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■ロウアーミドルの衝撃

<ロウアーミドルの衝撃/大前研一>


『今までの著作を焼きなおししたような作品。』


このような書評がアマゾンにありました。 読んでみると…なるほどそのような感もあります。


ロウアーミドルの衝撃/アマゾン


大前さんの主張には、


・生活者主権の政治/not官僚主導
・規制排除/ボーダレスワールドのメリット享受
・道州制/地方分権


このようなものが一貫してあると思いますが、 それらを小泉政治と照らし合わせて改めて記した作品です。


大前さん自身も作品の中で、


・新国富論、平成維新、新大前研一レポートにも書いたが、
・若い人は昔の作品を読んでないと思うので改めて…


というようなことを書いてました。 というより、10年以上前の主張がそのまま通るというか、、、 日本自体が変わってない、同じような問題を抱えているというほうが 『なんだかナ…』という感じかもです。


内容の骨太さを感じたい方は“新国富論、平成維新”などを読んでみるのがオススメかと思います。 それらをサマリーしたもの/現代風に書き直したものでしたらロウアーミドルがオススメです。


新国富論を読んだ感想
平成維新を読んだ感想




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