99年8月6日(金) 釣行記

<4:30〜5:30> 晴。印旛沼、新川 気温?℃ 水温?℃ 


今日は、新川で一匹は釣ろうと、決意し出発。
トップウォーターを試したが、ぜんぜん反応無し。
ワームもダメ。
場所を移し、水門の流れ込みを攻める。反応無し
ひとまず撤退。

<6:30〜8:15> 晴。印旛沼、手繰川 気温?℃ 水温?℃ 

新川から場所を移動し捷水路に入る前に途中、手繰川に寄る。
草陰をワームで攻める。
突然、根掛かりと思った瞬間ドラグが鳴り、ラインがどんどん出て行く。
すぐにロッドを立て、リールを巻く。ものすごい引きだ!過去経験のない引き方である。
先日の45cmの鯉以上の引き。敵は物陰に入ろうと必死だ。
私もそうはさせじとこれまた必死にロッドを操作し、リールを巻く。
やっと、キャッチ。まず重さを測る。1250g、過去最高だ!
強い引きの理由が分かった。
そしてバス君と記念撮影。 今日は、もう釣れなくても良いと思った瞬間であった。
 1250gバスと私

<9:00〜10:45> 晴。印旛沼、捷水路 気温?℃ 水温?℃ 

大物を釣って満足気味であるが、せっかく来たのだから、場所を移動し、捷水路に入る。
時折風が強く吹き、雨がぱらつくなど、気象の変化が激しい日である。
ぜんぜんバイトが無く、あきらめかけた最後の一投にヒット。
小型だが元気の良いバスをGET

<11:30〜13:30> 晴。印旛沼、新川 気温?℃ 水温?℃ 

そして、また再び、こりずに新川に戻ってきた。
しかし結局、ノーヒット
新川はつかみどころが無く、ポイントを探すのが難しい川である。
三回目までの新川の感想(弱音!)(負け惜しみ?)


08060002-1.jpg 印旛沼
手繰川
7:00AM
40cm、1250g
08060003-1.jpg 印旛沼
捷水路
10:35AM
25cm

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