こっそりこんなページを作ってみました。貴方も豆萌を御一緒に。密やかにご覧ください。


■『パトリオット・ゲーム』■
1992年公開。ショーン・ミラー(IRAテロリスト)役、当時33歳。

ロンゲのショーンたん。
着てるのはどうやら囚人服のようです。
この後、横っ面を殴られるのですが、
殴った刑事をキッと睨む目つきがまた良いんだな。
法廷シーンでのスーツ姿。
静止画より動いてる彼の方が何十倍もカッコ良いです。
細い身体にスーツがすっっごい似合ってて萌え。
ハニーブロンドといい、とにかく光り輝いてます。
「余計なマネしやがって! よくも俺の弟を殺したな!!」

怒り爆発、主人公のジャック・ライアン(ハリソン・フォード)に
食ってかかるショーン。
途中で髪をばっさり切った、物語後半のショーンたん。頭なでたい…
ここで特筆すべきは左肩の入れ墨でしょう。
そこで拡大してみました。
シェフィールド出身の豆氏、地元のサッカーチーム「シェフィールド・ユナイテッド」の熱心なサポーターとしても有名ですが、その証拠がこの「100% BLADE」の入れ墨。
しかしIRAテロリストが入れてちゃまずかろう(笑)というので、さすがにちょっと細工してるようです。
思案中。頭の中は復讐のことでいっぱい。

ほっそりと長くて美しい指と細っこい手首に、
なんとも言えない色気を感じます。
そして首も細い豆氏。頭が大きく見える…(笑)
真ん中で銃を持ってるのが豆氏です。
構えが様になりすぎてて恐い(贔屓目?)


 別窓が開いてますので、ウィンドウを閉じてお戻り下さい。