大竹千代子 プロフィール (2002.9以降 2005.5現在) 2002.4− 化学物質と予防原則の会 代表 2003.10− 豊橋技術科学大学非常勤講師 2004.5- 東京農工大学非常勤講師 A 編・著・訳書 J国民生活センター 暮らしの豆知識 「有害な化学物質との付き合い方」p246-247,2002.10 K化学会編 暮らしと環境科学 水と食と環境 p68-86,東京化学同人 2003 L大竹千代子・東賢一 予防原則−人と環境の保護のための基本理念− 合同出版 2005.4 B 予防原則関連の論文、学会発表 @大竹千代子 博士論文 環境中内分泌かく乱化学物質のリスク評価の研究−新しいリスクへの予防原則の適用−2002.9 A大竹千代子 予防原則におけるリスクアセスメントの位置付け 日本リスク研究学会 東海村 2003.11.21 C 予防原則、環境、化学物質の安全性関連、雑誌報文、報告書など P大竹千代子 「加藤修一氏質問主意書」に対する「政府答弁書」へのコメント、水情報 No.22.9 2002 Q大竹千代子 化学物質と予防原則-EUの取組を中心に− 化学 Vol.58.6,p19-24,2003,化学同人 R大竹千代子と加藤修一環境副大臣との対話 「予防原則を普及させよう」公明新聞 2004.1.14 1,2面 M大竹千代子 広めたい「予防原則」 教育医事新聞 2004.3.25,11面 N大竹千代子 予防原則を考える−環境と健康を守る新しい取組み− 現代化学 5月号 15-19 2004 O大竹千代子 予防原則の歴史的概観 環境と公害 10月号 岩波書店 D 講 演 K2003.5-7 長野大学 連続市民講座 「身のまわりの化学物質の安全性」計5回 L2003.7.3 水環境学会主催講演会 M2003.12.6 化学物質問題市民研究会主催講演会 N2003.12.25 環境省主催 化学物質と環境円卓会議 以下講演のページ参照
更新日 2005.6.12 大竹 E-mail c-otake@p.email.ne.jp