野望ライブ9/16追加公演 in SAPPORO @ KRAPS HALL

今回は、生まれて2度目の一人旅。
飛行機に一人で乗るのは初めてだったので、とっても心細い気持ちでした。
なので、疲れきってそのままホテルに直行!です。
ホテルはKRAPS HALLのまん前だったので、注意していれば健ちゃんの
入り待ちができたかもしれないのに〜・・・
ホテルでぐったり!はもったいなかったかも(笑)

ライブ前の様子はなんだかいつもと違いました。
気が付くと、いつもの常連さんが少ないのです。
9/16のライブはファンクラブ優先が無い追加公演だし、平日ということで、
ほとんどが北海道内のファンの方だったのかもしれませんね。

KRAPS HALLは、通常135席のホールらしいのですが、こちらでは林田人気
が高いのか?(笑)なんと椅子は190席近く用意されていました。
そして、私たちの席は?!
なんと最後列の端!しかも、席を増やしているので、真正面は袖の階段!!
泣いちゃうよ〜・・・

ところがところが!
林田ファンには優しい方が多いのですね。
まったく知らない方が、チケットが余っているのでどうぞ!っと2枚の
チケを手渡してくれました。
それも4列目のど真ん中!!
感謝です〜・・・(;_;)<うれし泣き
こんな奇跡があっていいのでしょうか?!
でも、せっかく用意した、オペラグラスが使えないじゃないの(爆)

さて、ライブはメンバーの入場から始まります。
玉ちゃん、ベーさん、紫のポルシェを買ったばかりという帰ってきた小松さん、
そして紅一点の薫さんです。
その後から、黒地?で赤い花がボーっと咲いてるようなベロアのシャツを
着た健ちゃんが登場!
キャーッ、胸元がいつもより開いてる?!
もしやまだ見たこともない、あれが見えるのではないか?っと目を凝らす
私ですが・・・
よく見たら中にベージュのタンクトップ?(これにも柄が入ってる?)
を着てました。
男性用にも、アンサンブルってあるのかしら?!(爆)
そして薄い色のサングラス!黒のストレッチの効いてそうなパンツ!!
靴は見えなかったですっ。

なんと1曲目から『花に水やるラヴソング』唄っちゃってくれました。
2曲目は『Cool』ホントにガンガン飛ばす気なんだな!っと感じます。
でも、なんとここで、マイクを落とすハプニングが・・・
しかし、今日のCoolはなんだかいつもと違うのです。
どちらかといえば新参者?の私でも、あの掛け合いと手の振りは一体感が
あって大好きなのに、ほとんどそれをやってるお客さんがいないのです。
札幌のファンは皆おとなしいの?!
特に、最前列の方は一人も踊ってなかったような・・・

3曲目は初めて聴く『夜空かけて』
この曲をCDではじめて聴いた時から、フリフリ衣装の健ちゃん?が踊って
いる光景を想像できたので、ラテンが好きといったらやっぱりこの曲か!
なんて思っちゃいました。
マラカスを振りながら唄います!
この時点で、もう健ちゃんも私たちも汗をかくほど踊っていました。
健ちゃんの首筋から胸元にかけて汗が光り、胸元がほんのり赤くなって
超セクシー!!でしたのよ。
そこをすかさずオペラグラスで見ていたら、○毛に遭遇できたらしい(笑)
あんまり近すぎて、申し訳ない気がしちゃって、やっぱりオペラグラスは
ほとんど使えませんでした。

ここでちょっとだけMC
久々の札幌でうれしい。ガンガンやってみたが、僕が疲れました!
なんて感じの話をしてました。

4曲目は、ラテンバージョンの『$10』
これもマラカス振りながら・・・
カウベルを叩いたのはこの曲だったかしら?
もう記憶が飛んでます。
これは開脚なし!でも妖しい腰のグラインド?はあったような(笑)
でも、やっぱりほとんどのお客さんは、あの振りをやってくれない。
私はもう恥ずかしさをかなぐり捨てて、踊り狂おうと決めました!

それなのに、5曲目の『ダラダラしようよ』で、不覚にも涙が・・・
ここまでノリノリで踊ってきたのに、突然ハンカチ持ってオロオロ・・・
結構照明が明るめだったので、回りの人や健ちゃんにも見られちゃった?
恥ずかし〜っ(笑)
でも、私にとって今回1番!な曲はこれになりました。
『強がり〜なきみはずっと、平気な顔して〜♪』のところで、なんだか
最近がんばりすぎている自分の、かたくなな心が解けていくような・・・
そんなやさしくてうれしい気持ちになっちゃったのです。
そして、掛け合いはいつものように楽しかった〜っ!!

6曲目の『Kanshaして』は、マグロ!も手の振り?も健在。
「Kanshaして〜♪」の後の手拍子が楽しかったです。

7曲目は初めて聴く『パステルカーテン』
ここからが今回のライブの中で、唯一皆が座ってじっくり聴き込んだ
バラードコーナーです。
目をつぶり眉間に皺を寄せて、声を振り絞る健ちゃんはやっぱりステキ!
この曲では、最後にメンバーだけの演奏となり、健ちゃんは袖に・・・
まるで、『MELON』を見ているよう。
このままタイトルバックが流れてくるんじゃないかと思うほど・・・

このあと、黒のTシャツに着替えて健ちゃん登場。
そのTシャツ好きだけど、もう少しサイズ大き目がよろしいんじゃなくて?
そして8曲目は大好きな『C65 Beach Hotel』
今回も色っぽかったですよ!
この曲でも『サングラスをはずし』のところでサングラスをはずしたので、
投げるかと思ってたら、後ろの机に置いちゃった(笑)
9曲目は仙台に続き『penny rainrainy pain』
薫さんのコーラスもステキでした。

ここでMCかな?
大きな男(身体じゃなく)になりたい!と言ってたような・・・(笑)
10曲目は最近定番の『.レッドメガホン』
唄いながらサイン入りのレッドメガホンを3本、観客席に投げ込みました。
サングラスも投げましたが、5・6列目に投げたサングラスをファンが奪い
合い、そうしているうちにころころ転がったサングラスは、前のほうの無心
なファンの足元に到着したのでした!(笑)
これを後でかけさせてもらったのですが、度は入っていませんでした。
(つまり投げる用?<笑)

さて、観客に手拍子を皆に要求したのはここだった?
あのリズムはなんていうのでしょうね?!
健ちゃんは『僕は上手にできないんですよ』といい、私たちの手拍子を
何度も誉めてました!
11曲目はギターを弾きながら『情熱のブルー』
やっぱりガンガンな感じで!!

12曲目はメンバーも決めてくれた『彼女はダンサー』
玉ちゃんの巻き舌が、とってもカッコよかったよ〜っ!!
この時健ちゃんは赤いタンバリン叩いてたかしら?!(記憶が朦朧・・・)
健ちゃんはライブの途中で、何度も『もう終わりです! 嘘うそっ』なんて
ファンを弄んでいましたね。
でも、こっちだって、まだやるに決まってるって判ってるのに、『ヤダー』
なんて、ちょっと予定調和?!(爆)

13曲目の『キャンプファイヤー』は、ファンもコーラスで一体になる感じ。
札幌の観客は踊りは地味だけど、コーラスの声はよく出ていましたね。
ときたら、次はやっぱり『大きな月の光の下で』でしょう!!
14曲目で、もっともっと一体感は高まります。

15曲目は白いギターで『Star Child』
もうこぶしを振り上げて踊るしかないでしょう!!
16曲目は『Funky! Ship』これはもう飛ぶっきゃないでしょ!!(爆)
う〜ん、このラインナップ!毎日やったら痩せるわ〜(^^)v

ここでいったんお開き
アンコールを求める拍手はなりやまず、やっぱり札幌のファンは熱いぞ〜
なんて感じました。
アンコールでは、健ちゃんはnuの青いTシャツと黒白の?キャップで登場。

北海道ってことで、これです!と言う前振りで17曲目の『青いイナズマ』
サビで、手を振って踊るファンが少なかったのがちょっと残念でしたが、
私も大声で歌いました。
本当に最後の曲?デビュー曲と言うので『SHERRY』かと思いましたが、
本当はこっちがデビュー曲だったんですよね?!ということで、18曲目は
しっとりと『夏を揺らさないで』でした。

ところが、Wアンコールを求める間もなく、客電がつき、帰り始めるファン。
え〜っ、それでいいの?!

ということで、今回のライブで残念だったことも少し書きたいと思います。
まず、音がハウリング?する場面が何度か見られたこと。
照明との打合わせ不足なのか、健ちゃんが移動しても照明が追いつかず、
真っ暗な中で唄うことが何度かあったこと。それにちょっと照明が全体的に
明るすぎたように思えました。
健ちゃんの体型は、仙台とさして変わらず?!(笑)
衣装をもう少し何とかしたら、もっとカッコよく見せることもできるんじゃ
ないのかな?

踊れるライブはとってもうれしかったけれど、ガンガン行きすぎてちょっと
メリハリ不足な感じもありました。
それにやっぱり新曲も聴きたかったっ!!
北海道に住んでいて遠征もできないファンにとっては、今回のライブは本当
にBestなものだったと思います。
でも、神戸・仙台!とついてきたファンにとっては、やっぱり今までの
ライブの集大成と言うよりは、焼き直し感?が強かった気がします。

「野望ツアー」というひとくくりの中で行われてきたライブなので、それは
仕方ない面もあるとは思うのです。でも、今年のように最初からしっかりと
ツアースケジュールが決まっていない状態で、新たに発表されるライブが、
もしかしたら今年最後に行けるライブかも?っと思って何処までも着いて
きたファンにとっては、やっぱり新しい音を聴きたい気持ちが強いのです!
健ちゃんなら、もっとやれるはず!!って思ってしまうから・・・

そして、今回一番気になったのは譜面台のことでした。
こんな生意気なことを言える立場じゃないとは思うのですが、プロの歌手と
して、ライブで譜面を見ながら唄うのはどうなんでしょう?
踊れるライブ!なのに、膝くらいの位置にある譜面台のページをめくろうと
してあわてたり、マイク落っことしたり・・・
ギターをひく健ちゃんはカッコよかったけど、楽器も唄もが無理だったら、
唄だけでいいから、歌詩ちょっとくらいなら間違えてもいいから(って譜面
あっても歌詩間違ってたし<笑)譜面見ながらのライブはやめて欲しい。
もし万が一見るのなら、観客にわからない程度にこっそり見てね!(妥協案)

それから、2Daysなのに、1日しか参加できず、どうも2日目のほうが
ライブが盛り上がったらしく、ちょっと残念でした。
健ちゃんが同じように一生懸命唄っていたとしたら、やっぱり観客の問題も
あったのかな?なんて考えてしまいました。
2日目の17日は、たぶんほとんどがCDCのメンバーで、神戸も仙台も
着いてきた方々。そういうファンが居ないとライブが盛り上がらない!
ということならば、新しいファンが入り込める余地は無いんじゃないの?

今までファンクラブだけの閉じられた世界だけに向けて発信してきたツケが
回ってきたんでなければいいなぁ〜と思っています。
武道館で本当にライブをやりたいなら、初めて参加する人も含め、観客全員
を燃え上がらせるだけのパワーをください!!
新しい感覚で、自分の今までに生み出した唄を愛そうとする健ちゃんも好き
だし、ラテンもコラボも楽しみだけど、やっぱり【林田健司】の新しい音を
早く聴かせて下さい。
来年はフルアルバムが出て、その全国ツアーがあることを期待しています。

なんだか辛口なこともたくさん書いてしまいましたが、私の勝手な思いです。
イロイロな見方・考え方があると思います。

でも、こんなこと言ってる私ですが、ステージの上で幸せそうに唄っている
健ちゃんを見たら、やっぱり私も幸せだなぁ〜なんて思ったのでした。

追記(2005.3.26)

会報で、このときにはまだ足のケガが完治していなかったことを知りました。
それをまったく感じさせない、ガンガンに踊れるライブだったことを付け加え
させてください。
やっぱり林田健司はプロでしたっ!!!