必要な器具


カイロプラクティックテーブル
ベッドと言う人もいますが、カイロプラクティックではテーブルと言います。
特徴(背骨の調整、うつぶせの時楽な姿勢がとれる)
@それぞれのピースは可動し、適切なポジションが取れます。
A腹のピースは下にバネが入っていて、強いアジャストの力を逃がします。
B上部を80度まで立てられます。

テーブルの基本構造は数十年変わっていません。それだけ完成度が高いと言う事でしょう。


                          側面図
ベンチと呼ばれるもの
腰椎や骨盤のアジャスト、ブロックテクニックに用いられます。
可動部分は頭部だけ。