もも展に出した歴代の作品、最初の頃のは少々記憶が定かでない部分がある。
2009/08
第39回もも展
1年ぶりである。最初は妖精を作っていたが...気力が無く...モデルは36回のモノを多少修正した。
ピアノは中の弦を作っていないが...見えないが、鍵盤、フタ、補強棒などは一応...
ここでは、時間切れで出来なかった背後のカーテンと女性の目のボーンが狂ったのを
提出下後に修正したモノを載せる。
2008/08
第36回もも展
北京オリンピックが昨夜開催していたので今回は応募が少ないと思う。
私も今回はSoftのバグ、性能に泣かされた。
Lw9.3でいすに座らせる時にどうしても不自然になってしまう。クロスシュミレーションをやってみるべきだったか?
RealSoft3DはMaterialがSkeletonに貼り付けると動くのが締切り後にわかった。
そんな訳で立ちポーズというお粗末な結果になった。ま、出さないより...
2007/04
第35回もも展
移転を間近にしていたから、間に合わせの作品。
未来の不毛の地をイメージ。
2007/12
第34回もも展
今回はなんか余裕があったので、何度もチエック修正、1度目は犬とコーヒー忘れた。
2度目はコーヒー忘れた。スカートがソファーに食い込んでいたし....
まだ不満はあるが.....。良しとした。でも9番目だった!
もも展もイツマデ続くんだろう....続いて欲しいが....。 修正版
2007/8
第33回もも展
中越沖地震で大きな震災をこうむり、後片付けに時間が取られたが、幸いパソコンは壊れなかった。母屋の周囲の地盤が亀裂があちこちに出来たので.....
その為もあり、細かな点の造りこみが出来ないでしまった。
その後、多少気になるトコを修正したものも載せた。修正版
第32回はついに休んだ!
2006/12
第31回もも展
今度こそは、ダメかと思った。体調が悪く、根気がなかったからである。
一応、出したが..作りこみは最初からあきらめていた。
ボーンのウエイトを付けるやり方を覚えていたので、なんとか..ただ、間接は2つに分ける
べきだった。スカートはモーフィングを幾つか設定しゴマカス!
2006/8
第30回もも展
ついに30回!しかし、今回は出すの止めようかと思った位に体調が悪かった。
また、もものサーバーが不調で募集も遅れていた。
だが、最初に考えていたものとは違うが、一応、ビキニ姿が出来たので、
後は簡単に、で、何とか....。
2006/4
第29回もも展
体調が今一で、不完全なものを提出した。その後、
庭などのSasquatchの修正とスカートのClothFXの設定を変えたが、
足の上の部分は上手く出来ず、ボーンによって変形させた。
2005/12
第28回もも展
今回は出せないかな....と一時は思っていたんだが、何とか出せた。
ただ、イメージが当初考えていたとは少し変わってしまった。
橋の上にいるのはブランコの春菜を多少修正したもの。男は下のボートのものを修正
道を歩いているのは美紀と名づけたのを載せた。
2005/08
第27回もも展
この作品を作っているのが結構しんどかった。体力、気力がかなり萎えてきたからである。
一時は、今回ついに出展できないかと思ったくらいである。
ま、しかし、何とか出来て安心......。ただ、さすがに作りこみは6,7割と言ったところ、
さて、気力はどこまで持ち直すか.......。ここに載せたものはその後少々修正した。
2005/04
第26回もも展
最近、新しいモデリングはやってないな...
男性は一応、
第18回もも展に使った物をかなり修正して作り上げたが...後ろ向き!
女性は春菜。でも雰囲気違うな...何でだろう??服を長袖にしたから??
2004/12
第25回もも展
今回も締め切りぎりぎり...その割にはのんびり作っていた。
SoftがAmiPro7.5、RealSOft3D-V5.1、CarraraPro、Strata3DCx、LightWave8などを
VerUpしたので、それで遊んでいたから?
しかし、人物はRealSoft3Dでモデリング、スノーモビルはRhino3D、
背景はVuePro、レンダリングはLW8、
人物はレーシング・クイーンをそのまま使った。セルシェーダー風
2004/8
第24回もも展
最近は、あまり頑張れない。と言うことで、モデルは前回のもの上着を夏バージョンに
変更しただけ、レンダリングとポージングはLW8で行った。たぶん、
今後はモデリングRealSoft3D,レイアウトはLightWave3Dと言うことになりそうだ。
Amapiがバグがまだ多いので....いつになったら使えるようになるか
今回はブランコだけだった、木はVueProから...。
2004/4
第23回もも展
さて、今回はいささか参った。変に忙しくなかなか作品の製作が進まなかった。
また、止せばいいのに、新しいやり方に挑戦したりしたから、
出展が締め切り30分前とヤバかった。というより詳細を見直している時間がなく、
かなりいい加減なものを出した。で、ここでは目立ったミスを修正したものを載せます。
個々のキャラクターの大写しはまた後日追加する予定。
2003/12
第22回もも展
今回は時間が的に問題を2,3解決できなくって、60%の完成度である。
1:お尻から股にかけてのSkeletonのMapping。
2:服装、髪のテクスチャー
3:空中スクーターの窓、ライトのテクスチャー
4:女性の頭部が少々大きい!など...
2003/8
第21回もも展
モデルは前回のものを流用、少々ホホの辺を変えたが..あとボーンも、
今回はナゼか気力が入らない状況だった。
しかも、出展するときにトラブル発生、そのサポートでリファインする事が
できと思ったので、人物以外はあまり時間をかけずにインスタント的に作った。
その結果、ももでは手抜きの所を相当に指摘!やっぱ有る程度作りこむ必要もあるかな?
と思ったりもした。修正版
2003/4
第20回もも展
前回のモデルを多少リファインし、髪型、目等修正、
建物はRhino3Dで、砂漠の背景はVue4で造った。
これをRealSoft3Dに取り込みレンダリング。
上着のテクスチャーは部分VUマッピングがなかなかわからなかたのと
服と体も独自にSkeletonにMapingのやり方も苦労した。
2002/12

第19回もも展
Skeleton(骸骨)を入れたのがRealSoft3Dでは初めてなので、
入れること自体も勉強だったが、操作段階で色々と問題も分かってきた。
第一作はその他のコーナーで出している。
2002/8

第18回もも展
人のモデルはRealSot3Dで、その他Rhino3D、Shade、Amapi−Carrara、Vue4と色々使った。
女性のモデルは2001/8のものをシェープアップした。男はこれを元に
変形したもの。
MEMが1GBでVideoBoardをTi4200−64MBに依って出来たと言える。
2002/4

第17回もも展
LW7で全部作成した。髪はSasquatchVer1.5を使用。
これが意外と難しく、結局は妥協した。
顔しか作ってなかったので、急遽、額縁に入れる事にしたが、なぜか
テクスチャーの反映がない?また、ガラスも有るように見えないのが
残念ではあった。宿題が多い作品になってしまったが、サブデビが結構気に入った
あと、マグネットが使いやすい事が早く編集するのに助かった。
2001/12

弟16回もも展用、
SFもので、宇宙基地の通路をイメージしたもの。
横のレトロ調ロボットはニギヤカシのために作ったもので2時間くらいで作った
いい加減な出来。
元々、女型ロボットも以前に作っていたSilverGirlをアレンジしたもの。
モデリングRhino3D、レンダリングFlamingo
2001/8

第15回もも展
に出したもの。 宇宙船から外を見たイメージ。結果は今一だったが..
RealSoft3DのVerUpが遅れたので何とか頭部と服を作り直した。
体は前回の物を流用。頭部と体は一体化してない。
外の宇宙ステーションはRhino3Dで作った物をCARRARに取り込んだ。
景色はCARRARAのレンズフレアの効果などを使った。
顔と髪を主に修正
2001/4
第14回もも展
RealSoft3Dだけで作った。
当初は背景にいろいろの物を置くことを考えていたが、
RealSoft3Dは大きなデーターを作ったり、取り込んだりすると
操作が、極端に遅くなるので、四苦八苦したあげく、単純な物も良しとし投稿。
表紙、RealSoft3Dには花を持った物を載せた。
2000/12
第13回もも展
背景はVue3で顔はRealSoft3D
初めてRhino3Dを使わなかった作品。
力不足で、顔しか作れなかった。
また、テクスチャーの使いかたも未熟。
次回は...??
改訂版(2001/1)
改訂版2(2001/1)
2000/8
第12回もも展
いつもMOMOが始まるとほぼ同時に
応募していたが、このときは使用ソフト
の迷いがあり、遅くなった。
結果はモデリングはRhino3D,
レンダリングはBryce4で行った。
2000/4
第11回もも展
家、車、人物はRhino3Dで制作。
3Dデーターは3DS形式変換し
Bryce4に取り込み、テクスチャーを
再度設定した。
なおここに載せてあるのは修正版。
99/12
第10回もも展
背景の建物はRhino3Dだが、これを
Vue3で山とともにレンダリング。
人はRhino3D、
2Dソフトで背景のぼかしと合成を行った。
99/8
第9回もも展

LW5.6を海中のシーンで使った。
海上はVue'd Esprit使用。
人と船はRhino3Dを使用
99/4
第8回もも展
かなり凝って作ったつもり。
特にヒエログリフを探し出すのに苦労した。
ネットで見つけたお試しソフトを使った。
Rhino3Dのみで制作。
98/12
第7回もも展
99年はウサギ年なのでウサギ耳の
バニーちゃんを作った。
すべて、Rhino3Dだが、ライティングで、色合いを出した。
目にはスポットライト。
この絵は、応募作品をなくしたので再度レンダリング。
98/8
第6回もも展
多分、これが応募した作品だと思うが
少々、自信がない。
このころは、まだMOMOをそれほど
意識していなかったのだと思う。
98/4
第5回もも展
応募した画像をなくしてしまったので、
再度、レンダリング。
背景はVue’d Esprit
その他はRhino3D
97/12
第4回もも展
日付は97/12だったかもしれない。
最初にMOMOに応募した作品
このときPCはP−200でMEMは64MB

当然Rhino3Dを使用。
まだ、β版だった。