その頃・・・

苺:ちょっと!そこを退きなよ!!(ーーメ
こなこ:暴れたらだめぢゃ!
大体、ワシが退いても動けんぢゃろが?(^^;

苺:いいから退けぇ!!
漏れちゃうからぁぁぁ!!!(><)
こなこ:なんぢゃ、厠か?
それならそうと早く言えば良いではないか(^^

苺:ああ・・・はやくぅ〜・・・(><)
こなこ:しかし、ワシは抱えて行けんしのう・・・
おう!(ぽん!)良い物がここに・・・♪(ごそごそ・・・)
ごごごごごごご・・・
こなこ:ほれ♪
苺:なんですとぉ〜!?
こなこ:遠慮せずにドバ〜っと♪
苺:いやぁ〜〜〜!(><)
こなこ:気にするな、見ててやるから♪
苺:いやいやぁ〜!!
ああ・・・ダメ・・・漏れちゃう〜(><)

こなこ:すれっからしに見えて意外に純情なんぢゃの(^^
苺:お願いですぅ〜!許してぇ〜〜〜!!(><)
こなこ:ん?口調が変わって来てるよ〜な・・・???
苺:ああ・・・助けてぇ〜・・・もぉ・・・ああ〜・・・(以下略)
彩狐:オスカー!
アンタと一緒なら何でも出来るわ!!

ひゅぼぼぼぼ!
彩狐:貫け!
ポスター・ミッター!!!
みしみしっ!
雪枝:あ〜〜〜っ!(><)
男:良い声だな♪興奮するぜぇ!!・・・え?
きゅん! ちゅど〜〜〜ん!!
雪枝:ひっ!?
男:うがぁぁ!?
あちゃちゃちゃちゃ〜〜〜!(><)
彩狐:その程度で許すと思うな!
ポスタル・カッター!!!
きゅんきゅんきゅん!!
ドカカカカッ!!!
男:うがぁ!痛ぇ!!
何じゃこりゃあ!?

彩狐:まだまだ!
きゅんきゅん!!
ドカッドカカッ!!!
男:ちくしょう!
こんなの聞いてねえぞ!(><)
がしっ!
男:うお!?
雪枝:ちょっと・・・ここまでやって逃げるなんて
つれないんじゃない?

男:離せよ!
雪枝:サービスするから付き合ってよ・・・
ぴきっ・・・ぴききっ・・・
男:つ、冷てぇ!?
雪枝:裏新条流・・・究極奥義・・・凍魂伝掌!
ぴきぃぃぃん!
男:テメエも人間じゃ・・・

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