苺:ぼぉぉぉん!(ゆさゆさゆさ・・・)とぅぅぅ!!
苺:(ぶわさっ!)へぇぇるぅぅぅ!!!
苺:しぃぃぃすたぁぁぁ!
すとろべりぃぃぃぃぃ!!!


ふっ・・・完璧♪
彩狐:シスター・ストロベリーって・・・オスカー?
苺:やっと思い出したかい?相変らずトロい奴だねぇ・・・
彩狐:なんでアンタが変身できるのよ!?
苺:お前が変身出来るようになった時、本気で悔しかったよ・・・お前より優れている筈の私が、神に選ばれなかったんだからね!
そこで私は考えたのさ!神の声が聞こえないなら、聞こえるようになれば良いってね!!
そこで思いついたのが、この「マジカル・マッシュルーム」ってワケさ!!

彩狐:そんなの違う!電波は自分の力で受信するのよ!
苺:結果が全てさ。
彩狐:違う・・・それは神様に対する冒涜だわ・・・
すずめ:ど〜でもい〜けど、オマエ等ヤバ過ぎ・・・(^^;
苺:そして・・・神の声をきいたわ・・・
私は本当は魔法の国の女王候補だって言ってた・・・

彩狐:・・・え゛?
苺:候補ってコトは他にもライバルが居るってコト・・・
ソイツは私と同じ力が使える者!
それはすなわち、お前だよ!彩狐・・・いや、ポスタル!!

すずめ:訂正・・・アイツはモノホンだ・・・(^^;
彩狐:まほ〜のくにってナニよぉぉぉ!?(;_;)
苺:ラブリィ・サァァイズ!!(どひゅっ!!)
彩狐:わっ、早いっ・・・
どかっ!!
彩狐:や〜っ!?ちょっと!ドコにぃ!!
苺:くすっ♪このまま脳天まで切り上げても良いけどね・・・
彩狐:た、たんま!ちょっと待ってぇぇ!!(><)
苺:服従を誓えば許してやるよ♪
まずは・・・私の尻にキスをしな!!

彩狐:だ、誰がそんなこと!
苺:そう?(ひたり・・・)
彩狐:あ゛〜!?当たってるぅ〜!!(><)
苺:あははっ♪思い出すねぇ・・・修道院ではよくこうやって虐めたっけ♪♪
彩狐:やめてぇ〜!思い出させないでぇ〜!!(;_;)
苺:だったら・・・ケツを舐めな!!
彩狐:やだやだやだぁぁ〜!(><)
すずめ:しゃあぁぁぁいにんぐ・・・・
彩狐:あ♪
苺:ほら!お舐め!!
すずめ:ういざぁぁどぉぉぉぉぉ!!!!
ごめすっ!!!
苺:みょえぇ!?
彩狐:わぁぁん!お嫁に行けなくなるトコだったよぉ〜!!(><)
すずめ:危なく良い女になるトコだったな(^^
彩狐:え?
すずめ:「小股の切れ上がった良い女」・・・なんちゃって♪
彩狐:・・・さ、寒い・・・真夏なのに・・・(;_;)
すずめ:悪かったよ・・・(^^;

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