| す:あ、よいしょ☆(めきょっ) 芥:ぬがあぁぁぁっ!? す:あたしはキャラメルが好き♪ 芥:ばっ、馬鹿者!・・痛っ・・・そうでは・・・はうっ・・・ す:身体、硬いねぇ。 お侍なんだから、もうちょっと鍛えようよ。 芥:そ、そ〜ゆ〜問題では・・・こらっ・・・ す:らっこ。 芥:こ、この、なにを言って・・・痛たっ・・・ す:たいやき。 芥:き、聞けよ・・・おい・・・ す:インド。 芥:ど?・・・ど・・・って、しりとりすなっ!! |
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| 芥:ナニを考えておるのぢゃ!おぬしは!! す:しりとりは嫌い? 芥:しりとりのコトではないわっ!! す:それじゃ、ナニよ? 芥:ど〜ゆ〜つもりで、関節技をかけるのか聞いておるのぢゃっ!! す:だってあたしとスパーリング、ヤりたいって・・・ 芥:誰がスパーリングしたいと言ったぁぁっ! す:違うの? んじゃ、ナニがしたいのよ? 芥:料亭で男女が二人きりでおって、ましてワシは悪代官なんぢゃぞ! す:ん?ん? 芥:あ〜っ、もう!時代劇で観たことがあろう!? す:ん〜と・・・あぁ!(ぽん!) |
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| 芥:やっとわかったか。 す:なるほどなるほど、そ〜ゆ〜コトか。 芥:そ〜ゆ〜コトぢゃ。 す:あははっ、まいったネ。 芥:わはは、そ〜か、まいったか。 す:はっはっは、んで今まで何人位、女の子を? 芥:ふっふっふ・・・両手両足の指では足りんかな? す:それは合意の上で? 芥:そんな訳なかろう!ワシは悪代官ぢゃぞ!? 嫌がるのを無理やりに・・・ぢゃ! す:ふ〜ん・・・ 芥:それにな、始めは嫌がっておってもな、「イヤよイヤよもイイのうち」と言ってな・・・くっくっく・・・ す:ぷちっ・・・ 芥:終いには・・・って、「ぷち」? |
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| カ〜ン! 芥:なんぢゃ、今の鐘の音は? す:・・・試合開始のゴングよ・・・・ 芥:へ? す:こんのクサレ外道!! ズゴォォン! 芥:おぶぅ! |
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| 芥:い、いきなりナニをするか!? す:・・・ラリアット。 芥:技の名前など聞いとらんわっ! す:・・・・(スルッ) 芥:おおっ!その気になったか! そうぢゃ、言うコトを聞けば悪いようにはせん。 ワシを満足させれば褒美もやろう! す:・・・・・・・(ぶちぶちぶちっ!) |