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99年10月以後の作品
2001年10月8日
久しぶりにRhinoで作った。
ただ、銀色の女性型ロボット...
Body部分以外は以前に作ったものをアレンジした。
そのため、モデリングは5時間掛からずに作成出来た。
レンダリングは800*1600サイズで1時間位かかた。
後ろに鏡を置いた設定のもの更新
階段の背景をつけました。多少雰囲気が...
デテナイ...カ..ナ...?
スカートを階段のステップに合わせるのに多少苦労した。
2000年に最初に完成した作品。
作り始めは、昨年暮れからだけど....。
いじりすぎて、結果はNGだけど、ま、仕方ないか...
Rhinoだけで作った。レンダリングもRhino
ま、いつものことだが...。
99年12月のMOMO展に応募した作品に使ったモデル。
顔の細部は凝ったつもりだが、全体のバランスが今一で
修正をかなりした結果である。
胴体は、以前の水着のモデルを流用、多少の修正はいつものこと。
そのため、見えないブラ、パンティを付けている。(-_-;)
モデリング、レンダリングともRhino3dβ1.1
下のモデルをBMRTでレンダリングした作品。
なお、顔と髪は細かなところを修正。
BMRTでレンダリングすると、かなり効果が違うので
色などを調整するのに手間がかかった。
BMRTの実行は次の様にした。
SelAll
Export "c:\temp.rib"
Run "rendrib -var 0.01 8 32 -d 8 c:\temp.rib"
小学館の募集に出したものから背景をなくしたもの。
顔は初めて、NetWorkSrfで作った。大概は回転体なのだが
体はたぶん下と同じ?
もっと、少女ポクしたかったが....20代中頃の感じだな...。
手本が無いからかな....
モデリング、レンダリングともRhino3dβ1.1
これは、以前に作って、展示していた顔を流用。
髪型は付け替え、体はどのモデルから持ってきたは解らない。
胸元、お知りはかなり修正。手は新規に作った。
これをMOMOに出そうと思ったが、上の方のを出すことにした。
モデリング、レンダリングともRhino3dβ1.1