ハムスター
ハムスター観察は 「東海大学 地震予知研究センター ハムスター観察の会 」提供の観測ソフトウェアとセンサにより滑車の回転数(運動量)を測定し、一時間ごとに集計した回転数データをハムスター観察の会に送付しています。
データは その一時間の間に何回滑車を回したか?(回転/時間)のグラフを「赤色の棒グラフ」で表し、 累積合計として前日の19時〜当日の06時の12時間(夜間)での滑車回転数を「青色の折れ線グラフ」で、また、当日の07時〜当日の18時の12時間(昼間)での滑車回転数を「橙色の折れ線グラフ」で、表しています。
傾向として、春と秋には回転数が増し、夏は暑さのためか回転数が少なくなります。

|