6/8  30 JEANS MATES Vol.1

今回のライブについては、色々考えることがありました。

辛口になってしまうかもしれませんが、健ちゃんを愛する?が故だと思って
読んでくださいませ。

表参道についたのは午後4時ごろでした。
お友達とオープンカフェで待ち合わせてお茶していると、雨がポツポツ降って
きました。

軒下から少しはみ出したテーブルに居たので、店員さんが気を利かせて、中の
テーブルに移動させててくれました。

しばらくお友達とおしゃべりしていたのですが、入り口から入ってくる集団は・・・(@@?
なんだかどこかで見たような人だなあ・・・
それに、あの服も見たことがあるような気がするし?!

あまりに思いがけないことだと、頭が働かなくなるものなのですね(笑)
覚えのある香水の香りで、目が覚めました!
『健ちゃんだ〜〜〜っ♪』

なんと、健ちゃんご一行は、私たちの隣のテーブルに着席!
しかも、健ちゃんがこっちを向いて座ってる・・・
サングラスをしているとはいえ、どこを見たらいいの?
キャーーーーーッ!!

健ちゃんのいでたちは、前に神戸のラジオに出たときの黒のシャツ
(胸元がヒモになってるもの)に銀のアクセサリー・
黒のパンツ・黒のブーツでした。
髪はずいぶん黒っぽい感じ、それに日焼けしてる〜♪
でも、焼けたばっかりって感じで、まだちょっと赤みが残るような色でした。

じっくり観察しようと思っていたら、健ちゃんの向かい側に梶本さんが着席!
もしかして、私達から健ちゃんをガードしてる?(笑)

でも、健ちゃんは隣のテーブルにファンがいるのをわかってくれたようです。
TEAM林田は、梶本さん・薫さん・健ちゃん・赤いシャツの男性
(もしかしてギターの人かも?なんて思っていたら大当たり!)
それから女性がもう1人。
その後で、おさみくんと女性がもう1人合流しました。

梶本さんのガードのせいで?健ちゃんが何を飲んだのかは不明でした。
ホントにコーヒーゼリーを食べてたの?(笑)

ちょっと太ったかな?とは思ったけど、やっぱりカッコイイ〜♪
本当はそのお店を出て、夕食を食べに行くはずだったのですが、健ちゃんご一行が
席を立つまで、出られなくなってしまいました。

やっと出て行くご一行をお見送りしたのですが、なんと健ちゃんはリュックを肩に・・・
それも、黒ずくめの衣装なのに、オフホワイトとエンジのコンビになっているリュックです!
(肩ヒモ部分は全てオフホワイト)
それを両腕通して、遠足に行く幼稚園児みたいに背中に下げてました。
その姿、何とかならんのかね〜っ・・・(>_<)

さて、開場時間ぎりぎりに原宿FABに到着すると、もう長蛇の列が出来ていました。
10番ごとに中へ呼ばれましたが、イベントと言うこともあり、各アーティストごとに整理番号が
あるようで、初めての一桁だったのに、並んでみると前にはずいぶんたくさんの人がいました。

それでも何とかギリギリ、舞台の端のほうでしたが1列目をGET!!
開演までが長かったです。

オープニングアクトは、かわらだユタカさん。
まだ若くて元気な感じの方で、しゃべりも関西弁でなかなかイケてる。
メジャーデビューから4ヶ月しか経っていないというのに、Bay FMでは深夜に自分の
番組を持っているそうです。

歌もとてもうまくて、ファルセットもきれいに出ていました。
まず、ギターを弾きながら歌えるって言うのが、健司ファンにはうらやま〜な感じです(笑)
お客さんの乗せ方もいい感じでした!
私が気に入ったのは『涙の理由』なんだかストレートな愛の唄で、最後の『好き〜だよ〜!』
にときめいてしまいました。
駆け引きを知らない純粋な愛って良いものだなぁ〜と、もう若くない私は切ない涙を流す
のでした・・・
って、これは何のレポなんだ?!(笑)
他の曲も良かったし、CD買っちゃいました!!<ちょっと浮気(^^;

彼を見ていて思ったのは、これから世に出ようという強い気持ちがあること!
たとえオープニングアクトでも、一人でもファンを増やしたいという想いが
伝わってきました。
『今日は、僕のオープニングアクト・ワンマンライブに来てくれてありがとう!』
と言っちゃえる彼は、なかなかステキでした!!

次に出てきたのが、小野正利さんでした。
まったく変わらないスリムな体型!
長身で手足が長く、淡い色のジーンズにシャツという素朴ないでたちでしたが、
アッシュ系の長い髪は、やっぱりスターのオーラが出ています。

第一声を聞いたときには、あまりのハイトーンヴォイスに、ちょっとダメかな?
なんて思っちゃったのですが、高音で伸びる声はさすがです!!
遠征してまでは聞けないけれど、近くでライブをやっていたら、ちょっと覗いて
みたくなるかも・・・なんて思っちゃいました。
最近はモノマネのTV番組にも出ているのですってね!?

2人の男性が、ピアノとギターを演奏したのですが、さびの部分できれいにコーラスが
入ったのが、とってもステキでした。
最近では、インストアーイベントや小さいライブハウスで、たくさんの本数のライブを
こなしているようで、見せ方(魅せかた?)聞かせ方がうまい!という感じ。
途中に『Without You』なんかも歌っちゃって、最後は小野さんといえばこの1曲
『You're the Only …』(曲名が違ってたらごめんなさい)で締めくくりました。

どうして、ここまでのことをこんなに長々と書いてきたかと言えば・・・
ここまで見てきて、次が健ちゃんの出番だというときのドキドキした気持ちを
感じて欲しいからです

まるで、学芸会に出る息子を心配しながら待っている母のような気持ちでした(笑)
うちの子、実力はあるんだけど、ちゃんとできるのかしら?
ほかの子と比べられちゃうのって、心配だわ〜・・・

すいません、先に謝っておきますが、ここから先はかなり辛口になると思われます。
ごめんなさい!

衣装もなくて、さっきの黒の上下のままで出てくるのかな?っと思っていた健ちゃんは
なんとサーモンピンクのちりめんのアロハ?黄色の萩模様?(和服に詳しくないので
よくわからないのだけれど、丸い葉っぱの着物に良くある柄の植物でした)
中に普通の白のTシャツ。
下はブリーチした薄い色のストレートのジーンズに白の革靴、白い靴下でした。
髪は少しパーマをかけたのか、ゆるいウエーブがありましたが、とにかくスター☆
って感じがしないの・・・(;_;)
サングラスをかけて一人で出てきて、座って歌い始めた曲は『僕の知り合い』

聴きたかった曲だし、練習の成果かギターもとってもうまかったし、スローなテンポ
のアレンジも悪くなかった!
でも、まずビジュアルで引いてる自分が悲しかったです。
だって、アゴがないんだもん・・・(;_;)

今まで、どんな林田健司も好きだと胸を張って言えた!
昔の痩せてる健ちゃんを知らないから、今のままで充分ステキだって思ってた。
でも、これでいいのかな?

林田健司のワンマンライブなら、お客さんも健ちゃんが好きで、よく知っていて、
その唄声が聴きたくてきているのだから、意外な選曲はうれしいし、うまくないMCも
かわいいなんて思えちゃう!
でも、イベントに参加するってどういうことなんだろう?!

最近のふれあい会にしてもファンクラブイベントにしても、ファンを楽しませると言う意味
では、いいのかもしれない。
でもそんななかで、新しいファンを獲得しよう!っていう気持ちは薄れちゃったの?
他のアーティストのファンも自分に振り向かせてしまおう!!っていう強い想いが
伝わってこない・・・

林田健司の人柄なのか、中野サンプラザのイベントの時にもそう思ったのだけれど、
周りの人に遠慮してしまう・・・

『アイスコーヒーを頼んだのに、コーヒーゼリーが出てきてしまって、今日は何かうまく
伝わらない日だ!』とか、『ギターが弾けない』とか、『引きこもりの唄』
とか、笑いを取るためなのかもしれないけれど、林田健司を始めて聴く人の前で
言うことだったなのかな?!

2曲目の『This Is Private』すごく良かったのに、そんなことばかりが気になって・・・

3曲目には薫さんも出てきて、デビュー曲をってことで『SHERRY』
ここからはサングラスをはずしてくれました。
小野さんよりずっと軽々と声を出してるのが良く分かる!
でも、またしても白いタオルを握り締めて歌ってる・・・
バラードのときには、タオル持たないで〜(>_<)
思わず、目をつぶって聴いてしまうわたし・・・(ごめんなさい<笑)

少しUPテンポで行きましょう!ということで、ギターの中村さん?を呼び入れて、
4曲目は『君色思い』でした。
実はコレ、僕の曲なんだよね〜!みたいなMCがあったものだから、林田健司ファン
でない人たちからはザワザワと、そうなんだ〜っ、へぇ〜なんてつぶやきも聞こえたり
してました。
これは私の好きな曲でもあり、すっごくカッコよかったです。
アレンジもいい感じでした♪
音楽のことあまり詳しくないので、何がどうってうまく言えないけど、すごくカッコよくて
好きです!!<どこがレポなんだ!(爆)

そして最後が『青いイナズマ』
歌ってもいいですよ!っとコーラス部分を観客に受け持たせて、ケッコウ客席のコーラスも
声が出ていていい感じ!!
やっと健ちゃんWorldか?!ってところで、もう終わりです。

まあ、イベントだから不完全燃焼なのは最初から分かっていたのだけれど、もう少し
見せ方を考えるべきじゃなかったのかな?

まず、せっかくのライブなんだから、ちゃんと美容院に行こう!
そして、多少お金がかかっても、スタイリストさんを呼ぼう!!(笑)

同じシャツでも、もっとしゃきっとした生地の、襟の立っているものなら、もう少し
イメージも違ったかもしれないんじゃないかな?!
ジーンズももう少し暗目の色を選ぶとか・・・

とにかく、そんなこんなで、せっかくの美しい唄声を堪能する暇もなく、お母さんチェック
モードに入ってしまったのでした。

もっと観客にアピールして欲しかった。
もっともっと、自分のファンを増やそうとする自信やパワーを見せて欲しかった!
そのためには、言いたくないけどやっぱり容姿も大事なはず・・・

せっかくの美形なんだから、もっと自分の魅力をアピールすればいいのに〜っ(;_;)

他の出演者の方のファンのなかで、どれだけの人が健ちゃんのアルバムを買ったり、
興味を持ってくれたのかしら?

そのためには、選曲も考えた方がいいのかもしれない。
林田ファンにとっては満足できる内容だったとしても、イベントにきているほかの
アーティストのファンにとってはどうなんだろう?
30分・5曲という短い出演時間の中で、これが林田健司だ!といえるものが、
表現できているのかな?

起承転結じゃないけれど、メリハリがあったり、聞かせどころがあったり、もっと
心をぐっとつかむ演出があっても良かったんじゃないのかな?!

健ちゃんの後に出てきた松岡英明さん、音楽的には好きなジャンルではなかったけれど、
パンクな王子様のいでたちで、どうみても30代には見えないくらい若い!
そして、舞台の上で踊ったり、パフォーマンスがすごかった。何より、自分を見て!
って歌っちゃえる自信がありました。

最後に出演の松ヶ下宏之も、私の好きなタイプではなかったけれど、ピアノ演奏も
交えて、聴かせてくれました!
それに、曼荼羅で毎月ライブをして、毎月CDをリリースしていると聞いて、ものすごく
感動しました!
そういうのってとっても大事だと思います。

小野さんを見ていると、どんなにうまいアーティストでも、ずっと芸能界で流行りつづけて
行くのは難しいことなんだって良く分かります。
アレだけの美声を、インストアで聞くのは、ファンにとってつらいのかもしれない。

でも、『あの人は今?』といわれようが、(ごめん、この表現適切じゃないかも)
モノマネに出ちゃおうが、今の等身大の自分を聞いて欲しいという想いは伝わって
きていました。
たくさんのライブに出て、自分の歌をうたうということが、彼のやりたいことなんだ
ろうと思います。

じゃあ、健ちゃんはどうなんだろう?
彼の場合、Hitしてこなかったわけじゃないけれど、林田健司の○○という、一般の
人がダレでも知っている曲がない!
ど〜しても『スマップの歌ってるあの曲を・・・』っと説明しなくちゃ分かってもらえない。

今みたいな、分かってくれる人だけ分かってくれればいいよ!っていうスタンスで、
本人が満足ならそれ以上のことは言えない。
でも、武道館でライブしたいって言わなかった?!

私は自分だけの健ちゃんじゃなくてイイ!!
できるだけたくさんの人に、林田健司を聞いてもらって、感性の会う人にはライブに
足を運んでもらいたい。
健ちゃんはそういう人たちに、唄を通して、自分なりの強いメッセージを与えてほしい。
今回のライブが先日の神戸ライブのように心に響かなかったのは、曲の少なさだけ
じゃないはず・・・

遠慮がちな性格も嫌いじゃないけど、どうか舞台ではもっと光り輝いてください!
丸い身体でも、もっと大御所風に見せるとか(笑)カッコよく見せる方法はいくらでも
あるはず!!

すいません、ライブレポからものすごく脱線してしまいました。
今の健ちゃんがやりたいことが見えてこないなぁ〜っと思っているこのごろなので、
いろいろ書いてしまいました。

ご意見はたくさんあるでしょうが、今の私の気持ちはこんな感じです(^^;