苺:あの二人が治療してくれたからね。
・・・ヒドイ目にもあったけどさ(^^;

こなこ:ナニがあったかはナイショぢゃがの(^^
・・・ジュースくれ♪

苺:だから・・・やめてってば!(#^^#)
こなこ:うひょひょ♪
それにしてもオヌシには驚かされたわい。
いきなり別人になりおって・・・(^^;
んぎゅぎゅ〜〜!
苺:やめてぇ〜!お腹押さないでぇぇぇ!!
こなこ:我慢は身体に毒ぢゃろが!
苺:だからぁ!トイレに連れっててよぉぉ!!
こなこ:すまんがワシは非力でのう・・・(^^
んぎゅ〜
苺:ひぃぃ!も、もう・・・あああああ!(><)
こなこ:もう少しか?・・・この辺を突いてみるか・・・
つんつん・・・
苺:あひっ!?あ・・・いやぁぁ・・・(;_;)
(以下自主規制)(おい!
苺:ぐすっ・・・ひっくひっく・・・
こなこ:大事は去ったのう♪
・・・泣く事ないぢゃろ?(^^;

苺:うう・・・こんな屈辱的な事・・・初めてだわぁ!
うわぁぁ〜〜ん!!(><)

こなこ:そんな大袈裟な・・・
ワシはこう見えても齢300の自然神じゃからして、
自然現象
(笑)については他意は無いぞ?
苺:(くるっ)お願いですぅ!
誰にも言わないで下さいぃぃ!!(><)

こなこ:(ずざざっ!)オ、オヌシ!その顔はぁぁ!?
苺:私は元々こんな顔なんだけな・・・(^^
キノコの効果が切れたんだと思うけど・・・
それにしては高揚感が引かないのが不思議だね(^^;

こなこ:大方、初子の治療でキノコとやらの成分が
中和されたか変質したかぢゃろ?

苺:・・・アンタといい、あの二人といい、何者なんだい?
彩狐:ふふ〜ん♪とっても素敵な女神様達よ!
その凄さを知ったらアンタなんか
オシッコちびっちゃうんだから♪

こなこ:あ・・・(^^;
苺:(ぶつん)彩狐ぉ・・・(ーーメ
彩狐:な、何よ?
苺:オマエも同じ目に合わせてやるぅ〜〜!!
彩狐:ふぎゃ〜!ナニすんのよぉ〜!?(><)
苺:丸裸にひん剥いて、この場で失禁プレイだ!!
彩狐:やめろぉ〜!ヘンタイィ!!!(><)
どたばたどたばた・・・
すずめ:わはは☆いいぞ〜やれやれ〜♪
雪枝:仲が良くって楽しそうね(^^
彩狐:ノンキな事言ってないで助けてよ〜!(><)
苺:うふ・・・うふふ・・・た〜っぷり辱めてあげるよ♪
彩狐:いや〜!!ママァ〜〜〜〜!!!(><)
がちゃ・・・
初音:あら・・・もう出来上がってるの?(^^;
彩狐:うえ〜ん!初子ちゃ〜ん!
バカがイジメルよぉ〜〜(><)

初子:はいはい♪もうだいじょぶですよぉ(^^
ぽんぽん・・・
苺:バカはお前だ!(ーーメ
初音:元気になってなによりね(^^
苺:あ・・・アンタ達には礼を言わなくちゃいけないね。
初音:前にも言ったけど、気にしないでいいわ(^^
苺:心が広いねぇ・・・ホントに女神様なのかい?
初音:そういう呼ばれ方は初めてね(^^;
意味合いは、まったく違うけれど・・・

苺:んで、あのコが娘さんだよね?
アンタ、若く見えるけど幾つなんだい?

初音:秘密(^^
彩狐:あ〜っ!思い出した!!
がばっ
初子:ひゃん!なんですか?いきなり・・・(^^;
彩狐:初子ちゃんて、4年前に高校生って言ってたよね?
初子:はい(^^
彩狐:それじゃユキ姉と同い歳なの?
全然そんな風に見えないよ〜(^^;

雪枝:ど〜ゆ〜意味よ?(ーーメ
すずめ:そ〜いや、初子の歳って聞いた事無かったな・・・
オマエ、幾つなの?

初子:え〜・・・改めて聞かれると恥ずかしいですねぇ・・・
すずめ:恥ずかしい程の歳なのか?(^^;
雪枝:生粋の妖怪娘だから・・・ありえるかも・・・(^^;
初子:え〜とね・・・
彩狐:うんうん・・・
初子:わたしね・・・(もじもじ・・)
すずめ:100歳とか言い出すなよ〜(^^;
初子:今年でね・・・(ふるふる・・・)
雪枝:45歳とかの方がリアルな分だけ嫌だわ・・・(^^;
初子:産まれて9年目になりますぅ〜♪
・・・・・・・・・・・・・・・
一同:なんですとぉ〜〜〜!?
ちゅど〜ん!!!
こなこ:ワシまで巻き込むな〜・・・(;_;)

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