と言うわけで、今朝は3人だけでヴァチカン市国とサンタンジェロ城を観光して、例によって3時に友人プロレスと合流すると言う日程です。
流石にもう3日目ともなるとメトロの乗り方も余裕が感じられますね。(笑) お馬鹿な日本人にも見えますが、いやいや一般ツアー客はメトロなんか使えませんから、もうイッパシの(ローマ)メトロ「通」気取りです。(やはり馬鹿かも)
写真に写っているのはメトロのホームに備え付けの消火栓ですが、日本と違って中身が透けて見えますね。常日頃、中がどうなってるのか見せる事で、非常時でも直ぐに対応出来ると言う事です。
気付きました?昨日MASで購入したアーミーTシャツを、もう着ています。(笑)
オッタヴィアーノでメトロを降り、ヴァチカン市国へ向かう途中。迷いました。(汗)
「タンマ、地図貸してよ。現在位置が良く判んないぞ・・・・一度駅まで引き返そう」
戻って確認すると全く反対方向に歩いてた事が発覚。やっぱ地図は俺が持つぞ?。
似た様な建物が多いので、地図を見ないで適当に歩くと簡単に迷います。まして 現在地も判らずに歩き出すなど愚の骨頂!バックパッカーの英断が皆を救う。(爆)
長谷川 「今回の旅で判った事、”木村は道が判らなくても皆の先頭を行く”」。
この写真は、3色の歩行者信号機がすぐに黄色になってしまうのを撮影しましたが、これ を見る限り「先頭を歩いているのは長谷川、お前に見えるんだが」(爆)。
ヴァチカン市国のサンピエトロ広場です。この時丁度正午近くで相当日差しが強く、暫く日陰で涼んでおりました。その時に撮った一枚ですが、正午のリンゴーンと言う鐘と共に坊さんがゾロゾロ大聖堂の前を歩いていきました。シャッターチャンスを逃してしまいました。まぁ俺ら別に教徒じゃないし。(笑)>ミッション系出身なのに
左の方にはオベリスクみたいなのがありますが、写真のフレームに収まらなかったので、クリックして2枚目に入れて置きました。
当初は宮殿の中まで見学しようと思っていたのですが、あまりにも見学者が多くて待ち時間が判らないのと、この後にサンタンジェロ城の見学もしたかったので断念しました。
並ぶ場所が反対側だったと言うのもアレなんですが、お陰で時間的な余裕も。
折角なのでヴァチカン市国から絵葉書を出す事にしました。売っているのは普通のお土産屋さんにあるものと変わりませんでしたが、一枚50セント。
ゴチャゴチャと書き込んで、適当に住所をアルファベットで逆さ(最後にKANAGAWA・JAPANと)に書いて終了。(こんなんで着くのか!?) で、切手を買います。
CDC 「ボンジョールノ! トゥージャパン!」(こんちは、日本までね)
局員 「セブンティー」
10で足りるな?お札を渡すと「○×%@△Φ?」と。(爆)
足りんのか!? ビビって
50
札を追加、更に
10札を探すと局員が激しく苦笑。
局員 「Sorry, seventy "cents". Seventy euro is so muth!」
確かに8千円近くは高いけど、80円程度でエアメールが届くのか・・・・?(汗)
イマイチ調子が合わないけど、郵便局の日陰でパチリ。怪しい香港人だぁ?(怒)
ヴァチカン観光を終えて次はサンタンジェロ城へ行くのですが、ここで買い物タイム。CDCは MASでの買い物で相当経験を積んでいましたが、木村の初買い物を発見! カレンダーを買っていましたが、嵩張るんだなコレが。前日に経験済み。
土産物屋には様々なアイテムが所狭しと置いて在りましたが、Tシャツは
8からと
かなり高めの設定なので、「タケー」と言って同じ額の皮の民芸品(ポシェット)を。
長谷川 「さいとー!お前MAS行ってからオカシイよ!普通の感覚に戻れよ!」
そりゃアソコで買い物すりゃこうなるよ、俺は
2のTシャツ着て
ヴァチカン観光に来てるんだぜ、お土産に
8もするTシャツ買えるか
よ・・・・・・。
5が限界だべ。(笑)
サンタンジェロ城にやって来ました。地図を見ていて「敷地が星みたいな形をしていて、面白いから行こう」と言う、それだけの理由で決まった場所です。(爆)
見た目にもそんなに大きな城ではありません、大型カタパルト(投石器)や砲弾が床に積んであり、王様の城と言うよりも防衛要塞の一つと言うイメージでした。
クリックして2枚目はサンタンジェロ城の屋上から、ヴァチカン宮殿を望んだスナップ写真です。適当な所にデジカメを置いて、セルフタイマーで撮りました。
デジカメを手放すなんてヤバそうですが、まぁ入場料を
5払って入る場所だし、
そんな所でデジカメを狙う「かっぱらい」も居ないかと思います。(汗)
しかし良いタイミングで・・・・・・オヤジ邪魔だなー!(怒)
これ見て下さいよ、画期的だと思いませんか? ローマは築100年の建物とか、まだ沢山あります。勿論まだ現役の建物ですが、常に各地で補修しています。
これもそんな一コマですが、美観を損ねないようにと工事用幕に建物の絵を書いて目立たないようにしているんです。
マジでこれには感心しましたね、日本人とは基本的な考え方が全く違いますよ。
似た様な建物が多いので出来る工夫なのかもしれませんが、そんな事を思い付く発想自体が このローマでは新鮮で、驚くばかりです。
だってそうでしょ? 市民は「何故この日本人、工事現場なんか撮ってるんだ?」と。
文化の違い、歴史の違い、考え方の違い。旅は勉強になる事ばかりです。

3時になったのでプロレスと合流、ちょっと歩いて疲れたのでお茶にしました。
プロレス 「もう
50ずつ
預けてくれない?皆で馬車に乗らないか?」と、突然提案。
お!あの馬車に乗れるのか!恐らく日本人観光客で馬車に乗る奴はそう居まい。
乗ろう!ローマに来て馬車に乗らないで何しに来たっつうんだ!(また調子良い)
プロレスが御者と交渉を始める、サンプラザ中野の様なツルッツルの兄貴だった。
「高いよー!前もっと安かったジャン!」(イタリア語)と話してるのが聞こえた。
シブシブと言う感じでプロレス、交渉終了。「じゃあ乗ってー、一人が前だよ」
とりあえず木村を御者の隣へ、出発進行〜!ハイヤー(ガラガラガラ)走り出す。
馬車の上は結構揺れますが、それでも根性で立ち上がって前方視界を撮影。
この辺りは裏道なのでそれ程車も人も歩いていません、石畳の道が良いですね。
石畳は浮いている場所もあり、かなりデコボコなので低速でも結構揺れます。
直線で空いていると結構物凄いスピードで馬を駆けさせたりしてスリル満点です。
コーナーでも速度落とさずに適当に曲がったり合流したりします。合流も適当で
気がついたら避けるって感じです。非常にいい加減な交通事情ですね。(笑)
一方後ろの馬車座席上では、2枚目の写真のように大はしゃぎしております。(爆)
いや、はしゃいでるのは俺だけかも。(汗) この写真の撮り方、馬車の上からやると
通行人にラリアットをかます危険を伴う諸刃の剣、素人にはお勧め出来ません。
ポジション替わって今度はCDCが御者(サンプラザ中野氏)の隣に座りました。
スピード出しまくり、揺れても掴まる所が無く怖いです。自動車バンバン走ってます。
タクシーの後ろにくっ付いたので右に針路変更、曲がるのかなと思って見ていたら
いきなりタクシーの前で左に針路変更、「おいおい!タクシー追い抜いたぞ!」(爆)
タクシーは街中でも50キロ、ハイウェイなら200キロ出す凄い運転なんですが、
実は昨晩にメトロの最終に間に合わず利用し、その凄い運転にビックリしたばかり。
客が乗っていないとは言え、そのタクシーを追い越してしまうとは。一同大ウケ!。
今にして思うと、料金が上がったとゴネたので、サービスしてくれたのかな?(笑)
馬車を堪能した後、プロレスは仕事に戻る為に濱清に帰ってしまい、我々3人はメトロでホテルに戻る事にしました。
スパーニャでいつもの様にメトロに乗って、テルミニまで行くのですがバルベリーニを過ぎた辺りでドコンと言う衝撃。「跳ねたな」、「跳ねたね」、「何でやねん」(笑)。
レプブリカに到着、ドア開けたまま位置合わせ。←いい加減さにはもう慣れた(爆)
が、いつになっても発車ぜず、遂に車内放送で「出ろコノヤロウ」(そう聞こえた)
全員降ろされ、車内電灯を点滅させた後、ドア閉めて行ってしまった・・・・・。(汗)
「歩いて帰ろうか・・・」誰とも無くそう言うと、肩を落として地上に出た3人だった。
結局メトロはそのまま運休、バスが代替運行を行ったと聞いたのは翌日でした。
駅から出ると、二人がトイレに行きたいと言うので、CDCは共和国広場のベンチで待っている事にしました。
20分くらい待ってウトウトし掛けた頃にやっと帰ってきたので聞いたら、ローマ三越まで行ったとか。日本人ばかりトイレに並んでたって?。(笑)
収穫もありました、帰路に模型屋とか刃物屋があったんです。(爆) 模型の方は高くて手を出す気になりませんでしたが、ナイフは手頃な値段だし・・・・ウフ(-_-)。
漢は即決!欲しいと思った時が買い時じゃぁ〜! 「オヤジ、コレとコッチをくれ!」
オヤジ無言でノロノロ奥から箱を出して確認。CDCは電卓で手早く計算したのに
新聞紙の端っこに筆算で書き始める。(しかも
1繰り上がりを間違えるし!)
12.7が二本で
24,4でした。
グラッチェー!\(⌒▽⌒)/