施主が長年温めてきた自邸別荘の平面図をもとに、空間として立体化。

配置、断面、立面、内部環境負荷、屋根・庇形状をスタディ。

外部環境との呼応に配慮した開口部位置、開口面積、薪ストーブなどを施主の意向に沿うべきプロセスにて決定した。

素晴らしい八ヶ岳山麓の施主よりの記録はこちらから。













































 

八ヶ岳「山の家」ROKKAKUSOU