| 雪枝:顔に怪我をしたすずめに向かってね・・・ 万理:あら御幸浜さん、お顔をどうなさったの? いくら自慢出来るような顔じゃ無くても 顔は女の命ですわよ? がたたっ! 雪枝:万理ぃ!アンタ!!(ーーメ すずめ:「誰の為に怪我をしたと思っているのよ!?」 って言って、ばち〜ん!と・・・ 彩狐:そりゃ殴るわ、フツ〜(^^; すずめ:それから二人は犬猿の仲ってワケ。 |
|
![]() |
彩狐:でも、なんで怪我なんか・・・? 雪枝:ナンパ君を殴ろうとして顔面からコケたのよ(^^; すずめ:あいた〜(だらだら・・・) 雪枝:すずめ!血が・・・! ナンパ君:おろおろ・・・あ、あの・・・ど〜しよ〜・・・ 雪枝:(きっ!)よくもすずめを!!(ーーメ ナンパ君:ぼ、僕、何にもしてませんよぉ!(><) 雪枝:問答無用!!! どかばきぐしゃ!! 彩狐:風物詩だね、お笑いの・・・(^^; すずめ:ほっとけっての!(^^; |
![]() |
万理:その後・・・彼は・・・うぅっ・・・(TT) 香蘭:万理はん・・・ 美里:万理さん、元気出して下さい! アイツ等は必ず私達が!! 香蘭:そやで!ウチも応援するさかいに!! 美影:うむ! 皆で協力して万理殿の恨みを晴らそうではないか!! 万理:み、皆さん・・・ありがとうございます!! 芥:くうぅ〜!友情とは何と美しい・・・ 天晴れである!! |
| 万理:そう・・・そうですわ・・・私には皆さんが・・・ 観てらっしゃい、二人とも! 貴女達の悪事は私達が必ず止めて見せますわ〜〜!! お〜ほほほほほ!!! 香蘭:ま、万理はん、高笑いは止めた方が・・・(^^; 芥:あれ?ワシの目的はどうなるんじゃろ・・・?(^^; 美里:あの〜先輩・・・これでよろしかったんですか? なんか・・・アレなんですケド・・・(^^; 美影:仕方あるまい! 我等の査定は万理殿がするのだ!! 美里:大人って・・・キタナイ・・・(;_;) |
|
| 雪枝:でも、まさかアイツが悪代官の手先とはね・・・ 面白い!本気で相手をしてやるわ!! お〜っほっほっほっほ!!! 彩狐:ちょっとコワイ・・・(;_;) すずめ:やれやれ・・・風呂入ろ。 初子、一緒にどぉ? 初子:うふうふうふ・・・ユキさんの匂い♪ すずめ:コ、コイツは・・・(^^; |
|
| すずめ:(でもな〜・・・言えねえよな〜・・・ あの後、ナンパ野郎が目覚めちまって、 ユキの下僕になったなんて・・・) 雪枝:おほほほ♪しっかり揉みなさいね♪♪ ナンパ君:こうですかあ? 雪枝:あふん☆良くってよ♪ 御褒美に後で踏んであげるわ♪ ナンパ君:わ〜い!嬉しいです女王様♪ すずめ:(その後、ユキが不良学生連中の上に君臨して 生徒会長になった万理っペと対立したんだよな〜・・・ う〜ん・・・誰が悪いんだろ・・・?) |
|
| その頃・・・ 初音:んっ!あう・・・上手いじゃないの・・・ ??:ココがイイですか?(ぐぐっ) 初音:くぅ!いきなり強くなんて・・・ 坊やの癖に・・・んんっ・・・生意気よ・・・あんっ! ??:この辺は?(ぐりぐり) 初音:んはっ・・・こ、この私に声を上げさせるなんて・・・ どこで・・・どこでこんな・・・あ〜っ!! ??:もっと深く入れますよ・・・(ぐいいっ) 初音:ああああ!もう・・・もうダメ・・・い・・・い・・くぅっ! |
|
![]() |
初音:いたたたたたたっ!!(><) ??:いや〜、凄いコリですねぇ(^^;(ぐいぐい・・・) 初音:あた〜っ!(ばんばんばん!) 紫乃:良かったですねぇ、女将さん アルバイトの学生さんが指圧を知ってて(^^ 初音:まったくね・・・この形態は負担が大きいから・・・ あたた・・・何処で指圧なんて覚えたのかしら? バイト君:昔、よくやらされてたんです(^^; それにキツメの女性に御奉仕するの大好きですから♪ 初音:気に入ったわ!時給200円アップ!! バイト君:嬉しいっス!頑張るっス!!(ぐいっ) 初音:くぅ〜〜〜効く〜〜〜〜(><) そんなこんなで・・・第七話 終 |