<“即物的な時間”と“その後1日に作用する効果”>
『“早起きは三文の得”っていうけど、具体的にはどのような得が…』
早起き生活で記録をはじめて2週間。
改めてこのように考えてみると、私が真っ先に思ったのは“気持ちが前向きになること”でした。
即物的に考えれば“使える時間が多くなったこと”が直接的なメリットですが、
実は早起きすることで“1日の使い方が前向きになった”という作用も働きました。
あくまで感覚的なものですが(笑)
改めて振り返ってみると『確かにそうだナ…』という感じです。
これは『よし、今日も早起きしたゾ!!』という“気持ちの高揚感”だと思っています。
この高揚感が心地よく、何をするにもモチベーションを高めている感じです。
このようにして1日のスタートを切るのと切らないのとではずいぶん違いますよね。
というか、この効果を実感するようになると、“早起きの効果”を手放したくなくなります。
“良い循環効果のレール”に乗ってる感じですかね。
そしてこのように考えてころから“早起き生活”が自然と習慣になりました。
この作用を認識しだすと“確かに早起きは良いものダ”と考えるようになりますので、
ふとんから出るのも億劫でなくなります。
◆早起き最大のメリット(ホントの効果)とは“高揚感/爽やか感”である。
◆そしてそれがマチベーションへとつながる
ときどきこのメリットを忘れて起きる時間が遅くなりますが…
そんなときはこのページを見にきて“早起きのメリット”を確かめるとしましょう。
以上、私なりの経験談から書いてみましたが、
学術的な根拠ってあるんですかね…少し調べてみるとしましょう。