いくつかの情報を収めるサイト(箱)を作っときたいと思うのですが、 そのメモです。
まずは“良いナ”と思うサイトの紹介。例えばBuyMaなどありますが、 リンクを作っとくだけでは結局見ないので…中身を改めてじっくりみて使えるかどうか見たいなと。 他にも溜まってるのがあるので改めて整理したいです。
続いては面白アイテム商品。これは括りがわかりやすいのでアリかなと。 ただ他のサイトとの差別化は工夫しないといけないかな。
そして最後にチェック、メモしておきたいショップ。 チェックしたいサイトに似ているかと思いますが、とりあえずショップという括り。
とりあえず3つほどメモです。
3/18に動画広告について書きましたが、そもそも動画自体を見る機会が増えています。 はじめはYouTubeなどで面白動画の視聴でしたが、 最近は2019動画などのようにテクノロジー系の動画も見るようになりました。 確かに動きがあったほうがわかりやすいものがたくさんあります。
このような動画をデータバンク的に集めておけないかなと。
Mocoのようなモノもありますが、何かイマイチ探しづらく… 探しづらいというより、受身的か能動的検索かの違いからくるものかもしれません。
このようなものがキーワードになるのかなと思いました。またついでに、
このへんの動画なども集めてみたいです。探せば既存のものがありそうですが… Yotubeなどでアカウント取ってしまえば済む話なのかな。
ネットで調モノをするとき、なかなかうまくキーワードが浮かばないことがあります。 漠然とした疑問はあるのですが、どのジャンルを突つけば良いかわからない…このような点はネットの弱点のひとつです。
一方でこんなとき『ヒントをポッと投げかけてくれたらよいのにナ』とも思います。 自分の考えてることに対し“ポッ”をアイデアをくれるという都合の良いものですが、 このひとつの機能として“タグ一覧を眺める”というのが代用できるかなと思いました。
youtubeやブログサイトでは“現在の話題のタグ一覧”などがあります。 タグは検索機能の一助として生まれた機能かと思いますが、 このような“話題のタグ”を見ることで発想の一助になるのではないでしょか。
本来は自分の考えてるコトに限定したタグがあれば良いのですが、 さすがにそこまでは進んでなく…そのうち自PC内の連動させてトスされるしくみもできあがるかと。 こうなるとホントAIに少しずつ近づいてきてる感じです。
ただここまでくるとプライバシーの問題が浮上しだすかと。 というよりすでに出ていますが、都合のよさを求める反面、気持ち悪さが残るのは困る… このへんのジレンマに発展していくかもしれません。 またAIのような機能に頼れば発想が貧弱になる?ことがなきにしもあらず。 発想というより活用/選別が中心になっていくのでしょか。
ま、機械的に組み合わせればうまくいくというわけでもありませんので、 もう少し機械が得意なところと人間が得意なところとで棲み分けがされていくのでしょかね。 材料をもらってその先は人間が進む道のようです。
一時期googleの動画広告などを見かけましたが、最近はあまり見なくなりました。 基本的にはWebを閲覧していても“テキストは読むけど再生マークはクリックしない”というスタンスでしたが、 最新技術、例えばiphoneの動き、ケータイの動き、動作速度の速さ、また先ごろ話題になった2019年動画などを見ると 動画閲覧の可能性も再確認です。
そんなふうに思っていると、ノートンなどの動画広告を見かけました。 もともと動画広告を取り扱うアフィリ会社ってあるのでしょか。
どうやらYouTubeと連動した動画広告があるようです。 上の記事では車、音楽などの利用を推測していましたが、 例えば旅行風景だったりそのようなものでもできるのかなと。 ただこれはHISなような会社が大々的にやりだせば個人もかなわないと思うので、 そのへんのニッチさは必要かもです。
また2019動画やそのような最新技術に合った広告展開が見つかれば、 この分野では動画広告も広がっていくのではと思うのですが。 展示会の風景なども動画が活躍しそうですよね。 回線やコンピュータのスペックが上がり、読み込みなどのストレスがなくなれば… クリックに二の足を踏むこともなくなるのかなと思いました。
結局は動画広告に関してアフィ会社みたいなところはないようで。 現状では企業がヤフー向けなどに制作する動画広告が主流なようです。 てか、これってそのまんまテレビですね。 テレビ級の視聴数をネットが稼げれば、パラダイムが変わるのかもしれません。
ちなみにちょっと話は変わりますが。本はこれほど普及しても “内容を音声に吹き込んで、読んでくれる読書”というのは少ないですよね… 朗読をセットで販売しているような… そのようなことを考えると、動画技術が発達してもテキストベースのページは残っていくのかと思います。
オープンプラットフォームという言葉を見ました。 どうやらDBを開放して『自由にコンテンツを使って良いヨ』ということのようですが、 Webサービスに似たようなもの?、もしくはリナックスのようなオープンソースに近いのかもしれません。
こうなることのメリットとしては、自由に新聞社のコンテンツを並び替えて表示できる、 他にもカテゴリを区切って好きな記事を集められるなどの利用ができそうです。 またヤフーも似たような構想を持ってるようで、 これは検索結果を自由に並び替え表示できるなどの機能なようでした。
アマゾンが自分のDBを公開してその売上げを伸ばしたように、 今後はこのような思想が主流になっていくのでしょか。 “テレビ局のコンテンツを自由に使っていいヨ”となればかなり爆発かもしれません。
すでにゲームでもそのような思想が出てきてるようで、考えてみればiPodのアプリなんかはそうなのかな。 いずれにせよオープンプラットフォームをいじくれるスキルを持ってないとダメなようです。
写真などを一覧で見る場合には本などの写真集が良いかナと思っていましたが、 考えてみればネットにもflick'r のようなサイトがあります。 ただしYouTubeにも見られるように“いらない素人画像”が邪魔です。 このへんがなんとかならないでしょか。
タグ付け、一流人のid、チャンネル、etc…このようにしてうまく選別したいです。 そのようなサイトがflickrにもあるのかな。 タグ化、もしくはもっと便利な情報検索のしくみが流行ってくるのやもしれません。 流行るというよりもっと洗練されていくのかな。
楽天などの商品リンクをパァーッと作れる…そんなアフィリエイトツールがあるようですが、 今まで使ったことはなく。今回ホントにあるのか探してみました。
と思ったら、他にもいろいろなツールがあるみたい。 ちょっと見てみようかと。
いろいろ作ってる人がいるナと感心してしまいました。 ただこれを張っつけるだけでは売上げには貢献していかないな… 1ヶ1ヶ記事書いて普通にリンクを張っつけたほうが結局は勝るかもしれません。
ただこのようなシステムごと開発して、そのリンクから売上げを稼げるようになれば、 恐らくキックバックも莫大なものになってくるかと思います。aucfanみたいな。 結局はそこまでいかないとダメなのかなとも思うようになり、 そうするとITスキルもそうですがアイデア企画力、ビジモデ構築力も必要ですね。
ETCのサイトについて考えてみました。最近のETC助成関連でアクセス数が増えています。 だいぶ更新してないので、少しずつ更新していこうかと。 その前に軸となる方針を決めときたいので、そのへんの思考のまとめです。
まず多くの方は“いくら掛かるのか?”というのを知っておきたいのかなと。 ETC本体にいくら、取り付けにいくら、そしてETCにはセットアップというのがあるので、 このへんでいくらになるのかナと。それに助成金があり、ETC本体にも割引、ときには無料?というのもあるようです。 このへんをひとつまとめておこうと思います。
続いて。もっと漠然としていて“騒いでるけど何がオトクなの?”という方。 最初に挙げた情報よりも一歩前にいる方です。 そもそもそう言われると何がオトクなのかわからないわけで、 1000円でオトクなのはわかるけど、その他で何がオトクなのか… 結局期間限定の助成金関連に行き着くかと思いますが、このへんも整理しておこうかなと。
続いてETCカード。こちらは店舗で作ったほうが良いのか、それとも手持ちのETCカードで作ったほうが良いのか、 それとも新しく申し込んだほうが良いのか…このへんはポイント関連、高速道路の割引関連、 一体型、手持ちのカード枚数、このへんが判断基準になるのかな。こちらもまとめておこうかと。
そもそもはじめてETCを取り付ける方はアンテナ別体、一体の区別もよくわからないかもしれません。 やはり別体型がおすすめになるかと思いますが、このへんのハードの違い、値段の違いもまとめられたらまとめたいです。
で、最後にデメリット。というか、デメリットとまではいかないですが、 こちらも付記しておかないとフェアではないかと。例えば1000円になれば渋滞がスゴいことになると思うし、 期間限定とはいうものの、いつまでも期間限定?てな感じかと思うし、 この先もっとなし崩し的に割引サービスがはじまるんじゃないのとか、 そもそもホントに盛り上がってるの?、もとが取れるの??とか、、、 企業、トラックとかは確かに1000円で助かるかと思いますが、 もともと行くはずのないところへ1000円だから行ったけど、すごい渋滞が待っていた… それがイヤで1度しか使わず…なんてことでは困るので、そのへんも検討しておきたいです。
ただこの際だからと付けておくのも…やっぱりオトクかな。
埋もれている面白いマンガを探したいナと。 “人気、面白、ランキング”などで探すとサイトが出てきますが、いわゆる有名どころばかりで… 以前医療モノマンガを探したときに“火がつく前の医龍やコトー”が出てきましたが、 このようなものが新旧問わず探せないだろか。
マンガといっても秀逸な出来/ストーリーのものが多いので、 このような埋もれた作品をピックアップしたサイトのようなものを作りたいです。
まず思ったのはジャンプやマガジンなどではなく、 ちょっぴり大人の人が読む週刊誌、アフタヌーンやビジネスジャンプ、その他もろもろで連載されてる 人気マンガを探せばちょっぴり違った角度からマンガを探せるのではないかと。 最初に廃刊となったヤングサンデーで探してみました。
ドラマ化された人気どころが出てきましたが、 クロサギ、海猿は全部読んだことがないので試しに読んでみようかなと。 また次のようなサイトも見つけました。この中のよりぬき作品を読んでみるのが良いかもしれない。
スーパーアフィリエイターとはどのようなコツ/スキルでもって稼いでいるのか想像してみました。
下の2つはアフィリエイトとは違いますが、枠を拡げる意味で書いときました。 ここまでいくと普通のビジネス、ベンチャーのような感じもしますが、下記の記事で刺激されたので。
今はちょっぴりWebサービスの分野に興味があるのですが、 どこから手をつけたらよいかわからず…やはりアマゾンからやってみるのが良いのでしょか。 そもそも“活用したいアイデア”がないと一心不乱に学べないかとも思うので、 そのへんもセットに考えてみるとします。
昨日ニュース関連のビジネスモデルをまとめたように、 今日はイベント関連のビジネスモデルを考えてみました。 こちらも今、今日の予定などを集めてまとめているのですが、 いまいちパッとしたものが出来上がっていません。
もともとは『もっと早く言ってくれたらいいのに…』というものを集めようと思ったサイトでした。 ニュース番組なので食のイベントなどを紹介していますが、 多くは“開催済みなもの”として紹介されます。 『こんな感じでいろいろあったけど面白かったヨ』というレポートです。 これだと“観るモノ”としては面白いかと思いますが、実際そこに行きたいとなると…時すでに遅しです。 どうしても行きたい場合は来年を待つことになります。
また同じようなことがスポーツ関連でも言えるかナと思いました。 メジャーなスポーツなどはあらかじめ予定がわかりますが、 例えばオグシオのバトミントン、クルム伊達のテニスなど、スポーツニュースではじめて 『あ、今日試合あったんだ…』というものもありました。 これもあらかじめ知ってたら観に行けたものもあったかナと。
というわけで、このような情報を集めていますが、やはりどうせなら広告を考えてみます。
イベントはある程度“年間行事”が決まってるものも多いので、 そのへんはデータベース化できるのかナ。課題は“突発/単発イベント”などです。
気になるニュースをクリップしてまとめていますが、 どのような見せ方にしたらよいか未だに試行錯誤中です。 直近のものと、あとはカテゴリ別に気になったランキング形式でまとめていましたが、 やはりどんどん溜まってきました。ブログに書いて処理していますが、 書いた記事も捨てれずにどんどん溜まるばかりです。
ただまとめていてはGIGAZINEなどのサイトを見ればよいと思うので、 それなりに付加価値付けしていかないと意味ないなと。 百貨店形式では意味がないので、尖がったニュース形式にしたいのが一応の希望です。 痛いニュースみたいな…
そしてここで気になるのがビジネスモデル。 はじめはただのメモだったので何もしなくても良いのですが、どうせなら適した広告が用意できれば良いナと。 ただどのような種類の広告が適したコンテンルになるのでしょか。
今日/明日/週末のキャンペーンなどを教えてあげると連動性が高いかもしれません。 もしくはヤフーなどのバナー広告なども参考になるのかナ。ちょと規模が違いすぎるか…
ブランド品のページを作ろうと思ってるのですが、どのようなレイアウトが良いか思考中です。 ざっと見たところ次のページのレイアウトが良いかナと思いました。
写真をどう見せるか、型落ち/アウトレット商品をどう見せるか、ショップ/サイトごとの比較をどう見せるか、 レビューなどを入れ込めるか、どう商品を区切ると見やすいか、このへんを詰めていきたいです。
週末になるとみなさんお店に出掛けます。 平日は仕事なのでしょうがないというのもあると思いますが、 週末になると各店がセールをやるのも事実です。
そんなセールをWeb上でも開催できないでしょか。
このような週末セールを集めたサイトを作れば、週末特売品などの情報を集められるのではないかと。 もともと平日買うにしてもウェブのほうが安いですし。
このような懸念もありますがちょっぴり検討してみるとします。 アウトレット、特売品などの切り方でも同じようなコトができると思います。
最近いろいろなブログを読んでますが、その中でよく海外のサイト/便利情報/動画などが紹介されます。 『よく調べてくるナ〜』と感心しながら読んでいるのですが、 これらはどうやって探してくるのか同じように興味津々です。
基本的にはサイトまわりをしているのだと思いますが、 そもそもこのような情報がまとまってる海外サイトって知りません。 日本語のサイトにまとまってるものならパァーッと一斉に広がるかと思いますので、 やはり出所は海外なのかナと。
海外、特にアメリカなどで流行ったものがひと足遅れて日本にやってくる、そして流行る… この徴候を最初に掴む、というより、アメリカから持ってくる人はかなりの先行者利益を稼げるわけで、 誰かが孫さんを評してこのように言っていたのを思い出しました。 ナスダック然り、ヤフオク然り、、、アメリカからサービスを日本に輸入してきた感じです。
というわけで。その一端を垣間見たいナと思い、 いわゆる著名ブログ/影響力があるサイトと呼ばれるものを集めてみました。 いずれもランキング形式で発表されたものです。
やはり英語が必要なご時世なのかもしれません。
ネットは一覧性が苦手です。なので名著一覧といってもあまりピンとくるものがなく、 本として出版されている名著集のようなもののほうが使いやすい。 同じような理屈で世界遺産一覧、風景一覧、ピクトグラムのようなマーク一覧、イラスト一覧、 世界のイベント、良い病院、世界の黒幕?、etc、、、 このような本ばかりを集めたサイトを作れないかと考えました。
調べたい目的が決まっていればアマゾンで調べることもワケないですが、 調べたいモノが漠然としている…調べたいものが明確に掴めていない… このようなときにヒントをトスする“シーズ帳”のようなものができればうれしいです。
そいえば以前、日本にはどんな社会問題があるか?を調べたときも、その情報のありかに苦労しました。 本だけでなくこのような情報一覧も集めておくと便利かな。 社会データ、経済データ、ゲームデータ?のようなものも別途集めているので、 このへんを一色端に集めて上手に見せれれば理想です。
新書は薄っぺらいものの、ときどき質の高いモノもあります。 そういうわけで新しく出る新書をチェックしたいと思ってますが、 文春、新潮、光文社、ちくま、岩波、PHP、etc、、、放っぽりっぱなしな状況です。
新書マップは新しいモノをチェックするというより、 ジャンル別に新書を探すという場合に便利かもしれません。 ただ横スクロールでチョト目がまわりぎみ?になりました。
新しい新書はやはり各出版社サイトでチェックするのが良さそうです。
結局は良書を抜き出していかないと買う方も選べないと思うので、 このへんは読み漁ってランキング形式にしていくしかないのかナと思います。 ただジャンルが多岐に渡るので、どのように紹介していくのかは課題です。 単純に“興味津々に読めた”が基準で良いのかな。
時計を買う場合のシミュレートをメモしてみました。 個人的にはカルティエの時計を気に入っているのですが、カルティエにもいろんな種類があるようです。 調べてみると私が欲しいのはタンクという時計でした。一番一般的なモノです。
まずココで。高い時計を買う際はある程度ラインナップを知りたいナと。 ブランドがごっちゃになったカタログ/画像から“コレ”と選ぶのもありますが、 個人的にはいろいろ知ってから買いたくなります。“他に良いモノはないかナ…”という心理です。 このときはカリティエでなくても他に良いのがあればそちらを選ぼうかナと思います。
続いて知りたいのはやはり価格です。できれば安く買えることに越したことはない… しかしニセモノを掴まされると困る…こんな感じでしょうか。 現物を見に行くのしかり、楽天で探してみるのしかり、はたまた個別のネットショップを探してみたり、 アウトレットを覗いてみたり… ただでさえ高い買い物なので、多くのショップを見回ることに越したことはないかと思います。
ここで。多くのショップを知っているに越したことはないかと。 ショップというより販売経路/選択肢というところでしょうか。 ただヘン?なショップも困るので、安全/信頼性もセットです。
ホントに世界最大なのか、またショップによって価格差はホントにあるのか実際のところ比較したコトはないです。 比較してみて“ホントに違いがあるヨ”ということなら比較するメリットは多いにある、 またシーズとして掘り起こせるのかナと思います。 結構定価から割り引かれてたら見比べることもなく『コレ。』と買ってしまうことも多いのではないかと。 型番が多いので、意外と相場というのも出回ってないような気がします。 アウトレットで買ったものの、あとあと調べてみると他のショップが安かった… 端的に言えばこういうことを避けたいです。
時計自体嗜好性が高いので、コレが良いとは一概に言えないかと思います。 ただし上手な買い方にすれば一般的な共通解があるのではないでしょか。
さしあたり入口となるのはこのへんかナ…ちょっぴり深堀りしていこうかと思います。
Web上に本サイトを作ろうと思いますがなかなかアイデアがまとまりません。 整理する意味も含めて思考メモをまとめてみました。
基本的には読みたい本と読んだ本の感想をまとめておきたいと考えています。 しかしただ読んだ本を置いとくだけでは面白味がないので、もうひと工夫したいナと。
要望はこんな感じでしょうか。 新書に関してはやはり読みやすい&安いということでとっつきやすいと感じているジャンルです。 また意外に良書も多いので、少し追いかけておきたいジャンルかなと。 ただやはり量が多いと思うので、そのへんがチョト課題です。 うまく面白いモノだけを抜き出せると良いのですが。
また雑誌については最近見直し感があります。 ネット上の情報では気付かないヒントを得るのに役立つジャンルです。 これはネットは一覧性が苦手なのと、また能動/受動の違いがあるかなと。 ネットでは“あるキーワード”を深堀りをするのに便利ですが、 雑誌では“あるキーワード”をそもそも得るのに便利です。 パラパラめくれば情報が目に飛び込んでくるので…このような優遇性があると思います。
ただ雑誌新刊を追いかけてばかりでもなかなか情報を覚えてないので、 バックナンバーという形にするとまた違った形が見えてくるかなと。 読みたいナと思っててそのまま手にしない雑誌も多いので、そのへんのメモがわりにも役立ちます。 課題はサイト化したときのビジネスモデルでしょか。 バックナンバーの雑誌自体、手にするのも難しくなってくるので、 そのへんをうまく噛み合わせればニッチな何かが残っているのかな。
続いては読みたい本のメモ。日々ウロチョロしてると“読みたいナ”と思う本が出てくるので、 これをしっかりメモしておく媒体。現在はアマゾン、紙、ネット上にメモしているが、 これをうまくひとつにまとめておく。また個別な本だけでなく、 例えばITの新技術トレンド、経済、金融、ピクトグラム、CSS、Webサービス、速読、マズロー、通貨、パソコン史… いろいろ興味あるジャンルが出てきます。これらに関する書籍、良書も調べてメモしておきたいナと。 一番本屋らしいサイトになるかナと思いますが、反面差別化は難しいのかな。
ただ上のように現在の興味/新刊ばかりを集めていてもハズレを引く場合が多いです。 ベストセラーよりロングセラーという言葉もあることですし、 ここはひとつ名著を集めたサイトも集めてみたいナと。意外に名著をキーワードにサイト訪問する方も多いです。 現在は名著といっても哲学、推理小説、ビジネス本、経済学、英会話、その他もろもろがごっちゃになっているので、 やはり優先順位付けが必要かな。一番ニーズ/ニッチ性があるかナと感じているジャンルです。
そして名著の判断材料として使いたいのがアマゾンの評価。 いわずと知れた名著は良いのですが、掘り出しものの名著を探す際に参考のひとつにしたいナと。 被リンクの多いのが良いサイト…ではないですが、レビューが多い/星が多いのも良著のサインのひとつです。 ただしこれはベストセラーよりロングセラーの主旨には反しますし、 “売れてるし評判も良いけど、実は真実に迫ってない本”もピックアップされてしまいます。 このへんはクリアしなければならない課題です。自分でも読むしかないのかな。
そして最後に図鑑/カタログ、そして資料モノ。以前はあまり興味のないジャンルでしたが、 アイデアを仕入れる、発想の際に役立つジャンルです。 ただ眺めてるだけで新たな気付きが得やすい環境を作ってくれます。 このような本ではなく、ちらし広告なのでも同じような効果があるのかもしれませんが… イラスト帳、写真集などは結構重宝です。 またWebは一覧性が苦手ということで、名著一覧、世界のイベント一覧というようなものを探すのに便利なことがあります。 いわゆる辞書的な資料性もあるのがこのジャンルの特徴です。手元にあると便利だナという本が多々ありました。
というわけで本に関してダラダラと書いてみましたが、 結局はこれらに優先順位をつけてどう処理してくのが問題かなと… なかなか前に進んでないのでこのへんが一番の課題です。
今日は特に目を惹いた広告が無かったので、2月の広告を見直してみました。
こんな感じです。この中から“他とは違う何か”を探しながら差別化して、 上手にサイト化していくと良いわけですが、これがなかなか難しい… かといって何もやらないとメモしていただけで終わってしまいます。
個人的に気になるのはNHKエンタプライズのDVD販売。 最近やはりNHKドキュメンタリーの良質さを実感してますので、 これまでのソフトに対してもそれなりのニーズはあるんじゃないかと。
ただアマゾンで買えばいいわけですし、昨日のネット配信もあります。 もっといえばツタヤでレンタル良いかもしれない。 そしてもちろん並べるだけでなく“他とは違う何か”を示さないと 客ははじめからアマゾンに行く。
ネットは一覧性が苦手なので、このへんをうまく絡ませればニッチに入り込めるのかもしれないかナ。
スカパーをネットで? 料金はいくらダ??
どうやら料金はチャンネルごとの購入のようで、興味のあるところでは、
どうやらまだまだ番組数が少ない。けどパラボナアンテナの設置がいらずBS、CS、その他もろもろが見られるなら、 このようなサービスもありではないだろか。しかもひと番組500円/月程度ならアリです。 1話300円とかは高いけど…やはり普及のキーは定額でしょか。
一番見たいのはBSのドキュメンタリーなのですが、すでにこういうのがあるのかナ。 NHKオンデマンドの定額で全部見れれば良いんだけどね。
こんなコンテンツにつながればよいのかも。
携帯の中古コーナーが充実してくるとの情報を聞きました。
SIMカード入れ替えだけで機種変更できるなら、 『今日はこっち。明日は気分的にこっち。』という方も出てくるでしょう。 中古で安く手に入れる/売ることもできればもう少し気軽に携帯選びできるような気がします。
このようなものが次なるステップへの不安か… 消費者にとって中古が出回ることはありがたいことなので、バッテリーの共用&廉価化が進んでほしいものです。 海外ケータイの出回りも然り。
こんなコンテンツにつながれば良いかな。