彩狐：あ！このぉ、避けるなぁぁ！！
男：おいおい、そんな歳からヤッパなんか振り回してると
俺みたいになっちまうぜぇ♪
彩狐：うるさい！お前なんか刻んでやるぅ！（＞＜）
男：聞き分けの無い子供には
お仕置って奴が必要だな・・・
彩狐：な・・・？
彩狐：あぐっ！？
男：悪い子はこうなるんだよ♪
彩狐：あうぅ・・・げ・・・・げほっげほっ・・・
男：おや・・・力を入れ過ぎたかな？
ま、いいか、どうせすぐ死んじまうんだし♪
男：お前、気に入ったから首だけ飾ってやるよ♪
ぐいっ！
彩狐：うぐぅ・・・・（；＿；）
クリス：止めろ！
その娘には借りがある。
たった今も時間を稼いでくれたしな（＾＾
貴様に殺させる訳にはいかん！！
男：何をしようってんだよ？
クリス：見て驚け！
シィ〜ルゥ〜ヴァ〜〜〜！！！
クリス：対魔戦士！
シルヴァァァ！！！
ビシィ！
レーザーヤッパー！！
ブゥゥゥゥン！
男：面白い芸持ってるじゃねぇの（＾＾
クリス：そのナイフで受けられるか？
このレーザーの刃を！！
男：そいつは流石に無理だけどよ・・・
ドビュッ！！ ガン！！
クリス：うおお！？
男：安物のメットだな♪
ジャッカ○！！
ずばっ！
コイツの細っこい頸が折れちまうぜ？
ギリッ・・・
彩狐：う゛う゛〜・・・（；＿；）
（死んじゃう・・・ホントに殺されちゃう・・・）
クリス：卑怯な！（ーーメ
男：銃を寄越しな！
クリス：くっ・・・
（何処かで見たな・・・この展開・・・
「処女か？」って聞いたら怒るだろうな・・・（＾＾；）