それでもやっぱり野望は続く!@渋谷クワトロ
今回のライブは、自分の気持ちがどんなふうに動くのか?
正直少し不安でした。
最近、林田さんを叱咤激励ばかりしている私が、ノリノリで
踊れちゃうんだろうか・・・?!
でも、終わってみたら大満足!!
多分、今まで行った単独ライブの中でも、一番長くて曲数も
多かったんじゃないでしょうか。
でも、それ以上に、あの声はやっぱり私にとって【唯一無二】の
ものであると確信できました!
そんな想いが再現できるかわかりませんが、早いだけがとりえのノッペレポ、
良かったらお付き合いください。
今回のライブ、メモはぐちゃぐちゃ、いつもはお友達と曲順の答えあわせを
するのですが、それもできない状況だったため、間違いも多々あると思い
ますが、お許しくださいね。
7時開演が少し押して、最初に流れてきたのは「ホッホー ホーホー」
のコーラス、今回のライブの1曲目は『愛情がCRY』です。
林田さんは、紅いワッシャー加工のジップタイプのジャケットに黒のパンツ、
白のメッシュのタンクトップにサングラス、といういでたちでした。
太ももはそれほどでもないけれど、上半身がとてもすっきりしていましたね。
少し焼けた肌で、顔も引き締まってカッコよかったです。
唄いだしから、足を高く蹴り上げて、林田さんの気合は十分。
お約束どおり歌詞カードは見ないので、会場全体に視線を飛ばし、こちらの
気持ちを盛り上げていきます!
今回は、産休中の薫さんと米米再結成で忙しいベーさんにかわり、
キーボード:BE-BROTHERS のNOBU-Kさん
ギター:T.O.Cの細川“kessan”圭一さん
が参加してくださいました。
ドラム:玉木正昭さん(大好きな玉ちゃん!)
ベース:小松秀行さん(カッコイイ小松の親分)
のお二人は変わらずにがんばってくれています。
メンバーが男性だけというのは久しぶりですね。
うまくいえないけれど、バックのメンバーが変わると音も違うし、
きっと選曲にも響いてくるのかも!と思いました。
久しぶりにコーラスの入ったライブだったのも、うれしかったです。
アマゾンズのTOKOさんが、落ち着いた声で盛り上げてくれました!
『Cool』『Crime of God〜神様はいないのかい?〜』と最初から飛ばします。
あっというまに、林田さんだけでなく私たちも汗だくです。
観客も一緒に、手の振りやコーラスで参加できるのも楽しいのっ!
今回の会場はわりに縦長なので、そんなに悪い整理番号でもなかったのに、
前から6列目くらいになってしまいました。
でも会場は満杯で、熱気に溢れていましたね!
本当のことを言えば、もう少し踊れるスペースが欲しかったかも・・・
次の曲では、林田さんがベースを聴かせてくれました!『Eat Time』です。
この曲の途中で着替えたのかな?!
記憶が定かではありませんが、このあたりで白いジャケットに黒いタイをかけ、
サングラスをはずして再登場です。
今回は衣装替えも多く、ショーアップされていて楽しめました。
ライティングもとっても凝っていましたし・・・
池ちゃん追悼ライブ以降、ついつい照明に目がいってしまう私です。(笑)
ここでMCですが、15周年という節目を迎えたことについて、
『林田健司としては・・・』と言おうとして詰まってしまい、『自分の名前を噛む
なんて・・・』と恥ずかしそうな林田さんの、はにかんだ表情が可愛かったです。
東京での初ライブが渋谷のクワトロだったこと、
そのときも1曲目は『愛情がCRY』で、「ホッホー ホーホー」のコーラスから
始まったと、懐かしそうに話してくれました。
『この曲で、自分はプロとしてやっていける!っと思った曲・・・』と言い出したので
次は『MのLOVESONG』ね!っと思っていたら、『・・・を次の次にやります!』
って、変な前フリしないでよ〜っ(笑)
次の曲はみんなに向けて唄います!ということで、『君に好きと言ってから』
これは大好きな曲なので、私もノリノリです。
今回は、本当に良く声が出ていましたね!
『君に好〜きと言ってか〜ら 壊れた〜時計が動い〜たぁ〜♪』のところでは、
本当にこの声に出会って、私の心の時計が動いたんだなぁ〜としみじみ納得。
サビの『キスで震える そんな相手が Ah〜〜〜♪』の部分は絶品でした!
次はお待ちかねの『MのLOVESONG』
六本木に住んでいた、アバタのあるお金持ちのM君をモデルに作った詩だそうで、
鏡張りの部屋に住んでいる変なやつだったから、歌詩もこんなになっちゃったと
笑いながら話してくれました。
そして次は休む暇もなく『EDUCATION』
今回の選曲はスゴイです!
もう最初からずっと踊りまくりっ!!
ここで、またMCが入ります。
本当のデビュー曲はこれだったので、北海道の美瑛でPVを撮る予定だったが
CMのタイアップで急遽『SHERRY』がデビュー曲となり、予定が変えられずに
宇宙人みたいなプロモを撮ったと話してくれます。
先日、昔のライブ映像をビデオで見たが、つまらなそうな顔でやっていたので
自分でもビックリした。
世の中難しいけれど、がんばらなきゃね!などと話しながら・・・
ここからは夏らしい曲を、ということで『夏を揺らさないで』
これも大好きな曲ですが、今回はいつもほどぐっと来なかったかも。
単に林田さんと視線が合わなかったってだけのことなんですが・・・(笑)
この曲では、最後にターンも見せてくれました!
玉ちゃんのザザザァーという音に導かれるように始まった『C65 Beach Hotel』
CDでは最初の一声からセクシーでやられちゃうんですが、今回はTOKOさんの
コーラスから始まったので、ちょっと違和感を感じました。
でも、本当の違和感はその後!?
林田さん、やっぱり歌詞飛びですっ!!(笑)
歌詞を間違えて歌ってしまい、途中でメンバーに目配せしながら、もう一度
最初から唄いなおしてくれました!
今回のアレンジは、CDよりずっと男くさいイメージで、玉ちゃんのドラムが
圧巻です。
このアレンジは、ライブならでは!という感じでとても楽しめました。
その後のMCでは、Kinkiや中森明菜さんへの楽曲提供のことや、HEY×3に出演
したときのお話しなど・・・
明菜さんにスカーフを借りたこと、自分がメインで出演しないときは、収録も
あっという間だったことなど話してくれました。
この話は長くなるから、みんな休憩しても良いよ!っとバックメンバーに言うと、
本当に小松さんがベースを降ろしちゃったのがおかしかったですね。
この夏、25年ぶりに長崎のお父様の実家に法事で帰ったときのこと。
40代になって、みんなはある程度の地位につきそれなりの責任も果たしているのに
自分は今ひとつやる気になれていなかった!
それが、親戚の方に会い、お墓参りをするうちに『やらなきゃ!』という気持ちに
変わっていったこと・・・
帰ってきて、すぐに作り始めたのが「Sketch of Raphles」だったそうです。
このタイトルは都築さんが決めてくれたそうで、この題名ですごく気が楽になった
といっていました。だって、スケッチで良いんでしょ?!
これからは「Sketch of Raphles2」「Sketch of Raphles3」と出していこうかな?
アルバムは作らないで・・・(笑)
とおちゃらける林田さんに、思わず『イヤ!ダメっ!!』と叫んでしまいましたよ。
でも、その話を聞いてすごくほっとした自分がいました。
今回のNewシングル、ポップでノリの良い楽しい曲ですが、長い間待っていた渾身の
林田健司な部分が見つけられなくて、ちょっと違和感を感じていたんです。
でも、本人の口から、バカバカしいけど楽しい曲をつくりました!といわれて、それなら
っと納得できたんです。
ということで、次の曲はNewシングルから、今日は水曜だけど『Love Sick Friday』
私がみんなで《グレープバイン》のステップで踊ってる妄想PVを思いついたのも、
あながち間違いではなかったかも?!(^^ゞ
今は、アルバムを作っていること(一生懸命なのは都築さんとのことですが)、
そして10月にまたライブが決まりそうだということ。
エロティカオのライブも11月にはあるそうです。(いよいよ薫さんが、産休明けかな?)
そしてそして、ライブってなるべく続けてあった方が良いんだよね!
間が空いちゃうと、次がまたよいしょって感じだから・・・という発言、
しっかり聞かせていただきましたよ!
ぜひ、この次はアルバムを引っさげての全国ツアーしかないでしょう!
アルバムは、全曲新曲じゃなきゃイヤよ!(笑)
というのは無理にしても、「nu」以降のシングルを全部たすと結構な曲数になるけど、
それプラス後1曲なんていうのじゃ、納得しないですからねっ!!
とはいえ、全国で林田さんのライブを待っているファンの方たちへの朗報でした。
そのほか、吉田美奈子さんとも共演できるような発言も飛び出しましたね。
中野サンプラザで彼女の生の声を聞きましたが、林田さんとどんなふうに絡んで
いくのか、これもとても楽しみです。
この発言で、頭のどこかで感じていた小さな不信感はあっさり消えてしまい・・・
もう踊りまくるしかありませんね。
ということで、この辺は頭からすっぽり記憶が抜けちゃってます。
曲順がめちゃくちゃで、ごめんなさい。
ギターを弾きながら唄ったのは『Star Child.』カッコイイ〜っ!!
『Funky!Ship』そして『Real Love』ですもの。
「本気愛」と書いて『Real Love』
このあたりのラインナップは、もう最強じゃないですか!
もう私も髪の中まで汗ビッチョリ、こんなに熱いライブは初めてかな?!
もうハンカチで拭く余裕もないくらいでした。
特に『Real Love』では、ノリノリで踊りまくってしまい、1曲ごとにメモを
書いたらそれをバッグのポケットに差しこんでいたんですが、そのメモを振り落とし
たのに気がつかないと言う大失態?を起こしてしまいました。
次の楽曲が始まる前に、しゃがみこんで地べた這いずり回っていたのは私です(^^;
このあたりで、林田さんはまたもお着替え!
今度は真っ赤なシャツに着替えてきました。
Newシングルからもう1曲『MottO×××』です。
この×××の部分はチョメチョメと読むんですって(笑)
この曲は、今がんばっている人たちに、幸せになって欲しくてつくったとか。
イントロのコーラスの部分で、もうゾクゾク!
だって、CDよりうまいんだもん。
林田健司ってやっぱり只者じゃないです。
ここで『BUMP』という踊りをしませんか?っとTOKOさんと見本を見せる林田さん。
これは、音楽にあわせて、腰や肩を互いにぶつける踊りなんだそうです。
でも、会場が狭すぎてうまく踊れない〜っ!
知らない人とはやっぱりそんなことするの難しいし・・・
でも、ステージの上では、林田さんががんばって踊ってくれてました。
途中で後ろを向いて踊ると、着替えたばかりの紅いシャツの背中は、もう汗でぐっしょり。
今回のメニューはすごすぎるぜ!
ミラーボールが降りてきて、今日はクラブ・クアトロをディスコ・クアトロにしちゃおう!
ということで、『今夜はDISCO 2000』
TOKOさんのコーラスがカッコよかった〜っ!!
楽しく踊りまくって大団円。
メンバーは一度舞台袖に戻ります。
でも、こんなものではファンは納得しませんよ!
アンコールの拍手の中、ステージの中央にはパーカッションが運び込まれ・・・
戻ってきたメンバーと一緒に『今夜は誰がダンサー?』(笑)
今回はギター細川さんからの唄いだし。
健ちゃんのパーカッションは、カッコよすぎる〜っ!!
途中ベースの小松さんが歌うところでは、背をかがめて小松さんが良く見えるように
気にかけてましたね。
巻き舌部分は、やっぱり玉ちゃん担当です!
女性コーラス部分はもちろんTOKOさん。
でも、いつも思うのですが『きみは特別なダンサー』と入ってくる林田さんの声、
それこそが『君は特別なSinger』だと思えてならないのです。
最後に『今日は僕がパーカッション!』 と決めゼリフ!
小野さんには内緒だよっ、ですって・・・(笑)
その後は、開脚もばっちり決めて『$10』
振りつきで踊れば盛り上がるしかありません。
たて続けに『花に水やるラヴ・ソング』
最後の「ステキに微笑む君でいて〜♪」 の部分では、もう笑顔になってしまいます。
いつも思うけれど、林田さんが幸せそうに唄っているのを見ると、こちらまで幸せが
伝染してくるみたい。
なんだか心が洗われるんです!
アンコールが終わって舞台が暗くなっても、まだまだ拍手は続きます。
ダブルアンコールもあるのかな?!
しばらくすると、ステージ中央には椅子と背の低いマイクが運び込まれます。
ここで、林田さんは最後のお着替えをして、ハートのギターを持って登場です。
今度は黒いシャツで、前たて部分に刺繍がありました。
この曲わかる?っと弾き語りしたのは・・・
なんだか聴いたことのあるメロディー、
こんなに曲を良く知っているのに、歌詩がわからないなんて、洋楽だったかな?なんて
思っちゃったのですが、よ〜く聴くと『夏模様』なんですね!
沖縄アレンジを取り外し、歌詩を変えると、とっても大人っぽいステキな楽曲に
なっていました。
本人も、こちらが原曲で、この歌詩のほうが僕は気に入っていたと話してくれました。
次回のアルバムでは、ぜひこちらのバージョンをフルで聴いてみたいなぁ〜・・・
そして、いたずらっぽい眼をしながら、『何かリクエストありますか?』
リクエストしたって唄えないジャン!っと思っていると、思わせぶりなイントロが・・・
それを何度も弾かれたら、これをリクエストしない訳にはいかないですよね?!
次の曲は『SHERRY』でした。
実は、私はこの曲にはあまり思い入れがなかったんです。
でも、今回のこの『SHERRY』は圧巻でした!
その声は唯一無二のもの、天が与えてくれた声なんだと感じずにはいられない・・・
唄というものは、これほどまでに力を持っているんですね。
うまいとか声が良いとか、そんなものは軽く超越して、私の心にダイレクトに
届く唄声でした。
そんな渾身の林田健司を聴いたら、もう、涙が止まらなくなっちゃって・・・
最後にメンバーを呼びいれて、本当に最後の曲『Love Line.』
今、あんなに泣いていたのに、「君の涙を止めちゃう・・・」と唄われてしまったら、
また笑顔に戻るしかありませんよね。
チュチュッチュの掛け合いで、長い長いライブも最後となりました。
開演から、2時間半は経っていたでしょうか?!
長い長い私の拙いレポも、もう少しでおしまいです。
今日の『ぬ』に、ライブに来られなかった人にも感謝!というような趣旨の林田さんの
発言を見つけました。
長い間、遠くのライブには参加できないけれど、林田さんが来るのを待っているファン
の方がいることを思うと、とてもうれしくなってしまいます。
こうなったらぜひ、アルバムを作っていただき、全国ツアーしなくちゃね!
ということで、私の叱咤激励(別名 愛の鞭?)もまだまだ続きますよ〜!(笑)
そして、CDCの方にお願いです。
何度もメールでお願いしましたが、やっぱり『ぬ』は以前のようにファンクラブ以外
の方でも見られるように戻して欲しいな。
色々問題はあるかもしれませんが、リニューアルの時には検討いただけたらうれしいです。
最後に、長々このレポにお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
ご意見・ご感想、そして、ここ違っているじゃない!等のお叱りもお待ちしております。